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2019年3月31日 (日)

西、虎初登板は7回2失点。打線の援護なく初黒星。

20190331阪神●1-2○ヤクルト(京セラドーム大阪
勝利打点:バレンティン

朝日放送、BS1で完全中継。今日の先発は西、ヤクルト・高梨。初回、いきなり坂口にライト前ヒットを許した西。ノーアウト1塁で青木のショートゴロを木浪が弾いて併殺ならず。これが響いて2アウト1塁からバレンティンにセンターオーバーのタイムリー2塁打を許してスワローズ先制。さらに雄平にカウント3-0から左中間オーバーのタイムリー2塁打で早くも2点のビハインド。

4回、先頭・近本がセンターオーバーの2塁打で出塁すると、糸井もヒットでノーアウト1,3塁のチャンス。ここで大山がライト犠牲フライで1点を返しました。さらに反撃ムードの中、福留がセーフティバントで意表を突くもファウル。そして糸井が今シーズン早くも3度目の盗塁失敗。5回、1アウト1塁で西が送りバント成功。打順が1番に戻りここで早くも代打・鳥谷が登場で四球を選びますが無得点。次の回からショートの守備に入りました。

6回、2アウト1塁でバレンティンが初球の甘く入ったカーブを振り抜き、レフトポール上を通過する特大ホームラン。この判定に矢野監督がリプレー検証を要求してビデオ判定の結果、判定が覆ってファウル!仕切り直して空振り三振に抑えて西がガッツポーズ!今日は7回まで投げ抜いて92球、2失点。

1点ビハインドの8回、島本が今季初登板。やや荷が重く感じましたが、腕の振りが鋭くなっていてキレの良いストレートを投げ込んでいました。ただ2アウトから坂口の左手首に死球を与えると、ここから満塁の大ピンチ。開き直ってバレンティンをセカンドフライに抑えてくれました。9回は球児が初登板。最速147キロでしたが三者凡退。オープン戦終盤で打ち込まれており、ここから状態を上げてほしい。打線は4安打に抑えられて今季初黒星。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
     
  西[負] 藤川(3)
     
  近本 糸井 梅野 鳥谷 島本(2)
  大山 ナバーロ 糸原  
  木浪 福留 高山
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
31日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 西勇輝投手(FA移籍で阪神入り。先発三本柱として期待。)もしよければ1クリックお願いします。

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2019年3月30日 (土)

生観戦。糸井、チーム1号の特大弾!1安打完封リレー!

20190330阪神○1-0●ヤクルト(京セラドーム大阪
勝利打点:糸井①

関西テレビで3回ウラ途中から中継。今季初の生観戦試合でした。先発は岩貞、ヤクルト・石川。初回、2アウトから山田にレフトオーバーの2塁打を許しますが、バレンティンをセンターフライに抑えて無失点。そのウラ、2アウトから糸井が初球のカーブを豪快に打ち返してライトポールの上を通過する特大ホームラン!小川監督のリクエスト要求も判定は変わらずタイガース先制!

3回、1アウトを取って上位に戻ると岩貞が急変。ストライクが入らなくなり、まさかの3連続四球で満塁の大ピンチ。ここでバレンティンを高々と打ち上げたファーストフライに抑えると、今日スタメン起用の塩見を空振り三振に抑えて梅野がガッツポーズ!一気に球数が68球まで行きましたが、炎上寸前で踏みとどまりました。

5回、先頭・糸原のピッチャー返しでセカンド山田が後ろへ弾くエラー。6回も岩貞を続投させる意図があって梅野は強攻策でショートフライ。この後、糸原がチーム初盗塁を決めました。2アウト後、木浪がフルカウントから四球を選びますが、近本が初球を打ってサードゴロ。石川は5回83球で降板。若手を緩急で翻弄する投球で珍しく8奪三振。

7回、1アウトを取った所で岩貞から桑原にスイッチ。いきなり廣岡に初球をレフトポール際へ大ファールを許しましたが、得意のスライダーで空振り三振!1点リードの8回、ジョンソンが連投のマウンドでしたが9番からの打順で3人斬り。

8回、スワローズは大下が登板。四球で出塁した糸井が投球前に盗塁のスタートを切った事に気づいて、投球を止めてしまい明らかなボーク。ノーアウト2塁で場内が盛り上がりましたが、後続が凡退して追加点ならず。1点リードのまま9回はドリス。3番山田からの厳しい打順でしたが、3人で抑えてゲームセット!なんと1安打で完封リレー!開幕2試合ですが2連勝はタイガースのみで単独首位です。

「緊張を楽しむことができました。ありがとうございます。」by 岩貞
「ビデオ判定になるとわかっていました。本拠地?開幕?」by 糸井
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
  糸井 岩貞[勝] 桑原[H](2) ジョンソン[H](3) ドリス[S](4)
     
    高山
  糸原 梅野  
  木浪 大山 福留 ナバーロ  
  近本  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
30日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 岩貞祐太投手(好投を続け先発4番手をつかむ。1年間投げ抜きたい。) もしよければ1クリックお願いします。

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2019年3月29日 (金)

鳥谷、開幕戦で代打3塁打!サヨナラで矢野監督初勝利!

