カテゴリー「2017シーズン」の145件の記事

2017年12月31日 (日)

2017シーズン

※グレーはビジター試合。
2017シーズン 78勝61敗4分 2位 クライマックスシリーズ第1ステージ敗退
オープン戦      ▼
責任 先発
2/13 De 1-4 横山 横山
2/19 F 1-1 藤浪
2/25 F 11-3 秋山 秋山
2/26 D 横山
3/3 4-2 メッセ メッセ
3/4 3-0 能見 能見
3/5 C 2-6 小野 小野
3/7 Ys 12-2 岩田 岩田
3/8 M 2-1 秋山 秋山
3/9 M 1-1 青柳
3/11 L 6x-5 ドリス メッセ
3/12 G 5-1 伊藤和 能見
3/14 Bs 5-3 小野 小野
3/15 Bs 0-8 秋山 秋山
3/17 D 8-4 マテオ メッセ
3/18 De 1-0 岩貞 岩貞
3/19 Ys 3-3 能見
3/20 M 3-6 岩田 岩田
3/22 SH 2-3 小野 小野
3/23 SH 1-5 青柳 青柳
3/24 Bs 2-0 メッセ メッセ
3/25 Bs 2x-1 マテオ 岩貞
3/26 Bs 2-4 能見 能見

公式戦(3月、4月) 14勝10敗0分▼
責任 先発
3/31 C 10-6 メッセ メッセ
4/1 C 8-9x ドリス 岩貞
4/2 C 1-9 能見 能見
4/4 Ys 1-3 藤浪 藤浪
4/5 Ys 4-1 桑原 秋山
4/6 Ys 5x-4 藤川 メッセ
4/7 G 3-5 岩貞 岩貞
4/8 G 0-0x 青柳
4/9 G 4-3 マテオ 能見
4/11 De 藤浪
4/12 De 8-6 秋山 秋山
4/13 De 4-1 藤浪 藤浪
4/14 C 4-2 メッセ メッセ
4/15 C 1-7 青柳 青柳
4/16 C 2-1 マテオ 能見
4/18 D 3-1 岩貞 岩貞
4/19 D 3-4x 松田 秋山
4/20 D 2-5 青柳 青柳
4/21 G 4-1 メッセ メッセ
4/22 G 1-4 能見 能見
4/23 G 2-1 横山 横山
4/25 De 0-1 秋山 秋山
4/26 De 藤浪
4/27 De 5-2 藤浪 藤浪
4/28 D 6-0 メッセ メッセ
4/29 D 3-6 ドリス 青柳
4/30 D 3-2 桑原 能見

公式戦(5月)     15勝 9敗0分▼
責任 先発
5/2 Ys 1-4 秋山 秋山
5/3 Ys 8-4 岩貞 岩貞
5/4 Ys 7-1 藤浪 藤浪
5/5 C 8-5 岩崎 メッセ
5/6 C 12-9 高橋 福永
5/7 C 6-0 能見 能見
5/9 G 4-2 秋山 秋山
5/10 G 7-9 岩貞 岩貞
5/12 De 4-1 メッセ メッセ
5/13 De 藤浪
5/14 De 4-2 マテオ 藤浪
5/16 D 8-1 秋山 秋山
5/17 D 2-1 マテオ 能見
5/18 D 1-2 メッセ メッセ
5/19 Ys 2-4 岩貞 岩貞
5/20 Ys 3-8 藤浪 藤浪
5/21 Ys 5-4 桑原 小野
5/23 G 0-1 秋山 秋山
5/24 G 1-3 桑原 能見
5/25 G 6-1 メッセ メッセ
5/26 De 2-5 藤浪 藤浪
5/27 De 9-2 青柳 青柳
5/28 De 2-6 小野 小野
5/30 M 15-7 秋山 秋山
5/31 M 5-0 能見 能見

公式戦(6月)     8勝14敗0分▼
責任 先発
6/1 M 1-8 メッセ メッセ
6/2 F 2-4 ドリス 岩貞
6/3 F 4-2 青柳 青柳
6/4 F 4x-3 マテオ 小野
6/6 Bs 11-4 秋山 秋山
6/7 Bs 4-5x マテオ 能見
6/8 Bs 3-2 メッセ メッセ
6/9 SH 0-3 岩貞 岩貞
6/10 SH 5-1 青柳 青柳
6/11 SH 2-5 小野 小野
6/13 L 7-2 秋山 秋山
6/14 L 2-4 能見 能見
6/15 L 3x-2 高橋 メッセ
6/16 E 4-2 岩貞 岩貞
6/17 E 2-8 マテオ 青柳
6/18 E 0-1 小野 小野
6/23 C 3-13 メッセ メッセ
6/24 C 3-5x 能見
6/25 C 0-5 岩貞 岩貞
6/27 D 1-3 秋山 秋山
6/28 D 0-1 小野 小野
6/29 D 0-2 メッセ メッセ
6/30 Ys 3-4 青柳 青柳

