プロ野球戦力分析【楽天編・2013開幕】
2013シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ4位の東北楽天ゴールデンイーグルス。昨年はあと1ゲーム差という所でAクラス入りを逃した。ヤンキースからメジャー434発のA・ジョーンズ、マギーを獲得したことで、長打力不足を解消できるか。今シーズンから本拠地(Kスタ宮城)にラッキーゾーン設置した効果をプラスにしたい。投手陣では43歳の斎藤隆が国内復帰、最後に華を添えたい。
【野手編】
新外国人のジョーンズには30発の期待がかかるが、後ろを打つ巧打の銀次(チームトップ打率.280)、マギーの内容も今年のカギになってくる。トップバッターの聖澤(昨シーズン盗塁王)から打線がつながりだすと、上位も狙える。移籍2年目の藤田が出遅れているが、故障から復帰すれば二遊間の守備が固まる。2番または9番で打線のつなぎ役として期待される。それまでは2番もポイント。外野陣はセンター以外が固定できず、今年もシーズンに入ってからも併用に。注目選手は、嶋。プロ野球選手会の会長就任で、プレー以外でも注目される。
【投手編】
WBC代表の田中将大に続く先発陣が課題。オープン戦はダックワース、ルーキー・則本が結果を残して開幕ローテ入りを果たしたが、まだまだコマ不足。去年活躍した釜田、辛島の復調が待たれる所。故障明けの永井にかつての球威が戻れば、厚みを増してくる。リリーフ陣ではラズナーが故障で出遅れたが、左サイドの星野(西武)が加わってきた。青山が縦の変化球を増やし、今年は抑えでスタートする。シーズン半ばでベテランの斎藤隆がリリーフに入ってくれば心強い。
注目選手は、田中。WBCの為に行った早めの調整がシーズンにどう影響するか。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 田 中 | ダックワース | 辛 島 | 釜 田 | 則 本 | 菊 池 | |
| 中継 | ハウザー | 小山伸 | 片 山 | 星 野 | 高 堀 | ||
| 抑え | 青 山 | ||||||
| 次点 | 美 馬 | 永 井 | 加藤大 | 戸 村 | 武 藤 | 川 井 | 森 |
| 故障 | 塩 見 | ラズナー | 斎藤隆 | ||||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 嶋 | 伊志嶺 | 岡 島 | ||||
| 内野 | マギー | 銀 次 | 高 須 | 松井稼 | 枡 田 | 西 田 | 小 斉 |
| 外野 | 聖 澤 | ジョーンズ | 牧 田 | 鉄 平 | 島 内 | 中 島 | |
| 次点 | 小 関 | 中 川 | 岩 崎 | 仲 澤 | 森 山 | 島 井 | 柿 澤 |
| 故障 | 西 村 | 藤 田 | 阿 部 | 榎 本 |
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