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2017年3月31日 (金)

糸井、開幕戦でジョンソン撃破!17年は白星発進!

170331 広島●6-10○阪神(マツダ
勝利打点:なし

よみうりTVで6回表途中まで中継。開幕戦の先発はメッセンジャー、広島・ジョンソン。雨の影響で試合開始が30分遅れての開幕。気温も4度と厳しい環境。初回、先頭・高山が初球を叩きつけてショート内野安打とすると、ここからノーアウト満塁のチャンスで福留のショートゴロ併殺の間にタイガース先制!これで終わらず、原口が左中間を破るタイムリー2塁打で2点先行。

2回、石原がカーブに食らいついて1点を返されますが、3回にはジョンソンが乱調。ノーアウト1,2塁から糸井が外角のカット系を弾き返して左中間オーバーの2点2塁打!この後、ノーアウト満塁のチャンスに広がり、北條は空振り三振に倒れますが、鳥谷が二遊間を破るタイムリーで5-1!

4回、先頭・高山のサードゴロを安部が悪送球でノーアウト2塁に。1アウト3塁から糸井が1塁線を破るタイムリーで今日3打点!この後、2アウト満塁で鳥谷のショートゴロを田中がファンブルしてしまい、7点目を取った所で94球となった苦手のジョンソンをKO。メッセも3回、4回と立ち直りますが、5回には2アウト満塁のピンチ。新井を三振に抑えて切り抜けますが100球超え。

6回、2アウト満塁で梅野の押し出し四球で8点目。7点リードのメッセは続投させましたが、いきなり北條が悪送球(ワンバウンドを原口が弾く)で先頭バッターを出すと、ここから連打を浴びて安部のタイムリー。続く代打・エルドレッドも三塁線の当たりを鳥谷が弾いてタイムリー内野安打で8-3。アウトを1つも取れず125球で桑原にスイッチ。さらに1アウト1,3塁から原口が弾いてしまい4点目。

7回、2アウト1,2塁のチャンスで原口のレフト前ヒット。ここで高山がホームを狙いましたが中継プレーに阻まれてタッチアウト。そのウラ、新井の今季1号ソロで3点差に迫ってきました。8回、マテオが登板。2アウト1,2塁で新井のピッチャーゴロを焦ったマテオが1塁悪送球してしまい2点差としますが、続く松山を抑えてくれました。

9回、先頭・大和が今年から挑戦する左打席で三遊間を破るヒット。1アウト後、福留が右中間スタンドへの1号2ランでリードを広げる10点目!そのウラ、4点リードながらドリスが登板。鈴木誠に2塁打を許しましたが、無失点で抑えてゲームセット!16安打で乱戦を制し、2年ぶりの開幕戦勝利!!

「僕自身、いろんな意味で大事な試合で活躍できて良かったです。」by 糸井
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
高山 糸井 福留 大和
上本 原口 鳥谷 中谷 高橋(3)[H] ドリス(5)
メッセンジャー[勝]  
梅野 桑原(2)
  荒木 マテオ(4)[H]
北條  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2017年3月26日 (日)

プロ野球戦力分析【ソフトバンク編・2017開幕】

Image17sh 2017年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ2位の福岡ソフトバンクホークス。昨年は圧倒的な戦力で最大11.5ゲームの大差をつけていたが、後半戦は日本ハムの猛追もあり、マジック点灯も優勝を逃した。今年はデスパイネ(ロッテ)を獲得し、攻撃力をさらにアップ。投打の選手層も厚くペナント奪回へ挑むシーズンになる。松坂は3年契約の最終年でついに復活なるか。

【野手編】
Image17shorder デスパイネの加入で25本前後は期待でき、打線に長打力が付いた。柳田も手術歴のある右ひじの状態を見ながらの起用となるが、豪快なスイングで再びトリプルスリーに挑戦する。WBC組の内川、松田も状態が心配されるがスタメンに名を連ねた。オープン戦では中村晃が好調で1番起用もあり得る。昨年、4年連続の打率3割は逃したが、ミート力はリーグトップクラス。若手では4年目の上林が競争を制して開幕1軍が有力。先日はハマスタの看板直撃弾で長打力も猛アピールし、今年こそブレイクなるか。

注目選手は、松田。WBCでの悔しい戦いをバネに公式戦での巻き返しに期待。

【投手編】
昨年最多勝(15勝)の和田が6年ぶりの開幕投手。WBC組の武田、バンデンハーク、千賀も揃ってローテ入り。昨年9勝の東浜も安定した投球を見せており、初の2ケタも近い。2軍に攝津、松坂、大隣が控えており、先発陣の層は厚い。リリーフ陣は、セットアッパーのスアレスがWBCで右ひじを故障してしまった。代役の8回には岩嵜が勝ちパターンに入る。左の森福(巨人)がFA移籍したが、嘉弥真が競争を制した。抑えはサファテが順調で3年連続の40セーブとセーブ王を目指す。