公式戦(7月)     12勝 9敗0分▼
責任 先発
7/1 Ys 3-1 能見 能見
7/2 Ys 5-4 岩貞 岩貞
7/4 De 秋山
7/5 De 1-4 メッセ メッセ
7/6 De 10-5 秋山 秋山
7/7 G 1-5 小野 小野
7/8 G 1-8 能見 能見
7/9 G 7x-6 ドリス 岩貞
7/11 D 10-1 メッセ メッセ
7/12 D 5-4 マテオ 秋山
7/14 2-6 マテオ バルデ
7/15 1-3 井納 菅野
7/17 C 2-1 メッセ メッセ
7/18 C 5-9 岩貞 岩貞
7/19 C 3-14 マテオ 小野
7/21 Ys 11-1 秋山 秋山
7/22 Ys 2-6 能見 能見
7/23 Ys 5-0 メッセ メッセ
7/25 De 0-1 岩貞 岩貞
7/26 De 5-6 小野 小野
7/27 De 10-3 岩田 岩田
7/28 D 5-0 秋山 秋山
7/29 D 4-2 高橋 メッセ
7/30 D 0-7 能見 能見

公式戦(8月)     17勝 9敗1分▼
責任 先発
8/1 C 3-4 岩貞 岩貞
8/2 C 4-3 高橋 小野
8/3 C 5-5 岩田
8/4 Ys 3-0 メッセ メッセ
8/5 Ys 4-0 松田 秋山
8/6 Ys 6-5 岩崎 能見
8/8 G 1-6 岩貞 岩貞
8/9 G 5-4 高橋 青柳
8/10 G 2-5 マテオ メッセ
8/11 De 8-1 岩田 岩田
8/12 De 2-1 マテオ 能見
8/13 De 2-8 松田 松田
8/15 C 6-11 小野 小野
8/16 C 3-5 藤浪 藤浪
8/17 C 5x-4 ドリス 岩田
8/18 D 10-4 秋山 秋山
8/19 D 8-1 青柳 青柳
8/20 D 3-2 ドリス 能見
8/22 Ys 4-5x 桑原 小野
8/23 Ys 7-4 藤川 岩田
8/24 Ys 6-3 秋山 秋山
8/25 G 3-6 青柳 青柳
8/26 G 8-4 能見 能見
8/27 G 0-6 藤浪 藤浪
8/29 Ys 3-0 小野 小野
8/30 Ys 4x-3 高橋 岩田
8/31 Ys 1-0 秋山 秋山

公式戦(9月、10月) 11勝10敗3分▼
責任 先発
9/1 D 5-3 岩崎 青柳
9/2 D 9-2 能見 能見
9/3 D 2-4 メンド メンド
9/5 C 7-8x ドリス 藤浪
9/6 C 3-4x 石崎 岩田
9/7 C 4-6 秋山 秋山
9/8 De 8-3 岩崎 能見
9/9 De 2x-1 藤川 小野
9/10 De 7x-6 ドリス メンド
9/12 G 5-5 藤浪
9/13 G 2-7 岩田 岩田
9/14 G 2-2 秋山
9/16 D 小野
9/17 D 小野
9/18 C 2-3 岩崎 メンド
9/20 G 0-2 秋山 秋山
9/21 C 7-5 桑原 能見
9/23 Ys 8-1 小野 小野
9/24 De 0-2 岩貞 岩貞
9/25 De 0-7 岩田 岩田
9/27 De 4-4 秋山
9/28 De 11-2 能見 能見
9/29 De 2-6 メンド メンド
9/30 G 5-1 岩貞 岩貞
10/1 G 5-4 岩田 岩田
10/5 D 2-1 竹安 秋山
10/6 D メッセ
10/10 D 6-1 石崎 メッセ
10/14 De 2-0 メッセ メッセ
10/15 De 6-13 桑原 秋山
10/16 De 能見
10/17 De 1-6 能見 能見


【勝利打点ランキング】
16 福留
8 鳥谷
7 原口、中谷、糸井
5 梅野
4 上本
3 高山
2 岡崎、糸原、大和、ロジャース、伊藤隼、俊介
1 キャンベル、北條、大山、メッセンジャー、西岡
勝利打点なし:5試合

