2022年3月24日 (木)

プロ野球戦力分析【埼玉西武編・2022開幕】

22l2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ6位の埼玉西武ライオンズ。昨年は後半戦の失速が響いて42年ぶりの最下位に終わった。 主力の故障が相次ぎ苦しい戦いとなったが、自慢の攻撃力を武器に得点力が上がってくれば、優勝争いに加われる。ドラフト1位・2位のルーキー左腕が開幕ローテ入りを果たし、若手の活躍でチームを押し上げたい。

【野手編】
22lorder 6年目の鈴木将がオープン戦好調で初の開幕スタメンを勝ち取った。1番バッターの固定が課題となっており、打撃開眼でポスト秋山に名乗り。新外国人のオグレディも急ピッチで仕上げており、中距離バッターで活躍なるか。主砲の山川は故障でここ2年は低迷。開幕前に右脚の不安があるが、長打力の復活が優勝争いの鍵を握る。中村、栗山のベテラン勢が順調に仕上げており、今年もチームを引っ張る存在。キャッチャーは森が正捕手としてマスクを被る。昨年は打率3割と復活してチームを牽引した。

注目選手は、鈴木将。これまで打撃面で苦しんできたが、一気にブレイクなるか。

【投手編】
高橋光が2年連続の開幕投手。2番手の今井が右脚の故障で出遅れたのが痛い。ドラフト1位の隅田(西日本工業大)、2位の佐藤(筑波大)が揃って開幕ローテ入り。苦しい先発事情を助ける存在になるか。リリーフ陣は、ギャレットが抜けた分、手薄な印象は否めない。佐藤も急遽先発に回ることになった。実績豊富な増田を中心に、宮川・平井は復活をかける。2年目の水上が勝ちパターンに入ってくるか。抑えは平良が右足首の手術明けで開幕直後に合流予定。無理はできないが再び160キロを目指す。

注目選手は、隅田。大学No.1左腕が開幕ローテ入り。緩急をつけた投球は新人離れ。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 高橋光 松本航 渡 邉 隅 田 與 座 佐 藤
中継 増 田 宮 川 平 井 水 上 大 曲 佐々木 十 亀
抑え 平 良
次点 スミス エンス 本 田 武 隈 田 村 森 脇 公 文
故障 今 井 浜 屋 上 間 齊藤大
野手
捕手 柘 植 牧 野
内野 山 川 外 崎 中 村 源 田 呉念庭 山 田 山野辺
外野 オグレディ 鈴木将 愛 斗 栗 山 金子侑 高 木
次点 岡 田 ブランドン 渡 部 平 沼 熊 代 川 越 戸 川
故障 若 林
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2022年3月23日 (水)

プロ野球戦力分析【北海道日本ハム編・2022開幕】

22f2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ5位の北海道日本ハムファイターズ。"ビッグボス"新庄新監督による予想がつかない野球が幕を開ける。破天荒な発言やスタイルとは裏腹に基本動作を怠らない所もあり、主力が抜けた若い選手のチームには意識改革につながる。札幌ドーム最終年、他チームとの戦力差をはねのける大胆な采配にも注目したい。

【野手編】
22forder 実績があるのは近藤、浅間ぐらいで、ガラッと選手が入れ替わった。新外国人のヌニエス、アルカンタラはクセのないスイングをしており、活躍の予感。ドラフト3位の水野(JR四国)が攻守でアピールに成功し、4番抜擢もあり得るほど嬉しい誤算。オープン戦では万波がパンチ力を見せたが、開幕前に失速。2年目の今川も確実性が上がれば、この2人がチームを引っ張るか。ビッグボス期待の五十幡を故障明けでどのように起用されるか注目。キャッチャーは清水を中心に、宇佐見らと今年も併用になる。

