植田、公式戦に取っておきたい満塁弾。6点差から反撃。
ヤクルト○6-5●阪神(神宮)勝利打点:廣岡
新型コロナウイルス対策による練習試合第2戦の先発は中田、ヤクルト・小川。初回、大山の初球エンドランが決まってライト前ヒットで1アウト1,3塁のチャンス。ここでボーアのレフト線への浅いフライで糸原がタッチアップしますが、塩見のストライク返球の前にホームタッチアウトで無得点。
3回、変化球の制球がばらついた中田。先頭・廣岡に高めに浮いたスライダーをレフトスタンドへ放り込まれてスワローズ先制。1アウトから渡邉のレフト前への浅いフライを後ろに守っていたサンズが捕れず2塁打。1,2塁から吉田にライト前タイムリーを許すと、なお1,3塁から西田の三塁線へのゴロを崩れた体勢から大山がバックホームしてフィルダースチョイスとなり3点目。満塁から塩見にセンター前へ2点タイムリー、雄平の犠牲フライで一挙6点の猛攻。曲がりの大きいスライダーを痛打されてしまい、6連続出塁で炎上。
とどめは4回、続投の中田が嶋の頭部付近に投げてしまい、右手への死球で負傷交代。無観客試合なので嶋がベンチ裏に下がる際に叫ぶ声が中継にも聞こえてきました。試合後、親指付近の骨折と診断され長期離脱は避けられず、遺恨を残してしまいました。
6回、2アウト1塁から代走・植田が盗塁成功。さらに暴投の間に3塁まで進むと、1,3塁からボーアが2塁ベースの後ろに守っていたショートの頭を越えるセンター前タイムリーで1点を返しました。しかしそのウラ、雄平の強い打球のファーストゴロが陽川の右ひざに当たって負傷交代。
7回、2アウト1塁から北條のファーストファウルフライを西田が落球。これで五十嵐のリズムが乱れたか、満塁のチャンスに広がった所で左の中尾にスイッチ。ここで途中出場の植田が初球を振り抜くと、風にも乗ってレフトスタンドへ放り込むグランドスラムで1点差!タイガースベンチからオイ!オイ!という声が聞こえてきました。その後も1,3塁のチャンスを作りましたが、島田がレフトフライで同点ならず。
5回から登板した秋山が特別ルールで行われた9回ウラまで続投して無失点ピッチング。最大のピンチは7回、北條の1塁悪送球から2アウト1,3塁のピンチを背負いましたが、村上をセカンドゴロに抑えてくれました。好調を続けており開幕ローテ入りが見えてきました。
| 固定リンク | 0
この記事へのコメントは終了しました。















コメント