【お立ち台ランキング】
11 福留
10 中谷
9 メッセンジャー
7 秋山、糸井
6 原口、糸原、鳥谷
4 梅野、ロジャース、俊介
3 高山、キャンベル、大山
2 北條、岡崎、岩貞、上本、大和、岩田、桑原、伊藤隼、能見、ドリス
1 藤浪、横山、高橋、松田、青柳、小野、坂本、西岡、竹安
お立ち台なし:3試合 もしよければ1クリックお願いします。

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2017年10月17日 (火)

初回で決められCS敗退。藤浪リリーフ投入で来季に光。

171017 クライマックス・セ ファーストステージ第3戦
阪神●1-6○DeNA(甲子園
勝利打点:ロペス

BS1で完全中継。今日の先発は能見、DeNA・ウィーランド。日曜は泥試合を強行した上に昨日は雨で中止。ひどい状態からグラウンド整備の阪神園芸さんが試合に間に合わせました。初回、先頭・桑原に内角を取ってもらえず四球を出すと、悪夢の始まり。ノーアウト1,3塁からロペスのレフト前タイムリーでベイスターズ先制。外野の芝生が水を含んで打球が転がらず、梶谷が一気に3塁へ進塁。さらに1アウト満塁から嶺井にレフト前へ2点タイムリーで3点目。さらに柴田にヒットを許した能見は1回投げきれずKO。

1回表の1アウト満塁から登板した石崎が3回まで好投を続けて、試合が落ち着き出しました。そのウラ、代打・糸原がレフトフライに倒れますが、次の回からショートの守備に入り早くも大和を交代。4回、岩崎が登板。先頭・倉本が右中間への2塁打で出塁すると、1アウト3塁から梶谷のセンター前タイムリーで4点目。さらにロペスが左中間スタンドへ放り込んでしまい、0-6と試合が決まってしまいました。

6回からは1軍登録された藤浪がリリーフ登板。ストライクを投げ込むたびに一番場内が盛り上がってました。最速157キロのストレートを見せながら、6回は三者凡退。7回はロペスにヒット1本を許しますが、2イニングを無失点に抑えてくれました。高めに抜ける球も多少ありましたが、リラックスして投げてました。

打線はウィーランドの前にあと1本が出ない状態。9月25日に完封された時の悪いイメージが出ました。6回、2アウトから福留がライトフェンス直撃の2塁打を放つと、大山がライト前タイムリーを放ちようやく1点を返しました。8回は高橋、9回はドリスとつぎ込みますが、反撃できず。最後は代打・中谷が3戦目でCS初打席も空振り三振でゲームセット。セリーグでは過去1度しかなかった初戦先勝からのCS敗退をやってしまいました。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
大山 石崎(2)
  植田 藤川(4) 藤浪(5) ドリス(7)
上本 高橋(6)
福留 鳥谷 糸原
糸井 高山
俊介 大和 坂本 能見[負] 江越 中谷 岩崎(3)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2017年10月15日 (日)

生観戦。雨の死闘・・・泥試合の末に桑原炎上で大敗。

171015 クライマックス・セ ファーストステージ第2戦
阪神●6-13○DeNA(甲子園
勝利打点:筒香

BS1、朝日放送→サンテレビのリレーで完全中継。今季6試合目の生観戦試合でした。先発は秋山、DeNA・今永。昨晩からの雨で1時間試合開始が遅れて15時開始。阪神園芸さんのシート巻き上げや芝生の水抜き等、珍しい光景が見れましたが、雨が弱まらないままプレーボール。攻守交替のたびにマウンドに土を入れてました。2回、2アウト満塁から俊介が右中間への2点タイムリーでタイガース先制!

3回、連打でノーアウト2,3塁のピンチを背負うと、1アウトからロペスがセンター前への2点タイムリーで同点。やはりマウンド状況が悪く、思うような投球ができなかった秋山。そのウラ、2アウトから大山が左中間スタンドへ放り込む一発で3-2と勝ち越し!既にグラウンドは水が浮いて田んぼの状態。さらに4回から両先発が交代する異例の展開に。

雨が強かった分、コールドゲームの可能性もあった5回。イニングまたぎの岩崎が1アウトから1,3塁のピンチを背負った所で石崎にスイッチしますが、ロペスの特大の犠牲フライで同点。ここで苦手の筒香との対戦でベンチは続投。のけぞった時に転倒して筒香のズボンが泥だらけに。それでもフルカウントからライト前ヒットで1,3塁とされると、宮崎のタイムリーで3-4と逆転。結果的に遅れた形で左の高橋を投入すると、ベイスターズは代打・細川を送りますが空振り三振。そのウラ、タイガースが三者凡退でコールドゲームと思われましたがまさかの試合続行。

6回、先頭・柴田がセーフティバントを試みて鳥谷が1塁悪送球もランナーは1塁ストップ。2アウト2塁から桑原がセンターフェンス際まで飛ばしますが、俊介がジャンピングキャッチ!そのウラ、ベイスターズは三上が登板。先頭・大山が1塁線を破った打球が水たまりで止まって2塁打に。大和の送りバントで1アウト2,3塁とすると、梅野が初球スクイズ成功で4-4の同点!

