戦力分析【広島編・交流戦終了時】
2回目の戦力分析、今回は現在6位の広島東洋カープ。キャンプ前(広島編)と見比べて、検証していきます。グラフはキャンプ前に私が今シーズンのカープを予想したものを青で、現在のカープの戦力を赤で示してみました。ベテラン投手の不調、期待の若手選手の故障離脱で調子は下降気味。コイの季節はこのまま終わってしまうのか?【野手編】
2000本安打を目指す野村を1塁に回し、出場機会を失った新井。しかしその新井が悔しさをぶつけ、ラロッカの故障を機にレギュラーを取り戻した。二遊間の若返りを課題に掲げたが、岡上、尾形と首脳陣が期待する選手が故障で離脱。捕手もキャンプ中に正捕手・石原が離脱し、打撃の苦手な倉がマスクを被った。赤ゴジラ・嶋の打撃低調もチームにとってマイナス材料となっている。それでもチーム打率がリーグトップを維持。課題のエラー数は去年を上回るペースで増え続けている。
【投手編】
大ベテランの先発、佐々岡、高橋建の調子が戻らず、2軍落ち。ローテで期待できるのは、黒田、小山田くらい。首脳陣は若手の大竹にも期待している。防御率は高いが、最近はゲームを作れてきている。先発陣のコマが揃わない状況では苦しいので、広島に復帰したデイビー、ロマノが出てこないと浮上のチャンスはない。中継ぎ陣では、永川、佐竹、ルーキー・梅津が抑えのベイルにつなぐためにフル回転している。ただ勝ち試合でも、負け試合でも登板する機会が多く、酷使面は否めない。
【1軍スタッフリスト(投手12人、野手16人)】
| 投手 | ||||||
| 先発 | 黒 田 | 小山田 | 大 竹 | 長谷川 | デイビー | |
| 中継 | 永 川 | 佐 竹 | 梅 津 | ロマノ | 横 山 | 森 |
| 抑え | ベイル | |||||
| 次点 | 広 池 | 佐々岡 | 高 橋 | 天 野 | 河 内 | フェリシアーノ |
| 野手 | ||||||
| 捕手 | 石 原 | 倉 | ||||
| 内野 | 野 村 | ラロッカ | 新 井 | 山崎浩 | 東 出 | 松本泰 |
| 福 地 | 福 井 | 浅 井 | ||||
| 外野 | 嶋 | 前 田 | 緒 方 | 末 永 | 木村拓 | |
| 次点 | 木村一 | 栗 原 | 廣 瀬 | 森 笠 | 尾 形 | 岡 上 |
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