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2021年3月21日 (日)

プロ野球戦力分析【中日編・2021開幕】

21d2021開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ3位の中日ドラゴンズ。昨年はエース大野雄大が沢村賞の活躍もあって8年ぶりのAクラスを果たした。守護神のR.マルティネスが来日後の隔離措置による調整遅れで開幕に間に合わず。1軍に合流するまで投手陣は苦しい戦いになる。足の速い若手野手を積極的に起用し、今年は機動力を活かした得点を狙う。

【野手編】
21dorder今年は昨年13本の阿部を2番に入れる攻撃的オーダーを組んできた。上位打線はビシエドまでミート力の高い選手を並べており、つなぎの打線で得点を取っていく形になる。3年目の根尾がレギュラー争いに加われる所まで成長。本職のショートではなくレフトだが、将来性を見ての開幕スタメンが有力。14年ぶりの古巣復帰となった福留(阪神)は打撃の次第ではスタメン起用もあり得る。キャッチャーは木下拓が攻守で一歩リード。A.マルティネスが1軍合流すれば長打力を武器に中軸で起用するのも面白い。

注目選手は、根尾。次世代のスター候補もまずは打撃で結果を残し1軍定着を。

【投手編】
9年目の福谷が初の開幕投手。直前のフォーム改造で開幕に間に合わせた。大野は昨年の疲労蓄積を考慮されたが、開幕ローテ入り。完投能力のある先発として今年も軸になる。6年目の小笠原も復活して3年ぶりの開幕ローテ入りを果たした。リリーフ陣は、左の福が今年も勝ちパターンに入る。昨年は競った場面で高い勝率を残していたが、6回・7回を投げるベテラン投手の働きがポイントになる。抑えは祖父江が代役を担うが、ここが崩れると一気に苦しくなる。

注目選手は、梅津。右肘の違和感で出遅れたが、今年から背番号18で期待。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 福 谷 大野雄 小笠原 勝 野 松 葉
中継 鈴木博 又 吉 谷 元 岡 田 橋 本 藤 嶋
抑え 祖父江
次点 ロドリゲス 清 水 梅 津 笠 原 山 本 三ツ間 マルティネス
故障 佐 藤 木下雄 合流前 ロサリオ
野手
捕手 木下拓 石 橋
内野 ビシエド 阿 部 高橋周 京 田 三ツ俣 高 松 堂 上
外野 根 尾 大 島 平 田 福 留 井 領 武 田 滝 野
次点 加藤匠 マルティネス 石川昂 溝 脇 遠 藤 岡 林 渡 辺
故障 福 田 合流前 ガーバー
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