プロ野球戦力分析【横浜編・2011開幕】
開幕直前、12球団戦力分析。セリーグ6位の横浜ベイスターズ。10年末のベイスターズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。3シーズン連続90敗の負けグセがついてしまった球団を立て直すべく、森本(日本ハム)がFA加入し、一躍ムードメーカーに。巧打者の内川(ソフトバンク)こそ抜けたが、積極的なトレード補強もあり、尾花監督の2年目、アナライジングベースボールで巻き返す。【野手編】
渡辺(楽天)、森本の新戦力コンビがセンターラインを固める。機動力を活かした攻撃で得点力を上げたい。この2人は守備力もあり、故障さえなければ心強い。村田、スレッジ、ハーパーの長打力は健在で、後は打線のつながりが出るかどうか。楽しみなのは、将来の大砲候補・筒香(19)の起用所。1,3塁のポジションは厚く、ブレイクできるかはハーパーの状態と、外国人投手3人制にさせるか次第か。それにキャッチャーは今年も固定できそうにない。注目選手は、渡辺直。涙のトレード放出、セカンドコンバートでブレイクの予感。
【投手編】
昨年は先発陣が崩壊。清水直が故障で出遅れるが、山本(オリックス)、リーチと左2人の新戦力が使えそう。それでもまだコマ不足は深刻で、ドラフト指名された須田、加賀美、小林寛も1年目から1軍チャンスは十分にある。若手が出てこないと、チームとしては非情に厳しい。昨年ローテを守った、2年目の加賀もセットアッパーに回す構想も。抑えの山口もオープン戦乱調で不安を抱えたまま、シーズンに入る形に。
注目選手は、山本。乱調癖が直れば、左のシュートピッチャーはセで貴重。
【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 大 家 | 山 本 | リーチ | 三 浦 | 高 崎 | 須 田 | |
| 中継 | 加 賀 | 江 尻 | 真 田 | ブランドン | 小林太 | 秦 | |
| 抑え | 山 口 | ||||||
| 次点 | ハミルトン | 牛 田 | 大 沼 | 阿斗里 | 福 田 | 藤 江 | 眞 下 |
| 故障 | 清水直 | ||||||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 武 山 | 新 沼 | |||||
| 内野 | ハーパー | 渡辺直 | 村 田 | 石 川 | 藤 田 | 筒 香 | 一 輝 |
| 外野 | スレッジ | 森 本 | 吉 村 | 金 城 | 松 本 | 桑 原 | |
| 次点 | 細山田 | 稲 田 | 山 崎 | 内 藤 | 荒 波 | 早 川 | 井 手 |
| 故障 | 橋本将 | 下 園 |
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