7回は桑原。先頭・梶谷が1塁線へボテボテの当たりでしたが、梅野が悪送球で一気に2塁へ。続くロペスのライト前ヒットで糸井がファンブルしますが3塁ストップ。ここで筒香の初球ライト前タイムリーで勝ち越し。さらに1アウト1,3塁から代打・乙坂が初球をレフトポール際へ放り込む3ランで4-8。これで気落ちしたか、さらに3連打(ピッチャーゴロも後逸)で1点を失った所で球児にスイッチ。桑原の犠牲フライで10点目となり、一挙6点の猛攻。

そのウラ、糸井の右肩付近への死球で負傷交代。1アウト2,3塁から大山がセンターフェンス直撃の2点2塁打で今日4安打の大当たり!6-10と4点差まで行きましたが反撃はここまで。9回はマテオまで出してしまい3失点。21安打を浴びてしまいワンサイドに。明日こそ雨で中止になりそうで、第3戦は大一番に。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
大山  
  高橋(4) 藤川(6)
俊介 梅野 糸原 岩崎(2)
糸井 鳥谷 大和 高山
上本 福留 坂本 江越 植田 伊藤隼
秋山 石崎(3) 桑原[負](5) マテオ(7)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
1710152 もしよければ1クリックお願いします。

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2017年10月14日 (土)

福留、均衡を破る勝負所の一発!CS初戦を制し王手。

171014 クライマックス・セ ファーストステージ第1戦
阪神○2-0●DeNA(甲子園
勝利打点:福留⑯

BS1、関西テレビで完全中継。今日の先発はメッセンジャー(中3日)、DeNA・井納。秋雨前線の影響で開催が危ぶまれたCSが開幕。シーズンのような予告先発ではなく、左の今永が予想されましたがラミレス監督が奇襲。初回、先頭・俊介がライトポール際まで飛ばしますが、ポールギリギリのファウルとなり結局三振。井納も力んでいるせいか普段よりシュート回転が大きかったです。

5回、梶谷がライト前ヒットで今日初めてノーアウトのランナーが出ますが、続く嶺井の場面でエンドランのサインながら空振り三振。さらに梅野が盗塁を刺して三振ゲッツー!ここのプレイは大きかった。チーム最終戦から中3日で先発したメッセは6回106球で降板。ベースカバーに入る場面もあり、右足骨折の影響を感じさせず。

0-0の6回、先頭・糸井がライト前ヒットで出塁すると、福留が真ん中低めに入ったストレートを狙いすまして打った瞬間とわかる右中間スタンドへの一発でタイガースが2点先制!3年前にマエケンから打った一発を思い起こす大一番での勝負強さが出ました。好投の井納は6回2失点で降板。

7回、クリーンアップ相手でマテオを投入。最速156キロで三者凡退に抑えるナイスピッチング。そのウラ、ベイスターズは三上が登板。代打・糸原(右ひざの負傷から復帰)はファーストゴロでしたがベースカバーの三上が捕れずエラー。続く俊介はバントファウルフライに倒れますが、代走・江越が帳消しにする盗塁成功。すると上本にすっぽ抜けたスライダーがヘルメットをかすり、本人のアピールで死球に。左のエスコバーにスイッチしますが、糸井がセカンドゴロ併殺。

8回は桑原。先頭・梶谷に追い込んでからヒットを許すと、1アウト後、高卒ルーキーの細川が代打で登場。長打力を警戒したのかストレートの四球で1,2塁のピンチでしたが、最後は桑原対決を空振り三振で制してガッツポーズ!最終回はドリスが2番から打順で三者凡退。最後は筒香を見逃しで三球三振!

「帰ってくると約束したので最高の気分。今度こそは日本一になりたい。」by メッセ
「14年の時にそういえば6回にホームラン打ったなってふと思って入りました。」by 福留
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
福留 メッセンジャー[勝] マテオ[H](2) ドリス[S](4)
   
上本  
糸井 大和 梅野 江越 桑原[H](3)
大山 鳥谷 森越 糸原
俊介  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2017年10月10日 (火)

安藤、良太が現役引退。メッセ電撃復帰でCSスタンバイ。

171010 阪神○6-1●中日(甲子園
勝利打点:福留⑮

リーグ最終戦は中継なし。今日の先発はメッセンジャー(再昇格)、中日・ジョーダン。上本が寝違えて欠場となり、大山がプロ初のセカンドでスタメン。初回、1アウトから植田がセンター前ヒットで出塁すると、2アウト2塁から福留が痛烈なライト前タイムリーでタイガース先制!

