2007年11月 1日 (木)

賛否分かれる山井→岩瀬の完全試合リレーで日本一!

200711011 日本シリーズ第5戦
中日(4勝)○1-0●日本ハム(1勝)(ナゴヤドーム
勝利打点:平田

テレビ大阪で完全中継。今日の先発は中日・山井、日本ハム・ダルビッシュ(中4日)。2回、先頭・ウッズのヒット、中村紀が高めに浮いた変化球に逆らわず、右中間オーバーの2塁打で無死2,3塁のチャンス。1死後、平田がきっちりライトへ犠牲フライを放ち、値千金の活躍。ドラゴンズが先制。

ポストシーズン初登板となった山井でしたが、得意のスライダーを中心にファイターズ打線は凡打の山。荒木のスーパープレーも。6回を終わって未だ1人のランナーも出さないパーフェクトピッチング。球場内が大記録達成へ向けて、期待が集まりました。

Htop07110197 中4日ながら好投を続けるダルビッシュですが、7回1失点(11奪三振)で降板。8回はセットアッパーの武田久を投入し、必勝体勢のファイターズは最後まで諦めず。

8回まで山井がパーフェクトに抑え、村山実(タイガース)の7回1/3を越えるパーフェクトのシリーズ記録に到達。最後まで行ってあげてほしい、という声もあれば・・・1点差での9回・岩瀬投入に関しては賛否が分かれるのでしょうか?「ランナーが1人出るまで」というのがセオリーでしょうが、わずか1点差でスキも与えたくない。そんな落合監督の日本一への思いがそうさせたのではないでしょうか。

もちろん岩瀬もプレッシャーのなか、3人で抑えてゲームセット。最後のセカンドゴロも荒木の好プレイで締めました。ドラゴンズ53年ぶりの日本一!!

シリーズMVPは中村紀洋が涙のお立ち台。優秀選手には山井、荒木、森野。敢闘賞にはダルビッシュが選ばれました。 もしよければ1クリックお願いします。

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2007年10月31日 (水)

中村ノリがダメ押し。守り勝ちの3連勝で王手。

20071031 日本シリーズ第4戦
中日(3勝)○4-2●日本ハム(1勝)(ナゴヤドーム
勝利打点:なし(打者ウッズの際、暴投)

MBS毎日放送で完全中継。今日の先発は中日・小笠原、日本ハム・吉川(中2日)。初回、荒木の内野安打と井端への死球(腰の背骨付近を強打)で無死1,2塁とすると、続く森野にはなんとバント。1死2,3塁でウッズの三塁線へのゴロを小谷野が弾くタイムリーエラーでドラゴンズが先制。なお、1死1,3塁からの併殺崩れの間に2点めを追加。

3回、稲葉にシリーズ初ヒット(フェンス直撃の2塁打)がようやく飛び出しますが、小谷野のライト大飛球をがスーパーキャッチ!4回、無死1塁から金子誠が右中間オーバーのタイムリー2塁打で1点を返すと、5回には2死ランナーなしから満塁のチャンスを作ったところで、早くもドラゴンズが2番手・鈴木にスイッチ。しかし、金子誠にストレートの押し出しであっさり同点。

Htop07103197 高卒ルーキーながら好投を続ける吉川ですが、5回には2四球とヒットで1死満塁のピンチを背負い・・・バッターはウッズ。ここでサインミスなのか・・・暴投となってしまい、この間にドラゴンズが1点勝ち越し。それでも、ウッズ相手での前進守備でホームタッチアウト。最少失点でしのぎました。6回、2四球でピンチを背負ったところで降板。6四死球ながら、チームの悪い流れを一掃するナイスピッチング!