注目選手は、五十幡。プロ2年目で俊足が持ち味の外野手。ブレイクなるか。

【投手編】
ドラフト8位の北山(京都産業大)を守護神候補ながら開幕投手に指名するサプライズ。実績のある上沢、伊藤の登板日をずらして勝利を狙う。栗山監督が行ったオープナーの形を取るのか、西村、生田目、池田らロングリリーフを担う投手を入れ替えながら継投する形も模索している。リリーフ陣は、4年目の吉田輝をリリーフ転向。堀、ロドリゲス、宮西が勝ちパターン。抑えは北山を開幕後に起用。156キロの直球を武器に奪三振率も高く期待できる。昨年28セーブを挙げた杉浦は連投に不安があり併用になる。

注目選手は、北山。最後から2番目にドラフトされた選手をビッグボスが見出した。

【1軍登録選手(投手15人、野手16人)】
投手
先発 上 沢 伊 藤 加 藤 立 野 河 野 金 子
中継 ロドリゲス 宮 西 吉田輝 井 口 古川侑 西 村
抑え 北 山 杉 浦
次点 ガント ポンセ 生田目 池 田 玉 井 北 浦 長谷川
故障 石川直
野手
捕手 清 水 宇佐見
内野 ヌニエス アルカンタラ 石井一 水 野 清 宮 渡 邉 佐 藤
外野 今 川 淺 間 万 波 近 藤 王柏融 松本剛
次点 石川亮 高 濱 谷 内 中島卓 杉 谷 木 村 片 岡
故障 野 村 五十幡
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プロ野球戦力分析【福岡ソフトバンク編・2022開幕】

22sh2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ4位の福岡ソフトバンクホークス。昨年は8年ぶりにBクラス転落の責任を取り、工藤監督が退任。2軍から昇格した藤本新監督は打線復活をテーマにチームの立て直しを図る。選手層は相変わらず豊富なものの今年も故障者が多く、開幕は苦しいスタートになる。若手、ベテランの起用法についても注目したい。

【野手編】
22shorder 柳田、栗原の中軸は順調な仕上がりを見せており、今年はグラシアルが故障なく1軍に居るのが大きい。新外国人ガルビスは調整が遅れているが、両打ちでパンチ力もありショートで起用される。サードは5年目のリチャードに任せたい所だが、大砲候補で粗削りな部分が多く、シーズンでも我慢強く起用できるか。ベテラン松田やドラフト4位の野村勇(NTT西日本)もアピールしており競争になる。キャッチャーは甲斐が座り、今年も全試合出場を狙う。コロナ禍でもあり2番手の育成も少しずつ試みたい。

注目選手は、リチャード。独特の雰囲気があるが、長打力はチームトップクラス。

【投手編】
エース千賀が3年ぶり3度目の開幕投手。今年は海外FA権を取得しメジャー挑戦の可能性も。ローテ争いを勝ち取った松本裕、田中正が開幕直前で離脱してしまい、苦しいスタートになる。再契約したレイも合流間近で期待。リリーフ陣は、FA移籍の又吉(中日)、圧倒的な左腕のモイネロがセットアッパーに入る。この2人につなぐまでの継投が課題で、投手交代の見極めがポイントになる。抑えは森。昨年は故障で長期離脱してしまい、今年もまだ本調子でないのが不安材料。優勝争いには欠かせない存在。

注目選手は、又吉。昨年はキャリアハイの活躍を見せたが、パリーグで通用するか。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 千 賀 石 川 和 田 東 浜 杉 山 大 関
中継 モイネロ 又 吉 嘉弥真 津 森 椎 野 藤 井 田 浦
抑え
次点 レイ チャトウッド 大竹耕 笠 谷 甲斐野 板 東 高橋純
故障 武 田 松本裕 田中正 高橋礼 スチュワート
野手
捕手 甲 斐 海 野
内野 中村晃 三 森 松 田 今 宮 リチャード ガルビス 高 田
野村大 野村勇
外野 栗 原 牧原大 柳 田 グラシアル 佐藤直 上 林
次点 九 鬼 谷川原 井 上 川 瀬 明 石 柳 町 真 砂
故障 周 東 デスパイネ
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2022年3月22日 (火)

