プロ野球戦力分析【日本ハム編・2011終了】
2011シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はパリーグ2位の北海道日本ハムファイターズ。今年は開幕ダッシュに成功し、貯金24の同率首位で前半戦を折り返し。ただ8月末、梨田監督の解任報道もあり、9月は6勝18敗と一気にチームが崩れた。3位と12.5ゲーム差あった所から、なんとか2位こそ死守したが・・・CS第1ステージで敗退。栗山新監督の下、チームの建て直しが急務。
【野手編】
小谷野が47打点(昨年109)と大不振。夏場は4番を外された。代役の中田も低打率ながら18発91打点。4年目で1年間、1軍を守った。強肩の6年目・陽岱鋼がライトに定着、勝負強さもあり1,2番で存在感。稲葉が肩痛もあり、DHや1塁での出場にシフトしたが1936安打でシーズン終了。ホフパワーも12発どまりと期待はずれ。リードオフマンの田中賢が交流戦で骨折。シーズンを棒に振る形に。今年は金子誠も故障続きからの不振でショートも固定できなかった。
【投手編】
ダルビッシュが18勝、276奪三振。NPB史上初の5年連続1点台の活躍で今オフにポスティング行使。今年はウルフも本格的に先発転向で、先発4人が2ケタ勝利。期待のルーキー・斎藤佑樹は6勝どまり。リリーフ陣では2年目・増井が速球とフォークを持ち味にセットアッパーで34H。右の榊原(23H)、左の宮西(14H)が終盤こそ調子を落としたが、この3人が60試合前後に登板。抑えの武田久も防御率1.03と安定感のある37Sで2年ぶりのセーブ王に。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | ダルビッシュ | 武田勝 | ケッペル | ウルフ | 斎藤佑 | ||
| 中継 | 増 井 | 榊 原 | 宮 西 | 石 井 | 谷 元 | 多田野 | |
| 抑え | 武田久 | ||||||
| 次点 | 吉 川 | 中村勝 | 乾 | 木 田 | 根 本 | 矢 貫 | 林 |
| 故障 | 八 木 | 糸 数 | 菊 地 | ダース | |||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 鶴 岡 | 大 野 | 今 成 | ||||
| 内野 | 稲 葉 | スケールズ | 小谷野 | 金子誠 | ホフパワー | 二 岡 | 飯 山 |
| 今 浪 | 杉 谷 | ||||||
| 外野 | 中 田 | 糸 井 | 陽岱鋼 | 村 田 | |||
| 次点 | 中 嶋 | 加藤政 | 中島卓 | 市 川 | 鵜久森 | 佐 藤 | 関 口 |
| 故障 | 尾 崎 | 田中賢 | 岩 舘 |
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