カテゴリー「2020シーズン」の131件の記事

2020年11月11日 (水)

能見、タテジマに別れ。最終戦の9回を締めて60勝到達!

201111阪神○1-0●DeNA(甲子園
勝利打点:近本⑤

BS1で完全中継。今日の先発は藤浪(中6日)、DeNA・大貫。初回、1アウト1,2塁のピンチを背負いましたが、細川、ソトを連続三振に抑えて無失点の立ち上がり。そのウラ、1アウト1,2塁のチャンスを作りましたが、サンズ陽川が連続三振に倒れてこちらも無得点。両先発の投げ合いで序盤から0行進になりました。

4回、先頭・神里がレフト線への2塁打を放ちますが、ここで藤浪が2塁への高速牽制が決まりタッチアウト。自分を助けました。5回の守備からはサンズを下げて今季まだヒットのない江越を投入。先頭・柴田に右中間への2塁打を許すと、続く中井のピッチャー強襲ヒットでノーアウト1,3塁の大ピンチ。ここで大貫はスリーバント失敗。そして戸柱、宮本を連続三振に抑えて藤浪がピンチ脱出!そのウラ、2アウト3塁で大山を申告敬遠してブーイングが起こりましたが、得点ならず。

0-0のまま8回、ベイスターズは石田が登板。先頭・木浪の左中間への当たりを神里が落球する間に2塁へ。ここで近本がファーストの頭を越えるライト線へのタイムリー3塁打でタイガース先制!右の伊勢にスイッチすると、江越が空振り三振。続く陽川のセカンドゴロで近本がホームを狙いましたがタッチアウト。さらに右のピープルズにスイッチし、中谷が空振り三振。
2011112
1点リードの9回、能見がマウンドへ。昨日に続き矢野監督がマウンドで迎えてボールを渡しました。リリーフでは封印していたワインドアップを解禁して往年の姿を見せました。先頭・細川にセンター前ヒットを許しましたが、ソトをショートゴロ併殺。続く柴田へは今日最速の149キロをマーク。粘られましたが外角高めのストレートで空振り三振を奪いゲームセット!タイガースでは最後のマウンドでプロ2セーブ目をマーク。勝った瞬間、梅野はもう泣いていました。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
藤浪 馬場[H](2) 岩貞[勝](4) 能見[S](5)
近本 植田 伊藤和[H](3)
  原口
木浪 梅野  
陽川 島田 熊谷
大山 サンズ 中谷 江越
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
試合後、矢野監督がファンに挨拶。「目指しているのは2位ではありません。コロナ禍でみなさん自身が苦しまれている中、僕たちの挑戦する姿から私たちも頑張ろう。俺たちも一歩前に出てみよう、私たちも一歩前に踏み出してみよう。そういうチームにしていきます。」その後、能見がグラウンドを一周してファンに挨拶。現役続行を表明してタテジマに別れを告げました。

11日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 藤川球児投手(戦い抜いた伝説のピッチャー。22年間お疲れ様でした。) もしよければ1クリックお願いします。

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2020年11月10日 (火)

球児、引退試合で有終の美。火の玉ストレートで締めた。

201110阪神●0-4○巨人(甲子園
勝利打点:なし

サンテレビで完全中継。今日の先発は青柳(中6日)、巨人・畠。ホームランのタイトル争いをしている大山を1番に起用。藤川球児の引退試合で9回に投げる事を明言。初回、1アウトから松原が13球粘って四球を選ぶと、1,2塁から岡本のセカンドゴロ併殺コースでしたが、スタメン起用の小幡がトンネルする間にジャイアンツ先制。続く丸がレフトフェンス直撃の2塁打を放つと、2アウト1,3塁から3塁ランナーの丸が飛び出して挟まれますがアウトにできず。この後、若林にレフト前タイムリーを許して3点のビハインド。青柳は初回40球と苦しみました。

畠は四球を出しながら3回ノーヒットに抑えて、4回に代打を送られました。4回からは先発要員の戸郷が登板。対する青柳も初回は苦しみましたが、2回からは本来のピッチングを取り戻して5回101球で降板。残り4回1/3としていた規定投球回もクリアして2年連続の達成。