1点ビハインドの7回からファイターズはセットアッパーの武田久をマウンドへ。無死2,3塁からウッズこそ三振に抑えましたが、中村紀には粘られた末、センター前タイムリーを許してしまいました。

中盤以降、平井、岡本とつなぎ、最終回は守護神・岩瀬がシリーズ初登板。ついに53年ぶりの日本一の王手までこぎつけました。追い詰められたファイターズは明日のダルビッシュに全てを託します。 もしよければ1クリックお願いします。

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2007年10月30日 (火)

初回から7連打で圧倒!竜が日本一へ前進。

200710301 日本シリーズ第3戦
中日(2勝)○9-1●日本ハム(1勝)(ナゴヤドーム
勝利打点:ウッズ

関西テレビで完全中継。今日の先発は中日・朝倉、日本ハム・武田勝。誰がこんな一方的な展開を予想したのでしょうか。初回から強竜打線が目覚め。先頭・荒木への死球&盗塁で先発した武田勝のリズムを乱すと、1死1,2塁から、ウッズがセンター前へ先制タイムリー!なお、中村紀の連続タイムリー2塁打で4-0となったところで、早くもヒルマン監督が先発要員のスウィーニーを2番手に。

スウィーニーもアウトが取れない。谷繁のタイムリー、朝倉のバントで2死までこぎつけますが、一巡して荒木井端に連続タイムリーを許してしまい、7連打で7-0となったところで、たまらず3番手・建山(第2戦後、金村と共にナゴヤに緊急招集)にスイッチ。

Fbb0710303303ns 2回にファイターズが1点を返すものの、ドラゴンズの攻撃は止まらず。無死2,3塁からアウト1つ。平田を敬遠し満塁策をとりますが、谷繁に2点タイムリー2塁打を許してしまい、これで9-1。

先発した朝倉も7回1失点と好投し、秋口あたりの不祥事を一掃。最後は久本、平井、鈴木、岡本と調整登板を見せ付ける余裕ぶり。53年ぶりの日本一へ向けて、ドラゴンズが1歩リードです。 もしよければ1クリックお願いします。

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2007年10月28日 (日)

中田快投!グリンが先に乱れ、タイでナゴヤへ。

2007102802 日本シリーズ第2戦
日本ハム(1勝)●1-8○中日(1勝)(札幌ドーム
勝利打点:森野

テレビ大阪、BS1で完全中継。今日の先発は日本ハム・グリン、中日・中田。初回、荒木が初球ヒッティング&盗塁成功。井端がつないで無死1,3塁から、森野が犠牲フライを放ち、ドラゴンズが先制。立ち上がりの悪い中田もセギノール(笑顔のセギ砲とは逆にウッズがピリピリ)に死球こそ与えましたが、「暴れ馬」と称される普段よりも制球難にはならず。

2007102801 4回、1死から3連続四球(これでグリンがエキサイト。)で満塁とし、中村紀が追い込まれてからライトフェンス直撃の2点タイムリー2塁打を放ち、グリンをKO。2番手・吉川も2死から連続四球で痛恨の押し出し。そのウラ、セギノールが中田の甘いフォークを見逃さず、左中間スタンドへ2試合連続アーチを放ち、1-4と反撃。

ロングリリーフのできるファイターズ3番手・押本が中盤のカギを握りましたが、3イニングめの6回、に2ランを許してしまい、ここで勝負あったか。ドラゴンズは守りでも中村紀がダイビング。谷繁、井端もファインプレーを見せ、リズムを作りました。セギノールvs中田の3打席めも見応えありましたが、思いっきり右に寄っていた井端の正面。

7回、荒木がヒットを放つと、すかさず2個めの盗塁。ピッチャーの投げる前からスタートを切ってました。井端がセーフティバントを失敗しますが、続く森野がライトスタンドへ2ラン。今季2試合しか1軍登板のない菊地には荷が重たかったか・・・。

結局、ドラゴンズ・中田も2四死球と最小限に抑え、8回1失点の好投。9回は石井が1アウト。クルス、高橋聡が1死満塁のピンチを作りますが、しのいで1勝1敗のタイに。 もしよければ1クリックお願いします。

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2007年10月27日 (土)

ダル13K完投で先手!川上、セギノールの一発に沈む。

2007102701 日本シリーズ第1戦
日本ハム(1勝)○3-1●中日(札幌ドーム
勝利打点:セギノール

ABC朝日放送で完全中継。今日の先発は日本ハム・ダルビッシュ、中日・川上。1回ウラ、稲葉への際どい球をボールと判定され、結局四球で1死1,2塁。ここでセギノールを簡単に追い込むものの、高めに構えた球がシュート回転で真ん中に入り、特大の先制3ラン!今年も川上をとらえました。

