片岡篤史が引退表明。
阪神タイガースの片岡篤史内野手(37)が11日、甲子園球場で記者会見を行い「15年の現役生活を完全燃焼できた」と話し、今季限りでの現役引退を表明した。本拠地最終戦となる12日の中日戦終了後、引退セレモニーを行う。今後は解説者になる予定。2001年オフにフリーエージェント(FA)宣言して日本ハムから阪神入りした片岡は、5年契約最終年の今季、49試合出場で打率1割4分8厘、1本塁打、6打点と低迷した。引退を決めたのは「9月の終わりごろ」と言い、決意の理由を「チャンスがありながら力を出せず、数字を残せなかった。けじめをつけないといけないと感じた」と説明した。
いろんな思い出があるのですが、暗黒時代の真っ最中、野村監督を擁しても最下位脱出ができなかった2001年オフ。FA宣言した片岡に対して、タイガースがラブコール。入団交渉したホテルの出口の前で土下座する戦闘服(ハッピ)をまとった阪神ファン。「タイガースを救ってください」と本人に向かって投げかけた姿は印象深いです。サッチー脱税の責任をとり、新たに招へいした星野監督の猛アタックもあり涙のタイガース入り。
プレイでは、98年の松坂大輔(西武)が初登板し、初対戦で155キロをマークした場面ですね。日本ハム時代の話ですが、あの内角高めに浮き上がり、とてつもないボール球にフルスイングした姿は印象的です。
優勝した2003年、あの優勝決定試合でのあの同点HR!は触れられずにはいられないですね。
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