戦力分析【巨人編・交流戦終了時】
2回目の戦力分析、今回は現在5位の読売ジャイアンツ。キャンプ前(巨人編)と見比べて、検証していきます。グラフはキャンプ前に私が今シーズンのジャイアンツを予想したものを青で、現在のジャイアンツの戦力を赤で示してみました。キャンプ前のスピード野球構想から一転、新外国人に泣かされ非常に苦しい戦いを強いられています。立て直すことが出来るのか?【野手編】
キャンプ前には新外国人センター・キャプラーを中心にしたセンターラインの強化に取り組んだものの、極度の打撃不振に陥り、守備に不安のある清水を起用せざるを得なくなった。清水はスタメンで結果を出すが、高橋由や阿部の故障もあり、中軸が一発狙いで凡退するケースが目立った。本塁打はリーグトップだが、打率はリーグ最低というのが現状を物語る。頭部死球からスランプに陥った清原も復調気配で、チーム状態は上向き。しかし、スタメンの平均年齢の高さがどうも気になる。
【投手編】
こちらも抑え役として獲得した新外国人・ミセリが大ハズレで退団帰国。予想通り林、久保、木佐貫で勝ちパターンを形成しつつあるが、スクランブル登板や連投につぐ連投のせいかどうも安定しない。中継ぎ陣では、去年フル回転したシコースキーや岡島が不調で計算できない。先発陣では、2年目の内海がここまで順調にローテに入っている。シーズン途中に獲得した元横浜のマレンもようやく結果を出してきたので、彼らが短い登板間隔で先発してくると手強い。しかし、やはりエース上原が投げる試合は今後も落とせないだろう。
【1軍スタッフリスト(投手12人、野手16人)】
| 投手 | ||||||
| 先発 | 上 原 | 内 海 | 工 藤 | 高橋尚 | マレン | 野間口 |
| 中継 | 久 保 | 林 | 前 田 | シコースキー | 佐藤宏 | |
| 抑え | 木佐貫 | |||||
| 次点 | 岡 島 | 中 村 | 伊 達 | 後藤光 | 真 田 | 桑 田 |
| 野手 | ||||||
| 捕手 | 阿 部 | 村 田 | 西 山 | |||
| 内野 | 清 原 | 仁 志 | 小久保 | 二 岡 | 江 藤 | 黒 田 |
| 元 木 | ||||||
| 外野 | ローズ | 清 水 | 高橋由 | 矢 野 | 堀 田 | 斉 藤 |
| 次点 | 川 中 | 後 藤 | 山 田 | 小 田 | 鈴 木 | キャプラー |
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