カテゴリー「2006シーズン」の148件の記事

2006年10月16日 (月)

井川、完封で有終の美。10Kでタイトル獲得。

Otr0610160805 東京ヤクルト●0-3○阪神(神宮) 勝利打点:金本⑯

今季最終戦は残念ながら中継なし。今日の先発は井川(中7日)、ヤクルト・石川。タイトルがかかる者、打率3割を狙う者、100打点を狙う者、そしてフルイニング出場し続ける者。各々の目標達成に向かってプレイボール。初回、2死1塁から金本が26号2ランを放ち、まずは打率3割を決定づけ、3年連続の100打点へ「2」とします。

3回、関本が今日2本めとなるヒットを放ち、この瞬間に打率3割を突破!5回に回ってきた次の打席で代打が送られ、お役御免。オールスター前は2割5分程度でしたが、持ち前の巧打が復活!快進撃の原動力にもなりました。決して便利屋で終わるな。

6回にはファーストで先発出場している林威助が右中間スタンドへ5号ソロ!来季はファースト、ライトのレギュラーを脅かす存在になってほしいですね。常時、試合に出られれば15発は堅いはず。変化球にも慣れてきて、左からも打ち出した。後は守備だけ。秋季キャンプが見ものですよ。

最終回、赤星が四球で出塁し、盗塁成功。盗塁王にはなれませんでしたが、35個の成功。一番悔しいのは間違いなく本人でしょう。打撃面と合わせて、来季への巻き返しを期待してますよ、選手会長さん。2死から鳥谷が四球を選び、1,2塁。得点圏に走者を置く展開で3度、金本が凡退。味方のお膳立てがあっただけに、100打点だけは到達できず。それでも、5月の手の負傷からよく巻き返しました。やはりアニキがあってのチームですか。

最後は井川。奪三振争いでトップの川上(中日)まで「10」としている中、低めをつく投球で6回まで1安打ピッチング。8回、内野安打が2つ続き・・・1死満塁とされ、なんとかリグスを併殺打に斬ってとりましたが、8回終了時点で奪三振は「7」。残りのアウトをすべて三振で、という厳しい条件でしたが、なんと9回ウラは三振3つ!意外や意外(笑)完封で14勝、防御率も2点台へ突入。奪三振のタイトルを手にして、有終の美。
今日の試合の採点表(75点が基準)
井川
金本 林威助 関本 喜田
鳥谷 赤星 藤本
浅井 矢野
赤松 濱中 
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
84勝58敗4分、首位とは3.5差の2位。「最強の2位」との声、やはり惜しかった。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月14日 (土)

岩田、プロ初登板初先発もホロ苦デビュー。

広島○6-2●阪神(広島市民) 勝利打点:廣瀬

消化試合ということで中継なし。今日の先発は岩田(初昇格)、広島・大竹。ガラッと若手主体のオーダーとなり、初回、2死から3番・鳥谷がライトスタンドへ15号ソロ。連打が続き、1,2塁から6番・ファーストで先発出場した喜田がタイムリー2塁打を放ち、2点を先行。

プロ初登板、初先発の岩田。1死からランナーを出すと、前田にあっさり同点2ランを被弾。続く新井に四球を出し、ここから2暴投。狩野とのコンビは慣れているはずですが、やはり緊張したのかもしれないです。3塁まで進み、廣瀬のサードゴロの間に勝ち越し。カーブが思うように決まらなかったようです。2回、鳥谷のエラーで4点目。結局3回4四球4失点、84球で降板。

2番手はこちらも初登板となった玉置。スライダーを主体とするピッチング。毎回得点圏に走者を置く苦しい投球ながら、無失点で切り抜け、まずまずの内容。2回3奪三振は来年につながりそうです。

3番手・伊代野は今季初登板。6回からマウンドに上がり、3四球で満塁にしながらピンチを脱しますが、7回には1死から倉に2ランを浴びてしまいました。なお、代打・緒方に死球を与えたところで降板。1軍実績がありながら、結果を残せず。