2007102702 初回に154キロをマークしたダルビッシュ。2順目からは変化球主体のピッチングに切り替えて、5回まで9奪三振。ミットとは違う所には行くものの、わずか2安打と完璧な投球。

6回のドラゴンズ、先頭・荒木がヒットで出塁し、続く井端がフルカウントからエンドラン。内野安打気味のショートゴロで、1塁送球と同時に荒木が一気にサードへ好走塁。無死1,3塁から、森野がジャストミートしながらセンターフェンス際への犠牲フライ(ひちょりも良く捕った!)。続くウッズは併殺網に引っかかり、1点しか取れず。

川上も2回以降はパーフェクトピッチング!6回に田中賢がセーフティバントを試みますが、荒木が猛ダッシュ&グラブトスで日本代表クラスの守備も飛び出しました。被安打1、残塁0のまま21連続アウトを続けていた8回1死、金子にヒットを許し、続く鶴岡がバント。ここで川上が痛恨のフィルダースチョイスで1死1,2塁のピンチを背負いますが、続投しうるさい1,2番を打ち取りました。

2007102703 ドラゴンズは8回、無死1塁から代打・堂上剛がピッチャー強襲のサードゴロ。ダルビッシュの左足に直撃し、三塁内野席で観戦していたサエコも心配な表情。っていうか、テレビも映しすぎというくらい抜いてました。1死2塁からアライバコンビを抑え、完投ペース。9回はウッズにストレート勝負で三振、あと1人から制球を乱しましたが、最後も中村ノリを三振に抑え、13奪三振のシリーズタイ記録を達成!

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2007年10月20日 (土)

クライマックス・セ第2S、中日が全勝で突破!

20071020 プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ(5回戦制)第3戦は20日、東京ドームで行われ、中日(レギュラーシーズン2位)が4-2で巨人(同優勝)を下して3連勝。リーグ優勝した昨年に続いて日本シリーズ出場を決めた。中日と日本ハムが2年連続で対戦する日本シリーズは、27日に札幌ドームで開幕する。

第1戦 巨人●2-5○中日(東京ドーム) 勝利打点:谷繁
中日は3回、2四球とエラーで2死満塁とし、谷繁のセンター前タイムリーで2点を先行。4回にはウッズがライトへ2ランを放ち、内海をKO。ドラゴンズ先発の小笠原は的を絞らせず、5回1失点。8回、1死1,2塁のピンチでは抑えの岩瀬を投入して逃げ切った。巨人は谷のソロなどで中盤から反撃したが、8回は勝ち運のある野間口が井端にタイムリーを許し、突き放された。

第2戦 巨人●4-7○中日(東京ドーム) 勝利打点:荒木
中日が王手。中日は0-1の2回、2死で谷繁からの4連打で追いつくと、4回は川上がバスター、荒木までの3連打と井端の犠牲フライで2点を勝ち越した。7回には無死2塁で中村紀の3塁バントがフィルダースチョイス。李の2点タイムリー3塁打などで3点を奪い、岩瀬が連投で8回途中から抑えた。巨人は7回、ホリンズの3ランで2点差に詰め寄ったが及ばず。6回までの3併殺が響いた。

第3戦 巨人●2-4○中日(東京ドーム) 勝利打点:ウッズ
0-1の4回、井端が死球を受けチーム初出塁となると、1死1,2塁からウッズが逆転3ラン。3-2の7回には谷繁のソロで加点した。先発の中田は7回2/3を投げ11奪三振の力投。岩瀬が3試合連続で8回途中から好投し、9回は代走・古城が痛恨のボーンヘッド。巨人の反撃を断った。巨人先発の高橋尚は好投も報われず、一発に泣いた。攻撃も終盤のチャンスで決定打が出なかった。 もしよければ1クリックお願いします。

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2007年10月18日 (木)

クライマックス・パ第2S、2年連続で日本ハム!

