戦力分析【ヤクルト編・’05終了】
2005年公式戦全日程も終了。順に戦力分析を紹介していきます。今回はセ4位のヤクルトスワローズ。グラフは2004年末の戦力を青で、そして現在のスワローズの戦力を赤で示してみました。夏前あたりまで、ペナント上位で健闘していたものの、例年通り勝率5割前後&し烈なAクラス争いを演出。今オフ、選手兼監督に就任した古田捕手の後継者を探しながらの選手起用となった。
【野手編】
新人王・青木(2年目)が202安打&29盗塁、そして堂々の首位打者になり、リードオフマンとして大活躍。夏場以降は、ベテラン・鈴木健の穴を埋めるべく、落球王・リグスと野手転向4年目・宮出が当たり出し、打線が活発化。それによりチーム打率はリーグ1位に。決定力はさほど強くも弱くもないものの、中軸の岩村&ラミレス以外が長打力不足からか、総得点が去年より100点ほど落ち込んでいる。守備面ではリーグ1位の堅守を誇り、今季は守りの野球という面もかいま見れた。【投手編】
古田の出場機会が減るなかでも、去年よりチーム防御率を1点弱ほど引き下げた。藤井が故障からローテ復帰、石川、館山と10勝投手が3人とローテを支えた。後半戦では五十嵐の球威が戻り出し、セットアッパーだったゴンザレスを先発再転向。川島も故障を抱えながらも、防御率2点台、9勝と「2年めのジンクス」にははまらず。リリーフ陣では、吉川がショートリリーフながら61試合とフル回転。ただ、山部、山本が防御率6点台、と左のワンポイントが弱いか。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | ||||||
| 先発 | 藤 井 | 川 島 | 館 山 | 石 川 | ガトームソン | ゴンザレス |
| 中継 | 五十嵐 | 吉 川 | 花 田 | 山 部 | 佐藤賢 | |
| 抑え | 石 井 | |||||
| 次点 | 高 井 | 河 端 | 松 岡 | 石 堂 | 本 間 | 山 本 |
| 野手 | ||||||
| 捕手 | 古 田 | 小 野 | 米 野 | |||
| 内野 | 岩 村 | 宮 本 | 鈴木健 | 城 石 | 土 橋 | リグス |
| 度 会 | ||||||
| 外野 | 青 木 | ラミレス | 真 中 | 宮 出 | ユウイチ | 志 田 |
| 次点 | 福 川 | 畠 山 | 三 木 | 田中浩 | 本 郷 | 佐藤真 |
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