総動員の覚悟。決死のドリス5回投入も失敗でCS赤信号。
広島○3-2●阪神(マツダ)勝利打点:長野
今季128試合目は中継なし。今日の先発は岩貞(中6日)、広島・ジョンソン。中谷が5試合ぶりに7番ライトで先発起用。初回、1アウトから近本が三塁線へセーフティバントを決めて内野安打。リーグ新人安打の単独3位に浮上。続く福留を初球セーフティバントで送りバントの形に。2アウト1,2塁から近本が牽制で刺され無得点。
3回、ノーアウト1塁からジョンソンの送りバントで猛チャージした大山が5-4-3のゲッツー完成!これは良かったのですが、2アウトから西川にヒットを許すと、菊池の三塁線の当たりを止めますが1塁送球がそれて内野安打に。続く鈴木誠をフルカウントから四球で出してしまうと、満塁から長野にレフト前へ2点タイムリーを許してカープ先制。4回は1アウト3塁のピンチを抑えますが、今日は総動員の覚悟で臨んでいた矢野監督は4回2失点の岩貞に代打を送りました。
5回はドリスをかなり早めに投入。先頭・菊池にレフト前ヒットを許すと、1アウトから盗塁成功。2アウト2塁となりますが、松山にライト前タイムリーを許してしまい痛すぎる3点目。6回、先頭・福留が四球で出塁しますが、ランナーを進める事ができず。中4日で勝負に来たジョンソンの前に6回4安打に抑えられてしまいました。
7回、カープは菊池が登板。1アウトから梅野がセンター前ヒットで出塁すると、代打・鳥谷が今季最後のマツダで登場。1塁ベース付近に打ってしまい3-6のファーストゴロ併殺。打率も再び2割を切りました。
8回、左の中村恭が登板。2アウト1塁からマルテが外角高めの154キロストレートを豪快に振り抜くとレフトオーバーのタイムリー2塁打!ここで抑えのフランスアが登場しますが、糸原もセンターオーバーのタイムリー2塁打で1点差!先月サヨナラ弾を打たれた大山にはストレートが入らず四球。ただ途中出場の高山が初球を打ち上げてサードファウルフライ。9回はイニングまたぎのフランスアの前に3人で抑えられてしまいゲームセット。3位攻防戦は1勝2敗と負け越し。これでBクラスがほぼ見えてきました。
| 今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。 | |||
| 島本(3) 岩崎(4) ジョンソン(5) | |||
| マルテ 大山 | |||
| 福留 糸原 梅野 | |||
| 近本 中谷 岩貞[負] | 上本 植田 北條 | ||
| 木浪 | 高山 鳥谷 ドリス(2) | ||
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