プロ野球戦力分析【東北楽天編・2022開幕】

22e2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ3位の東北楽天ゴールデンイーグルス。昨年は田中将大の国内復帰で話題を集めたが、打線の援護に恵まれずまさかの4勝。新外国人の調整が遅れて2軍スタートとなるが、チームは好調でオープン戦初の優勝を果たした。投打ともに主力の実力は備わっており、下馬評も高く今年も優勝候補として開幕する。

【野手編】
22eorder 新加入の西川(日本ハム)が足も使えるリードオフマンで開幕。自由契約となった悔しさをぶつけたい。5年目の山崎が昨年後半からスタメン起用され、開幕スタメンが濃厚。中軸の浅村、島内も開幕に間に合わせて今年も勝負強さが光る打撃を期待。この後ろに新外国人が座れば打線に厚みが増してくる。9年目の和田がオープン戦好調で開幕スタメンの座を勝ち取った。キャッチャーはドラフト2位の安田(愛知大)を抜擢。強打が持ち味で、太田が戻るまでベテラン投手からリードを学び取りたい。

注目選手は、マルモレホス。自慢の長打力で外国人に悩むチームを救えるか。

【投手編】
則本が2年ぶり7度目の開幕投手。昨年は11勝で3年ぶりの2ケタ勝利を挙げ、今年は先発の柱となる。田中将も順調な仕上がりを見せており、昨年からの巻き返しを図る。先発5人目までは固定できる層の厚さを誇る。リリーフ陣は、セットアッパーの宋家豪がオープン戦未登板に終わり不安が残るが、安楽、ブセニッツを中心に勝ちパターンを作る。変則左腕の渡邊佑も開幕1軍入りが有力でワンポイントでの起用にも注目。抑えは松井裕。昨年は優勝争いの8月に故障したのが痛かった。通算200セーブまで残り35。

注目選手は、涌井。開幕ローテ当落線上にいるが、35歳まだまだ活躍できる。

【1軍登録選手(投手15人、野手16人)】
投手
先発 則 本 田中将 早 川 瀧 中 高田孝
中継 安 樂 藤 平 西 口 弓 削 渡邊佑 西 垣 小 峯
ブセニッツ
抑え 松井裕
次点 涌 井 石 橋 高田萌 酒 居 津留崎 福 山 福 井
故障 塩 見 清 宮 森 原 宋家豪
野手
捕手 安 田 炭 谷
内野 鈴木大 浅 村 茂 木 山 崎 銀 次 黒 川 川 島
小深田
外野 西 川 田中和 和 田 島 内 渡邉佳 小 郷
次点 堀 内 ギッテンス 村 林 内 田 横 尾 マルモレホス 岡 島
故障 太 田 田中貴 辰 己 オコエ
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プロ野球戦力分析【千葉ロッテ編・2022開幕】

22m2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ2位の千葉ロッテマリーンズ。昨年はオリックスとの優勝争いの末、惜しくもリーグ優勝を逃した。3年目の佐々木朗希が開幕前から160キロ台を連発しており、シーズンでも活躍が楽しみ。昨年フル回転したリリーフ陣の調整が遅れているのが気がかり。井口監督が若手を積極的に起用しており、実戦経験を積ませたい。

【野手編】
22morder 3年目の高部がオープン戦首位打者の活躍で開幕スタメンを勝ち取った。ベテラン荻野貴の調整が遅れており、持ち味の俊足で機動力野球にも期待。レアード、マーティンの2人は順調に仕上げており、今年も中軸として長打力が期待される。昨年4番も務めた安田は不振で2軍スタートとなった。7年目の平沢が3年ぶりの1軍登録となり内野で復活をかける。キャッチャーはドラフト1位の松川(市和歌山高)を開幕スタメンに抜擢。加藤、田村とリード力のある捕手を抑えて高卒ルーキーが起用された。

