カテゴリー「2020戦力分析」の24件の記事

2020年12月26日 (土)

プロ野球戦力分析【福岡ソフトバンク編・2020終了】

2012sh2020シーズン終了、戦力分析。今回はパリーグ1位の福岡ソフトバンクホークス。コロナウイルスの影響でデスパイネ、グラシアルがキューバから来日できず序盤は出遅れたが、開幕1ヶ月で首位に浮上。10月にはロッテにゲーム差なしまで迫られたが、12連勝を含む月間22勝4敗の新記録で圧倒。日本シリーズも2年連続で巨人に4戦全勝し、4連覇を果たした。

【野手編】
2012shorder 柳田が.342、29本と左脚の故障、右ひじの手術明けから復活。最多安打のタイトルを獲得してリーグMVPにも輝いた。6年目の栗原が開幕前の打撃好調を買われて内外野で活躍。初の規定打席に到達して17本と中軸に座った。8月にグラシアルが合流すると中軸に加わって10本。移籍1年目のバレンティンは打率1割台と低迷した。代走要員の周東が9月から打撃の調子を上げてスタメン起用されると、日本新の13試合連続盗塁を含む50盗塁で初タイトル。キャッチャーは甲斐が104試合出場。4年連続でGG賞を獲得。

【投手編】
千賀が開幕に出遅れながら11勝で最多勝、最優秀防御率、最多奪三振の投手三冠。石川も故障明けながら11勝で最多勝。東浜(9勝)、和田(8勝)と先発陣の層は厚かった。リリーフ陣は、アンダースローの高橋礼が今年はセットアッパーに専念して27HP。8回はモイネロが最速158キロで奪三振率も14.44と上がり手が付けられない。40HPで最優秀中継ぎのタイトル。抑えは森が3年連続30セーブ以上となる32セーブ。7年連続50試合登板と今年もフル回転の活躍を見せた。

【1軍登録選手(投手15人、野手16人)】
投手
先発 千 賀 東 浜 石 川 ムーア 和 田 笠 谷
中継 高橋礼 嘉弥真 岩 嵜 杉 山 津 森 松 本
モイネロ
抑え
次点 バンデンハク 二 保 武 田 大 竹 板 東 椎 野 古 谷
故障 高橋純 甲斐野 退団 松田遼 加治屋 サファテ
野手
捕手 甲 斐 海 野
内野 中村晃 周 東 松田宣 牧 原 川 瀬 明 石 川 島
外野 グラシアル 柳 田 栗 原 デスパイネ 真 砂 上 林
次点 九 鬼 三 森 西 田 柳 町 釜 元 長谷川 バレンティン
故障 高 谷 今 宮 退団 内 川 西 田
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2020年12月20日 (日)

プロ野球戦力分析【千葉ロッテ編・2020終了】

2012m2020シーズン終了、戦力分析。今回はパリーグ2位の千葉ロッテマリーンズ。開幕直後にジャクソンが大麻所持で退団。チームの得点より失点が多い状況ながら勝ち進んだ。10月には首位ソフトバンクにゲーム差なしまで迫ったが、8選手がコロナウイルスに感染。マーティンも故障で離脱してしまい、一気に貯金を吐き出すと2位を死守するのが精一杯だった。

【野手編】
2012morder マーティンがチームトップの25本。レアードが腰の違和感で早々に離脱してしまい、井口監督が3年目の安田を4番に抜擢。初の規定打席に到達して.221、6本ながら来季以降に期待がかかる。井上は15本で昨年より数字を落とした。中村は3年連続の全試合出場。FA移籍1年目の福田秀平が相次ぐ故障で.216に終わり、結果を残せず。コロナウイルスの集団感染により、1軍合流した2年目の藤原が活躍。スイングが鋭くなっており、来季は1軍定着。代走のスペシャリスト和田が23盗塁とブレイク。