7回は守屋が復帰登板。先頭・岸田がセンター前ヒットで出塁すると、2アウトから連続四球で満塁のピンチ。ここで岡本にフルカウントから押し出しの四球を出してしまい決定的な4点目。打線の方はノーヒットのまま8回を迎え、1アウトから代打・中谷のセンター前ヒットでようやくチーム初ヒット。2アウト1,3塁のチャンスで近本がセカンドゴロに倒れました。

9回、球児がビハインドの展開で登板。マウンド上で矢野監督が出迎えてボールを渡しました。原監督がベンチスタートだった坂本を代打で送る粋な計らいを見せると、全球ストレート。148キロでボールの下を空振り三振。次のバッターは代打・中島。今季最速の149キロをマークすると、珍しくワインドアップで投げて楽しむ姿も。最後はとんでもない高めのストレートを空振り三振。続く重信が2球目を打ってしまいセカンドフライで三者凡退。そのウラ、3人で抑えられてゲームセット。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
  藤川(5)
  馬場(2)
青柳[負] 中谷 小川(4)
木浪 梅野
マルテ 坂本 熊谷 原口
大山 近本 サンズ 陽川
小幡
島田 守屋(3)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
2011102 まずVTRでジェフ、久保田、城島、ダルビッシュ、和田毅、岩瀬、清原、上原、斎藤雅樹がコメント。珍しくあらかじめ用意した台本をもとにロングスピーチになりました。家族との記念撮影の後、リンドバーグの渡瀬マキさん、岡田彰布元監督が花束贈呈。そして矢野監督がグローブを持って歩み寄り、1球のキャッチボールが実現。2010年の引退試合に実現できなかった思いがあったのでしょう。コロナ禍で胴上げができないのも残念。

10日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 伊藤和雄投手(再昇格。消化試合でチャンスをもらいアピールしたい。)
8日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT スアレス投手(160キロのセーブ王。メジャー流出を避けられるか。)
7日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 守屋功輝投手(再昇格。6月の右肩痛から復帰。公私ともに苦しんだ。) もしよければ1クリックお願いします。

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2020年11月 7日 (土)

秋山、得意のマツダでコイ料理!11勝目で2位確定。

201107広島●0-2○阪神(マツダ
勝利打点:木浪①

今日の先発は秋山(中6日)、広島・中村祐。昨日の試合でドラゴンズが敗れた事で、今日勝てば2位確定という一戦。初回、先頭・近本が左中間への2塁打で出塁しますが、後続が凡退して2アウト。大山へはフルカウントから死球で1,2塁となりますが、サンズが空振り三振に倒れて無得点。そのウラ、2アウトから鈴木誠のレフトへの当たりをサンズがスライディングキャッチ!

4回、1アウトから陽川がフルカウントから四球を選ぶと、木浪が初球を右中間を破るタイムリー2塁打でタイガース先制!打った本人は3塁を狙ってタッチアウトになりますが、コロナウイルスから復帰してから打率3割を超える活躍を見せてくれました。

6回、先頭・大山が甘く入ったスライダーを弾き返すと、レフトスタンド場外まで飛ばす28号!中村祐は6回2失点で代打を送られました。そのウラ、先頭・ピレラにチーム2本目となるレフト前ヒットを許しますが、1アウトから代打・西川をセカンドゴロ併殺に抑えて無失点。

8回の守備から現役引退する石原がマスクを被りました。三者凡退に抑えられると、そのウラ、先頭・長野にセンター前ヒットを許した秋山。81球で11勝目の権利を持って降板すると、能見が満を持して登板。同級生の石原との対戦で全球ストレート勝負。雨が降りしきる中、5球目をライトフライに打ち取りました。ワンポイントの形でエドワーズにスイッチし、松山をショートゴロ併殺。9回はセーブ王を確定しているスアレスが無失点で抑えて25セーブ目。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
秋山[勝] 能見[H](2) エドワーズ[H](3)
スアレス[S](4)
大山  
木浪 坂本  
近本 陽川  
糸原 マルテ サンズ 植田 島田 江越
   
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
試合後、石原の引退セレモニーの前に最後のマツダとなる球児がカープの用意したオリジナルTシャツを着てグラウンドに登場。試合前には石原、能見と3人で記念撮影を行う姿もありました。次の試合が球児の引退試合になります。

6日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 西勇輝投手(最終戦は炎上したが虎2年目もエースの仕事を果たした。)
OUT 谷川昌希投手(リリーフで9試合連続無失点。来季は先発挑戦も。) もしよければ1クリックお願いします。

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2020年11月 5日 (木)

西、まさかの7失点も…6点差大逆転勝利でAクラス決定!