注目選手は、山口。他の和製大砲が伸び悩んでおり、1軍定着のチャンス。

【投手編】
石川が2年ぶり3度目の開幕投手。6年ぶりの2ケタ勝利を狙う。左の小島も好調で2ケタ勝利を狙える。佐々木朗は中6日のローテを回せるかどうかがポイント。1年間を戦い抜く体力が課題になり無理はさせられない。リリーフ陣は、セットアッパーの佐々木千、唐川が開幕に間に合わず。国吉も不安定な内容で、新外国人の203cm・ゲレーロに託すことになる。手術明けの西野が1軍に入る見込みで復活に期待。抑えは益田。昨年は8年ぶりのセーブ王にも輝いており、接戦を勝ち取っていきたい。

注目選手は、佐々木朗。今季中にも球界最速166キロを更新できるか。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 石 川 小 島 佐々木朗 美 馬 二 木 ロメロ
中継 ゲレーロ 国 吉 小 野 西 野 東 條 鈴 木 廣 畑
抑え 益 田
次点 岩 下 本 前 河 村 東 妻 田中靖 小 沼 佐藤奨
故障 種 市 唐 川 佐々木千
野手
捕手 松 川 加 藤 柿 沼 佐藤都
内野 山 口 中村奨 平 沢 藤 岡 レアード エチェバリア 福田光
三 木
外野 高 部 藤 原 マーティン 和 田
次点 田 村 安 田 茶 谷 小 川 菅 野 角 中 荻野貴
故障 吉 田 井 上 福田秀
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2022年3月21日 (月)

プロ野球戦力分析【オリックス編・2022開幕】

22bs2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ1位のオリックスバファローズ。昨年は日本シリーズで惜しくも敗退したが、最下位から25年ぶりのリーグ優勝を果たした。山本、宮城のWエースを誇る先発陣はリーグトップクラス。助っ人外国人の活躍が未知数な所があるが、中嶋監督のイリュージョン采配で新たな選手が出てくるか。今年も優勝争いに加わりたい。

【野手編】
22bsorder 吉田正は両足首の手術明けとなるが開幕に間に合った。フルスイングながら高いミート力を誇り、今年も中軸を担う。4番に座る"ラオウ"杉本は3割30本を打った昨年と同様の活躍ができるかどうか。前半戦の成績次第では一気にチームが苦しくなる。開幕直前にT-岡田が右脚の故障が再発し、モヤが抜けたチームは苦しい戦いになる。3年目の紅林が打撃面で成長が見られ、確実性が上がればクリーンアップ入りもある。キャッチャーは今年も若月と伏見の併用になるが、どちらも攻撃力に欠ける。

注目選手は、杉本。調子が上がらず開幕に不安を残したが、今年も4番で勝負。

【投手編】
山本は昨年18勝で沢村賞を受賞。今年も球界を代表する投手として期待がかかる。宮城も昨年13勝で一気にブレイク。今年も2ケタ勝利の期待がかかる。右肘の手術明けとなる山岡は本調子には及ばないが、開幕ローテ入りし復活をかける。リリーフ陣は、新外国人のビドルが150キロ台連発でセットアッパーに入る。昨年縦のスライダーで活躍した吉田凌が出遅れており、ブルペンは調子の良い投手と入れ替えながらの戦いになる。抑えは平野佳。38歳となり経験豊富なクローザーとして今年も立ちふさがる。

注目選手は、山岡。体の状態を見ながら先発・リリーフでチームを助けたい。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 山 本 宮 城 田 嶋 山崎福 山崎颯 山 岡
中継 ビドル 山 田 村 西 比 嘉 黒 木 本 田 小木田
抑え 平野佳
次点 竹 安 張 奕 吉田凌 K-鈴木 能 見 漆 原 バルガス
故障 増 井 富 山 合流前 ワゲスパック
野手
捕手 若 月 伏 見 松井雅
内野 中川圭 安 達 紅 林 ラベロ 太 田 山 足
宜 保
外野 吉田正 福 田 杉 本 後 藤 小 田 佐野皓
次点 頓 宮 西 野 大 下 野 口 西 村 来 田 渡 部
故障 大 城 T-岡田 合流前 バレラ
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プロ野球戦力分析【東京ヤクルト編・2022開幕】

