プロ野球戦力分析【広島編・2014開幕】
開幕直前、12球団戦力分析。今回は前年セリーグ3位の広島東洋カープ。昨シーズンは16年ぶり、念願のAクラス入りを果たした。投手では大竹(巨人)がFA移籍したが、ルーキー大瀬良(九州共立大)、九里(亜大)が即戦力として期待される。今年は開幕からキラもいるので、優勝争いに入るチャンス。エース・前田健太にとってNPB最後のシーズンになるかもしれない。【野手編】
丸、菊池の機動力は今年も健在。出塁率アップに加え、2人で60盗塁を狙いたい。キラは途中入団で14発だっただけに、今年は30発を期待。松山が故障明けながらオープン戦好調でライトのポジションを確保。廣瀬が復帰するまで頼りにしたい。また、開幕直前で堂林が不振に陥り、サード・ライトの両方で起用する野村監督の構想も雲行きが怪しくなってきた。新人の田中(JR東日本)も走攻守で存在感があり、三遊間で出場チャンス。注目選手は、菊池。守備だけでなく、今年は打撃面で成長が求められる。
【投手編】
エース・マエケンは今年も15勝が求められる。バリントンがオープン戦で打ち込まれているが、野村と3人が先発の軸になる。大瀬良は150キロ台の速球、九里は制球が武器。新人2人とも長身で角度があり活躍の予感。リリーフ陣は、永川勝の調子が良く今年も勝ちパターンの一角に。ただ後が続かず、FAの人的補償で入団した一岡(巨人)が1軍に入ってきそう。抑えのミコライオにつなぐまでの継投が今年もポイントに。
注目選手は、大瀬良。ドラ1の本格派ルーキー。いきなり2ケタ勝利なるか。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 前田健 | バリントン | 野村祐 | 大瀬良 | 九 里 | 今 井 | |
| 中継 | 永川勝 | 中 田 | 河 内 | 一 岡 | 西 原 | ||
| 抑え | ミコライオ | ||||||
| 次点 | 福 井 | 篠 田 | 横 山 | 今 村 | 久 本 | 中村恭 | フィリップス |
| 故障 | 中 崎 | ||||||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 石 原 | 白 濱 | 會 澤 | ||||
| 内野 | キ ラ | 菊 池 | 堂 林 | 梵 | 田 中 | 小 窪 | 木 村 |
| 外野 | エルドレッド | 丸 | 松 山 | 岩 本 | 中 東 | 赤 松 | |
| 次点 | 倉 | 栗 原 | 上 本 | 鈴木誠 | 安 部 | 天 谷 | ロサリオ |
| 故障 | 東 出 | 廣 瀬 |
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