201105阪神○8-7●ヤクルト(甲子園
勝利打点:梅野④

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発は西(中6日)、ヤクルト・金久保。防御率のタイトル争いには失点ができない西でしたが…初回、1アウト1,2塁から村上にライト前タイムリーを許してスワローズ先制。なお1,3塁から宮本がピッチャー前へ叩き付けた当たり。これを西がホームへ大きく抜けて梅野も捕れず2点目。さらに2,3塁から西浦が前進守備を破るセンター前タイムリーが飛び出すと、1,3塁から牽制をマルテが捕れず後ろに逸らす間に4点目。珍しい光景ですが立て直すことができませんでした。

そのウラ、1アウト3塁からマルテのファーストゴロの間に1点を返しますが、2回も西が炎上。ピッチャーの金久保にセンターオーバーの2塁打を許すと、1アウトから塩見が右中間オーバーのタイムリー3塁打。続く青木のセカンドゴロの間に6点目を取ると、圧巻だったのがカウント3-0からヒットで出た村上。まず盗塁を決めると、宮本の四球で1,2塁からダブルスチール成功。さらに西が2塁牽制を投げたのを見て、村上がホームスチール成功!1イニング3盗塁の離れ業を見せました。

3回、2アウト1,3塁からサンズのサードゴロが大きくイレギュラーしてレフト前タイムリーで2-7!さらに4回、ノーアウト1,2塁のチャンスを作ると、代打・原口がセンター前タイムリー!さらに近本もフルカウントからセンター前タイムリーで3点差に迫った所で、スワローズは大下にスイッチ。糸原の空振り三振の際に暴投でランナーが進むと、マルテのショートゴロの間に1点。しかし山のレフト前タイムリーで1点差に迫ると、陽川のライト前タイムリーで7-7の同点!

5回からは休養のスアレスに代わってガンケルが再びブルペン入り。3人で抑えると、この回から登板した星から梅野が高めストレートを弾き返して左中間スタンドへのホームランで勝ち越し!ガンケルは7回まで続投すると、1アウト1塁となった所で岩貞にスイッチ。村上をサードフライに抑えますが、代打・山田哲には四球。そして一昨日ホームランされた西浦との対戦。暴投で2,3塁まで進まれますが、ここで自己最速の150キロで見逃し三振に抑えてくれました!

1点リードの9回は岩崎が代役クローザーで登板。最後は村上をセカンドゴロに抑えて三者凡退でゲームセット!今日の勝利で2年連続のAクラスが確定。次は0.5ゲーム差に迫られているドラゴンズとの2位争い。試合終了後、登板のなかった球児がグラウンドに登場してスタンドへ一礼。自身のツイッターで10日の引退試合まで登板しない事を明らかにしました。

「なるべく早くベンチへ戻ろうと投げました。マイド!イツモアリガトウ。」by ガンケル
「全員で勝ち取った勝利。個人的には悔しい気持ち。明後日も勝つバイ!」by 梅野
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
木浪 梅野 原口 谷川(3) ガンケル[勝](4) 岩貞[H](5) エドワーズ[H](6) 岩崎[S](7)
近本 サンズ 馬場(2)
   
糸原 大山 陽川  
マルテ 島田 植田
西勇 中谷
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2020年11月 4日 (水)

大山、19試合ぶり一発がサヨナラ弾!スアレスもセーブ王。

201104阪神○3x-2●ヤクルト(甲子園
勝利打点:大山⑮

サンテレビ→朝日放送→サンテレビのリレー中継。今日の先発は藤浪(中6日)、ヤクルト・石川。初回、1アウト1塁から塩見のショート後方へのフライを木浪が背走してダイビングキャッチ!本格的な先発復帰登板となった藤浪は無失点で立ち上がりに成功。

3回、2アウトから3連続四球で満塁のピンチでしたが、西田を157キロ外角ストレートで見逃し三振!そのウラ、先頭・木浪がレフト前ヒットで出塁すると、2アウト2塁から近本のセンター前タイムリーでタイガース先制!