20071018 プロ野球の日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ(CS)は18日、札幌ドームでパ・リーグ第2ステージ最終第5戦を行い、日本ハム(リーグ優勝)が6-2でロッテ(同2位)を下して対戦成績を3勝2敗とし、球団史上初となる2年連続の日本シリーズ進出を決めた。日本シリーズ出場は、前身の東映時代を含めて通算4度目。

日本ハムは前半で6点をリード。第1戦に続いて先発したダルビッシュ有投手も好投し、今季から導入されたCSを制した。

日本シリーズ(7試合制)は27日に札幌ドームから開幕。日本ハムは、1990年から3年連続日本一に輝いた西武以来のシリーズ連覇に挑む。

第1戦 日本ハム○5-2●ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:森本
日本ハムが逆転で先勝した。0-1の2回、稲田から3連打で1死満塁とすると、森本のライトオーバー2点タイムリー2塁打と田中賢のライト前2点タイムリーで4点を奪い逆転。2点リードの5回は、先発要員の清水直相手に金子誠のライトオーバー3塁打で1点を加えた。ダルビッシュは序盤に2失点したが、球にキレが出た4回以降は1安打に抑えて完投した。ロッテは先発の久保が2回もたず。

第2戦 日本ハム●1-8○ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:里崎
ロッテが5HRで快勝。0-1の2回、里崎とオーティズの連続アーチ、早川のタイムリーで4点を奪い逆転し、日本ハム先発の武田勝を攻略。5回にサブローのソロで加点し、8回には里崎(2発)、9回にも早川のソロで突き放した。中4日で先発した小林宏は右足を痛めて4回途中で降板したが、リリーフの4投手が反撃を許さなかった。日本ハムは3回と6回のチャンスを逃したのが痛かった。

第3戦 日本ハム○7-0●ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:坪井
日本ハムは4回、1死満塁から坪井のセカンドゴロで1点を先制。7回には2死ランナーなしから稲田、森本の連続2塁打で渡辺俊をKO。さらに死球を挟んでの6連続ヒットで一挙6点を加えた。グリンは力強い球で内角を突き、7回無失点。その後も武田久-マイケル中村とつなぎ、無失点で切り抜けて王手。ロッテは打線のつながりに欠け、好投の渡辺俊を援護できなかった。

第4戦 日本ハム●1-5○ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:里崎
ロッテは1点を先制された直後の6回、無死1塁から里崎の2ランで逆転。9回はマイケルから5連打で3点を加えた。先発の小野はピンチで粘り4回1/3を1失点。2番手・川崎が好リリーフでつなぎ、8回からは薮田-小林雅の継投でかわした。日本ハムは0-0の5回、1死満塁のピンチに中1日の武田勝を投入。そのウラに均衡を破り、主導権をつかみかけたが、里崎の一発に泣いた。

第5戦 日本ハム○6-2●ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:セギノール
日本ハムが苦手の成瀬を攻略し、2年連続の日本シリーズ出場を決めた。3回、2死1,2塁からセギノールが先制3ラン!4回は鶴岡の2塁打で加点した。5回には、小林宏を相手に3番・稲葉からの4連打などで2点を奪い、突き放した。中4日で登板したダルビッシュは7回途中まで5安打1失点の力投。グリン-マイケルとつないで逃げ切った。成瀬はパリーグのチーム相手に今季初黒星。

勝利監督インタビューではヒルマン監督が「シンジテマシタ~♪」と去年からバージョンアップしてきました。最後は「北海道の皆さんは世界でイチバンです!」とこれは去年と一緒?途中降板にふてくされるダル(ボールを叩きつけてました)を諌める操縦術はお見事。 もしよければ1クリックお願いします。

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2007年10月14日 (日)

スミ5は虎リリーフ陣の意地。追撃届かずCS敗退。

Oot071014sun0501 中日○5-3●阪神(ナゴヤドーム) 勝利打点:中村紀

BS1で完全中継。MBS毎日放送でも3回表から8回表途中まで中継。今日の先発は上園(中5日)、中日・中田。初回、荒木のショート後方のフライを鳥谷がなんとかキャッチ。ところがここからヒットと2四球で満塁とすると、中村紀にレフトへ2点タイムリー。続く李にライトスタンドへ3ランを浴び、いきなりの5失点。大一番で持ち前のマウンド度胸も、さすがにルーキー。上園は1回で降板。

