カテゴリー「2020シーズン」の94件の記事

2020年9月26日 (土)

藤浪、7年ぶりのリリーフ登板も被弾。コロナ禍で3連敗。

200926ヤクルト○2-1●阪神(神宮
勝利打点:村上

BS朝日で完全中継。今日の先発はガンケル(中5日)、ヤクルト・スアレス。北條が2年ぶりにセカンドでスタメン起用。6月24日以来の先発マウンドとなったガンケル。初回、先頭・坂口を追い込んでから死球を出すと、ノーアウト満塁の大ピンチ。続く村上が初球をライト前タイムリーでスワローズ先制。ただここから踏みとどまって1点でしのいだのは大きかった。

3回、1アウト1塁から北條のエンドランが決まって1,3塁のチャンス。ここで糸井のセカンドゴロを山田が握りなおしてゲッツーとれず、この間に同点のホームイン。そのウラ、村上に11球粘られますがショート後方(ほぼレフト)へのフライを小幡が背走キャッチ。4回、ノーアウト1,2塁のピンチを背負いましたが、西田をショートゴロ併殺で切り抜け。久々の先発となったガンケルは4回70球で代打を出されました。

同点の5回は藤浪が公式戦では7年ぶりのリリーフ登板。13日以来の1軍マウンドでしたが、力みが抜けたようにも見受けられました。外国人が先発する時はエドワーズがベンチ外となり、特に6回~8回までの再整備が急務。6回、先頭・糸井がフルカウントから四球を選びますが、サンズが意表を突いた初球セーフティバントがピッチャー正面に転がって2塁ホースアウト。続く大山もショートゴロ併殺で万事休す。そのウラ、村上がバックスクリーンへの130m弾で勝ち越し。藤浪もこの1球以外はまずまず抑えていたので、臨時セットアッパーも狙える。

7回、2アウトから小幡がカウント0-2から左足への死球で出塁。3イニング目の準備をしていた藤浪に代わり、代打・高山。フルカウントからショート後方へのフライを西浦が落球。スタートを切っていた小幡が一気にホームを狙いました。タイミング的にはアウトでしたが、キャッチャーのタッチが間一髪早くアウトの判定。矢野監督がリクエストも判定変わらず。

8回ウラの投手交代を告げる際、審判から記者席からのサイン盗みを疑われた矢野監督が激高。厳しい口調がテレビやラジオでも届いていました。6分ほど試合が止まりました。9回は抑えの石山との勝負。1アウトから原口がレフトフェンス直撃の2塁打を放ちますが、代打・中谷が空振り三振。続く代打・上本も空振り三振に倒れてゲームセット。主力がごそっと抜けている分、選手層の薄さが出ました。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
   
糸井 桑原(4)
近本 原口 ガンケル 植田 藤浪[負](2)
北條 小幡 島田 齋藤(3)
  荒木 高山 熊谷
サンズ 大山 ボーア 中谷 上本
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
26日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 尾仲祐哉投手(再昇格。コロナ特例措置を受けて10人目が緊急合流。) もしよければ1クリックお願いします。

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2020年9月25日 (金)

虎にクラスター発生。神宮開催も西が力尽き逆転負け。

200925ヤクルト○6-3●阪神(神宮
勝利打点:西浦

今日の先発は西(中7日)、ヤクルト・高梨。お昼頃に浜地のコロナウイルス陽性が発表されると、全員にPCR検査を実施。球団からさらに4選手、スタッフ2名の陽性を発表。19日に名古屋で店を貸し切って会食した際に集団感染した事が判明。主力6選手が離脱となり2軍から9選手が合流する緊急事態。ただヤクルト球団は当日の試合開催に踏み切りました。

初回、1アウトからランナー入れ替わりで残った荒木が盗塁成功。2アウト2塁からサンズが詰まりながらセンター前へ落とすタイムリーでタイガース先制!そのウラ、青木がライトスタンドへの一発で同点。2試合連続完封をしていた西ですが初回に失点しました。2回、ボーアがライトスタンド最前列への一発で勝ち越し。