5回、先頭・木浪が左中間への当たりで一気に2塁を陥れる好走塁。1アウト3塁のチャンスを作りますが、藤浪が空振り三振。さらに近本がレフトフェンス際まで飛ばしましたが、上田に捕られてしまいました。6回、1アウト1,2塁のピンチを背負いますが、藤井をフルカウントからセカンドゴロ。続く上田を156キロストレートで見逃し三振!藤浪は6回112球で降板。

7回、岩崎が登板。いきなり代打・廣岡が送られ昨日の再戦。今日もセンター深めに飛ばされますがオーバーフェンスとならずアウト。2アウトから宮本にストレートの四球を出すと、続く塩見にレフト線への長打。少しサンズのクッション処理がもたつく間に一気に同点のホームイン。打った塩見は3塁でタッチアウトとなり、高津監督のリクエストも判定変わらず。そのウラ、代わった清水から陽川がレフトスタンドへの一発で勝ち越し!

8回はエドワーズ。しかし1アウトから西田に初球ストレートをレフトスタンドへ放り込まれてしまい2-2の同点。2アウトから藤井の二遊間を破りそうな当たりでしたが、糸原のジャンピングスローが決まってアウト。同点の9回はスアレスが登板。3人で抑えて今日の試合でセーブ王が決定。そのウラ、スワローズは梅野が登板。1アウトから大山が左中間スタンドへの27号が飛び出してサヨナラ勝ち!Aクラス確定まであとマジック1。

「ホントにうれしいです。決めるのが仕事と思っているので良かったです。」by 大山
「アリガトゴザイマス。セーブ王のタイトルがついて良かった。」by スアレス
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
大山 木浪 藤浪 スアレス[勝](4)
陽川  
   
近本 梅野  
糸原 マルテ 島田 岩崎(2) エドワーズ(3)
サンズ  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2020年11月 3日 (火)

青柳、6回無失点も拙攻響く。2万人の虎党がため息。

201103阪神●1-4○ヤクルト(甲子園
勝利打点:西浦

毎日放送で中継。今日の先発は青柳(中6日)、ヤクルト・高梨。甲子園では今季最多の21,340人が来場。初回、先頭・近本が10球粘りますがレフトフライ。糸原の打席に入る際に今季限りで退団する福留の登場曲がかかりました。結果はレフトフライ。3回には今度は坂本が退団する上本の登場曲で打席に入りました。

4回、1アウトからエスコバーのライト線へのフライを陽川が落球してしまい、一気に2塁へ。ここから連続四球で満塁の大ピンチを背負いますが、中村がショートゴロ。前進守備の木浪がバックホームが決まり、坂本の1塁送球も間に合ってゲッツー完成。そのウラ、先頭・糸原がセンター前ヒット。1アウトから大山の三塁の頭を越えるヒットで1,3塁のチャンスを作ると、満塁から陽川のセカンドゴロ併殺崩れの間にタイガース先制!

6回、先頭・大山が11球粘って四球。続くサンズもフルカウントからアウトローへ際どいコースを取ってもらえず四球。さらに陽川が詰まりながらライト前へ落とすヒットでノーアウト満塁のチャンス。ここで右の星にスイッチされると、木浪の良い当たりをエスコバーがジャンピングキャッチ。代打の切り札・原口を投入しますが空振り三振。さらに代打・梅野も空振り三振に倒れて三者残塁。好投の青柳は6回無失点で、規定投球回まで4回1/3としました。

7回は岩崎が登板しますが、いきなり代打・廣岡にバックスクリーンへ放り込まれて同点。無失点記録も18試合で途切れました。2アウトから青木が盗塁成功。木浪のタッチも良く際どい判定に矢野監督がリクエストしますが判定変わらず。1,2塁のピンチをしのぎました。そのウラ、2アウトからマルテが左中間オーバーの2塁打を放ちますが、大山が空振り三振で勝ち越せず。

