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2017年3月25日 (土)

プロ野球戦力分析【広島編・2017開幕】

Image17c 2017年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ1位の広島東洋カープ。昨年は25年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、日本一に手が届かず再挑戦の年に。今年も持ち前の機動力を武器に攻撃力はリーグトップクラス。新外国人のペーニャを獲得して層に厚みが増した。投手陣では精神的支柱の黒田が現役引退したことで、若手投手陣の底上げがリーグ連覇への課題になる。

【野手編】
Image17corder 今年も“タナキクマル”と呼ばれる3人が上位打線を牽引する。新外国人のペーニャが両打ちの巧打で、チーム状態を見ながら1,2番での起用も。ただ外国人枠の都合で野手は主砲のエルドレッド1人になるケースが考えられるが、オープン戦不調のまま開幕を迎えてしまい、長打力ダウンが心配される。昨年ブレイクした鈴木誠もトリプルスリーを狙える選手に成長し、シーズン中の4番抜擢もあり得る。赤松がシーズンオフの胃がん手術で離脱し、代走や守備の控えとして野間に期待がかかる。

注目選手は、堂林。1軍の壁に苦しんでいるが、外野挑戦でレフトでの出場チャンス。

【投手編】
ジョンソンが2年連続の開幕投手で15勝を期待。昨年16勝の野村祐も2ケタは期待できる。2年目の岡田がオープン戦好調でローテを1年間守れれば、飛躍の予感。ただ4番手以降は流動的で若手、新人の加藤(慶大)・床田(中部学院大)を入替ながらの起用になる。リリーフ陣は、8回のジャクソンを中心に手堅い継投を狙うが、外国人枠の都合でヘーゲンズは先発・中継ぎ(7回)の両方でスタンバイ。抑えの中崎もインフルエンザで調整遅れが目立ち、開幕当初は苦しい状態で挑むことになる。

注目選手は、岡田。150キロ台の速球を武器に、黒田の抜けた穴を埋める存在に。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 ジョンソン 野村祐 岡 田 九 里 大瀬良 加 藤
中継 ジャクソン 今 村 薮 田 飯 田 中 田
抑え 中 崎
次点 ヘーゲンズ 福 井 中 村 永 川 オスカル 小 野 床 田
故障 戸 田 一 岡
野手
捕手 石 原 會 澤 船 越
内野 新 井 菊 池 ペーニャ 田 中 小 窪 安 部
外野 エルドレッド 鈴木誠 松 山 堂 林 下水流 野 間
次点 磯 村 上 本 庄 司 美 間 岩 本 天 谷
故障 西 川 赤 松
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