プロ野球戦力分析【福岡ソフトバンク編・2022開幕】
2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ4位の福岡ソフトバンクホークス。昨年は8年ぶりにBクラス転落の責任を取り、工藤監督が退任。2軍から昇格した藤本新監督は打線復活をテーマにチームの立て直しを図る。選手層は相変わらず豊富なものの今年も故障者が多く、開幕は苦しいスタートになる。若手、ベテランの起用法についても注目したい。【野手編】
柳田、栗原の中軸は順調な仕上がりを見せており、今年はグラシアルが故障なく1軍に居るのが大きい。新外国人ガルビスは調整が遅れているが、両打ちでパンチ力もありショートで起用される。サードは5年目のリチャードに任せたい所だが、大砲候補で粗削りな部分が多く、シーズンでも我慢強く起用できるか。ベテラン松田やドラフト4位の野村勇(NTT西日本)もアピールしており競争になる。キャッチャーは甲斐が座り、今年も全試合出場を狙う。コロナ禍でもあり2番手の育成も少しずつ試みたい。注目選手は、リチャード。独特の雰囲気があるが、長打力はチームトップクラス。
【投手編】
エース千賀が3年ぶり3度目の開幕投手。今年は海外FA権を取得しメジャー挑戦の可能性も。ローテ争いを勝ち取った松本裕、田中正が開幕直前で離脱してしまい、苦しいスタートになる。再契約したレイも合流間近で期待。リリーフ陣は、FA移籍の又吉(中日)、圧倒的な左腕のモイネロがセットアッパーに入る。この2人につなぐまでの継投が課題で、投手交代の見極めがポイントになる。抑えは森。昨年は故障で長期離脱してしまい、今年もまだ本調子でないのが不安材料。優勝争いには欠かせない存在。
注目選手は、又吉。昨年はキャリアハイの活躍を見せたが、パリーグで通用するか。
【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 千 賀 | 石 川 | 和 田 | 東 浜 | 杉 山 | 大 関 | |
| 中継 | モイネロ | 又 吉 | 嘉弥真 | 津 森 | 椎 野 | 藤 井 | 田 浦 |
| 抑え | 森 | ||||||
| 次点 | レイ | チャトウッド | 大竹耕 | 笠 谷 | 甲斐野 | 板 東 | 高橋純 |
| 故障 | 武 田 | 松本裕 | 田中正 | 高橋礼 | スチュワート | 泉 | |
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 甲 斐 | 海 野 | |||||
| 内野 | 中村晃 | 三 森 | 松 田 | 今 宮 | リチャード | ガルビス | 高 田 |
| 野村大 | 野村勇 | ||||||
| 外野 | 栗 原 | 牧原大 | 柳 田 | グラシアル | 佐藤直 | 上 林 | |
| 次点 | 九 鬼 | 谷川原 | 井 上 | 川 瀬 | 明 石 | 柳 町 | 真 砂 |
| 故障 | 周 東 | デスパイネ |
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