戦力分析【横浜編・06終了】

【野手編】

【投手編】
2段モーションからフォームを変えさせられた影響からか、200イニングを投げながら8勝に終わったエース・三浦。昨季10勝の土肥も不振を極め、3勝、防御率6点台に終わった。悪いなりに2年連続2ケタ勝利の門倉、それ以外はサッパリ。ペナントレースから早く脱落したこともあり、若手の起用で2年目・那須野、3年目・牛田、5年目・秦が台頭。リリーフ陣では「クワトロK」と呼ばれている、うち3投手が50試合以上と今季もフル回転したが、登板過多からかゲームを落とすことも多かった。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手 | ||||||
先発 | 三 浦 | 門 倉 | 吉 見 | 那須野 | 土 肥 | 牛 田 |
中継 | 加 藤 | 木 塚 | 川 村 | 山 北 | 秦 | |
抑え | クルーン | |||||
次点 | 高 宮 | ソニア | 三 橋 | 佐久本 | 山 口 | ベバリン |
野手 | ||||||
捕手 | 相 川 | 鶴 岡 | 小田嶋 | |||
内野 | 佐 伯 | 内 川 | 村 田 | 石井琢 | 種 田 | 藤 田 |
木 村 | ||||||
外野 | 金 城 | 吉 村 | 小 池 | 古 木 | 鈴木尚 | 多 村 |
次点 | 新 沼 | 北 川 | 野 中 | 河 野 | 田中充 | 西 崎 |
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