20190329阪神○2x-1●ヤクルト(京セラドーム大阪
勝利打点:なし

よみうりTVで10回表まで中継。開幕戦の先発はメッセンジャー、ヤクルト・小川。初回、いきなりの連打でノーアウト1,2塁のピンチを背負うと、続く山田もセンター前ヒット。ここでルーキー近本のダイレクト返球でバックホームが決まり、かいくぐろうとした坂口をタッチアウト!さらにバレンティンを初球ショートゴロ併殺に抑えて無失点!

自らのバント併殺で苦しくしたメッセ。直後の4回、先頭・青木にライト線へポトリと落ちる2塁打。この後、1アウト満塁で19歳の村上に打席が回ると、フォークに崩されながらライト犠牲フライでスワローズ先制。

6回、2アウトからルーキー木浪の強いショートゴロを弾いてエラー。そして近本が初球、高めに浮いたチェンジアップを見逃さず右中間真っ二つ!プロ初ヒットがタイムリー3塁打となり1-1の同点!そして7回、1アウト1塁で小川も打席に立ちますが、バントの場面で中村が飛び出したのを梅野が見逃さず1塁でタッチアウト!

同点の8回、新外国人のジョンソンが初登板。1アウトから青木が二遊間への内野安打で今日4安打の大当たり。2アウト1,2塁のピンチでしたが、雄平をショートフライに抑えて無失点。150キロ前後のストレートが良いコースに決まって制球には苦しまないタイプ。9回はドリスが3人に抑えてくれました。開幕戦から延長戦に。

11回、スワローズは抑えの石山が登板。先頭の代打・鳥谷が粘って7球目をライトフェンス最上部に当てる3塁打!代走・江越が送られてバックホーム体勢の中、木浪は空振り三振に倒れますが、続く近本の初球フォークがワンバウンドで暴投となりサヨナラ勝ち!対ヤクルト戦の連敗を10で止め、3年連続で開幕戦を白星で飾りました。

「代走も出されてちょっと恥ずかしいです。もう1回ショートに立ちたい。」by 鳥谷
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
近本 メッセンジャー 鳥谷 ドリス[H](3) 桑原[勝](5)
  能見[H](4)
梅野 ジョンソン[H](2)
木浪 糸井 ナバーロ 江越
大山 植田 上本 高山
福留 糸原  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2019年3月27日 (水)

プロ野球戦力分析【東北楽天編・2019開幕】

Image19e2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ6位の東北楽天ゴールデンイーグルス。昨年はシーズン途中で梨田監督が引責辞任。平石監督代行が務めたが最下位脱出ならず。開幕直前でエース則本の右肘手術での離脱は大きな痛手だが、石井GMの働きもありFAで浅村(西武)を獲得して攻撃力アップ。熊原(DeNA)を緊急補強し2年ぶりのAクラスを狙う。

【野手編】
Image19eorder昨年打点王の浅村が3番に入り、打線の中軸を担う。新天地でも3割30発100打点を期待するが、上位を打つ田中、茂木の出塁率が低いのが気がかり。平石監督は8年目の島内を4番に指名。勝負強い打撃が持ち味でつなぎの4番になる。新外国人のブラッシュがオープン戦で長打力を見せており、変化球攻めを克服できれば手強い存在になる。9番ライトは競争でドラフト1位新人の辰己(立命大)と4年目のオコエが争う。どちらも俊足強肩の外野手で将来性がある。

注目選手は、浅村。西武でプレーした岸や渡辺直と東北を盛り上げたい。

【投手編】
岸が5年ぶり3度目、移籍後初の開幕投手。昨年11勝の34歳に今年は頼らざるを得ない。これまで6年連続2ケタ勝利の則本が今季絶望に近い形となり、先発陣は苦しい戦いになる。新加入の福井(広島)と熊原、新人左腕の弓削(SUBARU)の活躍に期待。新外国人のブセニッツも状態が上がらず。リリーフ陣は、3年目の森原がオープン戦好調。左腕もハーマン、高梨と選手は揃っており継投で戦う。抑えは松井裕が復帰。昨年5セーブからの復活が待たれる。

