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2011年3月20日 (日)

プロ野球戦力分析【巨人編・2011開幕】

Image11g 開幕直前、12球団戦力分析。セリーグ3位の読売ジャイアンツ。10年末のジャイアンツの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。統一球で半減しても、長打力は12球団トップクラス。補うべく、犠打・進塁打も徹底的に練習を続けている。V奪回へ息切れした先発陣の立て直しが優勝争いのカギに。スーパールーキー・澤村(中大)は150キロ台の速球を持ち、素質十分で即戦力になる。

【野手編】
Image11gorder 「近未来打線」。原監督が命名したオーダーの実現へ、長野には粘り強い打撃とスタミナ面が求められる。波があり1番固定は難しいが、代わりも多いのがこのチーム。坂本はオープン戦で2番、3番のテストをしたが、チャンスで自由に打たしたい所か。オープン戦では中軸の調子が上がってこないが、当たり出したら止まらない。1989安打の小笠原はファースト固定させたいが、ベンチには高橋由もおり、ライアルと亀井2人のサード候補の調子次第で再び戻される可能性も。

注目選手は、松本。フォーム改造で、昨年の故障後の打撃不調から巻き返したい。

【投手編】
ルーキー・澤村が一時は開幕投手の候補に上がるほどの内容で、後は貯金できる先発かどうか。今年はグライシンガーが復調の兆しを見せているが、長いイニング投げれるかは疑問。先発のコマ数では昨年よりも多く、整備できそう。リリーフ陣では左の山口以外は仕上がりが遅れている印象。クルーンの代わりに獲得したアルバラデホ(ヤンキース)も制球難で不安。山口がイニングまたぎで抑えをやる可能性も十分ある。

注目選手は、澤村。上原以来の怪物右腕。ルーキーから先発陣を引っ張る可能性も。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 内 海 東 野 澤 村 グライシンガー ゴンザレス 西村健
中継 越 智 久 保 金 刃 高 木
抑え 山 口 アルバラデホ
次点 藤 井 朝 井 マイケル 野間口 須 永 星 野 ロメロ
故障
野手
捕手 阿 部 鶴 岡 加 藤
内野 小笠原 脇 谷 ライアル 坂 本 亀 井 古 城
外野 ラミレス 長 野 松 本 高橋由 鈴木尚 紺 田
次点 市 川 寺 内 円 谷 大 田 矢 野 工 藤 加治前
故障 中 井
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