4回、1アウトから坂本が右中間を破る2塁打を放つと、小幡がプロ初の長打となる左中間オーバーのタイムリー3塁打!しかしそのウラ、村上を抑えて2アウトランナーなしから1,3塁のピンチ。盗塁で2,3塁となると、エスコバーがシュートに詰まりながらショート後方へ落とす2点タイムリーで同点。

6回、スワローズは梅野。先頭・大山がストレートの四球を選ぶと、ボーアが左中間フェンス直撃の2塁打でノーアウト2,3塁のチャンス。ここで坂本がスクイズを試みますが低めのボール球に空振り。飛び出した大山が挟まれてアウトとなると、坂本小幡が連続三振。痛いプレーが出ました。そのウラ、2アウト1,2塁から西浦が緩やかに三遊間を破るタイムリーで3-4と勝ち越し。雨も降っており打たれた際にマウンドで足を滑らせた西はこの回で降板。

7回は緊急合流の能見。先頭・西田にセンター前ヒットを許すと、代打・荒木がバスター。これがレフトポール際へ入ってしまい決定的な2ランに。8回、1アウトから大山のショートゴロを西浦がスライディングキャッチ。1塁アウトの判定に矢野監督がリクエストしますが判定変わらず。この後、2アウト1,2塁のチャンスを作りますが、代打・中谷が見逃し三振。9回は緊急合流の北條がヒットで応えますが、反撃及ばず。主力が戻るまで当面は厳しい戦いになる。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
ボーア  
  原口 北條
近本 糸井 サンズ  
小幡 エドワーズ(3)
荒木 坂本 西勇[負] 上本 高山
大山 中谷 能見(2)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
25日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更(特例措置で10日以内の再昇格も可能)
IN 能見篤史投手、藤浪晋太郎投手、谷川昌希投手、齋藤友貴哉投手、上本博紀内野手、北條史也内野手、熊谷敬宥内野手、高山俊外野手、島田海吏外野手
OUT
【陽性者】岩貞祐太投手、馬場皐輔投手、糸原健斗内野手、陽川尚将内野手
(浜地は21日に抹消済み)
【保健所指定の濃厚接触者】岩崎優投手、小川一平投手
【球団指定の濃厚接触者】小林慶祐投手、木浪聖也内野手、福留孝介外野手、江越大賀外野手 もしよければ1クリックお願いします。

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2020年9月23日 (水)

エドワーズ、無念の被弾。甲子園で今季初の完封負け。

200923阪神●0-4○DeNA(甲子園
勝利打点:宮崎

サンテレビ→朝日放送→サンテレビのリレー中継。今日の先発は青柳(中6日)、DeNA・上茶谷。天気が持ち直して、今日から晴柳さんタオルも発売に合わせた形に。序盤はほぼ完璧な投球を見せた青柳。3回に苦手の梶谷に2塁打を許しましたが、序盤は1安打ピッチングを展開。対する上茶谷もカットボールのキレがよく、4回まで1安打ピッチング。

5回、先頭・柴田のショートゴロ正面の当たりを木浪が後逸。上茶谷の送りバントで1アウト2塁のピンチでしたが、倉本を見逃し三振。苦手の梶谷にはカウント3-0となった所で申告敬遠を選んで1,2塁のピンチ。ここでソトが二遊間を破りそうな当たりでしたが、糸原がスライディングキャッチ!2塁へのトスも決まってファインプレーでピンチ脱出!

6回、先頭・オースティンに四球を出すと、佐野の右中間へのヒットでノーアウト1,3塁のピンチ。ここで宮崎のサードゴロの間にベイスターズ先制。そのウラ、代打・荒木が今季初ヒットとなるレフト前ヒットを放ちますが、近本がフルカウントから低めボール球を空振り三振。さらにスタートを切っていた荒木も2塁タッチアウト。矢野監督のリクエストも判定変わらず。

1点ビハインドの7回はエドワーズが登板。先頭・倉本にヒットを許すと、梶谷にはストレートの四球でノーアウト1,2塁のピンチ。ここでソトが甘く入った縦スライダーをジャストミートしてレフトスタンドへの3ランでダメ押し。この後、佐野の打球がエドワーズの肩付近に当たりましたが続投。今日は高めにボールが集まって苦しい投球となりました。そのウラ、先頭・糸井がレフト前ヒットを放ちますが、サンズがサードゴロ併殺とブレーキ。