20071014 負ければ終わり。反撃したいタイガースは制球が乱れる中田相手に球数を放らせ、2回で50球。何度もカウント2-3まで行きますが、3回までノーヒット。4回、先頭・シーツがCS初ヒットで出塁すると、2死1,3塁から今日スタメンの野口がレフト前タイムリーを放ち、ようやく1点を返しました。

2回から渡辺が1イニング、江草が2イニングをしっかり抑えてゲームを作り直すと、4点ビハインドの5回からは久保田が連投。昨日一発を許した森野をなんとか抑え、2死3塁でウッズ。三塁方向へ高く跳ねたゴロを久保田が好フィールディングで間一髪アウト!続く6回も1死1,2塁のピンチを背負いますが、谷繁をショートゴロ併殺に抑え、今日は2回無失点。

ドラゴンズも先発要員の小笠原を6回からマウンドへ。2死ランナーなしで林に代えて桜井を出したのが少しもったいなかった。しかもファーストゴロでウッズと激突し、ひざを負傷(ウッズは無傷)。7回、先頭・野口関本の連続ヒットで無死1,2塁。しかし代打・高橋光鳥谷が簡単に打ち上げてしまい・・・最後は赤星の良い当たりのサードゴロでまさかの無得点。

8回はドラゴンズ・岡本がマウンドへ。無死1塁から金本がセンターオーバーの2塁打。得点差がありながら、1塁・シーツが一気に突っ込み間一髪セーフ!今岡のフライで1死3塁とし、桜井に代えて、代打・桧山が登場!落合監督もすかさず抑えの岩瀬をマウンドへ。桧山の初球犠牲フライで3-5とし、あと2点。

Sokuho046_2 7回からマウンドに上がったウィリアムスが8回も続投。ウッズに対しインハイを突くも死球で無死1,2塁。さらに内角の凄まじいクロスファイヤをボールと判定されますが、中村紀を空振三振!代打・立浪、平田も抑えてピンチ脱出。球児vsウッズの対戦は見れずでしたが、2回以降のリリーフ陣はお見事。

球審・杉永と1塁塁審・谷の微妙な判定が続き、レフトスタンドが殺気立つ場面もありましたが、追撃も及ばず。最後のバッターは鳥谷でした。1,2番がCSノーヒットのまま、2007年のタイガースが終わってしまいましたが、アウェイでチーム状態が悪いなりに頑張ったのではないでしょうか。
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 野口
金本 桧山 葛城 江草 ウィリアムス
林威助 渡辺 久保田
関本 桜井 濱中 矢野
鳥谷 赤星 今岡 高橋光 上園
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年10月13日 (土)

CS開幕。下柳乱調、とどめの久保田炎上で大敗。

Obb071013sat0501 中日○7-0●阪神(ナゴヤドーム) 勝利打点:森野

BS1で完全中継。関西テレビでも2回表から8回表途中まで中継。今日の先発は下柳(中4日)、中日・川上。初回、先頭・荒木がセカンドゴロエラーで出塁すると、すかさず初球スチール。井端の進塁打で1死3塁とすると、森野がライト前タイムリーを放ち先制。さらにウッズへは外角高めに浮いてしまい、右中間へ2ラン。痛すぎる序盤の3失点でクライマックスシリーズがスタート。

20071013 制球が定まらず苦しい内容の下柳でしたが、3回の打席にも代打を送らず続投。交代機にも注目が集まりましたが、4回、1死3塁のピンチを背負ったところで無念の降板。もう1点もやれない場面で2番手は渡辺。うるさい荒木&井端を打ち取り、無失点でしのぎました。

それにしても川上が凄すぎた。コースぎりぎりにストレート、カットボール、シュートが決まり、良い当たりもほとんどなく、5回まで9奪三振のパーフェクト。抵抗は4回に赤星が11球投げさせたくらい。ヒッティングマーチとワッショイを織り交ぜる特別な応援スタイルも5回で止めてしまい、6回にようやく関本がチーム初ヒット。代打・桧山も甘い球を見逃し、結局セカンドフライ。

3点ビハインドの6回からは久保田が登板。ストレートが思うように走らず、1死1,3塁から井端にライト前タイムリーを許すと、続く森野には高めのストレートをライトスタンドに運ばれ、とどめの3ラン。4安打を浴び、まさかの4失点KO。このCS、久保田のフル回転が想定されただけに、明日以降の起用が不安です。