22ys2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ1位の東京ヤクルトスワローズ。昨年日本一に輝いたチームからメンバーが大きく変わっておらず、今年も優勝を狙える。高津監督が得意の継投で接戦を取りたい。正捕手の中村が故障で出遅れるのが痛い。山崎のコロナウイルス陽性により濃厚接触となった塩見、川端は調整不足のまま開幕を迎える。

【野手編】
22ysorder 主砲の村上は全試合4番を目標に、2年連続の本塁打王のタイトルを狙う。オープン戦で青木、山田の状態が上がってこないのが気がかり。塩見が開幕に間に合わせてリードオフマンで開幕。昨年のような活躍ができれば得点力は高い。サンタナ、オスナが2年目のシーズンで飛躍の予感。4年目の濱田がオープン戦好調で初の開幕1軍入り。ショートは元山が出遅れており、西浦と長岡の競争になる。キャッチャーは6年目の古賀が開幕マスクの見込み。中村が戻るまで19歳の内山壮も実戦経験を積みたい。

注目選手は、中村。今年から背番号27となり、正捕手として復帰が待たれる。

【投手編】
小川が2年連続6度目の開幕投手。プロ10年目も先発の軸として期待。日本一に貢献した奥川、高橋が開幕ローテ入り。ただ1年を通して活躍できるかが未知数。昨年のように中10日でローテを回すかどうか高津監督の起用法にも注目。リリーフ陣は、2年連続で最優秀中継ぎのタイトルを獲った清水が今年もセットアッパーに入る。今野、石山も登板過多が心配だが、今年もフル回転の活躍を期待。抑えはマクガフ。昨年31セーブの活躍で今年はセーブ王の期待がかかる。

注目選手は、奥川。3年目の今季は2ケタ勝利、エースへの足掛かりとなるか。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 小 川 奥 川 高 橋 石 川 高 梨
中継 清 水 今 野 田 口 石 山 大 西 大 下 坂 本
抑え マクガフ
次点 サイスニード 金久保 梅 野 木 澤 吉田大 鈴 木
故障 近 藤 長谷川 合流前 スアレス コール
野手
捕手 古 賀 内山壮
内野 オスナ 山田哲 村 上 長 岡 川 端 西 浦 奥 村
荒 木
外野 青 木 塩 見 サンタナ 濱 田 渡 邉 丸山和
次点 松本直 内 川 元 山 吉田大 太 田 坂 口 並 木
故障 中 村 宮 本 山 崎
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プロ野球戦力分析【阪神編・2022開幕】

22t2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ2位の阪神タイガース。昨年はゲーム差なしでリーグ優勝を逃した悔しいシーズン。さらにキャンプイン直前に矢野監督が今季限りでの退任を発表。守護神スアレスがメジャー復帰した事でブルペン陣の立て直しが欠かせない。2年目の佐藤輝を4番に指名し、昨年苦しんだインハイ攻めを克服できれば化ける。

【野手編】
22torder 佐藤輝は打撃改造で空振りが減ってきており、打率アップも期待でき今年は30発を目指す。昨年最多安打の近本が例年春先は不振に苦しみ、今年こそ克服したい。大山がオープン戦不調で得点圏でのキーマンとなり心配。盗塁王の中野は脚の故障から開幕に間に合わせた。昨年20発打ったサンズの抜けた開幕レフトは40歳の糸井が入る。脚の状態も改善されており復活なるか。本命とされたロハスの復調が待たれる。キャッチャーは梅野。FA行使せず残留し、今年は新キャプテン坂本との競争に。

