戦力分析【横浜編・07開幕】
セリーグ開幕直前、戦力分析。初回は昨年6位の横浜ベイスターズ。2006年末のベイスターズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。門倉(昨季10勝)、多村と投打の柱を放出したものの、大ベテラン・工藤、仁志を巨人から獲得し、寺原(ソフトバンク)も獲得。横浜再建の為に球界復帰した捕手出身の大矢新監督の下、投手陣の再建が急務。【野手編】
ここ数年不振を極めた仁志(巨人)がリードオフマンで開幕。新天地にて攻守でどこまでチームを引っ張れるか?外国人野手が不在ということで、村田(昨年34本)、吉村(昨年26本)の両大砲に期待をかけるしかない。大矢監督はかつての安打製造機・鈴木尚を4年ぶりのレギュラーに任命。横浜再建の一つに掲げている。捕手では長年レギュラーマスクを被った相川と鶴岡を競争させる方針だが、大きく差をつけるものがないのも課題。若手では3年目・石川、ルーキー・下窪が抜擢されており、1軍での出場も増えてきそう。【投手編】
“ハマのおじさん”工藤(巨人)がローテに入るが、それだけ先発陣が手薄だという裏返し。加藤、川村の救援陣が先発に回るがピリッとせず。新外国人・チアソンもスタミナ不足で、不安を抱えたままの開幕になる。リリーフ陣では、左の3年目・那須野が転向しオープン戦でもまずまずの投球を見せている。セリーグでは左の主力が多く、「左キラー」になれるかが今年のベイスターズの順位を左右しかねないので、注目したい。ホセロ、クルーンの高速リレーも話題を呼びそうだが、制球難が気がかり。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | ||||||
| 先発 | 三 浦 | 工 藤 | 寺 原 | チアソン | 加 藤 | 川 村 |
| 中継 | 木 塚 | ホセロ | 山 北 | 那須野 | 吉 原 | |
| 抑え | クルーン | |||||
| 次点 | 土 肥 | 秦 | 山 口 | 高 宮 | 牛 田 | 吉 見 |
| 野手 | ||||||
| 捕手 | 相 川 | 鶴 岡 | ||||
| 内野 | 吉 村 | 仁 志 | 村 田 | 石井琢 | 佐 伯 | 種 田 |
| 石 川 | 野 中 | |||||
| 外野 | 金 城 | 鈴木尚 | 小 池 | 内 川 | 古 木 | 下 窪 |
| 次点 | 新 沼 | 藤 田 | 木 村 | 北 川 | 桑 原 | 河 野 |
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コメント
投手力の差が今シーズンの浮沈を握りそうですね。
三浦にかかる負担も去年同様思いようで・・・
(その代わり阪神はお得意さまにしてもらってますが)
投稿: ある | 2007年3月25日 (日) 02:15
あるさんへ
戦力補強もあったと思いますが、
最下位脱出にはやはり投手陣が復活しないことには
始まらないチームです。
工藤や寺原も一年間投げとおせるとは思えませんし、
やはり三浦が柱として盛り上げる必要がありますね。
投稿: PJ. | 2007年3月25日 (日) 21:29