プロ野球戦力分析【東京ヤクルト編・2014終了】

【野手編】

【投手編】
“ライアン”小川は右手負傷で3ヶ月離脱したが、プロ2年目は9勝。チームトップは石川が3年ぶりの10勝。ただこの2人以外では勝てなかった。先発転向の石山(3勝)は長いイニングを投げられるようになり、ルーキー・杉浦(2勝)の2人が来年に可能性を残した。リリーフ陣では、ドラフト3位の秋吉が右サイドからキレのある投球でチームトップの61試合、22HPでセットアッパーに。抑えは3人の外国人投手でいずれも固定できなかったが、バーネットが不安定ながら14セーブ。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手 | |||||||
先発 | 石 川 | 小 川 | ナーブソン | 石 山 | 古 野 | ||
中継 | 秋 吉 | 山本哲 | 中 澤 | 久 古 | 松 岡 | 七 條 | |
抑え | バーネット | ||||||
次点 | 村 中 | 木 谷 | 杉 浦 | 山 中 | 赤 川 | 新 垣 | カーペンター |
故障 | 館 山 | 八 木 | 由 規 | 平 井 | ロマン | 退団 | 押 本 |
野手 | |||||||
捕手 | 中 村 | 相 川 | |||||
内野 | 畠 山 | 山 田 | 川 端 | 森 岡 | 谷 内 | 田中浩 | ユウイチ |
荒 木 | |||||||
外野 | バレンティン | 上 田 | 雄 平 | 飯 原 | 武 内 | 比屋根 | |
次点 | 西 田 | 藤 井 | 西 浦 | 今 浪 | 三 輪 | 松井淳 | 川 﨑 |
故障 | ミレッジ | 退団 | 相 川 | 岩 村 | 野 口 |
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