第2ステージを控え、好投の川上が7回で降板し、8回は左の石井。1死1,2塁としたところで、代打・濱中登場。ドラゴンズが右の鈴木にスイッチすると、すかさず代打の代打・葛城。ファーストゴロで2死2,3塁。またも左の久本にスイッチし、満塁までいきますが得点ならず。9回、2死から今岡桜井の連続ヒットで1,2塁としますが、最後は矢野が倒れゲームセット。

いきなりのがけっぷち。終盤、打線にようやく当たりが出だしただけに、なんとか明日につなげたい。上園&野口のコンビで流れを変えることができるか??
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
桜井 渡辺
関本 ダーウィン 橋本健
金本 今岡 矢野 鳥谷 桧山 葛城
赤星 シーツ 林威助 下柳 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年10月10日 (水)

クライマックス・パ第1ステージはロッテ!

プロ野球パ・リーグの上位3チームが日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ(CS)は10日、千葉マリンスタジアムで第1ステージ(3試合制)最終戦を行い、レギュラーシーズン2位のロッテが4-0で同3位のソフトバンクを破り、対戦成績を2勝1敗として13日からの第2ステージ(5試合制)進出を決めた。

ソフトバンクは2004年から昨年までのプレーオフを含め、4年連続で日本シリーズ出場を逃した。第2ステージは札幌ドームで行われ、ロッテがリーグ2連覇を果たした日本ハムに挑む。今季の両チームの対戦成績は11勝11敗2分け。

第1戦 ロッテ○8-4●ソフトバンク(千葉マリン) 勝利打点:早川
ロッテが苦手の斉藤和を攻略して逆転勝ちした。3点を先制された直後の3回、5安打を集めて同点。的場のタイムリーで3-4と勝ち越されるも、4回には西岡のタイムリーで追いつき、早川の犠牲フライで勝ち越した。5回以降もオーティズの一発など小刻みに加点した。自らの悪送球から3回に3失点した渡辺俊は逆転後に立ち直り、完投した。ソフトバンクは斉藤和が4回5失点の誤算。チームも四球からの失点が4と散々。

第2戦 ロッテ●3-8○ソフトバンク(千葉マリン) 勝利打点:松中
ソフトバンクが立ち上がりの小林宏をあっさり攻略。15安打で快勝した。1,2番を入替え先頭の川﨑が出塁すると、1回に松中のタイムリー2塁打と大村の犠牲フライで2点を先取。2回にも本多、大村のタイムリーなどで4点を追加し、4回は松中、5回にはブキャナンのソロで加点した。杉内は7回7安打3失点で踏ん張った。ロッテは2回持たずに降板した小林宏の不調がすべてだった。

第3戦 ロッテ○4-0●ソフトバンク(千葉マリン) 勝利打点:サブロー
ロッテが少ないチャンスを生かして成瀬の好投に応え、第2ステージ進出を決めた。0-0の6回、西岡への四球&盗塁でリズムが乱れ始めたスタンドリッジの3四球で1死満塁。このチャンスにサブローが右中間へ走者一掃の3点タイムリー3塁打を放ち、続く里崎のスクイズで4点を挙げた。成瀬は安定した制球で5安打完封した。ソフトバンクは前半、先頭打者が3度出塁しながら生かせず、流れを手放した。

和田毅の雄姿も見れずにホークスが敗退するのは惜しい。新垣こそ第3戦にベンチ入りするも、8歳下の女性との交際トラブルで訴えられてるし。体調面で大いに不安のある王監督は来季どうするのでしょうか?? もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月12日 (木)

日本ハムがプレーオフ突破!25年ぶり優勝。

プロ野球パ・リーグは12日、札幌市の札幌ドームでプレーオフ第2ステージ(4試合制)第2戦を行い、日本ハムが1-0でソフトバンクにサヨナラ勝ちし、レギュラーシーズン1位通過で得た1勝のアドバンテージを含む3勝目を挙げ、25年ぶりの優勝を決めた。日本ハムのリーグ制覇は東映時代を含めると3度目。札幌移転3年目で快挙を成し遂げた。ソフトバンクはダイエー時代の2004年から3年連続で第2ステージ敗退となった。

