プロ野球戦力分析【中日編・2014開幕】
開幕直前、12球団戦力分析。今回は前年セリーグ4位の中日ドラゴンズ。今年から谷繁選手兼任監督として新体制に。ヘッドに森繁和氏、GMに落合博満氏が入り、かつての“オレ竜”野球が復活の予感。エース・吉見、浅尾が開幕絶望だが復帰するまで総合力で乗り切りたい。井端(巨人)が移籍したことで、ここ数年課題である野手の世代交代もポイントになる。【野手編】
大島が手術明けながら、結果を残して再びレギュラーに。ルナは足の状態が心配だが、今年も打率3割以上を期待。4番は平田を抜擢、調子の波があるが我慢して使い続けたい。今年は5番がポイントになる。森野、小笠原(巨人)、ゴメスの左打ち3人が入れ替わりながらの起用か。また、二遊間は新加入のエルナンデス、堂上直で開幕するが、ベテラン・荒木や2軍には3年目・高橋周平も控えており、シーズンでも競争になる。注目選手は、小笠原。出場機会をもらえれば打棒復活の可能性。燃え尽きたい。
【投手編】
昨年10勝の大野が開幕投手か。今年は貯金(勝ち負けの差)が求められる。また、66試合投げた岡田が先発転向しブレイクの予感。2人を中心に前半戦を戦いたい。48歳の山本昌は惜しくも2軍スタート。リリーフ陣は、田島が代役セットアッパーに浮上し、あとは左が課題。再入団したパヤノの調子が上がらず、小林正や高橋聡の復活に頼る。抑えの岩瀬も今年は400セーブがかかるが、インフルエンザによる調整遅れが不安。
注目選手は、川上。戦力外からの再契約。1年間投げれなくてもキーマンの一人。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 大 野 | カブレラ | 岡 田 | 山 井 | 川 上 | 山 内 | |
| 中継 | 田 島 | 武 藤 | 小林正 | 高橋聡 | 又 吉 | ||
| 抑え | 岩 瀬 | ||||||
| 次点 | 山本昌 | 朝 倉 | 雄 太 | パヤノ | 福 谷 | 鈴木義 | 若 松 |
| 故障 | 吉 見 | 浅 尾 | |||||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 谷 繁 | 松井雅 | 福 田 | ||||
| 内野 | 森 野 | エルナンデス | ル ナ | 堂上直 | 小笠原 | 荒 木 | 森 越 |
| 外野 | 和 田 | 大 島 | 平 田 | ゴメス | 工 藤 | 野 本 | |
| 次点 | 小 田 | 田 中 | 岩崎恭 | 高橋周 | 堂上剛 | 藤 井 | 松井佑 |
| 故障 | 中田亮 |
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