【投手編】
美馬がFA移籍1年目でチームトップの10勝。規定投球回に到達して唯一の死球0を記録。二木がキャリアハイの9勝。井口監督が期待する4年目の種市が右ひじの故障で離脱したのが痛かった。リリーフ陣は、移籍1年目のハーマンがチームトップの26HP。ジャクソンの離脱で1軍合流した唐川が17試合連続無失点で復活。9月にトレード加入した澤村の剛腕が復活。最速159キロ、防御率1.71で勝ちパターンに加わった。抑えは益田が31セーブ。2年連続で守護神の座を務めた。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 石 川 美 馬 小 島 二 木 岩 下 チェン.W
中継 ハーマン 澤 村 唐 川 小 野 東 條 フローレス 中村稔
抑え 益 田
次点 有 吉 チェン.G 東 妻 永 野 石 崎 山 本 松 永
故障 種 市 西 野 佐々木朗 退団 大 谷 ジャクソン
野手
捕手 田 村 柿 沼 佐 藤
内野 井 上 中村奨 安 田 藤 岡 三 木 鳥 谷
外野 藤 原 荻野貴 マーティン 角 中 清 田 菅 野 福田秀
和 田
次点 江 村 茶 谷 福田光 西 巻 高 部 加 藤
故障 レアード 平 沢 退団 細 川 細 谷
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2020年12月19日 (土)

プロ野球戦力分析【埼玉西武編・2020終了】

2012l2020シーズン終了、戦力分析。今回はパリーグ3位の埼玉西武ライオンズ。リーグ3連覇を目指して開幕直後は勝率5割付近にいたが、主砲の山川が故障で打撃不振に陥るとチームは一気にBクラスへ低迷。自慢の重量打線がチーム打率5位と低迷する中、苦手のリリーフ陣が接戦を勝ち取ると一時は2位まで浮上したが、CS進出をかけたロッテとの直接対決に敗れた。

【野手編】
2012lorder 山川がリーグ5位の24本ながら右足首を痛めて打率.205と不振に陥った。‟おかわり君”中村も死球を受けた影響で9本どまり。森や外崎も1年を通して状態が上がらず不振に苦しんだ。その中でベテラン栗山が打撃好調で終盤には4番にも座ると、DHでベストナインに選ばれた。通算1926安打まで数字を伸ばしてきた。新外国人のスパンジェンバーグは内外野で出場して15本を放ったが、リーグワーストの150三振。ポスト秋山として期待された金子も首痛にも悩まされて86試合出場。鈴木、川越ら若手外野手の活躍が待たれる。

【投手編】
高橋光がチームトップの8勝で唯一規定投球回に到達。昨年12勝1敗のニールは開幕から不振で6勝どまり。今井も結果を残せず一時はリリーフに回った。リリーフ陣は、平良が最速160キロをマークして34HP。10試合連続無安打、20試合連続無失点の活躍で3年目ながら新人王を獲得。2年目の森脇も勝ちパターンに加わり23HP。2人が防御率1点台と大活躍した事がAクラス入りの原動力になった。抑えは増田が33セーブで初のセーブ王。オフにはFA宣言して残留を表明した。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 高橋光 ニール 松本航 今 井 浜 屋 十 亀
中継 平 良 森 脇 小 川 ギャレット 宮 川 田 村 平 井
抑え 増 田
次点 與 座 本 田 榎 田 内 海 ノリン 伊 藤 國 場
故障 多和田 松 坂 退団 ノリン 相 内 高橋朋
野手
捕手 岡 田 柘 植
内野 山 川 外 崎 中 村 源 田 メヒア 山野辺 呉念庭
外野 スパンジー 金子侑 木 村 栗 山 鈴 木 川 越 熊 代
次点 駒 月 山 田 佐 藤 高 木 愛 斗 戸 川 西 川
故障 退団 水 口 永 江
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プロ野球戦力分析【東北楽天編・2020終了】

2012e2020シーズン終了、戦力分析。今回はパリーグ4位の東北楽天ゴールデンイーグルス。新戦力の活躍により開幕ダッシュに成功。前半戦は三つ巴の混戦になっていたが、主力投手の則本や森原の故障で次第にチームが低迷。2年ぶりのBクラスに終わり、三木監督が2軍監督へ再配置。来期は石井一久GM兼監督が指揮を執る。渡辺直人、青山、久保が現役引退。

