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2021年3月24日 (水)

プロ野球戦力分析【東北楽天編・2021開幕】

21e2021開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ4位の東北楽天ゴールデンイーグルス。石井一久GMが今年より兼任で監督を務めることになった。GMの手腕もあり田中将大(ヤンキース)が今年1年のNPB復帰を決断して話題性十分。東日本大震災から10年を迎える今季は優勝の期待が高まる。豪華な先発陣の裏でブルペンの働きがソフトバンクとの優勝を争うカギになる。

【野手編】
21eorder 3年目の辰己が強肩好守に加え、打撃面で成長しリードオフマンに座る。主砲の浅村は昨年ホームラン王で3年連続30本を記録。打ち出すと止まらないが前後を打つバッターの状態がシーズンのポイント。前を打つ島内は勝負強い打撃を持ち、腰に不安のある茂木は体調面も考慮しながらサードでの起用が増える。さらに春季キャンプ中にトレードで打力のある横尾(日本ハム)を獲得して攻撃の厚みを増した。キャッチャーは太田が一歩リード。田中将の復帰でバッテリーを組みながら経験を積みたい。

注目選手は、小郷。俊足巧打の3年目は外野の一角を狙う。ブレイクなるか。

【投手編】
昨年最多勝の涌井が3年ぶり10度目の開幕投手。田中将は日本のボールに慣れながら、ツーシーム・スプリットを中心にした投球に注目。故障がなければ2ケタ勝利は計算できる。ドラフト1位の早川(早大)も150キロを超える大学No.1左腕でローテ入りと先発は厚い。リリーフ陣は、ブセニッツ、牧田が勝ちパターンに入る。支配下登録された4年目左腕の渡邊佑が石井監督の評価が高く貴重な戦力になる。抑えは松井裕が先発から再びクローザーへ転向。高い奪三振率を誇り、復活に期待。

注目選手は、田中将。年俸9億円、メジャー仕込みの投球術で東北を盛り上げる。

【1軍登録選手(投手15人、野手16人)】
投手
先発 涌 井 田中将 則 本 早 川 瀧 中
中継 牧 田 宋家豪 福 山 渡邊佑 菅 原 高田萌 酒 居
ブセニッツ
抑え 松井裕
次点 塩 見 石 橋 辛 島 津留崎 鈴木翔 内 間 安 楽
故障 森 原 清 宮 合流前 コンリー
野手
捕手 太 田 下 妻 田中貴
内野 銀 次 浅 村 茂 木 小深田 鈴木大 横 尾 村 林
渡邊佳
外野 島 内 辰 己 小 郷 田中和 武 藤
次点 足 立 石 原 黒 川 藤 田 内 田 和 田 下水流
故障 山 崎 オコエ 合流前 ディクソン カスティーヨ
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