10回は岩貞。先頭・青木にフルカウントから四球を出しますが、村上のサード後方のフライを大山が背走してキャッチ。2アウトまで行きますが、代打・山田哲にフルカウントから四球を出してしまうと、代打・西浦に初球の甘いフォークをレフトスタンドへ放り込まれる3ランで勝負アリ。4回、6回のチャンスを逃したのが響いてしまいました。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
青柳 エドワーズ[H](3) スアレス[H](4)
大山 サンズ  
糸原  
マルテ 坂本  
陽川 木浪 江越 島田 中谷
近本 原口 梅野 岩崎(2) 岩貞[負](5)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
3日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 江越大賀外野手(再昇格。打撃フォーム改造に挑戦し来年につなげたい。)
OUT 高橋遥人投手(左肩の疲労もあり今年の登板は終了。今年は5勝。)
2日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 糸井嘉男外野手(故障の治療を優先。来年は大幅減俸で進退を懸ける。) もしよければ1クリックお願いします。

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2020年11月 1日 (日)

マルテ、痛恨の落球。逆転も逃げ切れずサヨナラ負け。

201101DeNA○6x-5●阪神(横浜
勝利打点:梶谷

今日の先発は高橋遥(中7日)、DeNA・阪口。今季最多の27,850人が来場。初回、2アウト2塁から大山が三遊間を破りそうな当たりでしたが、大和のダイビングキャッチに阻まれて無得点。そのウラ、ソトにバックスクリーン右へ放り込まれる一発でベイスターズ先制。さらに3回、2アウトからソトが2打席連発。またもバックスクリーン右へ放り込まれました。

4回、1アウト1塁からサンズが右中間フェンス直撃のタイムリー2塁打で反撃。さらに5回、先頭・坂本が左中間フェンス直撃の2塁打を放ちますが、高橋遥が2打席連続の送りバント失敗で3塁ホースアウト。タッチをかいくぐったと矢野監督がリクエストを要求しますが失敗。この後、連続ヒットで1アウト満塁のチャンスを作りますが、マルテが痛恨のショートゴロ併殺。そのウラ、2アウトから代打・戸柱にライトフェンス直撃の2塁打を許すと、梶谷のセンター前タイムリーで1-3。

7回、イニングまたぎのパットンから先頭・木浪がレフトフェンス直撃の2塁打。坂本が送りバントを決めると、代打の切り札・原口はストレートの四球。ここで近本が今日4安打目となるライト前タイムリーで1点差。左の砂田にスイッチすると、近本が今日2個目の盗塁で30盗塁。そして糸原が左中間への2点2塁打で逆転!さらに右の平田にスイッチすると、マルテがレフトフェンス直撃のタイムリー!ただ2塁セーフの判定にラミレス監督のリクエストが決まって一転アウト。

そのウラ、岩貞が登板。細川のファーストファウルフライをマルテ坂本が交錯して落球。次の球をレフトフェンス最上部の壁に当てる特大アーチで1点差。さらに2アウト1,3塁からソトにレフト前タイムリーを許して5-5の同点。

8回、先頭・サンズがセンターフェンス直撃の2塁打を放つと、代走・島田。続く陽川がライトフェンス直撃の2塁打を放ちますが、タッチアップ体勢だった島田がホームに戻れず。ここで木浪を申告敬遠してノーアウト満塁のチャンス。1アウトを取った所で左の石田が登板。代打・糸井がフルカウントから見逃し三振に倒れると、近本がセカンドフライに倒れて三者残塁。

9回、抑えの三嶋が登板。先頭・小幡の1塁線へのボテボテのゴロを三嶋が弾いてエラー。続くマルテが止めたバットに当たって1塁線へ転がり送りバントの形に。ここでラミレス監督が大山を申告敬遠。続く島田が初球デッドボールで1アウト満塁のチャンス。陽川が空振り三振に倒れると、木浪は良い当たりのセンターライナーで三者残塁。そのウラ、イニングまたぎのエドワーズが先頭・乙坂にセンター前ヒット。2アウト3塁まで行きますが、梶谷にレフト前タイムリーを許してサヨナラ負け。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
近本 糸原  
サンズ 原口 谷川(2)
坂本  
大山 木浪 熊谷 小幡 エドワーズ[負](4)
陽川 島田
マルテ 高橋遥 糸井 岩貞(3)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2020年10月31日 (土)