注目選手は、熊谷。攻守で成長が見られ、セカンドでスタメン起用を伸ばせるか。

【投手編】
昨年最多勝で初の開幕投手に指名された青柳がコロナウイルスに感染。代役で藤浪が2年連続の開幕投手に指名。今年も制球難との闘いになる。 ドラフト3位左腕の桐敷(新潟医療福祉大)を抜擢し、先発要員が復帰するまでは苦しい。リリーフ陣は、岩貞・及川が故障で離脱。4年目の湯浅、育成枠の渡邉(ソフトバンク)が首脳陣の期待が大きい。抑えはケラーで曲がりの大きいカーブが武器。来日後、急ピッチで仕上げているが間に合わない場合は左のセットアッパー・岩崎との併用になる。

注目選手は、伊藤将。昨年10勝を挙げてプロ2年目も先発ローテを守り切れるか。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 藤 浪 西勇 秋 山 伊藤将 小 川 桐 敷
中継 岩 崎 湯 浅 石井大 齋 藤 渡 邉 浜 地 ガンケル
抑え ケラー
次点 ウィルカーソン アルカンタラ 岩 貞 小 野 小 林 馬 場 岩 田
故障 青 柳 高橋遥 チェン 及 川
野手
捕手 梅 野 坂 本 長 坂
内野 マルテ 糸 原 大 山 中 野 小 幡 木 浪 山 本
熊 谷
外野 糸 井 近 本 佐藤輝 ロハス 島 田 江 越
次点 原 口 植 田 陽 川 板 山 小野寺 高 山 前 川
故障 北 條 井 上
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2022年3月20日 (日)

プロ野球戦力分析【巨人編・2022開幕】

22g2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ3位の読売ジャイアンツ。昨年は主力選手や外国人野手が機能せず苦しい戦いとなった。オープン戦も低迷しており、今年は下馬評が低く苦しい戦いが予想されるが、15年務めた原監督の名采配で優勝争いに加わりたい。中川の故障でドラフト1位ルーキー翁田大勢(関西国際大)に守護神を託す事になる。

【野手編】
22gorder 主砲の岡本は本塁打、打点と2年連続二冠王の実績を持つ。今年は中田が絶好調の働きを見せており、故障が無ければ大砲復活の予感。新外国人のポランコ、ウォーカーの調整が遅れているが、開幕は外国人野手3人で戦うことになる。松原が競争に勝ち、再びポジションを取り返せるかがポイント。梶谷が出遅れておりリードオフマンを固定できず、シーズンでも状態を見て入れ替える形になる。吉川尚・松原らが候補。キャッチャーは大城が一歩リード。強肩の岸田も出場機会を伸ばせるか。

注目選手は、吉川尚。セカンドの座を守り切れないと今年のチームは苦しくなる。

【投手編】
エース菅野が5年連続8度目(歴代最多)の開幕投手。体調に不安がありシーズンを通しての活躍は難しい。3年目の堀田が育成枠から初の開幕ローテ入り。スピンの効いたストレートは注目が集まる。ドラフト3位の赤星(日大)、2年目の山崎伊と1軍経験の無い3人がローテ入りとなり未知数。リリーフ陣は、中川・鍵谷が出遅れる分、勝ちパターンを確立するまでスクランブル起用になる。抑えは大勢が不振のビエイラに代わり抜擢。既に158キロをマークしておりチームの救世主になれるか。

注目選手は、大勢。サイド気味から癖のあるボールを投げこむ右の本格派。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 菅 野 戸 郷 メルセデス 堀 田 赤 星 山崎伊
中継 デラロサ 高 梨 高 木 直 江 鍬 原 今 村
抑え 大 勢
次点 シューメーカー 高 橋 山口俊 ビエイラ 大 江 田中豊 戸 根
故障 中 川 鍵 谷
野手
捕手 大 城 岸 田 小林誠
内野 中 田 吉川尚 岡本和 坂本勇 中 島 若 林 増田大
廣 岡
外野 ウィーラー ポランコ 松 原 立 岡 ウォーカー
次点 山 瀬 秋 広 北 村 増田陸 湯 浅 重 信 石 川
故障 香 月 八百板 梶 谷
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プロ野球戦力分析【広島編・2022開幕】