8回、先頭の代打・原口が四球を選んで出塁しますが、代打・福留が空振り三振。この回を121球で投げ終えた上茶谷ですが、ラミレス監督は完封指令。9回も2アウト1,2塁のチャンスを作りましたが、最後はボーアが空振り三振に倒れてゲームセット。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
大山  
  桑原(4)
糸井 青柳[負] 荒木 原口 小川(3)
   
坂本 陽川 小幡
近本 糸原 サンズ ボーア 木浪 福留 エドワーズ(2)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2020年9月22日 (火)

糸井、痛みを堪えて3打点の大当たり!ベイに連勝!

200922阪神○6-3●DeNA(甲子園
勝利打点:糸井④

BS1で完全中継。関西テレビでも中継。今日の先発は高橋遥(中6日)、DeNA・坂本。初回、いきなり連打と四球でノーアウト満塁の大ピンチを背負った高橋遥。ここから連続三振に抑えると、ロペスをセカンドフライに抑えて三者残塁。2回、1アウト1塁から坂本の送りバントが強く、高橋遥が積極的に2塁を狙ってワンバウンドながらアウト。ラミレス監督のリクエストも失敗。

3回、2アウトから高橋遥が右中間へ落とすヒットでチーム初ヒットが飛び出すと、近本がライトスタンドへの8号2ランでタイガース先制!そして4回、1アウト1塁から戸柱のショートゴロ併殺コースでしたが、木浪がファンブルしてしまい1,3塁へ。ここも高橋遥が粘って無失点ピッチング。しかし5回、ノーアウト1,2塁からオースティンにレフトスタンド中段へ放り込まれる3ランで逆転。

1点を追う6回、ベイスターズは山崎康が登板。1アウトから近本がセカンドへの内野安打で出塁すると、糸原もライト前ヒットでつないで1,2塁のチャンス。ここで糸井が大きく開いた三遊間を破るタイムリーで同点!7回、馬場が登板しますが、先頭・オースティンが叩き付けた当たりが頭を越えて内野安打に。すかさず岩貞にスイッチすると、今日は高めにボールが抜けていましたが3人で抑えて無失点ピッチング。

同点の8回、岩崎が連投のマウンドでしたが、今日は低めにボールが集まり3人で抑えるナイスピッチング。そのウラ、ベイスターズは石田がイニングまたぎ。先頭・陽川がフルカウントからレフト前ヒットを放つと、近本の送りバントが強く転がって2塁ホースアウトのタイミングでしたが、石田の送球がそれてオールセーフ!続く糸原もバントが浮きましたが1塁線へ転がって送りバント成功。1アウト2,3塁から糸井が右中間オーバーの2点2塁打で勝ち越し!サンズは申告敬遠で歩かされますが、大山がショートのグラブをかすめるタイムリーで6点目!

3点リードの9回はスアレスが登板。先頭・梶谷がショートへ不規則なバウンドの内野安打で出塁しますが、1アウトからオースティンの二遊間を破りそうな当たりを木浪がダイビングキャッチ!守備固めの小幡も冷静でゲッツー完成でゲームセット!

「いつも通り行けたかなと思います。タイガースファン、イツモアリガトウ」by 岩崎
「やっぱりサイコーです。明日も勝ちます!!」by 糸井
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
近本 糸井 岩貞[H](3) 岩崎[勝](4) スアレス[S](5)
  陽川
糸原
大山 高橋遥 江越 小幡
坂本 木浪 原口 中谷
サンズ ボーア 馬場(2)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
22日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 望月惇志投手(再昇格。今回もリリーフ要員として合流。評価を上げたい。)
OUT 岩田稔投手(今季初先発は5回3失点。次回も谷間で先発チャンス。) もしよければ1クリックお願いします。

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2020年9月21日 (月)

生観戦。ボーア、ついに炸裂!甲子園も1万人超え。

200921阪神○5-3●DeNA(甲子園
勝利打点:ボーア③

毎日放送、BS1で完全中継。今日の先発は岩田、DeNA・京山。今季2度目の生観戦試合でした。今日から甲子園も観客5,000人の制限が緩和されて、アルプス席も開放されて11,384人が詰めかけました。原口が6月27日以来のスタメンマスク。初回、1アウトから梶谷が盗塁成功。この後、連続四球で満塁のピンチでしたが、宮崎をフルカウントからサードゴロ併殺に抑えてヒヤヒヤの立ち上がり。そのウラ、2アウトから糸井がレフト線への2塁打を放つと、サンズがショート後方へ落とすタイムリーでタイガース先制!