規定投球回まであと4としていたメッセ。8月に手術した右足骨折の影響も感じさせず、今日は4回1安打ピッチングで降板。2回途中から7者連続三振で締めてくれました。5回は石崎が登板しますが、2アウト1,3塁のピンチ。ここでジョーダンに代打・亀澤を送り、レフト線へのライナーを福留がダイビングキャッチ!プロ初勝利の権利を手にしました。

5回、先頭の代打・高山がライト線への2塁打。1アウト後、植田が粘って四球を選んで1,2塁。この後、2アウト1,3塁から福留が四球を選んで満塁とすると、大山が右中間オーバーの走者一掃3点3塁打で4-0!さらに鳥谷が四球を選んでプロ15人目の通算1000四球を最終戦で達成!6回、今朝の新聞で引退報道が出た良太が代打で登場。次の回からサードの守備につきました。

7回、ドラゴンズは福谷が登板。1アウトから福留がライトスタンドへの18号ソロを放つと、続く大山もレフトスタンドへの7号ソロで2者連続アーチで6点目。

そして8回、引退試合の安藤がリリーフカーに乗って登場すると、金本監督が今季初めてマウンドに上がりボールを渡しました。しかし先頭の石川に追い込みながらフォークが甘く入った所を振り抜かれて、まさかのレフトスタンドへの一発。さらに代打・野本にサードへ痛烈な当たりを許しますが、良太がダイビングキャッチで助けました!1アウトを取った所で安藤が降板。そのウラ、良太の最終打席で良い当たりのレフトフライに倒れた所で観客に一礼。最後は4連勝、貯金17でシーズン終了。4日後のCSファーストステージへ備えます。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
福留 大山 メッセンジャー  
  岩崎(3) 藤川(4)
植田  
  新井良 高山 石崎[勝](2) 才木(6)
俊介 鳥谷 梅野 大和 江越 岡崎 安藤(5)
糸井 中谷  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
試合終了後、安藤の引退セレモニーが行われ、福留、球児、鳥谷から花束が贈呈されました。スピーチの後、安藤と良太が胴上げ。2人そろって場内を一周しました。

安藤「2002年4月14日。小さい頃から憧れていた、この甲子園で初めて投げたときの感動、興奮は今でも鮮明に覚えています。プロ初勝利も、この甲子園でした。あれから16年。いい思い出も、悪い思い出も、悔しい思い出も、たくさんありますが、今振り返ってみれば、あっという間の16年間でした。現役生活にほぼ悔いはありません。しかし、ひとつだけ心残りがあります。3度の日本シリーズに出場しながら一度も日本一になれませんでした。日本一という名誉、目標を、今ここにいるチームメート、鳴尾浜で1軍を目指して必死に頑張っている後輩たちに託して、きょうユニホームを脱ぎたいと思います。」 1710102 6日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 安藤優也投手(引退試合で今季初昇格。16年間お疲れ様でした。)
IN メッセンジャー投手(再昇格。右足骨折から約束通り間に合わせた。)
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2017年10月 5日 (木)

竹安、プロ初登板で初勝利!ドリスも初のセーブ王!

171005 阪神○2-1●中日(甲子園
勝利打点:俊介②

142試合目は中継なし。今日の先発は秋山(中7日)、中日・小笠原。初回、2アウトから四球の糸井が盗塁を決めると、福留のヒットで1,3塁のチャンス。ここで中谷が低めのカーブにハーフスイングを取られて無得点。さらに2回、2アウトから遠藤のショートゴロを追いついて1塁へ投げようとした大和が右足を負傷。次の打席に代打を送られました。

0-0の5回の守備から福留鳥谷がベンチに退き、高山大山が守備に入りました。6回、1アウトから死球の友永が盗塁を試みますが、ここは梅野が2塁で盗塁を刺しました。しかし2アウトから高橋周に四球を出すと、福田が豪快に振り抜いてライトオーバーのタイムリー2塁打でドラゴンズ先制。しかしそのウラ、1アウトから糸井が高めに浮いたストレートを豪快に弾き返してライトスタンドへの17号ソロで同点!