【野手編】
2012eorder 浅村が3年連続の30本以上(32本)で初のホームラン王。5年連続の全試合出場。1試合7打点を2度マーク。FA加入の鈴木大地がリーグ5位の.295、サードでベストナイン&GG賞を獲得。ロメロも24本で中軸の仕事を果たした。ルーキー小深田も打率3割を残していた茂木の故障で出場機会を増やして規定打席に到達。.288で新人王争いを繰り広げた。昨年33本のブラッシュが不振に陥り、まさかの誤算。2軍スタートのウィーラーも巨人へトレードされた。キャッチャーは太田が最多の67試合。左肩の故障で後半戦は下妻に譲った。

【投手編】
涌井が移籍1年目から開幕8連勝と好調。11勝で所属3球団での最多勝は史上初。則本が右ひじの手術明けから状態が上がらず5勝。岸は腰の違和感で出遅れたが、終盤の5連勝で7勝0敗で終え月間MVPを獲得。先発転向の松井は球数を費やし長いイニングを投げれず、シーズン終盤でリリーフに再転向。リリーフ陣は、NPB復帰の牧田が24HP。抑えはブセニッツが18セーブ19HPとフル回転。開幕から務めた森原が調子を落とすと、右脚の故障で離脱したのが響いた。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 涌 井 則 本 塩 見 瀧 中 石 橋
中継 牧 田 松井裕 酒 居 寺 岡 ジョンソン 津留崎 福 山
抑え ブセニッツ
次点 福 井 弓 削 辛 島 宋家豪 安 樂 池 田 シャギワ
故障 森 原 退団 久 保 青 山 由 規
野手
捕手 下 妻 石 原 岩 見
内野 銀 次 浅 村 鈴木大 小深田 藤 田 内 田 渡邊佳
外野 島 内 田中和 辰 己 ロメロ 小 郷 岡 島 下水流
次点 足 立 田中貴 村 林 黒 川 山 崎 和 田 ブラッシュ
故障 太 田 茂 木 オコエ 退団 山 下 渡辺直 ブラッシュ
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2020年12月13日 (日)

プロ野球戦力分析【北海道日本ハム編・2020終了】

2012f2020シーズン終了、戦力分析。今回はパリーグ5位の北海道日本ハムファイターズ。開幕直後は野手陣の調子が上がらず最下位に沈んでいた。夏場には3位まで順位を上げたが、自慢のリリーフ陣が崩壊。外国人野手が2人とも奮わず下降線をたどった。エラー数もリーグワースト。オフには有原、西川がポスティング申請しており、投打の主力がチームを去る。

【野手編】
2012forder 中田が108打点で4年ぶりの打点王。31本で5年ぶりに30本以上を放った。近藤はキャリアハイの.340(リーグ3位)で3年連続の打率3割をマーク。選球眼も良く最高出塁率のタイトルも2年連続で獲得。西川はリーグ4位の.306、42盗塁でリードオフマンとしての仕事を果たし、メジャー挑戦する。外国人のビヤヌエバ(4本)、王柏融(2本)は助っ人の活躍ができず。期待の清宮は3年目の今季も7本(3年連続)に終わった。キャッチャーは宇佐見が最多の80試合出場。清水も守備面で精彩を欠いた。

【投手編】
有原がチームトップの8勝。昨年15勝から数字を落とし、ソフトバンク戦は0勝4敗と勝てなかった。新外国人バーヘイゲン、左ひざ骨折から復活した上沢が揃って8勝。杉浦もキャリアハイの7勝。ショートスターターの加藤、金子はロングリリーフに回った。リリーフ陣は、宮西が13年連続の50試合登板で22HP。右の玉井がチームトップの25HP。左のワンポイントの公文が調子を大きく落とした。抑えは秋吉が12セーブも防御率6点台と低迷。終盤は宮西にクローザーの座を譲った。

【1軍登録選手(投手15人、野手16人)】
投手
先発 有 原 バーヘイゲン 上 沢 杉 浦 河 野
第二 加 藤 金 子
中継 玉 井 井 口 福 田 公 文 西 村 村 田
抑え 宮 西
次点 上 原 吉田輝 ロドリゲス 鈴木健 吉田侑 生田目 秋 吉
故障 石川直 田 中 退団 マルティネス 村 田 浦 野
野手
捕手 宇佐見 清 水 鶴 岡
内野 中 田 渡 邉 ビヤヌエバ 平 沼 清 宮 中島卓 杉 谷
石 井 谷 内
外野 近 藤 西 川 大 田 松 本
次点 石川亮 横 尾 野 村 樋 口 高 濱 淺 間 王柏融
故障 退団 黒羽根 ビヤヌエバ 白 村
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プロ野球戦力分析【オリックス編・2020終了】

