プロ野球戦力分析【巨人編・2011終了】
2011シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ3位の読売ジャイアンツ。開幕直後は節電指令で東京ドームでのホームゲームができず。統一球の影響で前半戦は小笠原、坂本がスランプ。阿部も故障で出遅れ、チーム打率は2割3分と低迷。しかし機動力を織り交ぜながら、投打が噛み合いだすと8月には7連勝で一気に5割復帰。優勝争いには加われなかったが、貯金9でシーズン終了。
【野手編】
長野が2年目で首位打者のタイトル。一時は4番も打ったが不発。4番を守り続けたラミレスが故障で連続出場もストップ。緩慢な守備面で狙われた。シーズン終盤は阿部が4番に定着し、チームをAクラスに引き上げた。小笠原が大スランプ&故障で、2000本安打も時間がかかった。サードの外国人は2人共、結果を残せず。シーズン途中、高橋信(日本ハム)、大村(ロッテ)の主力を引き抜いたが、起用に苦しんだ。5月から、4年目・藤村をセカンドで抜擢し28盗塁で初タイトル。
【投手編】
内海が18勝で初の最多勝。ルーキー・澤村も11勝、200イニングで1年間ローテを守った。後半戦はゴンザレスが戦列復帰し、1点台の存在感を見せた。西村健も後半は先発に回って7勝。シーズン当初から抑えに抜擢したロメロが結果を残せず、不振の東野が回されるほど・・・日替わりストッパーで原監督は起用に苦しんだ。4月に一時離脱した山口も本来の調子を取り戻し、久保が後半戦は抑えに起用されると20セーブ。0点台の安定感で勝ちパターンを確立した。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 内 海 | 澤 村 | 東 野 | 西村健 | ゴンザレス | ||
| 中継 | 山 口 | 高 木 | 越 智 | ロメロ | アルバラデホ | 金 刃 | |
| 抑え | 久 保 | ||||||
| 次点 | 小 野 | 小 山 | 野間口 | 福 田 | 星 野 | マイケル | 藤 井 |
| 故障 | 退団 | グライシンガー | トーレス | ||||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 阿 部 | 実 松 | 鶴 岡 | ||||
| 内野 | 小笠原 | 藤 村 | 古 城 | 坂 本 | 亀 井 | 寺 内 | |
| 外野 | 長 野 | ラミレス | 高橋由 | 谷 | 鈴木尚 | 矢 野 | 橋 本 |
| 次点 | 加 藤 | 高橋信 | 円 谷 | 大 田 | 中 井 | 大 村 | 松 本 |
| 故障 | 脇 谷 | 退団 | ライアル | フィールズ |
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