7回は2年目の竹安がプロ初登板。亀澤をフォークで空振り三振に抑えると、落ち着いたピッチングでわずか9球で三者凡退。そのウラ、続投の小笠原から先頭・大山がレフト前ヒットで出塁すると、続く植田もレフト前ヒットでノーアウト1,2塁のチャンス。1アウトから代打・江越の死球で満塁とすると、トップに戻って俊介がファーストのグラブを弾く当たり。セカンド亀澤がカバーに入って間一髪1塁アウトでしたが、この間に勝ち越し!

8回、才木-長坂のプロ初出場どうしの新人バッテリーに交代。先頭・藤井に四球を出すと、2アウトからヒットと四球で満塁の大ピンチでしたが、井領をレフトファウルフライに抑えてピンチ脱出!時折、角度の良いストレートが来ていたので粗削りながら楽しみな存在。最終回はドリスが3人で締めてセーブ王確定!

「入ってくれると思いました。CS勝ち上がって日本シリーズに行く。」by 糸井
「アリガトゴザイマス。支えてくださった全ての方々に感謝したい。」by ドリス
「ポジションはピッチャーです。来年はずっと1軍で投げれるように。」by 竹安
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
  竹安[勝](2) ドリス[S](4)
糸井 秋山 大山
  江越
俊介 福留 鳥谷 植田 才木[H](3)
梅野 長坂
中谷 上本 大和 高山 新井良
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
5日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 小野泰己投手(再昇格。CSを見据えてロングリリーフで待機。)
IN 竹安大知投手(初昇格。2年目の右腕、来季へアピールしたい。)
IN 才木浩人投手(初昇格。期待の高卒新人がプロ初登板。)
4日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 岩貞祐太投手(CSではリリーフ待機が有力のベイキラー。)
OUT 高橋聡文投手(2位確定でCSまでリフレッシュのセットアッパー。)
OUT 桑原謙太朗投手(2位確定でCSまでリフレッシュのセットアッパー。)
2日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 岩田稔投手(次回はCSファイナルステージのカープ戦か。)
OUT マテオ投手(2位確定でCSまでリフレッシュのセットアッパー。) もしよければ1クリックお願いします。

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2017年10月 1日 (日)

上本、畠との再戦で意地の一発!巨人11年ぶりBクラス。

171001 巨人●4-5○阪神(東京ドーム
勝利打点:糸井⑦

BS日テレで完全中継。今日の先発は岩田(中5日)、巨人・田口。ジャイアンツは今日にも11年ぶりのBクラスが確定する一戦。タイガースは昨日2位が確定したこともあり、福留に代わって中谷を4番起用。3回、2アウトから1,2番の連打で1,3塁のチャンスを作ると、糸井が詰まりながらショート後方へ落とすタイムリーでタイガース先制!さらに中谷が四球を選ぶと満塁から大山がピッチャー強襲のセンター前へ2点タイムリーで3点先行!

4回、1アウトから村田に3試合連続ホームランとなるレフトポール際への一発を許してしまいました。さらにこの後、連打で1,3塁とされてしまうと、小林にスクイズを決められてしまい1点差。ここで早くも田口に代打・石川で勝負に出ましたがセンターフライ。

5回、ジャイアンツは昨日危険球退場の畠が中0日で登板。気合いの入ったストレートで150キロ連発でしたが、1アウトから昨日当てられた上本が初球を狙いすましてレフトスタンド中段への一発!これで気落ちしたか、糸井も初球ストレートをライトスタンドへ2者連続アーチ!畠の動揺は隠せず、中谷を三振に抑えて2アウトなのにベンチへ戻ろうとしてました。

7回、先頭・俊介が右中間への2塁打で出塁すると、上本が四球でノーアウト1,2塁のチャンスを作りましたが、クリーンアップが凡退して無得点。8回、ジャイアンツは左の池田にスイッチ。先頭・鳥谷がストレートの四球を選んで通算999四球。ただキャッチャー宇佐見がボールを弾いたのを見て2塁を狙いましたがアウト。

3点リードの9回はドリス。1アウト1塁から代打・亀井がストレートを弾き返して右中間真っ二つのタイムリー2塁打。続く橋本到はレフトフライで2アウトまで行きますが、宇佐見に低めのフォークを合わされてしまいセンター前タイムリーで1点差。代走・重信まで出てきましたが、最後は陽岱鋼をピッチャーゴロに抑えてゲームセット。ベイスターズが勝利したことで3位確定。ジャイアンツのBクラスが確定して初めてCSに進出できず。ホーム最終戦の為、ヒーローインタビューはなし。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
上本 糸井 石崎[H](2) 桑原[H](3) マテオ[H](4)
俊介  
岩田[勝]  
大山  
大和 梅野 植田 高山 ドリス[S](5)
鳥谷 中谷 江越
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2017年9月30日 (土)

俊介、上本退場に燃えた!マシソン攻略で2位確定!