22c2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ4位の広島東洋カープ。主砲の鈴木誠也(カブス)がメジャー移籍した事で、走攻守でチームを牽引していただけに大幅ダウン。大砲の新外国人マクブルームを獲得したが、1軍合流が遅れており苦しい戦いになる。昨年は栗林、森浦らルーキーの活躍に助けられたが、若手選手や新戦力の活躍にも期待したい。

【野手編】
22corder 西川が巧みなミート力を買われてリードオフマンで開幕。4年目の小園も打撃面での成長が見られており、中軸に抜擢。ショートのレギュラーとして1年間戦えるかが課題。マクブルームが1軍合流するまでは松山が代役4番に座る。昨年リーグ2位の.315をマークした坂倉は今年はサードの守備にも挑戦。林の状態次第でポジションが代わるか。さらに外野の両翼が空いている状態となり、ドラフト4位の末包(大阪ガス)、3年目の宇草が候補。キャッチャーは会澤。体調が万全に戻れば中軸も打てる。

注目選手は、上本。打撃で結果を残しており、代走要員から抜け出せるか。

【投手編】
エース大瀬良が4年連続の開幕投手。昨年最多勝の九里、3年目の森下までは2ケタ勝利を狙える。佐々岡監督が期待する5年目・遠藤がオープン戦で結果を残して初の開幕ローテ入り。リリーフ陣は、中崎の復活が大きい。約3年間故障に苦しんでいたが、球威が戻って勝ちパターンに入った。ドラフト1位左腕の黒原(関西学院大)、ドラフト5位右腕の松本(Honda鈴鹿)も開幕1軍入りを果たした。抑えは栗林。昨年は圧倒的な活躍で新人王を獲得。今年もクローザーとして期待がかかる。

注目選手は、黒原。最速152キロの即戦力左腕。まずはビハインドの展開から。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 大瀬良 九 里 森 下 玉 村 床 田 遠 藤
中継 島 内 中 崎 塹 江 菊池保 コルニエル 松 本 黒 原
抑え 栗 林
次点 小 林 大 道 森 浦 ケムナ 中 田 矢 崎
故障 野 村 アドゥワ フランスア 一 岡 合流前 アンダーソン ターリー
野手
捕手 會 澤 磯 村 中村奨
内野 松 山 菊池涼 坂 倉 小 園 田中広 上 本 堂 林
外野 宇 草 西 川 末 包 長 野 中村健 大 盛 野 間
次点 石 原 安 部 三 好 曽 根 マクブルーム 正 随
故障
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プロ野球戦力分析【中日編・2022開幕】

22d2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ5位の中日ドラゴンズ。チーム再建の為、ミスタードラゴンズ・立浪新監督がついに就任。貧打に苦しむ打線の底上げが欠かせないが、オープン戦も打線が低調で今年も投手陣を中心にした守りのチームになる。3年目の石川昂を抜擢してサードのポジションを与えており、育成の為にも我慢して起用し続けたい。

【野手編】
22dorder 大島がリードオフマンとして今年も1番でスタートする。3年目の岡林が開幕スタメンの座をつかみ、足を使った攻撃にも期待。主砲のビシエドの調子が上がってこないが、広角に打ち分ける打撃は脅威。石川昂は強打の内野手で将来の大砲候補。これによりキャプテンの高橋周はセカンドへコンバート。さらに阿部が今年は外野の守備に入り、レフトでの出場機会を狙う。開幕戦に関しては菅野と相性の良い44歳の福留を使うか。キャッチャーは木下がリーグを代表する選手に成長。パンチ力もあり意外性を持つ。