打線のほうは、2回以降、赤松のプロ初ヒット(一本出るまでホント苦戦しました)を含む2安打に抑えられ、打線が沈黙。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
鳥谷 喜田 赤松 玉置 吉野 桟原
金本 浅井 藤本
濱中 今岡 赤星
関本  狩野 林威助 岩田 伊代野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
14日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 岩田稔投手(初昇格。初先発でテスト登板。)
IN 玉置隆投手(2度めの昇格で、登板、アピールできるか?)
IN 伊代野貴照投手(今季初昇格、星野監督時代の活躍を期待)
IN 狩野恵輔捕手(ファーム首位打者、リード面でも注目)
IN 坂克彦内野手(セカンドとして藤本を脅かすことができるか?)
IN 喜田剛内野手(ファーム2冠、そろそろ上で結果を残したい)
IN 赤松真人外野手(6月以来の昇格、来季は常時1軍にいれるか?)

13日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 江草仁貴投手(先発にリリーフにフル回転、スタミナと制球力に課題)
OUT 福原忍投手(快進撃の立役者、先発右の柱として大活躍。お疲れ様。)
OUT 久保田智之投手(骨折から復帰後、思うように結果が残せず。来季に期待)
OUT 下柳剛投手(粘りの投球も、今季は貯金を稼げず。)
OUT ウィリアムス投手(まずはひざの完治から。来季もお願いします。)
OUT ダーウィン投手(急成長を見せたが、やはり走者を置いての投球が課題。)
OUT 野口寿浩捕手(矢野を脅かす存在にはなれず、来季が最終年。)
OUT 秀太内野手(後半戦、守備固めとして入ったが、2年ヒットなし。)
OUT シーツ内野手(昨年以上の好成績を残し、苦しい打線、守備陣を救った。)
OUT 片岡篤史内野手(12日のドラゴンズ戦で感動の引退。ご苦労様でした。)
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2006年10月12日 (木)

片岡、涙の引退タイムリー!甲子園勝ち締め。

阪神○5-1●中日(甲子園) 勝利打点:安藤①

サンテレビで完全中継。今日の先発は安藤(中7日)、中日・マルティネス。甲子園最終戦は片岡篤史の引退試合、6番サードで先発フル出場。2回、2死から浅井の2塁打で2,3塁とすると、安藤がライト前タイムリーを放ち先制!続く赤星のレフト前タイムリーで2点め。

先発した安藤、福留、ウッズ抜きの打線でしたが序盤3回をパーフェクト。4回、荒木、井端に連続ヒットを許しピンチを迎えますが、後続を抑えて切り抜け。7回に森野に一発を許したものの、7回1失点で堂々の10勝め。2年連続の達成、いずれも後半戦での活躍が光りました。

5回、1死2塁から今日引退する片岡がセンター前タイムリーを放つと、6回にも2死1塁から関本のタイムリー2塁打、途中出場・林威助がセンターオーバーのタイムリー3塁打まで飛び出しました!そして、片岡の最終打席はジャストミート!レフトを守っていた立浪の頭を越えましたが、オーバーフェンスにはならず。豪快な2塁打で締めくくり!

8回からはウィリアムス球児が1イニングずつ登板し、快勝!

Oot0610120503 そして片岡がマウンド中央へ。中日からは選手会長・井上、PL出身の福留、そして同級生・立浪が涙の花束贈呈。阪神からは選手会長・赤星、日本ハムからの付き合い・下柳、PL出身の今岡が花束贈呈。2人のお子様からも贈呈、両肩で抱っこ。

Image1016 スピーチのあと、タイガース選手と握手・・・矢野、下柳、桧山など同年代はわかるのですが、藤本、中村豊、秀太など若手も涙する姿を見て、改めて片岡の素晴らしさを感じました。両軍選手が集まって5度の胴上げ、立浪との抱擁には感動モノでした(泣)ありがとう、そしてお疲れ様でした。
最初にこのような自分にこのような場を与えてくださった、阪神球団の皆様、岡田監督、コーチ、選手、そして中日球団の皆様、そして最後まで残ってくださった阪神ファンの皆様本当にありがとうございます。

