戦力分析【中日編・’05終了】
2005年公式戦全日程も終了。順に戦力分析を紹介していきます。ロッテ、阪神、ソフトバンクと続き、今回はセ2位の中日ドラゴンズ。グラフは2004年末の戦力を青で、そして現在のドラゴンズの戦力を赤で示してみました。相次ぐ選手の故障離脱にもめげず、首位タイガースを猛追!大胆な選手起用の妙を見せてくれた、オレ竜采配は健在。【野手編】
交流戦で大きく負け越したものの、夏場以降では打線の調子が急上昇。荒木、井端、福留、ウッズが打率を3割前後まで上げてきており、やはり大型連勝の脅威を見せた。しかし、04年優勝の立役者・立浪とアレックスが下降線をたどり、打線のつながりを欠いた面もある。ゴタゴタもあったが、ウッズが38HRと例年通りの活躍を果たし、長打力はアップ。レギュラーがレフト以外で固定された分、去年ほどサブメンバー(大西、英智ら)が目立たなかった気もする。【投手編】
ドミンゴの故障、山本昌&落合の不調が目立ち、エース川上も去年のような活躍が出来なかった。しかし夏場以降、ルーキー中田が先発6連勝と急成長を見せ、タイガース猛追の先鋒となった。リリーフ陣でも、セットアッパーの岡本が幾度の故障離脱し、ルーキーの鈴木、石井らがフル回転の活躍を見せた。酷使ぶりに疲労の色も隠せなかったが、かなりの経験を積んでいる。抑えの岩瀬を除き、投手陣が全体的に低迷した感が否めない。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | ||||||
| 先発 | 川 上 | 山本昌 | マルティネス | 中 田 | 朝 倉 | 山 井 |
| 中継 | 岡 本 | 平 井 | 鈴 木 | 高橋聡 | 石 井 | |
| 抑え | 岩 瀬 | |||||
| 次点 | 野 口 | 落 合 | 川 岸 | 久 本 | 遠 藤 | ドミンゴ |
| 野手 | ||||||
| 捕手 | 谷 繁 | 柳 沢 | ||||
| 内野 | ウッズ | 荒 木 | 井 端 | 川 相 | 高橋光 | 澤 井 |
| 立 浪 | 渡 邉 | |||||
| 外野 | アレックス | 福 留 | 森 野 | 井 上 | 大 西 | 英 智 |
| 次点 | 前 田 | 森 岡 | 鎌 田 | 中村公 | 大 友 | 土 谷 |
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