注目選手は、福山。昨年は大不振に陥り、セットアッパー復活に期待。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 美 馬 辛 島 福 井 藤 平
中継 青 山 ハーマン 高 梨 宋家豪 森 原 福 山 石 橋
抑え 松井裕
次点 安 楽 弓 削 ブセニッツ 池 田 古 川 久 保 熊 原
故障 則 本 塩 見 釜 田 戸 村
野手
捕手 足 立
内野 銀 次 浅 村 ウィーラー 茂 木 内 田 藤 田 渡辺直
渡邉佳
外野 島 内 田 中 辰 己 ブラッシュ オコエ 橋 本
次点 山 下 西 巻 村 林 三 好 ヒメネス 小 郷 卓 丸
故障 岡 島 今 江 島 井
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2019年3月26日 (火)

プロ野球戦力分析【千葉ロッテ編・2019開幕】

Image19m2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ5位の千葉ロッテマリーンズ。昨年は後半戦に失速してしまい2年連続のBクラス。井口監督の2年目は実績のあるレアード(日本ハム)を獲得。ZOZOマリンスタジアムに新設されたホームランラグーンで本塁打増が見込める。高卒ドラフト1位ルーキーの藤原恭大(大阪桐蔭)が開幕1軍入りで公式戦デビューに注目。

【野手編】
Image19morder昨年24発でブレイクした井上が低調ながら4番で開幕。前を打つ中村が内野の中心選手になり、打率3割40盗塁を期待。新加入のレアードは故障がなければ30発も狙える存在。昨年サードで全試合出場の鈴木が控えに回る層の厚さを見せるが、新外国人バルガスの内容次第では再びレギュラー奪取となる。ショートは右ひざ痛で出遅れた藤岡が開幕に間に合わせたが、平沢も内外野で出場チャンスをうかがう。キャッチャーは田村が正捕手で固定され侍ジャパン入り。

注目選手は、藤原。マリンの風に対応が必要だが、走攻守で注目が集まる。

【投手編】
6年目の石川が初の開幕投手。昨年は後半戦に失速し今年は安定した投球が求められる。チームトップの13勝を挙げたボルシンガーも故障明けながら今年も先発の軸になる。新人左腕の小島(早大)が開幕ローテ入り有力。リリーフ陣は、昨年途中でリリーフ転向した唐川、左の松永が勝ちパターンになる。復活を目指す西野や20歳の種市など選手を入れ替えながらの戦いに。抑えは実績のある益田で開幕。新外国人のレイビン、守護神の内が出遅れており、苦しい戦いになる。

注目選手は、唐川。今年は開幕から7回・8回を任される新セットアッパー。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 石 川 ボルシンガ 涌 井 有 吉 ブランドン 小 島
中継 唐 川 松 永 西 野 種 市 酒 居 東 妻
抑え 益 田
次点 二 木 チェン 高 野 東 條 大 谷 田 中 レイビン
故障 大 嶺 佐々木
野手
捕手 田 村 吉 田
内野 井 上 中村奨 レアード 藤 岡 バルガス 鈴 木 平 沢
高 濱
外野 角 中 藤 原 加 藤 清 田 荻野貴
次点 江 村 福 浦 李杜軒 安 田 三 木 細 谷 伊志嶺
故障
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2019年3月25日 (月)

プロ野球戦力分析【オリックス編・2019開幕】

Image19bs2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ4位のオリックスバファローズ。4年連続Bクラスに終わり福良監督が辞任。ロッテで監督経験のある西村ヘッドが新監督に就任。金子(日本ハム)、西(阪神)の先発二本柱に加えて中島(巨人)がチームを去り、新チームで挑むことになる。大砲・吉田正尚を中心に若手選手の積極起用でチームの底上げを図る。

【野手編】
Image19bsorder初の全試合出場を果たした吉田正は豪快なスイングが持ち味だが故障だけが心配。3割30発を狙える逸材。新キャプテンの福田、俊足の西浦。共に2年目の若手が1,2番に入り出塁率がカギに。ドラフト2位の頓宮(亜大)が強打を武器に開幕スタメンをつかんだ。新外国人のメネセスも広角に打ち分けており活躍の予感。5年目の佐野が俊足でスーパーサブとして抜擢。本格的に野手転向がはまれば楽しみ。キャッチャーは若月。昨年正捕手の座につき結果が求められる。

注目選手は、福田。プロ2年目で早くも内野の要に。ショート転向も注目。

【投手編】
3年目の山岡が初の開幕投手。緩慢な守備で首脳陣の怒りを買ったが、新エースとして2ケタ勝利を期待。故障からの復活を期す東明や先発転向の20歳・山本の活躍が先発陣ではポイントになる。昨年6勝で故障明けの田嶋が合流すれば心強い。リリーフ陣は、3年目の澤田、NPB復帰2年目の岩本を勝ちパターンに抜擢。実績のある吉田一、近藤、比嘉らが脇を固めるが左のリリーフが少し薄い。抑えは移籍2年目の増井が今年もクローザーに座り、フル回転を期待。