優勝経験のない楽天を除き、最もリーグ優勝から遠ざかっていた日本ハムは、21日から始まる日本シリーズ(第1、2、6、7戦はナゴヤドーム、第3-5戦は札幌ドーム)に進出。2年ぶりにセ・リーグを制した中日と対戦し、東映時代以来44年ぶり2度目の日本一を目指す。

第1戦 日本ハム○3-1●ソフトバンク(札幌ドーム) 勝利打点:SHINJO
パ・リーグ最終決戦、第1ラウンドはダルビッシュ、杉内の先発。日本ハムが若きエースの力投で快勝した。初回に松中の犠牲フライで先制を許すも、1点を追う3回裏、セギノール、SHINJOのタイムリーで逆転。8回裏、第1ステージ突破の立役者となった柳瀬が金子にタイムリーを許し、貴重な追加点を挙げた。先発したダルビッシュは威力十分の直球を軸に1失点完投。最後は150キロのストレートで締めた。王手を掛けた日本ハムは明日、勝つか引き分けで25年ぶりのリーグ制覇となる。

第2戦 日本ハム○1x-0●ソフトバンク(札幌ドーム) 勝利打点:稲葉
日本ハムが25年ぶりのリーグ制覇を飾った。日本ハム・八木、ホークス・斉藤和の両先発が互いに譲らぬ投手戦を展開。ルーキー八木の力投に応えたい日本ハムは9回裏、2死1,2塁とすると稲葉のセカンド左への当たりが内野安打となり、この間に2塁走者・森本が一気にホームへ生還し、サヨナラ勝ち。次打者・SHINJOが飛び上がって喜び、中4日のマウンドながら、9回まで2塁を踏ませない好投を見せた斉藤和が泣き崩れた。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 9日 (月)

ソフトバンクがプレーオフ第2ステージへ!

プロ野球パ・リーグのプレーオフ第1ステージ(3試合制)最終戦は9日、インボイス西武で行われ、レギュラーシーズン3位のソフトバンクが同2位の西武を6―1で下し、通算成績を2勝1敗として第2ステージ進出を決めた。3年ぶりのリーグ優勝をかけて、11日より同1位の日本ハムと対戦する。レギュラーシーズン3位のチームが第2ステージに進出するのは初めて。

第1戦 西武○1-0●ソフトバンク(インボイス西武ドーム) 勝利打点:和田
ライオンズ先発・松坂大とホークス先発・斉藤和の両エース対決で息詰まる投手戦。7回表、2死満塁のピンチを松坂がしのぐと、ライオンズは7回裏、中島のヒット、カブレラが追い込まれてからフォークを軽打し連続ヒットを放つと、続く和田のタイムリー2塁打でついに先制。投げては松坂が4死球ながら13奪三振の力投でホークスを完封し、プレーオフ第1ステージ初戦を飾った。

第2戦 西武●3-11○ソフトバンク(インボイス西武ドーム) 勝利打点:仲澤
ホークス打線が爆発し1勝1敗のタイとした。1点を追う4回表、先発したルーキー・松永がカブレラの押し出しで同点とされると、なおも満塁から仲澤の走者一掃の3点タイムリー2塁打で逆転。その後もライオンズの救援陣を攻め立て加点し、9回には松中、ズレータの連続弾で試合を決めた。5回途中から和田に代わり、マウンドに上がったルーキー・柳瀬が7回までパーフェクトに抑えて勝利投手に。

第3戦 西武●1-6○ソフトバンク(インボイス西武ドーム) 勝利打点:ズレータ
ライオンズ先発・西口、ホークス・寺原による決戦。5回裏、1死から中村がレフトスタンドへの一発でライオンズが先制。しかし7回、疲れの見えた西口を攻め、2死2,3塁から代打・稲嶺の同点タイムリー。8回表、2番手・星野が制球を乱しピンチを作ると、3番手・山岸がズレータに3ラン、的場にタイムリー2塁打を許し逆転に成功。9回に2点を追加し、勝負を制した。6回から2イニングをパーフェクトに抑えた柳瀬が連日の勝利投手。 もしよければ1クリックお願いします。

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