日本ハムで10年、タイガースで5年、日本ハムでは土橋監督、大澤監督に使っていただき、野球人としての土台を作ることができました。

タイガースに来てから思うような成績が残せず、何度も泣きながら・・・・・・球場を後にしたことがありました。高校時代に教わった気合いと根性を前面に出して闘ってきましたが、もう限界です。・・・・夢にみた甲子園で8歳から始まった自分の野球人生をこの夢の舞台で、そしてこれだけのファンの皆さんの前で終えることができた自分は幸せです。自分を生んでくれた両親、支えてくれた家族、そして素晴らしい先輩、素晴らしい友、素晴らしい人生を与えてくれた野球に感謝します。

15年間本当にありがとうございました。(球団公式HP BBSより引用)
今日の試合の採点表(75点が基準)
関本 片岡 濱中 林威助
矢野 安藤 ウィリアムス
赤星 シーツ 浅井 中村豊 藤川
今岡 桧山 藤本
金本 鳥谷
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年10月 8日 (日)

遠すぎたホーム。久保田炎上も、熱く伝わる皆の頑張り。

Oot0610090602ns 阪神●1-5○巨人(甲子園) 勝利打点:李

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発は井川(中4日)、巨人・西村。初回、2死1塁から李にアウトコースを狙われ、左中間を破られるタイムリー2塁打で先制。しかしそのウラの西村、ストライクが入らない。バントで1死をもらったものの、満塁。ここで濱中が痛恨のショートゴロ併殺。

3回、1死から二岡のライトへの当たりに中途半端に突っ込んだ濱中。バウンドが変わった打球を後ろにそらし、一気に3塁へ。苦手の李でしたが、内角を突きショートフライ。高橋由の強い打球もシーツ正面。2回以降、無失点で粘りの投球。

2回以降は別人の投球を見せる西村。毎回走者を出しながらもホームが遠く、翻弄されました。6回、先頭の金本がレフトフェンス直撃の2塁打を放つも、濱中が進塁させることができず三振。2死満塁とチャンスを広げるも、代打・の初球打ちはボテボテのピッチャーゴロ。

7回からは2番手・安藤。1死1,2塁のピンチをしのぎ、運命の7回ウラ。ジャイアンツも2番手・林を投入。先頭の赤星が四球で出ると、関本がすかさずバント。ここでシーツが内よりに入ってきたスライダーを弾き返し、レフト前へ同点タイムリー!流れがこちらに向かいかけますが、金本が凡退で悔しがり、濱中は代わった豊田の前に凡退。

8回ウラ、1死2塁のチャンスを作るも、代走から出場している秀太、守備固めから入った中村豊を代えれずみすみす連続三振。ベンチには片岡がいましたが、「次の回に三塁を守れる」という戦力として考えてはいないのでしょう。ここは少し悔しかった。

9回は頭から球児が無失点。前の回、ウィリアムスが打者2人(3球)を抑えるのみで降板させ、勝負に出ました。そして9回ウラ、抑えの高橋尚が登場。2死からシーツが内野安打で出塁すると、金本の際、暴投。即、敬遠となり、5番・球児(この判断は仕方ないか・・・)という場面で代打・今岡登場。牽制がそれる間にシーツが3塁へ進むも、結果はライトフライ。勝負を決めれず、延長戦へ突入。

トップからの10回、久保田に抑えられる力はありませんでした。4連打を含む6被安打、4失点で炎上。積極的な起用が裏目に出ましたが、全員で勝ちに行く姿勢がひしひしと伝わってきました。12日の直接対決の前に優勝が決まってしまわないよう、祈りましょう。
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 鳥谷 藤川
井川 安藤 ウィリアムス
赤星 金本 藤本 桧山
関本 林威助 秀太 今岡 中村豊
濱中 矢野 浅井 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
中日がベイスターズに逆転勝ち、マジックは一気に「」。ゲーム差は3.0と拡大。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 7日 (土)

生観戦、金本2発で守り勝ち!「負ける気がしない」

阪神○5-3●巨人(甲子園) 勝利打点:シーツ⑫
1007_001 1007_003 1007_008 1007_010



サンテレビで完全中継。今日の先発は福原(中6日)、巨人・内海。シーズン残り5試合、破竹の勢いを見せるタイガースを応援しに今季6試合めの生観戦でした。小雨が降る試合前、阪神タイガース9月MVPに選ばれた矢野選手の表彰式が行われました。

いつもに増しての大歓声。2回、金本がライトスタンドへ24号ソロで先制(外野に向かっての強風に助けられた感じです)!そして、4回。1死後、濱中がレフトポール際に放り込む20号ソロ(10年目で初の快挙)で貴重な追加点で2点リード。