2012bs2020シーズン終了、戦力分析。今回はパリーグ6位のオリックスバファローズ。コロナウイルス対策で開幕直後に変則日程が組まれ、QVCマリン6連戦で6連敗。さらにエース山岡の故障離脱も重なり、8月20日に借金17で西村監督が解任。中嶋監督代行が大幅に選手・コーチを入れ替えて戦ったが、2年連続の最下位。6年連続のBクラスに終わった。

【野手編】
2012bsorder 吉田正がキャリアハイの.350で初の首位打者。選球眼が向上して3年連続で打率3割をマーク。再起をかけたT-岡田がチームトップの16本。新外国人のジョーンズは往年の守備力が影を潜めてスキを突かれる場面が目立った。12本ながら日米2000本安打を達成。育成枠から支配下登録された大下も長打力を活かして今後に期待。代走要員だった6年目の佐野が出場機会を伸ばして20盗塁。キャッチャーは若月が71試合でチーム最多。これまで正捕手を務めていたが、捕手出身の監督に代わり再び競争になる。

【投手編】
Wエースとして期待された山本が8勝。奪三振(149個)のタイトルを獲得。リーグ2位の防御率2.20をマーク。山岡は左わき腹痛で2ヶ月離脱してしまい4勝どまり。3年目の田嶋が初の規定投球回に到達。リリーフ陣は、右のヒギンス、左の山田が共に22HPで勝ちパターンを形成。5年目の吉田凌や2年目の漆原など中嶋監督が2軍で指導した選手を積極的に起用。抑えはディクソンが昨年途中からクローザーに転向して16セーブ。終盤は打ち込まれる場面が目立った。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 山 本 山 岡 田 嶋 アルバース 山崎福 張奕
中継 ヒギンス 山 田 吉田凌 比 嘉 漆 原 齋 藤 吉田一
抑え ディクソン
次点 榊 原 宮 城 増 井 鈴 木 K-鈴木 荒 西 富 山
故障 近 藤 村 西 澤 田 退団 アルバース 東 明
野手
捕手 若 月 松井雅 伏 見
内野 モヤ 福 田 大 下 安 達 西 野 大 城 山 足
外野 T-岡田 佐 野 吉田正 ジョーンズ 小 田 杉 本
次点 頓 宮 ロドリゲス 宜 保 廣 澤 中 川 後 藤 西 村
故障 太 田 西 浦 退団 山崎勝 白 崎 松井佑
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2020年12月12日 (土)

プロ野球戦力分析【巨人編・2020終了】

2012g2020シーズン終了、戦力分析。今回はセリーグ1位の読売ジャイアンツ。開幕前に坂本、大城がコロナウイルスに感染して危ぶまれたが、チームは開幕ダッシュに成功。シーズン中ながら楽天とのトレード補強にも成功し、9月には9連勝もあり首位を独走。2年連続のリーグ優勝を果たしたが、日本シリーズでソフトバンクに2年連続で4戦全敗の屈辱を受けた。

【野手編】
2012gorder 岡本が3年連続の30本以上(31本)でホームラン、打点の二冠。坂本は前半戦の不振に苦しんだが、ホーム最終戦で2000本安打を達成。シーズン後半では4年目の吉川尚・松原が1,2番に座り、機動力を活かした野球を展開。新外国人のパーラは故障が響き、途中加入のウィーラーが内外野で出場して12本。持ち前の明るさでチームを盛り上げた。打撃力のある大城がチーム最多の85試合でマスクを被り、正捕手争いから抜け出した。代走のスペシャリスト増田が23盗塁。甲子園での緊急登板は話題になった。