注目選手は、山本。150キロ超の速球も課題はスタミナ。将来のエース候補。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 山 岡 アルバース 東 明 山 本 松 葉 榊 原
中継 澤 田 岩 本 吉田一 近 藤 斎 藤 荒 西
抑え 増 井
次点 エップラー 田 嶋 山崎福 比 嘉 小 林 山 田 金 田
故障 ディクソン 竹 安 成 瀬 黒 木
野手
捕手 若 月 伏 見 山崎勝
内野 マレーロ 福 田 頓 宮 安 達 メネセス 大 城 鈴木昂
外野 吉田正 西 浦 小 田 T-岡田 杉 本 佐 野
次点 西 村 西 野 小 島 白 崎 ロメロ 後 藤
故障 高 城 太 田
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2019年3月24日 (日)

プロ野球戦力分析【北海道日本ハム編・2019開幕】

Image19f2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ3位の北海道日本ハムファイターズ。‟二刀流”大谷翔平がメジャー移籍し、苦戦が予想されたがAクラス入り。主砲のレアード(ロッテ)が移籍したが、台湾で打率4割の経験を持つ‟大王”王柏融を獲得。さらにスワローズとのトレードで獲得した秋吉、谷内が開幕1軍入り。田中賢介が今季限りでの引退を表明。

【野手編】
Image19forderレアードの抜けたサードには5年目の淺間をコンバート。対右投手の先発では1番で起用。近藤も外野から再コンバートでサード挑戦。腰の状態を見ながらの起用に。首位打者も狙える存在だが今年は中軸として勝負強さが求められる。大田がオープン戦好調で長打力もあり今年はポイントゲッターになる。高卒2年目の清宮が右手骨折で離脱したが、昨年7発から長打力を増せば重量打線になる。セカンドは谷内、杉谷の競争だが、守備範囲の広い渡邉が出てくるか。

注目選手は、大田。走攻守、三拍子揃っており移籍3年目で覚醒の予感。

【投手編】
昨年11勝の上沢が初の開幕投手。制球力があり今年も2ケタ勝利を期待。新加入の35歳金子(オリックス)も復活をかける。昨年10勝のマルティネスが開幕直前に右腕故障で苦しくなり、ロドリゲス、新外国人のバーベイトを入替ながらの戦いに。リリーフ陣は、新外国人のハンコックが勝ちパターンに入り150キロ超の速球が武器。11年連続50試合登板の宮西、昨年リリーフ転向の浦野が前を固める。抑えは石川直を今年も抜擢。昨年19セーブから数字を伸ばしたい。

注目選手は、吉田輝。甲子園の準優勝投手が早期の1軍デビューを目指す。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 上 沢 金 子 有 原 ロドリゲス 加 藤
中継 ハンコック 宮 西 浦 野 鍵 谷 秋 吉 公 文 玉 井
抑え 石川直
次点 バーベイト 斎藤佑 中村勝 上 原 杉 浦 井 口 吉田輝
故障 マルティネス
野手
捕手 鶴 岡 石川亮
内野 中 田 谷 内 淺 間 中島卓 近 藤 横 尾 田中賢
杉 谷
外野 王柏融 西 川 大 田 松 本 谷 口
次点 黒羽根 平 沼 石 井 渡 邉 森 本 岸 里 白 村
故障 清 水 清 宮
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2019年3月23日 (土)

プロ野球戦力分析【福岡ソフトバンク編・2019開幕】

Image19sh2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ2位の福岡ソフトバンクホークス。昨年は開幕直後に勝ちパターンのサファテ、岩嵜が故障離脱。苦しい戦いの中で配置転換が決まって後半戦にチーム状態が上がった。2位でシーズンを終えると、その勢いでCSを突破して2年連続の日本一。今年も故障者が続出しているが、圧倒的な選手層で優勝争いの最有力に。

【野手編】
Image19shorder昨年ブレイクした9年目の牧原が俊足を武器に1番で開幕する。昨年22発の上林がオープン戦不調で状態が上がるまでは下位での起用になる。主砲の柳田は5年連続打率3割をマークしながら豪快なスイングで40発を狙う。チーム状態によっては4番起用も。高いミート力の中村晃が右わき腹痛と自律神経失調症を発症して長期離脱。内川、松田も高齢化が進み内外野守れるグラシアルの活躍に期待。キャッチャーは全国区になった‟甲斐キャノン”を武器に連覇に挑む。

