戦力分析【広島編・06開幕】
セリーグ開幕に向けて戦力分析していきます。2006年版のトップは広島東洋カープ。グラフは2005年末の戦力を青で、そして現在のカープの戦力を赤で示してみました。ブラウン新監督によるベースボールがどこまで浸透し、新しい風を吹かす事が出来るのか?オープン戦などを通しても接戦を演出し、効果は確実に出てきている。今シーズンの台風の目玉となるか。【野手編】
「2番・前田」これを考えた方はそういなかったと思う。故障持ちということでほとんど足は使えないが、高打率の打者に多くの打席を、と考え出された新オーダーは、新井、栗原の若手大砲にうまくつなげる事が出来そうだ。下位打線に小粒が揃い、メリハリの利いた打順がどう本番で発揮するのか注目である。課題点は新井の決定力とやはり毎年ワーストの守乱。競争の末にセカンドには守備に定評がある新人の梵、ショートにバントの巧い山崎と固定できたのは救い。【投手編】
「先発5人で110球を上限に中4日」メジャー流の起用法に完投タイプの多いカープ投手陣が対応できるかが注目。黒田、ダグラス、大竹の3本柱で35勝はいきたい。自ずと中継ぎ陣に負担がかかるので、シーズン中盤以降の戦い方がカギになってくる。またこのチームは中継ぎに泣かされてきたこともあり、高橋建、長谷川、ロマノなどロングリリーバーの力投が必須。良い形で永川、ベイルの抑えに回したい。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | ||||||
| 先発 | 黒 田 | ダグラス | 大 竹 | 大 島 | 佐々岡 | |
| 中継 | 永 川 | 横 山 | ロマノ | 佐 竹 | 高橋建 | 長谷川 |
| 抑え | ベイル | |||||
| 次点 | マルテ | 広 池 | 天 野 | 林 | 森 | 小山田 |
| 野手 | ||||||
| 捕手 | 倉 | 石 原 | ||||
| 内野 | 新 井 | 梵 | 山 崎 | 栗 原 | 松本高 | 東 出 |
| 福 井 | 浅 井 | |||||
| 外野 | 嶋 | 前 田 | 緒 方 | 森 笠 | 廣 瀬 | 末 永 |
| 次点 | 木村一 | 尾 形 | 木村拓 | 岡 上 | 比 嘉 | 井 生 |
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