【投手編】
菅野が4年連続2ケタ勝利となる14勝で最多勝。新フォームでの開幕13連勝は圧巻でポスティングでのメジャー挑戦へ。2年目の戸郷が9勝、新外国人のサンチェスが8勝。リリーフ陣は、途中加入の高梨が22HP。終盤まで防御率0点台の活躍で変則フォームにセリーグの打者は苦しんだ。4年目の大江も12HPと活躍し、左腕2人の活躍が大きかった。セットアッパーの中川は防御率1.00と圧倒的な内容だったが、10月に故障で離脱。ビエイラは日本シリーズで164キロをマーク。抑えはデラロサが17セーブ。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 菅 野 戸 郷 サンチェス 今 村 田 口
中継 中 川 高 梨 ビエイラ 大 竹 鍵 谷 大 江 桜 井
抑え デラロサ
次点 高 橋 直 江 堀 岡 高木京 沼 田 古 川 横 川
故障 メルセデス 野 上 鍬 原 退団 岩 隈 宮 國 田原誠
野手
捕手 大 城 炭 谷 岸 田
内野 中 島 吉川尚 岡 本 坂本勇 若 林 田中俊 増田大
外野 ウィーラー 松 原 亀 井 石 川 重 信 立 岡
次点 小林誠 北 村 湯 浅 ウレーニャ 山 本 吉川大 陽岱鋼
故障 退団 吉川大 モタ パーラ
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2020年12月10日 (木)

プロ野球戦力分析【阪神編・2020終了】

2012t2020シーズン終了、戦力分析。今回はセリーグ2位の阪神タイガース。2勝10敗と開幕ダッシュに失敗したが、1ヶ月も経たずに借金返済に成功。9月下旬に飲食店でコロナウイルスの集団感染により10選手が大量離脱したが、緊急昇格した藤浪がチームを救った。2年連続のAクラスも巨人戦に大きく負け越して独走を許した。伝説のクローザー藤川球児が現役引退。

【野手編】
2012torder 大山がキャリアハイの28本85打点を放ち、開幕ベンチから4番の座を勝ち取った。近本は2年目のジンクスに陥ったが、次第に打撃を取り戻して.293。2年連続の盗塁王。新外国人のサンズが勝負強い打撃で中軸を担ったが、シーズン終盤は内角攻めに苦しんで不振に陥った。ボーアは規格外の飛距離を放ちながら17本に終わり退団。外国人トリオの先発は6試合だった。今年は糸原が相次ぐ故障とコロナウイルスの離脱で63試合の出場に終わったのが響いた。キャッチャーは梅野が97試合出場にとどまり、わき腹の負傷もあった。

【投手編】
西が3年連続2ケタ勝利となる11勝。防御率のタイトル争いにも加わった。秋山も復活して11勝をマーク。エース候補の高橋遥が左肩の故障で出遅れて5勝。リリーフ陣は、エドワーズが故障で期待された活躍ができず、岩崎がセットアッパーで22HP。シーズン途中から岩貞がリリーフ転向。さらに集団感染の緊急事態で藤浪が球団新の162キロで代役セットアッパーを担った。抑えはスアレスが25セーブで初タイトル。藤川球児は開幕からセーブ失敗で245セーブで現役引退。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 西勇 秋 山 青 柳 高橋遥 藤 浪 ガンケル
中継 岩 崎 エドワーズ 岩 貞 馬 場 桑 原 能 見 小 川
抑え スアレス
次点 ガルシア 岩 田 中 田 齋 藤 望 月 伊藤和 谷 川
故障 才 木 守 屋 島 本 退団 ガルシア 能 見 藤 川
野手
捕手 梅 野 坂 本 原 口
内野 ボーア 糸 原 大 山 木 浪 小 幡 陽 川 植 田
外野 サンズ 近 本 糸 井 福 留 高 山 中 谷 島 田
次点 長 坂 北 條 熊 谷 上 本 荒 木 江 越 井 上
故障 マルテ 退団 ボーア 上 本 福 留 伊藤隼
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2020年12月 7日 (月)

プロ野球戦力分析【中日編・2020終了】

2012d2020シーズン終了、戦力分析。今回はセリーグ3位の中日ドラゴンズ。前半戦は最下位に沈んでいたが、エース大野雄大が5連続完投勝利。球団新の45イニング連続無失点記録も達成。リリーフ陣の勝ちパターンが確立されると、10月には15勝3敗の快進撃で一時は2位まで浮上。最後は力尽きたが、8年ぶりのAクラス入りを果たした。吉見一起が現役引退。

