プロ野球戦力分析【広島編・2015終了】

【野手編】

【投手編】
マエケンが6年連続の2ケタ勝利(15勝)で最多勝のタイトル、沢村賞を獲得。40歳で国内復帰した黒田は11勝、左のジョンソンが14勝、防御率のタイトル(1.85)と先発陣はリーグトップクラス。今年は福井が自己最多の9勝と活躍した。リリーフ陣では、大瀬良が6月からリリーフに回り22HP。来季は先発復帰が有力。中田の故障やヒース、一岡が結果を残せず苦しい戦いに。抑えは中崎が69試合登板で29セーブ。150キロ超のストレートを武器に失敗も目立ったが我慢して使い続けたのが来季の飛躍に。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手 | |||||||
先発 | 前田健 | ジョンソン | 黒 田 | 福 井 | 野村祐 | 戸 田 | |
中継 | 大瀬良 | 一 岡 | ヒース | 今 村 | 飯 田 | ||
抑え | 中 崎 | ||||||
次点 | 九 里 | 今 井 | 永 川 | 薮 田 | 江 草 | 西 原 | 久 本 |
故障 | 中 田 | 退団 | 河 内 | 篠 田 | ヒース | ザガースキ | |
野手 | |||||||
捕手 | 石 原 | 會 澤 | |||||
内野 | 新 井 | 菊 池 | 梵 | 田 中 | 小 窪 | 木村昇 | 堂 林 |
外野 | エルドレッド | 丸 | 松 山 | 鈴木誠 | 野 間 | 赤 松 | ロサリオ |
次点 | 白 濱 | 美 間 | 安 部 | 岩 本 | 廣 瀬 | 天 谷 | 下水流 |
故障 | 退団 | 東 出 | 栗 原 | グスマン | シアーホルツ | ロサリオ |
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