秋山、大量援護で10勝!最後は球児vs大和の計らい。

201031DeNA●5-13○阪神(横浜
勝利打点:陽川③

今日の先発は秋山(中5日)、DeNA・井納。国の方針でスパコン「富岳」による検証試験もあり、今季最多の24,537人が来場。初回、1アウトから糸原が右中間フェンス直撃の2塁打を放つと、2アウト満塁から陽川が甘く入ったスライダーをとらえてレフトスタンド中段への満塁ホームランでタイガース先制!さらに3回、先頭・陽川が今度はストレートをとらえて左中間スタンドへの2打席連続アーチで5-0!さらに木浪のセカンドゴロで1塁送球がそれて内野安打の判定でしたが、ラミレス監督のリクエスト成功で一転アウト。井納は3回5失点でKO。

4回、先頭・糸原がライト前ヒットを放つと、早くも代走・小幡。1アウト1,2塁でサンズへの初球で小幡が意表を突いた三盗成功!ここで低めのストレートでしたが、コンパクトに振り抜くとセンターフェンス直撃のタイムリー2塁打!持ち前の勝負強さが影を潜めていたが16試合ぶりの打点。ここで陽川が申告敬遠されると、木浪の犠牲フライで7点目。そのウラ、ロペスがレフトポール際上段への一発で日本球界1000安打を達成。

5回、先頭・秋山がバットを折りながらライト前ヒットで出塁すると、1アウト満塁から大山がセンター前への2点タイムリー!さらにサンズがレフトフェンス最上段に当てるタイムリー2塁打で10点目。ここで陽川が2打席連続の申告敬遠で場内どよめき。続く木浪が三塁線を破る2点タイムリーを放つと、坂本のピッチャー強襲のゴロの間に1点。一挙6点で13-1と試合を決めました。

6回、1アウトから途中出場の中井が左中間への2塁打を許すと、オースティンにシュートが甘く入った所を左中間スタンド最上段への特大2ラン。秋山は6回3失点、85球で3年ぶり2ケタ勝利となる10勝目の権利を持って降板。

8回、ノーアウト1塁から中谷のセカンドゴロ。柴田のグラブトスをプロ初スタメンの森が捕れずオールセーフ。この後、2アウト2,3塁となった所で大山が申告敬遠。満塁で植田がサードゴロに倒れて三者残塁。そのウラ、馬場がコロナウイルスから復帰後初登板。2アウト2,3塁のピンチを背負いましたが無失点。

9回、能見が先頭・細川へ左中間オーバーの2塁打を許しますが、2アウトを取った所で球児にスイッチ。ラミレス監督も粋な計らいでタイガース出身の大和を代打に投入。全球ストレート勝負で内角に甘く入った所をレフトスタンドへ放り込まれる2ラン。打たれた後、球児に笑顔がこぼれました。最後は中井を三球三振に抑えてゲームセット。

「いつも以上にすごくうれしい気持ちになりました。陽川ありがとう。」by 秋山
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
マルテ サンズ 陽川 木浪 小幡
糸原 秋山[勝] 原口
大山 坂本 谷川(2) 能見(4)
  馬場(3)
  中谷 島田 熊谷
近本 植田 藤川(5)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2020年10月30日 (金)

植田、幻の押し出し死球。ドローで巨人がリーグ優勝。

201030DeNA△3-3△阪神(横浜

サンテレビで完全中継。今日の先発はガンケル、DeNA・京山。外国人枠の関係でサンズがベンチ外となりました。3回、先頭・ガンケルが自らセンター前ヒットで出塁しますが、近本のセカンドゴロでランナーが入れ替わり。2アウトから近本が盗塁を決めると、マルテが四球を選んで1,2塁のチャンス。ここで大山がレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打でタイガース先制!

4回、ここまでパーフェクトに抑えていたガンケルですが、1アウトから神里に高めに浮いたカットボールを右中間スタンド中段まで飛ばされて1-1の同点。5回、1アウトから近本がストレートの四球を選ぶと今日2個目の盗塁成功。続く糸原もストレートの四球を選ぶと、マルテが左中間へのタイムリー2塁打で勝ち越し!なお2,3塁で大山は申告敬遠で歩かされると、糸井陽川が凡退してしまい三者残塁。

そのウラ、1アウトから連続四球で1,2塁のピンチを背負ったガンケル。代打・細川のピッチャーゴロ併殺コースでしたが、送球のタイミングが合わず木浪が転倒してしまいアウトは1つ。続く戸柱のライトフライで無失点。すると6回、代わった国吉から先頭・木浪が死球。1アウトからガンケルが送りバントを決めると、近本のレフト線へのタイムリー2塁打で3-1!