【野手編】
2012dorder 大島が2年連続の打率3割&最多安打のタイトルを獲得。高橋は初の打率3割(.305)をマーク。ただし昨年リーグトップの打率を誇ったチームが打撃不振に陥った。アルモンテは後半戦に状態を上げて中軸に座っていたが、足の故障が再発して退団。平田は右ひじや下肢のコンディション不良で55試合に終わったのも響いた。育成から支配下登録されたA.マルティネスが珍しい外国人キャッチャーとして強打強肩ぶりを見せており、来季も注目。キャッチャーは5年目の木下拓が最多の87試合出場。

【投手編】
大野が11勝、2年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得して沢村賞を受賞。オフにはFA流出の危機だったが複数年契約で残留を表明。右のエース格の柳が故障で6勝に終わったが、福谷が7月末から先発ローテに加わって8勝。リリーフ陣は、右の祖父江、左の福が勝ちパターンに入り、揃って30HPで最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。6回終了時にリードしている時の勝率は9割を超えた。抑えは岡田が開幕から不振で外されると、R.マルティネスが21セーブ。防御率1.13と安定感を見せた。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 大野雄 福 谷 松 葉 勝 野 ロドリゲス
中継 祖父江 谷 元 ゴンサレス 藤 嶋 又 吉 木下雄
抑え マルティネス
次点 梅 津 小笠原 岡 野 山 本 清 水 岡 田 橋 本
故障 田 島 退団 吉 見 伊藤準 ロメロ
野手
捕手 木下拓 郡 司 加 藤
内野 ビシエド 阿 部 高 橋 京 田 堂 上 溝 脇 石 垣
外野 福 田 大 島 平 田 井 領 武 田 遠 藤 渡 辺
次点 大野奨 マルティネス 石川昂 三ツ俣 根 尾 滝 野 藤 井
故障 退団 石川駿 アルモンテ
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2020年12月 5日 (土)

プロ野球戦力分析【横浜DeNA編・2020終了】

2012db2020シーズン終了、戦力分析。今回はセリーグ4位の横浜DeNAベイスターズ。巨人に次ぐ優勝候補として注目されたが、開幕から絶対的なクローザー山崎康晃が絶不調に陥った。ポスト筒香として期待された新キャプテン佐野、外国人野手トリオによる攻撃力はリーグトップクラス。2年ぶりのBクラスに終わり、5年間指揮を務めたラミレス監督が退任。

【野手編】
2012dborder 佐野が初の規定打席到達でレギュラー1年目から首位打者(.328)、20本と4番の仕事を十分に果たした。またリードオフマンで梶谷がリーグ2位の.323で1年間センターの座を守り続けたが、オフにFA宣言。新外国人のオースティンは幾度の故障を抱えながら65試合で20本と圧倒的な破壊力を見せた。ソトも不振ながらリーグ5位の25本。ロペスはFA権を取得して来年は日本人扱いとなるが今季限りで退団。キャッチャーは戸柱がチーム最多の95試合出場。正捕手だった伊藤光はリード面で降格させられ出場機会を減らした。

【投手編】
2年目の大貫がチームトップの10勝。先発陣は規定投球回に達することはできなかった。今永(5勝)、平良(4勝)の左右の柱が故障で離脱してしまい、先発投手陣の編成には苦労した。井納は6勝を挙げたが国内FA権を行使しての流出が濃厚。リリーフ陣は、エスコバー、パットンの両外国人がフル回転の働き。さらに石田がリリーフに専念して50試合で26HPと活躍。ルーキー伊勢も1.80と即戦力の活躍。抑えは三嶋が18セーブ。山崎康が開幕から打ち込まれて代役クローザーを果たした。

【1軍登録選手(投手15人、野手16人)】
投手
先発 大 貫 平 良 井 納 濵 口 上茶谷 坂 本
中継 パットン 石 田 国 吉 山崎康 伊 勢 平 田 武 藤
エスコバー
抑え 三 嶋
次点 ピープルズ 京 山 阪 口 櫻 井 中 川 砂 田 三 上
故障 今 永 退団 井 納 パットン 藤 岡
野手
捕手 戸 柱 伊藤光 高 城
内野 ロペス ソト 宮 崎 大 和 柴 田 倉 本 中 井
外野 佐 野 梶 谷 オースティン 神 里 乙 坂 細 川
次点 嶺 井 山 下 伊藤裕 桑 原 楠 本 蝦 名
故障 退団 ロペス 石 川 梶 谷
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