戦力分析【西武編・’05終了】
2005年公式戦全日程も終了。順に戦力分析を紹介していきます。今回はパ3位の西武ライオンズ。グラフは2004年末の戦力を青で、そして現在のライオンズの戦力を赤で示してみました。前年2位からプレーオフを勝ち抜き日本一になったものの、球団の経営難もあり補強ナシで苦しい戦い。オリックスとのデッドヒートのなか、23年連続Aクラスを死守。【野手編】
開幕7試合目でリードオフマン・佐藤の故障&長期離脱。代役として栗山が台頭し奮闘したものの、野手に関して、個人的にはこれがV逸の原因となったと思います。交流戦で「おかわり君」こと中村が大ブレイク。長打力揃いの中軸に厚みを増した。また、代打役だった石井義がセカンドのレギュラーを奪い、最後まで首位打者争いにも加わった。問題は去年と比べて100得点ほど減少させた度重なる拙攻で、レギュラークラスでは両外国人、中島を除き、勝負弱さを露呈した。【投手編】
防御率2.30でも、貯金を1つしか作れなかった松坂の粘り負けが大きい。15完投も、味方の援護を待ちきれなかった。先発要員では、石井貴&張誌家が故障でシーズンを棒に振るった。巨人から来た河原、ルーキー・涌井もローテに入ったが、先発3本柱以外でほとんど勝てなかったのが痛い。救援陣でも、日本一に貢献した自慢のリリーフが安定感を欠き、ゲームを締めることが出来なかった。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | ||||||
| 先発 | 松 坂 | 西 口 | 帆 足 | 河 原 | 涌 井 | 宮 越 |
| 中継 | 森 | 星 野 | 小野寺 | 三 井 | 正 津 | |
| 抑え | 豊 田 | |||||
| 次点 | 大 沼 | 山 岸 | 石井貴 | 長 田 | 芝 崎 | 東 |
| 野手 | ||||||
| 捕手 | 細 川 | 野 田 | ||||
| 内野 | カブレラ | 石井義 | フェルナンデス | 中 島 | 中 村 | 片 岡 |
| 高木浩 | ||||||
| 外野 | 和 田 | 赤 田 | 栗 山 | 高 波 | 貝 塚 | 大 島 |
| 佐藤友 | ||||||
| 次点 | 田 原 | G.G.佐藤 | 後藤武 | 平 尾 | 小 関 | 高 山 |
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