阪神、元レイズ・コンラットと契約合意
阪神が来季の4番候補として元レイズのブルックス・コンラッド内野手(32)と1年契約で大筋合意したことが2日(日本時間3日)、分かった。両打ちのパワーヒッターでマイナー通算168本塁打。年俸は100万ドル(推定約8000万円)。ポジションは一塁か三塁を予定している。
来季への巻き返しを図るべく、阪神が4番候補として白羽の矢を立てたのは両打ちのパワーヒッター、コンラッドだった。
今季のコンラッドはブルワーズとレイズでプレー。49試合で打率・133、4本塁打、15打点の不本意な成績で出場機会には恵まれなかったが、3Aではナッシュビルに移籍後、わずか21試合で打率・405、10本塁打、28打点と驚異的な爆発力を見せている。
新井兄の状態を見ながら、1,3塁での起用が有力とのことですが・・・スカウトのシーツを信じるしかないか。いかにも失敗しそうなニオイがするのですが。ある意味、新助っ人はアテモノ。
来季への巻き返しを図るべく、阪神が4番候補として白羽の矢を立てたのは両打ちのパワーヒッター、コンラッドだった。
今季のコンラッドはブルワーズとレイズでプレー。49試合で打率・133、4本塁打、15打点の不本意な成績で出場機会には恵まれなかったが、3Aではナッシュビルに移籍後、わずか21試合で打率・405、10本塁打、28打点と驚異的な爆発力を見せている。
新井兄の状態を見ながら、1,3塁での起用が有力とのことですが・・・スカウトのシーツを信じるしかないか。いかにも失敗しそうなニオイがするのですが。ある意味、新助っ人はアテモノ。
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