170930 巨人●1-5○阪神(東京ドーム
勝利打点:福留⑭

BS日テレで完全中継。今日の先発は岩貞(中5日)、巨人・畠。大山が7試合ぶりに先発復帰。初回、先頭・俊介が左中間への2塁打で出塁すると、上本がバントの構えで迎えた初球。なんとカットボールが頭部に直撃してわずか4球でルーキー畠が危険球退場。代わったスクランブル登板の中川から福留のセカンドゴロの間にタイガース先制!そのウラ、岩貞もノーアウト1,2塁のピンチでしたが、阿部をセカンドゴロ併殺に抑えて無失点の立ち上がり。

2回、2アウト2塁から俊介がセカンドの頭を越えるライト前タイムリーで2点目。そのウラ、村田がインローのストレートを弾き返してレフトポール直撃の一発で反撃。4回、先頭・坂本にフルカウントから四球を出すと、1アウトから村田のヒットで1,2塁のピンチ。長野は三振に抑えますが、中井には四球で満塁。ここで小林を真ん中低めのストレートで見逃し三振!

5回、2アウトからマギーに四球を出すと、坂本の三遊間を破りそうな当たりを大和がダイビングキャッチ。惜しくも2塁セーフで内野安打。ここで阿部が初球を打ち上げてセカンドフライに抑えた岩貞が5回を何とか投げ切りました。1点リードの6回は球児が登板。ランナーにいない場面で急にクイックで投げたり、村田のタイミングを外しました。2アウト2塁で代打・宇佐見に死球を与えると、代打・亀井が登場。ボテボテのピッチャーゴロで間一髪アウト。

7回、ビハインドの展開でマシソンを投入。しかし俊介が高めのストレートを弾き返してライト最前列へ放り込む4号ソロで貴重な3点目!さらに8回、1アウトから大山が左中間への2塁打。2アウトから大和のレフト前ヒットで1,3塁とすると、梅野のピッチャー返しがセカンドの逆をつかれて1,2塁間へ転がっていきタイムリー。さらに代打・中谷がバットを折られながらショート後方へ落とすタイムリーで5点目。

7回以降はリリーフ陣がパーフェクトに抑えてゲームセット。今日の勝利で140試合目でタイガースの2位が確定して甲子園でのCSが行われます。逆に巨人は明日にも11年ぶりのBクラスが確定する形に。

「日本一のファンだと思ってます。ファンの皆さんの力で勝ちたい。」by 俊介
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
俊介 中谷 桑原[H](3)
大山 梅野 マテオ(4) ドリス(5)
岩貞[勝] 藤川[H](2)
糸井 大和  
福留 伊藤隼
上本 鳥谷 森越
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
30日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT メンドーサ投手(勝ち星に恵まれず。次はCSのカープ戦が有力。) もしよければ1クリックお願いします。

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2017年9月28日 (木)

能見、迫るベイに完投でCS決定!16安打で打線復活。

170928 DeNA●2-11○阪神(横浜
勝利打点:福留⑬

BS1で完全中継。今日の先発は能見(中6日)、DeNA・井納。昨日ドローに持ち込んだことで、CS進出へ王手。岡崎が7月9日以来のスタメンマスク。初回、糸井がライトポール際への大きな当たりを一時はホームラン判定でしたが、ビデオ判定の末にファウルと後味の悪い展開に。2回、中谷がピッチャー強襲の当たりに井納が2塁ホースアウトの後にベンチへ戻りますが続投。

3回、1アウトから能見がチーム初ヒットとなるレフト前ヒットで出塁すると、トップの俊介も連打。2アウト満塁から福留が三遊間を破る2点タイムリーで先制すると、なお1,2塁から中谷も左中間オーバーの2点2塁打!さらに鳥谷もヒットで続くと、大和のレフト前タイムリーで一挙5点!2アウトからの4連打が効きました。井納は3回5失点KO。

4回、代わった平田から俊介が2塁打で出塁すると、2アウトから糸井がライトフェンス直撃のタイムリー2塁打で6点目。さらに5回、先頭・鳥谷がヒットで出塁すると、1アウト1塁から岡崎が甘く入ったカーブをとらえて左中間スタンドへの2号2ランで8-0!

