プロ野球戦力分析【ソフトバンク編・2014開幕】
開幕直前、12球団戦力分析。今回は前年パリーグ4位の福岡ソフトバンクホークス。5年ぶりのBクラス転落を受けて、孫オーナーが積極補強に乗り出した。FAで中田(中日)、鶴岡(日本ハム)を獲得。MLBから岡島が再びホークス復帰。日本球界で実績のある大砲の李大浩(オリックス)や外国人投手3人も補強に成功。圧倒的な戦力でV奪回へ挑むシーズンに。【野手編】
李大浩の調整が遅れているが、今年は打点王の筆頭候補。前後を打つ内川、長谷川(首位打者)も打率3割以上が見込まれ、中軸の破壊力はリーグトップクラス。1番を打つ中村晃の状態もオープン戦で上がってきており、今宮との1,2番が機能すると得点力は十分。昨年は故障も重なってブレークには至らなかった柳田も、左の長距離砲として4年目の今年は20発を狙いたい。キャッチャーは鶴岡と細川の併用になるが起用法を固定できるか。注目選手は、鶴岡。前チームよりもリード面、盗塁阻止率が問われるシーズンに。
【投手編】
エース・攝津が抜け出している感がある。昨年は先発ローテが固定できなかったが、先発要員は豊富。スタンリッジ(阪神)、ウルフ(日本ハム)、中田を中心にそれぞれ10勝前後を残してくると、ペナントレースを抜け出せる。リリーフ陣も層が厚い。右の千賀、左の森福から始まる勝利の方程式は強力。サファテ(西武)も乱調癖こそあるが、状態次第では抑えの五十嵐との配置転換もあり得る。
注目選手は、スタンリッジ。援護点のあるチームで本来のピッチングができるか。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 攝 津 | スタンリッジ | 中 田 | ウルフ | 寺 原 | 東 浜 | |
| 中継 | サファテ | 岡 島 | 森 福 | 千 賀 | 柳 瀬 | ||
| 抑え | 五十嵐 | ||||||
| 次点 | 大 場 | オセゲラ | 帆 足 | 岩 嵜 | 金無英 | 嘉弥真 | 岡 本 |
| 故障 | 大 隣 | 武 田 | 山 田 | 森 | |||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 鶴 岡 | 細 川 | 拓 也 | ||||
| 内野 | 李大浩 | 本 多 | 松 田 | 今 宮 | 李杜軒 | 明 石 | 金 子 |
| 外野 | 内 川 | 柳 田 | 長谷川 | 中 村 | 江 川 | 城 所 | |
| 次点 | 高 谷 | カニザレス | 高 田 | 牧 原 | 福 田 | 吉 村 | 松 中 |
| 故障 |
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