注目選手は、福田。複数ポジションで選手の穴を埋め、今年は出番が多くなる。

【投手編】
千賀が2年連続の開幕投手で4年連続2ケタ勝利を狙う。左腕のミランダは順調に仕上げており先発の軸として期待。東浜、武田が安定感を欠く内容で腰痛のバンデンハークが戻るまでは苦しい戦いに。リリーフ陣は、甲斐野(東洋大)、奥村(三菱日立パワーシステムズ)が新人2人が開幕1軍。昨年フル回転した加治屋も開幕に間に合わせたが肩の疲労が心配。抑えはセーブ王の森で開幕。サファテの状態が上がらず2軍スタートとなり、1軍復帰後の起用法も注目。

注目選手は、甲斐野。ドラフト1位は150キロ超の速球が武器で新人王候補。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 千 賀 ミランダ 東 浜 武 田 大 竹 高 橋
中継 加治屋 嘉弥真 モイネロ 甲斐野 奥 村 笠 谷
抑え
次点 中 田 スアレス 松 本 川 原 二 保 松田遼 岡 本
故障 サファテ 岩 嵜 和 田 バンデン 石 川 田 中
野手
捕手 甲 斐 高 谷 栗 原
内野 内 川 牧 原 松田宣 今 宮 西 田 川 島 高 田
外野 グラシアル 柳 田 上 林 デスパイネ 福 田 釜 元
次点 谷川原 周 東 川 瀬 美 間 塚 田 長谷川 真 砂
故障 明 石 江 川 中村晃
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プロ野球戦力分析【埼玉西武編・2019開幕】

Image19l2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ1位の埼玉西武ライオンズ。昨年は強力な得点力を誇る‟山賊打線”を武器に10年ぶりのリーグ制覇を果たしたが、CSでホークスに敗退。エース・菊池雄星がメジャー挑戦。キャプテン・浅村(楽天)、炭谷(巨人)がFA移籍となり、今年は新チームで戦うことになる。苦しい戦いが予想され若手投手陣の活躍が待たれる。

【野手編】
Image19lorder新キャプテンの秋山が3番に座ることで、リードオフマンには7年目の金子侑を指名。打撃が課題だったがオープン戦好調で16年の盗塁王が復活なるか。昨年は全試合4番起用で47発の山川に続き、5番に座る森が攻守の要となりチームのカギを握る。浅村の抜けたセカンドには外崎が内野コンバート。打撃面を考慮してセカンドには新人の山野辺(三菱自動車岡崎)をシーズンで起用も。ライト争いは木村が一歩リードしているが、4年目の愛斗や3年目の鈴木との競争に。

注目選手は、秋山。球界屈指のヒットメーカーが活躍次第でメジャー挑戦も。

【投手編】
昨年最多勝(16勝)の多和田が初の開幕投手。ただローテを期待された新加入の内海(巨人)、昨年11勝の榎田が故障で開幕に間に合わず左腕はリリーフの武隈を先発起用する。新外国人のニールやドラフト1位の松本航(日体大)に頼らざるを得ない。リリーフ陣は、2年目左腕の齊藤大がオープン戦好調。シーズン途中に抑えを外された増田の復調が待たれる。勝ちパターンはマーティン、ヒースとつなぐ継投で逃げ切りを図るが、状態次第ではリリーフ陣の再編も。

注目選手は、松本航。開幕ローテをつかんだ即戦力右腕。救世主になれるか。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 多和田 今 井 ニール 高橋光 松本航 武 隈
中継 マーティン 増 田 野 田 平 井 小 川 齊藤大
抑え ヒース
次点 郭俊麟 相 内 十 亀 大 石 小 石 伊 藤 田 村
故障 内 海 榎 田 カスティーヨ
野手
捕手 岡 田 中 田
内野 山 川 外 崎 中 村 源 田 呉念庭 佐 藤 山野辺
外野 金子侑 秋 山 木 村 栗 山 愛 斗 鈴 木
次点 駒 月 西 川 永 江 山 田 水 口 熊 代 斉 藤
故障 メヒア
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2019年3月22日 (金)

プロ野球戦力分析【広島編・2019開幕】

Image19c2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ1位の広島東洋カープ。昨年は圧倒的な強さでリーグ3連覇を果たしたが、またしても悲願の日本一は達成できなかった。2年連続リーグMVPの丸(巨人)がFA移籍し、“ポスト丸”を探しながら新打線で挑むことになる。次の塁を狙う積極的な野球を展開し、若手を起用しながら今年も優勝候補の最有力としてリーグを牽引する。

【野手編】
Image19corder 主砲の鈴木誠が背番号1に変更。逆方向への長打が増えて今年も30発以上を期待。丸が守っていたセンターには外野コンバートの西川を起用。2軍調整の野間が戻れば競争になる。FAの人的補償で獲得した長野(巨人)もポジション固定されず、3年目の坂倉との併用に。3番は安部で開幕するが調子の良い選手を入替えながらの戦いに。高卒ドラフト1位ルーキーの小園(報徳学園)は少ないチャンスながら1軍経験を積みたい。キャッチャーは會澤が打撃好調で飛躍の1年に。