4回、先頭・オースティンが初球を右中間スタンドへ放り込む一発で同点。さらに5回、先頭・柴田にレフト前ヒットを許すと、ピッチャーの京山に四球を出してしまいピンチ拡大。1アウト2,3塁から梶谷のセンター前タイムリーで勝ち越されると、ソトの犠牲フライで3点目。岩田は5回3失点で代打を出されました。そのウラ、2アウト1,2塁から糸井のレフト線へポトリと落ちるタイムリーで2-3と反撃。

6回、エドワーズが昇格して即マウンド。先頭・佐野のセカンド横へのハーフライナーを糸原がジャンピングキャッチ!ヒットこそ打たれましたが球が走っており無失点ピッチング。そのウラ、1アウトからボーアがフルカウントから外角高めに浮いたストレートを弾き返してバックスクリーンへ放り込む一発で同点!

8回は岩崎。先頭・ソトに四球を出しましたが、強力クリーンアップを何とか抑えて無失点ピッチング。そのウラ、ベイスターズは国吉が登板。先頭・大山がレフト前ヒットを放つと、ボーアへの初球でストレートが高めに抜けてパスボールの間に2塁へ。ここで右中間へのヒットで一気に大山が勝ち越しのホームイン!さらに暴投で代走・植田が2塁に進むと、原口はバント失敗から右打ちで1アウト3塁。ここで木浪の犠牲フライで貴重な5点目。最終回はスアレスが3人で抑えてゲームセット!

「イイオテンキデスネ!タイガースファンじゃあまた明日オネガイシマス。」by ボーア
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
近本 ボーア 岩貞[H](3) スアレス[S](5)
糸井 木浪 エドワーズ(2) 岩崎[勝](4)
糸原 サンズ 中谷
大山 植田
原口 岩田 坂本
  荒木
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
21日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 岩田稔投手(初昇格。連戦が続く中で谷間の先発チャンス。)
IN エドワーズ投手(再昇格。開幕直後に負傷離脱し本来のクローザーが合流。)
OUT 中田賢一投手(古巣ナゴヤでの先発も2回KO。一気に苦しくなった。)
OUT 浜地真澄投手(登板1試合で抹消も成長しており先発チャンスも。)  もしよければ1クリックお願いします。

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2020年9月20日 (日)

中田、古巣ナゴヤで2回KO。痛いカード負け越し。

200920中日○4-2●阪神(ナゴヤドーム
勝利打点:阿部

サンテレビで完全中継。今日の先発は中田、中日・松葉。2回、連打でノーアウト1,2塁のピンチを背負うと、阿部に右中間へのタイムリー2塁打を許してドラゴンズ先制。さらに平田にセンター前タイムリーを許してこれで4連打。続く木下拓にスクイズを決められて早くも3点のビハインド。3回、ノーアウト1塁で早くも中田を諦めて代打・長坂をコール。ファウルフライをキャッチャーが落球して助かった後、なんとレフトスタンドへの2ランで反撃。

3回からは中7日でガンケルが登板。いきなり京田へレフト線への2塁打を許しましたが、クリーンアップ相手に無失点ピッチング。4回は7球で片づけて今日は2回無失点。故障明けのエドワーズが合流間近とあって再び先発への転向も。5回からは馬場。1アウトから大島に左中間を破られる当たり。一気に3塁を狙って間一髪セーフの判定でしたが、ここで矢野監督がリクエストすると判定が覆って一転アウト。ここは助かりました。