先発した福原もカーブを有効に使いながら、まずまずの投球。要所でバックの好守が飛び出し無失点を続けました。2回、2死1,2塁で川中の浅いフライを赤星がダイビングキャッチ!!5回、無死満塁のピンチは内海を三振、脇谷をセカンドゴロ併殺。6回にも無死満塁のピンチを迎えますが、小久保の当たりを鳥谷が横っ飛び!!イニングは忘れましたが、関本の見事なゴロさばきが2度ありました。

ふらついた福原に代わり、ウィリアムスが7回をピシャリ。8回、2死1塁から高橋由に初球をレフトスタンドに運ばれ、まさかの同点2ラン(泣)次の回、ジェフからの打順だったので、「あと1人持ちこたえてくれ~」という心境でした。小久保にヒットを許すも、続く阿部を抑えてなんとか2-2で終了。

8回ウラ、ジャイアンツは3番手・久保が登板。代打・桧山登場で大歓声もあえなく1死。それでも赤星がレフト前ヒットで出塁すると、関本がバント。2死となり、シーツへの初球でした。トランペットが鳴らず、メガホンの音がじわじわと大きくなり、異様な空気の中で久保が暴投。ファンの後押しで3塁まで進むと、シーツが貴重なセンター前タイムリーで勝ち越し。気落ちした久保を見逃さず、金本が左中間へ25号2ラン!

最終回は球児。1死から代打・清水に高めのストレートをライトスタンドに持っていかれ2点差。2死から代打・小関にヒットを許し、一発出れば同点という場面でしたが3番・二岡を抑えて3連勝!
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 福原
シーツ 濱中
赤星 関本 鳥谷 中村豊 ウィリアムス
藤本 桧山 藤川
矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
1007_014 1007_015 1007_016 1007_020 1007_022 1007_023 1007_026 1007_029



中日がベイスターズに逆転負け、マジックは「」のまま。ゲーム差は2.0と接近。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 4日 (水)

安藤5連勝&矢野100号!残り5試合、最後まで。

東京ヤクルト●2-4○阪神(神宮) 勝利打点:矢野⑩

昨日に引き続き今日も中継なし。今日の先発は安藤(中7日)、ヤクルト・石井一。今日もなにわWEBからの引用です。
阪神先発は9月の月間MVPの安藤が先発。安藤は1回裏、リグスの安打などで1死一、二塁のピンチを迎えたが、ラミレスを二併で打ち取り無失点。2回裏は3者凡退に抑える。

阪神打線は2回表、1死から鳥谷の四球などで1死一、二塁とすると、7番矢野が自身通算100本目となる17号3ランを放ち3点を先制。3回表にも追加点を奪う。1死から関本の安打などで2死一、二塁とすると、5番浜中が中前へ適時打を放ち1点を追加。

安藤は3回裏、1死から石井一、青木の安打などで一、二塁とすると、続くリグスに左越え2点適時二塁打を打たれ2点を返される。

打線は5回表、先頭関本が猛打賞となる二塁打を放つも、後続が倒れ追加点ならず。安藤は中盤の4、5、6回を3者凡退に抑える。

先発安藤は7回裏、1死から宮本中前打、代打真中に内野安打を打たれて降板。1死一、二塁から登板の2番手藤川は、米野空振り三振、代打鈴木健を投ゴロに打ち取りピンチを凌ぐ。8回も藤川が無失点で抑える。9回はウィリアムスが登板し、ヤクルト打線を3者凡退に抑え、ゲームセット。

阪神はヤクルトに連勝、先発安藤は6回1/3を6安打、2失点の好投で9勝目。またこの日、首位中日が広島に3-2で勝ったため、ゲーム差は変わらず「3」。
今日の試合の採点表(75点が基準)
矢野 関本 藤川 ウィリアムス
濱中
安藤
鳥谷 今岡
赤星 シーツ 金本 藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
中日がカープにサヨナラ勝ちで、マジックは1つ減り「」。ゲーム差は3.0のまま。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 3日 (火)

井川、3安打完封!80勝到達、残り6試合全部勝つぞ!