注目選手は、長野。新天地で若手に刺激を与えながら古巣巨人を見返したい。

【投手編】
昨年最多勝(15勝)の大瀬良が初の開幕投手で3年連続2ケタ勝利を狙う。3年目左腕の床田がオープン戦好調で開幕ローテ入りし、先発陣の救世主になる可能性。外国人枠を見ながら新加入のローレンスも先発起用する。リリーフ陣は、ドラフト2位の島内(九州共立大)が150キロ超の速球を武器に開幕1軍入り。勝ちパターンはフランスア、新加入レグナルトの両左腕が中心になる。抑えは中崎が4年連続50試合登板中で今年も守護神としてフル回転を期待される。

注目選手は、アドゥワ。先発転向で2軍スタートながら今季の切り札に。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 大瀬良 ジョンソン 野 村 床 田 九 里 岡 田
中継 フランスア 一 岡 レグナルト 今 村 菊池保 島 内
抑え 中 崎
次点 ローレンス アドゥワ 薮 田 中村恭 中 田 矢 崎 ヘルウェグ
故障 高橋昂
野手
捕手 會 澤 石 原 坂 倉
内野 松 山 菊池涼 安 部 田中広 小 窪 堂 林 上 本
曽 根 小 園
外野 長 野 西 川 鈴木誠 バティスタ
次点 磯 村 メヒア 庄 司 岩 本 野 間 下水流 高橋大
故障 赤 松
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2019年3月21日 (木)

プロ野球戦力分析【ヤクルト編・2019開幕】

Image19s2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ2位の東京ヤクルトスワローズ。長年の課題とされたリリーフ陣を整備して、シーズン96敗の最下位から2位に押し上げた小川監督。オープン戦で投手陣が打ち込まれているが、3度のトリプルスリーを達成した山田哲人を中心に自慢の強力打線で戦う事になる。若手も積極的に起用しながら世代交代もポイントになる。

【野手編】
Image19sorderリードオフマンの坂口、青木が1,2番に座り、揃って打率3割を期待。中軸の山田哲、バレンティンも30発を期待され、高い得点力を誇る。2年目の塩見が俊足を武器にオープン戦好調で雄平を脅かす存在に。さらに19歳の村上が将来の大砲候補として侍ジャパン入り。粗削りながら開幕サードでスタートする事になりそう。4年目の廣岡も結果を残しておりシーズンでも競争になる。キャッチャーは2年目の松本直が強肩を武器に開幕1軍入りで出場機会を増やしたい。

注目選手は、村上。高卒新人の昨年は初打席でホームラン。左の大砲。

【投手編】
小川が3年ぶり4度目の開幕投手。和製ライアンのフォーム改造が成功するかどうか。昨年10勝のブキャナンと軸になるが、新外国人のスアレスが故障で開幕絶望となり先発陣が手薄。新加入の高梨(日本ハム)や寺原(ソフトバンク)もチャンス。リリーフ陣は、新外国人のマクガフを補強して、左のハフと外国人で中盤を底上げ。勝ちパターンには昨年後半に確立した20歳の梅野、35歳の近藤のリレー。抑えは石山で今年もフル回転の活躍が期待される。

注目選手は、高梨。一発病に不安があるがパリーグ新人王の復活なるか。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 小 川 ブキャナン 石 川 高 橋 寺 原
中継 近 藤 梅 野 マクガフ ハフ 風 張 大 下
抑え 石 山
次点 高 梨 館 山 山 中 五十嵐 中 澤 清 水
故障 スアレス 中 尾
野手
捕手 中 村 西 田 松本直
内野 坂 口 山田哲 村 上 西 浦 大 引 廣 岡 荒 木
宮 本
外野 バレンティン 青 木 雄 平 塩 見 上 田
次点 井 野 吉 田 奥 村 藤 井 三 輪 渡 辺 田 代
故障 畠 山 川 端
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プロ野球戦力分析【巨人編・2019開幕】

Image19g2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ3位の読売ジャイアンツ。高橋監督が辞任を表明して、今季より原監督が3度目の監督就任で通算13年目の指揮を執る。岩隈のNPB復帰や丸(広島)、炭谷(西武)のFA補強など大型補強に成功。課題はリリーフ投手陣で、今年は大きく選手を入れ替えて戦う事になり、経験の少ない若手がペナントを左右する。

【野手編】
Image19gorder2年連続リーグMVPの丸が加入したことで、坂本と丸を2番に入れる超攻撃打線が原監督の構想。昨年30発でブレイクした岡本が今年も4番で開幕。2年連続で結果を残すと強力な打線に。新加入のビヤヌエバがオープン戦の状態が上がらず、シーズンでも外国人選手を入れ替えて戦うことになる。FAの人的補償で長野(広島)が移籍した事で外野手が手薄となり、陽岱鋼の復活が待たれる。キャッチャーは炭谷、小林誠が中心となり、捕手復帰の阿部が進退を懸ける。