6回、先頭・近本がセンター前ヒットで出塁しますが、陽川が初球バントファウルフライ。続く糸原も三遊間へハーフライナーを打ちますが高橋のダイビングキャッチに阻まれました。サンズは振り逃げで1,2塁のチャンスを作りますが、大山がレフトフライに倒れて無得点。そのウラ、先頭・アルモンテがライト前ヒット。続くビシエドに死球を出してしまいました。少し歩み寄られる場面もあり馬場の動揺は隠せず。ノーアウト満塁の大ピンチを背負うと、1アウトから平田の犠牲フライで痛い4点目。

7回、ドラゴンズは福が登板。先頭・ボーア坂本への連続四球でノーアウト1,2塁のチャンスを作りますが、代打・中谷が三球三振。続く代打・原口がセカンドゴロに抑えられると、近本もファーストへのファウルフライに倒れて無得点。そのウラ、桑原が際どいコースを取ってもらえず四球2つで大ピンチを背負いましたが、ビシエドを内角に抜けたスライダーで見逃し三振。8回、9回とパーフェクトに抑えられてしまい痛いカード負け越し。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
  長坂
  ガンケル(2)
  小林(5)
近本 サンズ 木浪 馬場(3) 桑原(4)
ボーア 坂本 荒木 原口 小幡
陽川 糸原 大山 中田[負] 中谷
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
20日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 中田賢一投手(再昇格。9連戦の谷間、古巣ナゴヤで先発チャンス。) もしよければ1クリックお願いします。

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2020年9月19日 (土)

秋山、2度の悪送球が失点に絡み自滅。さらに観客戻る。

200919中日○4-1●阪神(ナゴヤドーム
勝利打点:阿部

サンテレビで完全中継。今日の先発は秋山(中6日)、中日・福谷。これまで5,000人だった観客の制限が収容人数の3割に緩和されて9,732人が来場。マスク越しながら歓声が戻ってきました。初回、先頭・近本が右中間への2塁打で出塁すると、陽川には送りバントのサイン。追い込まれてから死球でノーアウト1,2塁のチャンスを作りますが、糸原が初球をバント小フライ。続くサンズも外角の球を見逃し三振。2球前に同じコースでボール判定だっただけに、際どいコースに球審に詰め寄る場面も。

3回、1アウトから木下拓が地面スレスレのボール球をセンター前へ落とすヒット。続く福谷の送りバントで猛チャージしたボーアが2塁をアウトにする好プレイ!さらに1塁が間一髪セーフの判定に矢野監督がリクエストしますが判定変わらず。4回、2アウト1塁から高橋の叩き付けたピッチャーゴロを秋山が1塁へ悪送球。2,3塁と場面が変わると、阿部が内角ストレートを狙いすまされレフトスタンドへの3ランでドラゴンズ先制。

7回、2アウトから坂本がピッチャー強襲の内野安打で出塁。ここで101球の福谷が負傷降板。左の福がマウンドに上がると、代打・中谷を送りますがライトフライで無得点。そのウラ、続投の秋山ですが、1アウトから阿部にジャストミートされてレフトフェンス直撃の2塁打。そして平田の叩き付けたピッチャーゴロをまたも秋山が1塁悪送球。この間に決定的な4点目が入りました。

9回は抑えのマルティネスが登板。先頭・糸原が左腕付近をかすめる死球で出塁すると、1アウトから大山が156キロのストレートを弾き返して右中間を破る2塁打。ここでボーアがレフトポール際の大ファールの後、センター犠牲フライで1点を返すのがやっと。最後は1,3塁で代打・福留が登場しますがピッチャーゴロでゲームセット。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
   
  糸井
ボーア 秋山[負] 浜地(2)
糸原 坂本  
近本 大山 中谷 小幡 福留
陽川 サンズ 木浪  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
19日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 長坂拳弥捕手(再昇格。梅野の離脱で捕手3人制で戦うことになる。)
OUT ガルシア投手(制球を乱して打ち込まれており再調整。来年厳しい。)
OUT 俊介外野手(捕手の枠を増やして押し出される形に。まだできる。)  もしよければ1クリックお願いします。

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2020年9月18日 (金)