7回、先頭・大山がレフトオーバーの2塁打。この後、2アウト3塁から木浪がストレートの四球を選ぶと、梅野に申告敬遠で満塁。代打の切り札・原口に期待が集まりましたが高めに浮いたスライダーに手を出して空振り三振で三者残塁。

9回、スアレスが登板。先頭・神里にセンター前ヒットを許しますが、ソトにはヒヤッとする角度でセンターフライ。続くオースティンを158キロで空振り三振。2アウトまで行きますが、ロペスに低めのスライダーをレフトスタンドへ放り込まれてしまい、2ランでまさかの同点。1安打ピッチングで好投したガンケルの先発初勝利も吹き飛びました。

10回、ベイスターズは抑えの三嶋を投入。先頭・木浪がストレートの四球を選ぶと、代走・熊谷が牽制で誘い出されてしまいアウト。ただ2アウトから代打・小幡がセカンドへの内野安打で出塁すると、盗塁成功。近本がヒットでつなぎ今日3個目の盗塁で2,3塁となった所でラミレス監督が島田を申告敬遠。ここで植田のグリップ付近への投球を死球の判定で勝ち越しに成功したかに思われましたが、ラミレス監督のリクエスト成功で一転ファウルに。見逃し三振に倒れて今日の勝ちがなくなり、ジャイアンツのリーグ優勝が決まりました。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
近本 マルテ ガンケル 小幡 エドワーズ[H](2) 岩崎[H](3)
岩貞(5)
大山 木浪  
   
糸原 島田
梅野 中谷
糸井 陽川 原口 植田 熊谷 スアレス(4)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
30日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN ガンケル投手(再昇格。ガルシアとの残留争いで結果が求められる。) もしよければ1クリックお願いします。

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2020年10月29日 (木)

西、エース対決で大野を倒し11勝目!5連勝で2位浮上!

201029阪神○3-1●中日(甲子園
勝利打点:大山⑭

サンテレビで完全中継。今日の先発は西(中5日)、中日・大野雄。初回、1アウトから京田がライトポール際へ放り込む一発でドラゴンズ先制。さらに2アウトから4番に入った高橋がライト前へ放ちますが、捕りに行った陽川が後逸。続く福田を抑えて追加点は許さず。そのウラ、先頭・近本がライト前ヒットで出塁すると、糸原が右中間オーバーのタイムリー2塁打で同点!大野の無失点記録が45イニングでストップ。さらにマルテのショートゴロで3塁を狙った糸原ですが間一髪セーフ。与田監督のリクエストも判定変わらず。続く大山のショートゴロ併殺崩れの間に勝ち越し。

2回、2アウトから木下拓のライト前への当たりを陽川が前に捕りに行けずヒットに。場内にどよめきが起こりましたが、ここも抑えました。3回、2アウトから大山が四球を選ぶと、サンズがレフト前ヒットで1,2塁のチャンス。ここで陽川が左中間を破るタイムリー2塁打で貴重な3点目!さらに5回、大島のライトファウルフライを陽川がフェンスを恐れずスライディングキャッチ!序盤のプレーを取り返してくれました。

6回、1アウトから梅野がライト前ヒットを放ち猛打賞。西が3打席連続の送りバントを決めると、近本のライト前ヒットでホームを狙った梅野ですが、井領のバックホームが決まってタッチアウト。大野は6回110球で降板。

2点リードのまま9回も西が続投。2アウトから福田にヒットを許しますが、最後はシエラをサードライナーに抑えてゲームセット!114球で完投し、昨年の10勝を上回る11勝目をマーク。巨人の優勝マジックは1ですが、タイガースは5連勝で2位浮上です。

「日本一になりたい。女房なんで打ってもらわな困るんですけどね。」by 西
「昨日から西さんと勝つことを考えてた。明日も勝つバーイ!」by 梅野
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
糸原 梅野 西勇[勝]  
近本  
陽川  
大山  
マルテ サンズ 島田 植田
木浪  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
29日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 桑原謙太朗投手(右ひじの状態が思わしくなく来季を見据えた采配。) もしよければ1クリックお願いします。

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