注目選手は、丸。3割40発も狙える最強野手がFA移籍。伝統の重圧との戦いになる。

【投手編】
2年連続沢村賞の菅野が5度目の開幕投手。ついに背番号18となり5年ぶりのリーグ制覇を託された。メルセデス、ヤングマンに加え、昨年ブレイクした今村も開幕ローテに入り、先発陣は数が揃いつつある。リリーフ陣は、3年目左腕の大江がオープン戦好調で1軍経験なくセットアッパーに指名。育成契約から支配下登録された4年目の坂本工も1軍入り。抑えは新外国人クックの状態が上がらず、リリーフ転向の吉川光を抜擢。勝ちパターンの確立が急がれる。

注目選手は、岩隈。日米通算170勝の右腕が復帰。故障明け後半戦のキーマンに。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 菅 野 山口俊 メルセデス ヤングマン 今 村
中継 クック 大 江 宮 國 坂本工 田原誠 戸 根
抑え 吉川光
次点 高 橋 田 口 澤 村 野 上 中 川 桜 井 大 竹
故障 岩 隈 マシソン 谷 岡 上 原
野手
捕手 炭 谷 小林誠 大 城
内野 中 島 吉川尚 岡 本 坂本勇 田中俊 山 本 吉川大
外野 ゲレーロ 陽岱鋼 亀 井 石 川 立 岡
次点 宇佐見 ビヤヌエバ 北 村 若 林 マルティネス 和 田 重 信
故障 阿 部
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2019年3月20日 (水)

プロ野球戦力分析【DeNA編・2019開幕】

Image19db2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ4位の横浜DeNAベイスターズ。昨年は3年ぶりのBクラスに終わったが、目立った補強もなく今季は若手選手の底上げを図る。攻撃力はリーグトップクラスを誇っており、問題は昨年苦しんだ先発陣。今年より1軍の選手枠が1人増えることで、リリーフに厚みを増やしたい意向のラミレス監督の起用法にも注目したい。

【野手編】
Image19dborder主砲・筒香が故障もあって仕上がりが遅れていたが、特大弾で開幕に間に合わせた。前後を打つ宮崎、ロペスも打率3割、20発は期待できる。そして昨年ホームラン王のソトが2番・6番で起用見込み。セカンドの守備が不安視されるが、ライトと兼用して挑む。ライトは故障明けの梶谷が戻るまでは2年目の楠本、神里を起用しながらの戦いに。キャッチャーは昨年途中に加入した伊藤光を中心に、実績のある嶺井、戸柱との併用になる。

注目選手は、大和。FA移籍2年目は右打者専念で、センターラインを守り切りたい。

【投手編】
復活を期す4年目の今永が初の開幕投手。2ケタ勝利できる実力もありマウンド度胸が戻るか。新人王の東が故障で開幕に間に合わず、先発陣は苦しい様相。ドラフト1位の上茶谷(東洋大)が150キロ超の即戦力右腕で今年の新人王候補。リリーフ陣は、右のパットン、左の砂田を中心にワンポイント起用を含めた小刻みな継投で戦う。オープン戦で国吉が好調でブルペンの底上げなるか。抑えは山崎康が絶対的守護神としてハマスタのマウンドに立ちはだかる。

注目選手は、上茶谷。1年目から開幕ローテに入り、ラミレス監督の期待に応えたい。

【1軍登録選手(投手14人、野手15人)】
投手
先発 今 永 濵 口 上茶谷 井 納 飯 塚 大 貫
中継 パットン 砂 田 エスコバー 国 吉 三 上 三 嶋 笠 井
抑え 山崎康
次点 京 山 バリオス 阪 口 熊 原 藤 岡 田中健 武 藤
故障 石 田 平 良 平 田
野手
捕手 伊藤光 嶺 井
内野 ロペス ソト 宮 崎 大 和 倉 本 柴 田 中 井
外野 筒 香 桑 原 楠 本 神 里 佐 野 宮 本
次点 戸 柱 山 下 石 川 伊藤裕 乙 坂 関 根 細 川
故障 梶 谷
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2019年3月18日 (月)

プロ野球戦力分析【中日編・2019開幕】

Image19d 2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ5位の中日ドラゴンズ。昨年6年連続Bクラスの責任を取って森監督が辞任。今季から再び背番号18を付ける松坂大輔だが春季キャンプでの負傷離脱は痛い。世代交代が進み、与田新監督と伊東ヘッドコーチによる投手陣の再建がポイントになる。高卒ドラフト1位ルーキー根尾昂(大阪桐蔭)の早期の1軍デビューも楽しみ。

