マー君、4倍増6000万円で更改「納得して判を押した」
高卒新人としては1999年の西武・松坂(現レッドソックス)以来となる2ケタ勝利を挙げた楽天の田中将大投手(19)が13日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4倍増となる年俸6000万円(新人王のタイトル料込み)で更改した。開幕から一軍に定着、今季チーム最多の11勝(7敗)をマークした。1年間ローテーションを守った実績に加え、マスコミへの露出の多さや観客動員数のアップ、1人で総額1億円に及ぶグッズの売り上げといった貢献度も評価された。
田中は記者会見で「納得して判を押した。すごい評価をしてもらった」と満足そうな表情。「今年だけでは意味がない。何年も好成績を残して認められたい」と来季へ向けての意欲も示した。
◆楽天・田中将大投手の話
「納得して判を押した。観客動員への貢献やグッズの売り上げなど、細かいところまで考えてくれた。(金額は)そこまでいくとは思っていなかった。いい気分で終われた。」
--松坂の初更改の年俸(7000万円)は意識したか
「目標にしてはいなかったし、成績(松坂は16勝5敗=最多勝)も全然違う。こだわりはなかった」
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