戦力分析【広島編・’05終了】

【野手編】

【投手編】
ベイルが抑えに転向しまずまずの安定感を見せたものの、つなぐ事が出来ずに8回で追いつき追い越されるシーンが目だった。それでも、リリーフ陣では永川がセットアッパーとして力投、故障上がりの横山にフォーク、ストレートのキレが戻った。問題は左のリリーフ陣で、佐竹(5点台)、広池(8点台)とゲームを作れず。先発陣ではエース・黒田が最多勝、大竹が10勝を挙げたものの、後が続かず。佐々岡、高橋建とベテラン先発陣に陰りが見え、投手陣の若返りが急務。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手 | ||||||
先発 | 黒 田 | 大 竹 | 小山田 | デイビー | レイボーン | 長谷川 |
中継 | 永 川 | 横 山 | 佐 竹 | 佐々岡 | 広 池 | |
抑え | ベイル | |||||
次点 | ロマノ | 大 島 | 梅 津 | 高橋建 | 森 | 天 野 |
野手 | ||||||
捕手 | 倉 | 石 原 | ||||
内野 | 新 井 | 野 村 | ラロッカ | 山 崎 | 栗 原 | 東 出 |
木村拓 | 浅 井 | 福 井 | ||||
外野 | 嶋 | 前 田 | 緒 方 | 森 笠 | 末 永 | |
次点 | 木村一 | 松本高 | 松本泰 | 尾 形 | 福 地 | 廣 瀬 |
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