生観戦。京セラD2度めのオールスターでセ勝利。
オールスター第1戦
全パ●1-4○全セ(京セラドーム) 勝利打点:中村紀
4年ぶりの京セラでのオールスター。前回(久保田がサヨナラ負け)に引き続き行ってきました。試合前のホームラン競争で李大浩(オリックス)が優勝。準決勝のおかわりvsバレンティン(8-8)もヘビー級の対決でした。
試合は、パ・斎藤佑(日本ハム)、セ・杉内(巨人)の両先発でスタート。陽岱鋼(日本ハム)の先頭打者アーチから始まり、2回には中村紀(DeNA)が打った瞬間とわかる逆転2ランでセリーグが優勢。
タイガースでは鳥谷と平野がそれぞれヒット。6回からは能見が2回パーフェクトに抑えて敢闘賞(100万円)で復活の兆し。球児の登板はなかったですが、良い形で勝利。
当日の写真をアップしておきます。
全パ●1-4○全セ(京セラドーム) 勝利打点:中村紀
4年ぶりの京セラでのオールスター。前回(久保田がサヨナラ負け)に引き続き行ってきました。試合前のホームラン競争で李大浩(オリックス)が優勝。準決勝のおかわりvsバレンティン(8-8)もヘビー級の対決でした。
試合は、パ・斎藤佑(日本ハム)、セ・杉内(巨人)の両先発でスタート。陽岱鋼(日本ハム)の先頭打者アーチから始まり、2回には中村紀(DeNA)が打った瞬間とわかる逆転2ランでセリーグが優勢。
タイガースでは鳥谷と平野がそれぞれヒット。6回からは能見が2回パーフェクトに抑えて敢闘賞(100万円)で復活の兆し。球児の登板はなかったですが、良い形で勝利。
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