東京ヤクルト●0-4○阪神(神宮) 勝利打点:濱中⑨

140試合めにしてついに地上波中継なし。昨日、中継の決まったABCラジオをもとに観戦してました。今日はなにわWEBからの引用です。今日の先発は井川(中5日)、ヤクルト・石川。
阪神は2回表、浜中、矢野の安打で2死一、二塁と好機をつくったが、藤本は二ゴロに倒れ無得点。阪神先発の井川は序盤3回を1安打、無失点と上々の立ち上がりをみせる。

打線は6回表1死から、関本、シーツの安打などで2死一、二塁とすると、5番浜中が中前へ適時打を放ち1点を先制。さらに鳥谷四球で2死満塁とすると、矢野が2点適時打を放ち、この回計3点を奪った。井川は6回まで3安打、無失点の好投。

打線は9回表に追加点を奪う。先頭藤本の内野安打などで2死三塁とすると、関本が右前へ適時打を放ち1点を追加した。先発井川は9回を3安打、8奪三振、無失点の完封で13勝目を挙げた。

この日、首位中日も広島に勝ったため、ゲーム差は変わらず「3」。
今日の試合の採点表(75点が基準)
濱中 矢野 井川
関本
シーツ 藤本
鳥谷
赤星 金本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
中日がカープに勝ち、マジックは1つ減り「」。ゲーム差は3.0のまま。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年9月30日 (土)

福原、味方のミス連発で力尽きる。山本昌に完敗。

阪神●1-7○中日(甲子園) 勝利打点:福留

サンテレビで完全中継。よみうりTVでも8回ウラまで中継。今日の先発は福原(中5日)、中日・山本昌。初回、2死1,3塁のピンチをしのぐと、1回ウラ、2死2塁から金本がライト前タイムリーを放ち先制!赤星の出塁から、理想的な攻撃を見せました。

アウトコースの判定が厳しく、球数が増える福原。序盤ですでに60球を超える内容でしたが、粘り強い投球で好投。4回、2死からアレックスにセンターフェンスの金網に直撃する当たり。赤星-鳥谷-藤本と中継され2塁でタッチアウト!好プレイが飛び出しました。

5回、先頭・井上のセカンドゴロの際、難しい当たりを追いついた藤本がファンブル。2死2塁までこぎつけますが、荒木が内角高めのストレートにバットを出すと、シーツのわずか横を抜けるタイムリー2塁打で同点。井端にストレートの四球を許し、福留にはアウトコースへの初球、レフト線に運ばれてしまい逆転。序盤のツケがここで来てしまい制球を乱しました。

それでも5回ウラ、福原に代打を送らず続投。打線は4回以降、ペースアップした山本昌の前に沈黙。そして1-2で迎えた7回、外角高めのストレートを自信を持って投げますが・・・判定はボール。先頭の谷繁を歩かせ、悪夢の始まり。山本昌のバント、矢野の手につかずショート方向へ転々。続く荒木のバント、今度は福原が1塁へ悪送球。無死満塁と絶体絶命。井端が前進守備を破る2点タイムリーでKO。球数は106ですが、福原を少し引っ張りすぎた感が否めない結果でした。

2番手はウィリアムス。1死満塁から森野の浅いセンターフライが犠牲フライになり、1-5。カットしたシーツが3塁で井端を挟殺し攻撃終了。

とどめは8回、久保田が炎上。ストレートを狙われ、2死2,3塁から荒木に猛打賞となるタイムリー、続く井端の際、矢野が大きく弾き7点目。シュート回転して甘く入ってくる内容では、言わずもがな。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
赤星 金本
矢野 秀太 ウィリアムス 江草
関本 シーツ 林威助 今岡 浅井 福原
濱中 鳥谷 藤本 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
中日が直接対決に勝ち、マジックは2つ減り「」。ゲーム差は3.0に広がりました。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年9月29日 (金)

今岡、間に合った!首位攻防まず先手、9連勝で2差。

阪神○4-0●中日(甲子園) 勝利打点:矢野⑨

サンテレビで完全中継。今日の先発は下柳(中5日)、中日・川上。3差で迎えた最後の直接対決3連戦。初回のピンチを無失点で粘った下柳に早くも打線が援護。2回、1死から暴投で濱中が2塁に進むと、矢野がライト線へのタイムリーで先制!