【野手編】
Image19dorder 機動力のある大島、京田が昨年は打撃面で苦しんだ。2人の出塁率アップがチーム浮上のカギになる。中軸の両外国人は調整が遅れているが、ビシエド、アルモンテの広角に打てる攻撃力は脅威。キャプテンに就任した8年目の高橋は再びサードにコンバートされ、中軸での活躍を期待される。キャッチャーは5年目の加藤が強肩で、伊東ヘッドが1軍に抜擢。実績のある松井雅、大野奨との競争になる。根尾は非凡な打撃センスでまずショートから出場機会をうかがう。

注目選手は、京田。根尾の獲得でショートは競争となり、今年は結果が求められる。

【投手編】
3年目の笠原が初の開幕投手。昨年6勝から左腕エースとして期待がかかる。新外国人のロメロが早くも150キロを超えており、クイックを克服すれば昨年のガルシア(阪神)超えの可能性。この後に続く先発が足らずベテランに頼らざるを得ない。リリーフ陣は、昨年抑えを外された田島が復活をかける。左のロドリゲスとの勝ちパターンでリーグワーストの逆転負けを減らしたい。抑えは2年目の鈴木博。登板過多が心配だが150キロ超の速球を武器に新守護神になれるか。

注目選手は、佐藤。昨年終盤は抑えを任されたが、勝ちパターンに加わると手強い。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 笠 原 吉 見 ロメロ 大野雄 山 井
中継 田 島 ロドリゲス 佐 藤 祖父江 又 吉
抑え 鈴木博
次点 小 熊 谷 元 勝 野 伊藤準 鈴木翔 マルティネス 福 谷
故障 松 坂 小笠原 藤 嶋 岡 田
野手
捕手 加 藤 松井雅 大野奨
内野 ビシエド 亀 澤 高 橋 京 田 福 田 堂 上 阿 部
外野 アルモンテ 大 島 平 田 井 領 渡 辺 藤 井
次点 木下拓 三ツ俣 石 川 根 尾 モヤ 遠 藤 松井佑
故障
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2019年3月17日 (日)

プロ野球戦力分析【阪神編・2019開幕】

Image19t 2019年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ6位の阪神タイガース。17年ぶりの最下位に終わり、金本監督は引責辞任。昨年2軍で日本一に輝いた矢野新監督が就任。機動力を活かした積極的野球でチーム再建を託された。FAで西(オリックス)、ガルシア(中日)の補強に成功して投手王国が整いつつあるが、貧打解消がチーム浮上のカギになる。

【野手編】
Image19torder 木浪(Honda)、近本(大阪ガス)の新人コンビが1,2番で開幕を迎える。ドラフト1位の近本は50m5秒8の俊足を武器に盗塁王を狙う。最も熾烈なショート争いは開幕後も続き、鳥谷、北條との併用になる。3年目の大山が4番に入り、昨年11発からの長打力アップがチームの浮沈を担う。長距離砲として獲得したマルテの調整が遅れており、ミート力のあるナバーロが起用される見込み。貧打が解消できないと外国人野手2人起用も。キャッチャーは梅野、坂本が再び競争に。

注目選手は、鳥谷。不振で連続試合出場が止まり、契約最終年で進退を懸ける。

【投手編】
メッセンジャーが5年連続の開幕投手で今年は外国人枠から外れる。新加入の西、ガルシアと3人がエース格として2ケタ勝利を期待される。復活を目指す藤浪は制球難を克服できず初の2軍スタート。監督期待の才木、望月が出遅れたが選手層は厚い。リリーフ陣は、新外国人のジョンソンがテンポの良い投球でセットアッパーとして期待。さらに能見、桑原が安定すればゲーム終盤は盤石となる。抑えは今年もドリスが任される見込みで、状態次第では藤川球児の起用も。

注目選手は、西。打者のコーナーを突く制球力を武器にセリーグへ挑戦。

【1軍登録選手(投手13人、野手16人)】
投手
先発 メッセンジャ 西 ガルシア 岩 貞 青 柳 秋 山
中継 藤 川 ジョンソン 能 見 桑 原 飯 田 石 崎
抑え ドリス
次点 藤 浪 才 木 馬 場 岩 田 望 月 浜 地 守 屋
故障 小 野 高橋遥 岩 崎 伊藤和
野手
捕手 梅 野 坂 本 岡 崎
内野 ナバーロ 糸 原 大 山 木 浪 鳥 谷 上 本 北 條
外野 福 留 近 本 糸 井 中 谷 高 山 伊藤隼
次点 長 坂 森 越 植 田 陽 川 板 山 江 越 俊 介
故障 原 口 マルテ
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