大山、特大の逆転満塁弾で20号到達!柳を粉砕。

200918中日●4-8○阪神(ナゴヤドーム
勝利打点:大山⑧

今日の先発はガルシア(中9日)、中日・柳。昨日負傷交代した梅野が抹消されることになり、2番には陽川が入りました。初回、1アウトから陽川が右中間スタンドへ放り込む一発でタイガース先制!しかしそのウラ、2アウトから1,2塁のピンチを背負うと、高橋に詰まりながらセンター前タイムリーを許して同点。さらに2回、1アウト1塁から柳に四球を出してしまうと、大島のライト前タイムリーで勝ち越し。

4回、先頭・平田に四球を出しますが、木下のライトフェンス際の当たりを陽川がジャンピングキャッチ!2アウト2塁まで行きますが、大島のレフト前タイムリーで3点目。さらに京田のヒットで1,3塁となった所で早くもガルシアKO。代わった小川がアルモンテをショートフライに抑えてピンチ脱出。5回は馬場が無失点に抑えました。

6回、連打でノーアウト1,2塁のチャンスを作ると、サンズには初球が死球で満塁。ここで大山が高めに浮いたカットボールをジャストミートし、レフトスタンド上段への130m満塁ホームランで5-3と逆転!ついに20号に到達。ドラゴンズは谷元にスイッチしますが、1アウト2塁から木浪のファーストゴロでベースカバーの谷元が1塁ベースを踏み損ねてセーフ。代打・福留が初球をレフト犠牲フライで6点目。

そのウラ、岩貞が登板。1アウトから大島がレフト線へ落とす2塁打で2,3塁とされると、京田のピッチャー返しが惜しくも捕れずショートゴロの間に6-4。7回、ドラゴンズは藤嶋が登板。1アウトからサンズがストレートの四球を選ぶと、大山がレフトスタンドへの2打席連続アーチ!この後、2アウト1,3塁の場面で岩貞をそのまま打席に立たせてベンチは続投。ビシエドには左中間フェンス際まで飛ばされますが、サンズがなんとか追いつきました。8回は岩崎が3人で抑えると、最終回はスアレスが3人で抑えてゲームセット。

「20本という数字は良いと思いますが、途中なので増やしていきたいです。」by 大山
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
陽川 大山 福留 小川(2) 岩貞[H](4)
サンズ 馬場[勝](3) 岩崎(5) スアレス(6)
   
糸原 ボーア 坂本 木浪  
近本 糸井 荒木 中谷
ガルシア  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
18日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 原口文仁捕手(再昇格。打撃状態を上げており梅野の穴をカバーしたい。)
OUT 梅野隆太郎捕手(右わき腹を負傷。猛虎の要が故障ではプロ初の抹消。)  もしよければ1クリックお願いします。

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2020年9月17日 (木)

西、連続完封で巨人に一矢。ようやく東京ドーム初勝利!

200917巨人●0-11○阪神(東京ドーム
勝利打点:近本③

BS日テレ→読売テレビ→BS日テレのリレー中継。今日の先発は西(中5日)、巨人・サンチェス。初回、近本がこの3連戦2度目となる先頭打者アーチで先制すると、2アウト満塁から陽川が押し出しの四球を選んで2点目。続く木浪のボテボテのセカンドゴロでしたが、陽川と若林が交錯してグラブが吹き飛び守備妨害をとられて攻撃終了。

2回、2アウトから梅野がストレートの四球を選ぶと、1,2塁からサンズがセンター前タイムリー!丸がふわりと中継へ返したボールを吉川尚が弾く間に糸原も4点目のホームイン!バックホームの間にサンズが2塁に進むと、大山のライトライナーを松原がグラブに当てながら落としてしまいタイムリーで5点目。しかしそのウラの守備から梅野が交代して、坂本がマスクを被るアクシデント発生。

サンチェスは5回114球で降板すると、6回からは桜井が登板。いきなり近本が低めのチェンジアップをライトスタンドへ放り込む一発。今日2本目、この3連戦で4発と大当たりの活躍。さらに7回、ボーアが高めのストレートを弾き返してライトスタンドへ放り込む東京ドーム初アーチ。自身もホームランから遠ざかっており19試合ぶりの一発で7点目。