エース・川上からはそう点が取れそうにないこともあり、ここからは下柳の粘り。4回、無死1,2塁のピンチ。ウッズの当たりが下柳の左胸に直撃するも、3塁ホースアウト。2死後、アレックスの痛烈な当たりを関本がさばき、ピンチ脱出!5回には英智のあわや…という当たりを赤星がフェンス際でジャンピングキャッチ!

美技の連発、とどめは金本。6回、先頭・井端のホームラン性の当たりをフェンスぎりぎりでジャンピングキャッチ!これには、下さん脱帽でした。

中盤は川上の前にパーフェクトに抑えられ、1点のリードのまま7回へ。2番手・ウィリアムスが3人で抑え、今日も燃えたラッキー7!先頭の金本がセカンド・荒木のエラーで出塁、濱中のヒットで無死1,2塁。ここで鳥谷がバント失敗。矢野のヒットで1死満塁とし、代打・桧山。ピッチャーゴロで2死となり、岡田監督は右の今岡を代打に。そして、右中間オーバーの3点タイムリー2塁打(英智のダイビングも及ばず)が飛び出し、ガッツポーズ!

8回、久保田が2死1,2塁のピンチを背負ったところで、守護神・球児が登場。球威が戻り153キロの直球で福留を圧倒!最終回も球が走り、3者凡退で逃げ切り、6年ぶりの9連勝!

お立ち台には、下柳、矢野、今岡が登場!「打てたらいいな」とまたも名言が(笑)矢野さんも「今日の僕の一番の仕事はここに下柳を連れてきたことだと思います。」とも。誠の目が潤む、最高のヒーローインタビューです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
今岡 矢野 下柳 濱中 藤川
関本 ウィリアムス
秀太 中村豊
赤星 金本 シーツ 桧山 久保田
鳥谷 藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年9月28日 (木)

林が決めて8連勝!さぁ今年の運命を握る決戦へ。

阪神○6-0●広島(甲子園) 勝利打点:金本⑮

サンテレビで完全中継。今日の先発は杉山(中8日)、広島・佐々岡。初回、2死からシーツがポテンヒットで出塁すると、金本が詰まったと語る右中間スタンドへの23号先制2ラン!ライトスタンドに強風が吹く「秋風」に乗りました。

序盤3イニングはパーフェクトに抑えた杉山(藤本の好プレイも!)でしたが、中盤からは苦しい投球。4回、2死1,3塁のピンチをしのぐと、最大のピンチは6回の攻防。2点のリード、1死から連打と四球で満塁のピンチを背負い、ブラウン監督は代打・前田を送り込みます。吉野投入も考えられましたが・・・外よりのシュートでショートフライ。続く井生のフライを金本がファインプレー。

6回、2死2塁となったところで金本が敬遠。濱中が佐々岡の投球術に抑え込まれ、嫌なムードが立ち込めますが、今日はラッキー7で決着。

7回、鳥谷の2塁打、矢野のバントで1死3塁。代打・桧山を敬遠し、1,3塁となったところで林威助が登場。フォークを豪快に引っ張り、1,2塁間を抜く貴重なタイムリー。赤星は内角高めのボール球を叩き、ライト線へのタイムリーで佐々岡KO。赤星が盗塁を仕掛けると、キャッチャー・石原の悪送球を誘い、さらに1点。最後は関本にもタイムリーが飛び出し、一挙4点のビッグイニング!

8回、久保田がテスト登板するも、3連打で1死満塁と大ピンチ。井生をショートゴロ併殺に打ち取り、無失点で終わりましたが、ドラゴンズ戦に不安を残しました。最終回、桟原が締めて8連勝!(8回ウラ、あと1人でれば今岡登場だっただけに残念)
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 林威助 杉山
赤星 関本 鳥谷 ウィリアムス 桟原
シーツ 桧山 久保田
矢野 濱中 秀太
藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
明日からは甲子園で最後の天王山、3連戦の初戦。いつもよりも大きな声で応援しましょう!今年のタイガースの運命を握る戦いが始まります。

中日がベイスターズとの乱打戦に勝ち、マジックは1つ減り「」。3.0差のまま。 もしよければ1クリックお願いします。

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