プロ野球戦力分析【阪神編・2011終了】
2011シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ4位の阪神タイガース。統一球の影響で前半戦は打線が低迷。投打のバランスが崩れて6月には借金11まで増えて最下位に転落したが、藤井、関本のスタメン起用でチーム状況が好転。8月末で首位に2.5差の2位まで迫ったが、9月のスワローズとの直接対決で6戦全敗。Bクラス落ちとなり、真弓監督は辞任に追い込まれた。
【野手編】
新井が93打点でタイトルを獲ったが、波が激しく4番を外される場面も。鳥谷、マートンが2年連続の3割をマークし、リーグトップのチーム打率。手術明けの城島がひざ痛を抱えながら暴投を止めれず、6月に離脱。代わった藤井が守備面で助けた。関本をセカンド、平野をセンターに起用した布陣で夏場は攻勢に。また3年目・柴田が夏場からスタメン起用されるようになり、センターのレギュラー獲りへ。肩痛と戦いながらの金本も.218、12HR。代わりのレフトが出てこなかった。
【投手編】
先発陣では能見(200イニング)、メッセンジャーが共に12勝。故障明けの岩田も9勝で1年間投げぬいた。6月、7月MVPのスタンリッジが後半不調で9勝どまり。6番手の先発ピッチャーが上がってこず、鶴、秋山といった若手を試す機会も少なかった。リリーフ陣ではルーキー・榎田が62試合。久保田、小林宏の「トリプルK」と称された勝ちパターンが不調で崩れる中、貴重な左腕がチームを救った。リリーフ転向の福原のみ1年間フル回転。 抑えの藤川も41セーブで4年ぶりのタイトル。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 能 見 | メッセンジャ | スタンリッジ | 岩 田 | 久 保 | ||
| 中継 | 榎 田 | 小林宏 | 渡 辺 | 福 原 | 小 嶋 | 西 村 | |
| 抑え | 藤 川 | ||||||
| 次点 | 藤 原 | 鶴 | 秋 山 | 久保田 | 筒 井 | 鄭凱文 | 清 原 |
| 故障 | 安 藤 | 二 神 | 退団 | 下 柳 | 桟 原 | ||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 藤井彰 | 小宮山 | 清 水 | ||||
| 内野 | ブラゼル | 平 野 | 新 井 | 鳥 谷 | 関 本 | 上 本 | 大 和 |
| 外野 | マートン | 金 本 | 柴 田 | 桧 山 | 俊 介 | 林威助 | |
| 次点 | 岡 崎 | 森 田 | 野原将 | 新井良 | 坂 | 浅 井 | 田 上 |
| 故障 | 城 島 | 狩 野 | 退団 | 葛 城 | 桜 井 |
| 固定リンク | 0
この記事へのコメントは終了しました。















コメント
柴田くん、この調子でレギュラ-取って欲しいのですが・・・
投稿: 若虎大好き | 2011年12月26日 (月) 07:51