戦力分析【中日編・09開幕】
12球団戦力分析。今回はセリーグ3位の中日ドラゴンズ。2008年末のドラゴンズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。エース・川上(ブレーブス)、主砲・ウッズ、中村紀(楽天)がチームを放れて、ここだけを見れば大幅な戦力ダウンに。04年リーグ優勝時のような、60人を超える1軍登録といった大胆な若手起用で個々の戦力アップを狙う。【野手編】
目玉は「アライバ」のコンバートか。守備自体の対応は問題ないが、両選手ともに体調に不安を抱えており、3年目・岩崎達や2年目・谷の若手育成も見すえた戦いになる。4番候補のブランコ(ロッキーズ2A)も飛距離十分ながら、変化球に対応できるか。内容次第では和田(3割16本)の4番や1塁も有り得る。オープン戦では、俊足強肩の4年目・藤井が急成長。スイッチ転向で苦手な打撃面で打率4割と猛アピール。野本(日本通運)とのセンター争いを制した。【投手編】
エースに吉見(10勝)を指名。先発転向する3年目・浅尾の2人が好調だが、後は打ち込まれている。若手主体の5人で先発ローテを回す予定で、谷間は44歳・山本昌(11勝)か。リリーフ陣も右の清水昭、左のパヤノ(マリナーズ2A)の速球派を軸とする形だが、クセがバレてしまうと少し心もとないか。台所事情が苦しいのなら、外国人枠の関係もあるが、ネルソンも1軍に上げる。抑えの岩瀬も防御率が増えており、登板過多からくる衰えも隠せず、チーム投壊の可能性も。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 吉 見 | チェン | 浅 尾 | 朝 倉 | 中 田 | 山本昌 | |
| 中継 | 清水昭 | パヤノ | 高橋聡 | 斉 藤 | 平 井 | ||
| 抑え | 岩 瀬 | ||||||
| 次点 | 小笠原 | ネルソン | 長 峰 | 小林正 | 川井進 | 久 本 | 山 井 |
| 故障 | 鈴 木 | ||||||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 谷 繁 | 小 田 | 小 山 | ||||
| 内野 | ブランコ | 井 端 | 森 野 | 荒 木 | 立 浪 | 岩崎達 | 谷 |
| 外野 | 和 田 | 李炳圭 | 藤 井 | 小 池 | 平 田 | 井 上 | |
| 次点 | 清水将 | デラロサ | 新 井 | 西 川 | 堂上剛 | 英 智 | 中村一 |
| 故障 | 小 川 | 野 本 |
| 固定リンク | 0
この記事へのコメントは終了しました。















コメント