注目選手は、根尾。今年は外野一本で勝負することになり、ポジション獲得を狙う。

【投手編】
大野雄が2年ぶり4度目の開幕投手でG倒を託された。柳もオープン戦好調で2人には2ケタ勝利を期待。2年目の高橋宏が1軍経験の無いまま開幕ローテの座をつかんだ。将来のエース候補として期待される。リリーフ陣は、祖父江が右肩痛で出遅れており、先発要員のロドリゲスをセットアッパーに起用。FAの人的補償で獲得した岩嵜(ソフトバンク)も150キロ台を連発して勝ちパターン入り。ドラフト3位の石森(熊本)が貴重な左となりそう。抑えはR.マルティネス。クローザー3年目で終盤は手堅い。

注目選手は、岩嵜。又吉とセットアッパーを入れ替わる形でセリーグへ。燃える。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 大野雄 小笠原 松 葉 勝 野 高橋宏
中継 岩 嵜 ロドリゲス 藤 嶋 田 島 山 本 清 水
抑え マルティネス
次点 岡 田 笠 原 岡 野 谷 元 マルク 石 森 鈴木博
故障 福 谷 梅 津 祖父江
野手
捕手 木 下 山 下
内野 ビシエド 高橋周 石川昂 京 田 堂 上 高 松 阿 部
外野 福 留 大 島 岡 林 平 田 加藤翔 鵜 飼 根 尾
次点 大野奨 マルティネス 石 垣 石 岡 溝 脇 福 田 ブライト
故障
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2022年3月19日 (土)

プロ野球戦力分析【横浜DeNA編・2022開幕】

22db2022シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ6位の横浜DeNAベイスターズ。昨年は6年ぶりの最下位に終わった三浦新監督。今年は開幕前に外国人選手が合流でき、自慢の攻撃力を活かした戦いで再び上位進出を狙う。野手の軸となるオースティン、ソトが故障を抱えた状態で少し不安が残るが、4番に指名された2年目・牧に期待がかかる。

【野手編】
22dborder 牧はルーキーだった昨年は.314、22本の大活躍。三浦監督から今年は早くも4番に指名されて、チーム浮上の鍵を握る。キャプテンの佐野が右わき腹の肉離れから開幕に間に合わせた。今年も勝負強い打撃でポイントゲッターになる。新加入した大田(日本ハム)の活躍次第では、ファーストでの起用も。オースティン、ソトが実力通りの活躍をすれば、30発を狙える強力打線になる。5年目の楠本も打撃好調をキープしており、外野の一角を狙う。キャッチャーは戸柱、嶺井を中心に今年も併用になる。

注目選手は、森。故障で出遅れるが強肩好守のショートでブレイクが待たれる。

【投手編】
5年目左腕の東が初の開幕投手に指名。トミージョン手術から2年が経ち本格的に実戦復帰する。右の大貫も仕上げており2人が軸になる。エース今永が左腕の故障で出遅れるのが痛い。先発再転向の石田を含めて、ローテを入替ながらの戦いになる。リリーフ陣は、エスコバーが打ち込まれており開幕に不安が残る。手術明けの2年目・入江が開幕1軍入り。監督と同姓の三浦(法大)も新人からリリーフでスタートする。抑えは今年も三嶋でスタート。複数年契約も結びクローザーで大成するか。

注目選手は、石田。今年は4年ぶりに先発でスタートし、かつてのエース復活なるか。

【1軍登録選手(投手14人、野手17人)】
投手
先発 大 貫 ロメロ 濵 口 坂 本 石 田
中継 山崎康 エスコバー 砂 田 伊 勢 田中健 入 江 三 浦
抑え 三 嶋
次点 上茶谷 阪 口 京 山 ピープルズ 平 田 三 上 クリスキー
故障 今 永 平 良
野手
捕手 戸 柱 嶺 井 伊藤光
内野 ソト 宮 崎 柴 田 大 和 知 野 倉 本
外野 佐 野 桑 原 オースティン 楠 本 細 川 大 田 神 里
次点 山 本 藤 田 山下幸 田中俊 宮 本 蝦 名 関 根
故障
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