9回は田中豊が登板。1アウト2,3塁から西が叩き付ける当たりでサード田中俊の悪送球を誘ってタイムリーエラー。なお1,3塁から近本のサードゴロを田中俊が再び弾いてタイムリーエラー。さらに坂本が右中間を破るタイムリー2塁打で10点目。満塁から途中出場の江越がセンターへの犠牲フライで今季初打点。中継が乱れる間に1塁から小幡が2塁を狙う好走塁。たまらずブルペンで野手の増田大が練習をしている光景がテレビに映りましたが、登板には至らず。

西は最終回のマウンドにも上がり、107球で4安打(無四球)完封勝利!自身初の2試合連続完封で、東京ドーム9戦目にして今季初勝利!あとは梅野の状態が心配。

「連敗が続いてたので完封できてよかった。野球は何が起こるかわからない。」by 西
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
近本 ボーア 西勇[勝] 坂本
梅野 糸原 江越
大山 陽川  
サンズ 小幡 荒木
木浪 俊介 植田
   
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2020年9月15日 (火)

高橋遥、6回に崩れ逆転負け。菅野倒せずマジック点灯。

200915巨人○6-3●阪神(東京ドーム
勝利打点:大城

BS日テレで完全中継。今日の先発は高橋遥(中7日)、巨人・菅野。9.5ゲーム差で迎えた首位攻防戦ですが、巨人のマジック点灯がかかる一戦。初回、先頭・近本が8球粘ってライト前ヒットを放つと、梅野が送りバント成功。続く糸原のセンター前タイムリーでタイガース先制!しかし2回、1アウト1,3塁のピンチを背負うと、2アウトから吉川尚にセンター前タイムリーを許して同点。

3回、2アウトから近本が高めストレートを弾き返してライトスタンド上段への特大アーチで勝ち越し。さらに4回、1アウトからサンズが左中間への2塁打で出塁すると、大山は振り逃げの間に1,3塁に。2アウトから糸井が際どいハーフスイングのボール判定で四球となり満塁としますが、木浪が外角へ抜けたストレートに手が出て空振り三振。

4回、先頭・岡本がレフト線への2塁打を放つと、続く丸が初球センター前へ。少し深めに守っていた分、岡本が一気に同点のホームイン。なお1アウト1塁から梅野がボールを見失う間に中島が2塁を狙いましたがタッチアウト。すると5回、1アウトから近本が今度はスライダーを叩いて2打席連続アーチで3-2と勝ち越し!さらに2アウト2塁でサンズとの対戦。最後は外角スライダーに空振り三振に倒れましたが、菅野を追い込みました。

6回、高橋遥が突如崩れました。先頭・松原が初球をライト線へ2塁打。この回から守っていた中谷の返球が間一髪セーフとなり矢野監督のリクエストも判定変わらず。亀井もヒットでつなぐと、苦手の岡本が詰まりながらセンター前へ落とすタイムリーで同点。さらに丸もヒットで4連打を浴び、ノーアウト満塁となった所で岩貞にスイッチ。1アウトを取りますが、大城に高めに抜けた変化球を右中間への2点タイムリーで勝ち越し。

7回、ジャイアンツは高梨が登板。先頭・小幡がショートへの内野安打で出塁すると、近本も四球を選んでノーアウト1,2塁のチャンス。ここで梅野がバスターも空振り。スタートを切っていた小幡が3塁アウト。高梨を助けてしまいました。8回、イニングまたぎの馬場が2アウト1,2塁から大城にセンター前タイムリーを許して決定的な6点目。

9回はデラロサとの勝負。1アウト1,2塁から近本のセンターへ抜けそうな当たりを吉川尚がダイビングキャッチで2塁アウトにするファインプレー。最後は梅野が見逃し三振に倒れて優勝マジック38が点灯。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
近本  
糸原 中谷 陽川
  岩貞(2)
高橋遥[負] 小幡 馬場(3)
梅野 ボーア 糸井  
サンズ 大山 木浪 福留
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
15日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 荒木郁也内野手(再昇格。貴重な内野のサブ要員として1軍合流。)
14日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 藤浪晋太郎投手(ゲームを作れず。フォーム修正から再起をかける。) もしよければ1クリックお願いします。

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