プロ野球戦力分析【ソフトバンク編・2011開幕】
開幕直前、12球団戦力分析。パリーグ1位の福岡ソフトバンクホークス。10年末のホークスの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。FA交渉の末、多村は残留を表明し、他球団から細川(西武)、内川(横浜)を獲得。カブレラ(オリックス)まで獲得してしまい、攻撃面での補強は十分すぎるほどになった。あとは投手力の底上げができれば、優勝争いの最有力になってくる。【野手編】
アベレージが期待できる内川は3番か7番でスタート。ポジションは外野での起用が有力で、守備面では不安が残る。カブレラの調整遅れが目立っているが、4番でスタート。ポジションはDHで果たして我慢してくれるだろうか。松中、小久保、オーティズ(左に弱い)らベテラン選手の併用がポイントだが、故障がちなのでフルに全員が出ることはない。強肩でリード力もある細川が加入したことで、長年困っていたキャッチャーが固定できるか。注目選手は、松田。スペ体質でも、サードで20発を。下位から巻き返したい。
【投手編】
杉内、和田の左腕エースに続く先発がカギ。セットアッパー・攝津の先発転向も、今の所は長いイニングもこなせており、2ケタ近く計算したい。育成出身、左の山田(23)も力をつけており、開幕ローテに入る。ただリリーフ陣が手薄。攝津も先発に回り、昨年65試合投げた甲藤が故障で開幕絶望となり、ファルケンボーグもひざ痛で不安が残る。終盤、勝ちパターンへつなぐ継投が優勝争いのポイントになる。
注目選手は、新垣。先発復帰のチャンス。暴れるスライダーを止め切れる捕手が来た。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 杉 内 | 和 田 | ホールトン | 攝 津 | 山 田 | 岩 嵜 | |
| 中継 | ファルケン | 金 澤 | 森 福 | 藤 田 | 大 場 | ||
| 抑え | 馬 原 | ||||||
| 次点 | 小 椋 | 陽耀勲 | 新 垣 | レルー | 吉 川 | 神 内 | 高橋秀 |
| 故障 | 大 隣 | 甲 藤 | 藤 岡 | ||||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 細 川 | 山 崎 | 田 上 | ||||
| 内野 | 小久保 | 本 多 | 松 田 | 川 崎 | カブレラ | 仲 澤 | |
| 外野 | 松 中 | 多 村 | 内 川 | オーティズ | 長谷川 | 柴 原 | 柳 田 |
| 次点 | 高 谷 | 今 宮 | 森 本 | 福 田 | 江 川 | 中 村 | 小 斉 |
| 故障 | 明 石 | 城 所 |
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