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2020年6月 9日 (火)

プロ野球戦力分析【阪神編・2020開幕】

20t2020シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ3位の阪神タイガース。矢野監督1年目の昨年は最終盤の6連勝でAクラスに滑り込んだが、得点力不足は深刻。外国人枠の問題があるが、今年は球団初の外国人クリーンアップを組む可能性もある。故障者が多く出ているが投手陣の層は厚く、今季の過密日程を戦い抜く上で有利に動けば上位進出が見えてくる。

【野手編】
20torder 昨年打率3位の糸井がリードオフマンに座るが、手術明けでひざの状態との戦いになる。盗塁王の近本が今季は2番に入り、得点力アップを狙う。新外国人のボーアが大砲候補として期待されるが、対左投手の攻略が課題。サード争いはマルテが攻守でリードしており、昨年4番を打った大山は外野の練習を開始して出場機会をうかがう。糸井、福留は休ませながらの起用で特に右打者の活躍が欠かせない。キャッチャーは梅野が一歩リードしているが、レベルの高い競争ができている。

注目選手は、マルテ。選球眼も良く2年目の今季は一気に飛躍する可能性を持つ。

【投手編】
昨年10勝の西が2年ぶり、移籍後としては初の開幕投手。メッセンジャーが引退して投手陣の柱として期待がかかる。オープン戦では秋山が好調でひざ痛を克服して球威が戻ってきた。新外国人のガンケルはサイド気味からのクセ球で好不調の波が激しいのが気がかり。リリーフ陣は、エドワーズ、スアレス(ソフトバンク)の2人を勝ちパターンとして期待。昨年フル回転した岩崎、島本が戻るまでは助っ人に頼らざるを得ない。抑えは藤川球児。日米通算243セーブで名球会入りを早く決めたい。

注目選手は、飯田。春先から球威がアップしており移籍3年目で1軍定着なるか。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 西勇 青 柳 秋 山 岩 貞 ガルシア 飯 田
中継 エドワーズ スアレス 能 見 守 屋 谷 川 小 川 高 野
抑え 藤 川
次点 ガンケル 中 田 岩 田 望 月 浜 地 小 野 斎 藤
故障 高橋遥 藤 浪 才 木 岩 崎 島 本 桑 原
野手
捕手 梅 野 坂 本 原 口
内野 ボーア 糸 原 マルテ 木 浪 大 山 上 本 北 條
植 田 陽 川
外野 福 留 近 本 糸 井 高 山 江 越
次点 長 坂 熊 谷 小 幡 荒 木 中 谷 サンズ 島 田
故障
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