6回、ベイスターズ3番手は三嶋。先頭・上本がレフト前ヒットで出塁すると、暴投で2塁へ。糸井が四球で出塁してノーアウト1,2塁から今度はキャッチャー嶺井がパスボール。ここで福留がレフトフェンス直撃の2点2塁打で今日4打点!この後、1アウト1,3塁から大和のレフト前タイムリーで11点目。そのウラ、先頭・倉本のレフトへの長打コースでこの回からレフトに回った中谷がそらす間に一気に3塁まで進まれると、トップに戻って桑原のサードゴロの間に1失点。

7回、俊介植田の連打でノーアウト1,2塁のチャンス。糸井のセカンドゴロでランナーが進みますが、途中からサードの守備で出ていた大山がセンターフライ。続く中谷も空振り三振で無得点。そのウラ、梶谷が右中間への一発で自身の20発20盗塁を達成。

先発の能見は球数も少なく続投。8回には倉本のライトフェンス際への当たりを俊介がフェンスに激突しながらジャンピングキャッチ!9回、1アウト1塁からロペスのファーストゴロ併殺コースでしたが、ベースカバーの能見が落球。最後は高城をレフトフライに抑えて93球で今季初完投!CS進出が決定し、2位マジックも1に。

「最初から飛ばすつもりでいきました。地元で、甲子園でやりたい。」by 能見
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
俊介 福留 大和 能見[勝]
糸井 鳥谷 岡崎
 
  植田 江越
上本 中谷 新井良
  大山
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2017年9月27日 (水)

総力戦で4点差追いついた。価値あるドローでCS王手。

170927 DeNA△4-4△阪神(横浜

137試合目は中継なし。今日の先発は秋山(中6日)、DeNA・濵口。ベイスターズに甲子園で連敗し今日からハマスタで3連戦。初回、先頭・桑原にレフト前ヒットを許すと、2アウト2塁からロペスにレフトスタンドへの29号2ランを浴びてしまい、今日もベイスターズ先制。さらに2回、2アウト2,3塁から桑原がカーブに食らいつき、センター前へポトリと落とす2点タイムリーで0-4。

4回、2アウトから倉本のライト線への長打で糸井が後逸する間に一気に3塁まで進まれますが、トップに戻って桑原を見逃し三振に抑えてピンチ脱出。5回、ノーアウト1,2塁のチャンスで梅野がスリーバント失敗。ここで秋山に代打・大山を投入。暴投で1,3塁となりますが、痛恨のショートゴロ併殺で無得点。

6回、1アウト1塁から糸井がバックスクリーンへの15号2ランで26イニングぶりの得点。さらに福留がストレートの四球で出塁すると、中谷が左中間オーバーのタイムリー2塁打で1点差!バックホームの間に3塁まで進むと、鳥谷が四球で1,3塁。大和は空振り三振に倒れますが、梅野の四球で2アウト満塁のチャンス。ここで代打・良太をコールした後、ベイスターズは三上にスイッチ。代打の代打・隼太がセカンドフライで三者残塁。

1点ビハインドの展開で6回は桑原を投入。代打・戸柱に2塁打を許しますが、無失点ピッチング。7回は左の砂田との勝負。ノーアウト1塁で上本が送りバント失敗。糸井福留が連続三振に倒れて無得点。9回、抑えの山崎康との勝負。先頭の代打・高山がボテボテのサード内野安打で出塁すると、俊介が送りバント成功。この後、1アウト1,2塁から糸井が1,2塁間を破るタイムリーで同点!さらに満塁のチャンスで中谷が痛恨の三球三振。続く鳥谷も良い当たりのセンターフライで三者残塁。

9回、10回と球児が50試合登板でイニングまたぎ。最後は筒香で嫌な場面でしたがセカンドフライに抑えてくれました。11回、エスコバーの2イニング目。先頭・俊介が四球で出塁すると、上本が送りバント成功。2アウト後、福留は敬遠で1,2塁とすると、代打・岡崎が相性の良さもあってレフト前ヒットで満塁。ここで同じ左の田中健にスイッチし、鳥谷が初球ファーストゴロで三者残塁。

11回からはドリスが60試合登板で今季チーム5人目。2アウトから死球の梶谷が盗塁成功で2塁まで行きましたが、戸柱が空振り三振に倒れてピンチ脱出!イニングまたぎの12回は3人で抑えて、4点ビハインドから価値あるドロー。虎のCSマジックは1。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
俊介 糸井 藤川[H](6) ドリス(7)
福留 岡崎 高山 岩崎(2) マテオ(5)
鳥谷 桑原(3) 高橋(4)
上本 大和  
  植田
中谷 梅野 秋山 大山 伊藤隼
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
27日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 新井良太内野手(再昇格。元気印の打棒でCSへ猛アピールしたい。)
26日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT ロジャース内野手(3試合で再び抹消。CSメンバー入りなるか。) もしよければ1クリックお願いします。

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