戦力分析【広島編・09開幕】
12球団戦力分析。今回はセリーグ4位の広島東洋カープ。2008年末のカープの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。去年はドラゴンズとし烈なプレーオフ進出争いをペナント終盤まで演出。今シーズンは外野の両翼が広くなった広島新球場で、ブラウン監督が鍛え上げた機動力野球が発揮できれば、一気に優勝争いに割って入ってくる。【野手編】
今シーズンは1~3番までに足の早いバッターを配置。3番は梵と天谷の併用が予想されるが、トップを打つ赤松の体力が落ちなければ、かなりの脅威。備わってきた機動力を活かして、4番の栗原(103打点)につなげたい。石井(横浜)も三遊間のサブとして、出場機会をもらえそう。梵、小窪がもたついていると一気にレギュラー奪取へ。オフにひじを手術した嶋もオープン戦で復調気配。パンチ力のあるルーキー・岩本(亜大)に注目していたが2軍スタートに。【投手編】
ルイス、大竹、前田健の3本柱で35勝はしたいところ。高橋建(ブルージェイズ3A)が抜けた分、若手左腕の台頭が待たれる。小松(法大)も早いうちに先発チャンスが回ってくるので、新人王を狙う。リリーフ陣は近年になく層が厚い。ドーマン(レイズ)は制球重視ながら、肩の不安がある横山とのセットアッパーはかなりの強力。左投手(青木高、大島)がパッとせず、不足しているのが気がかりか。抑えの永川も乱調で崩れる場面も減ってきており、飛躍の年に。
【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | ルイス | 大 竹 | 前田健 | 篠 田 | 齊 藤 | 長谷川 | |
| 中継 | 横 山 | 梅 津 | ドーマン | シュルツ | 上 野 | 林 | |
| 抑え | 永 川 | ||||||
| 次点 | 小 松 | 大 島 | 青木高 | 青木勇 | コズロースキー | 岸 本 | 牧 野 |
| 故障 | 河 内 | 広 池 | |||||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 石 原 | 倉 | |||||
| 内野 | 栗 原 | 東 出 | シーボル | 梵 | 石井琢 | 小 窪 | 木 村 |
| 外野 | 天 谷 | 赤 松 | 嶋 | 廣 瀬 | 喜田剛 | 緒 方 | |
| 次点 | 上 村 | 中 東 | 山本芳 | 井 生 | 松本高 | 岩 本 | 末 永 |
| 故障 | 尾 形 | 前田智 | 松 山 |
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