注目選手は、千賀。WBCはフル回転の活躍で世界にアピール。後はケガが心配。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 和 田 武 田 バンデンハク 千 賀 東 浜
中継 岩 嵜 五十嵐 嘉弥真 飯 田 寺 原
抑え サファテ
次点 中 田 攝 津 松 坂 大 隣 加治屋 笠 原 石 川
故障 田 中 二 保 スアレス
野手
捕手 高 谷 鶴 岡 甲 斐
内野 内 川 本 多 松 田 今 宮 明 石 牧 原 川島慶
外野 中村晃 柳 田 上 林 デスパイネ 福 田 江 川
次点 斐 紹 ジェンセン 塚 田 吉 村 長谷川 真 砂 城 所
故障 髙 田
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プロ野球戦力分析【日本ハム編・2017開幕】

Image17f 2017年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ1位の北海道日本ハムファイターズ。昨年はソフトバンクを猛追し、逆転でのリーグ優勝。さらには10年ぶりの日本一に輝いた。“二刀流”でリーグMVPの大谷翔平が右足首痛を訴えてWBCを辞退。プロ5年目は十分に走れないまま開幕を迎え、最初は野手に専念する。FAで陽岱鋼(巨人)が移籍したが、若手の成長が待たれる。

【野手編】
Image17forder WBC組の中田が腰痛を抱えながらの開幕になるが、今年も100打点前後を期待したい。野手専念で開幕する大谷も左中間方向への長打を見せており、打撃の状態は良い。下位に座るレアードの一発で今年も寿司を握るパフォーマンスを多く見られそう。オープン戦では2年目の横尾が好調でファースト、セカンドで出場機会をうかがう。ドラフト2位の石井一(早大)も守備に定評があり、開幕1軍が有力。外野はトレードで入団した大田(巨人)が故障で、ドラフト4位の森山(専大)と4年目の岡で競争に。

注目選手は、大谷。全力疾走ができないが、3割30発を狙える打撃は脅威。

【投手編】
3年目の有原が初の開幕投手。昨シーズン後半の不調がなければ15勝も狙える。昨年10勝で新人王の高梨や2年目左腕の加藤を中心に先発ローテを回すことになる。新外国人左腕のエスコバーがローテ入りするが、NPB復帰の村田や斎藤佑も先発チャンスをもらえそう。リリーフ陣は、WBC代表の宮西を中心に細かい継投で挑むことになる。同じくWBC組の増井が先発からリリーフに再転向で、昨年は中継ぎ・抑えと活躍したマーティンとの勝ちパターンを再形成する。

注目選手は、斎藤佑。背番号を1に変更し、今年は再起をかける1年に。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 有 原 メンドーサ 高 梨 加 藤 上 沢 エスコバー
中継 マーティン 宮 西 谷 元 鍵 谷 公 文 白 村
抑え 増 井
次点 斎藤佑 村 田 浦 野 武田久 井 口 石川直 上 原
故障 大 谷 石井裕
野手
捕手 大 野 市 川
内野 中 田 田中賢 レアード 中島卓 横 尾 松 本 石井一
外野 森 山 西 川 近 藤 大 谷 矢 野
次点 石川亮 清 水 大 嶋 渡 邉 大 累 岸 里 浅 間
故障 飯 山 杉 谷 谷 口 大 田
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2017年3月25日 (土)

プロ野球戦力分析【広島編・2017開幕】

Image17c 2017年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ1位の広島東洋カープ。昨年は25年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、日本一に手が届かず再挑戦の年に。今年も持ち前の機動力を武器に攻撃力はリーグトップクラス。新外国人のペーニャを獲得して層に厚みが増した。投手陣では精神的支柱の黒田が現役引退したことで、若手投手陣の底上げがリーグ連覇への課題になる。

【野手編】
Image17corder 今年も“タナキクマル”と呼ばれる3人が上位打線を牽引する。新外国人のペーニャが両打ちの巧打で、チーム状態を見ながら1,2番での起用も。ただ外国人枠の都合で野手は主砲のエルドレッド1人になるケースが考えられるが、オープン戦不調のまま開幕を迎えてしまい、長打力ダウンが心配される。昨年ブレイクした鈴木誠もトリプルスリーを狙える選手に成長し、シーズン中の4番抜擢もあり得る。赤松がシーズンオフの胃がん手術で離脱し、代走や守備の控えとして野間に期待がかかる。

注目選手は、堂林。1軍の壁に苦しんでいるが、外野挑戦でレフトでの出場チャンス。

【投手編】
ジョンソンが2年連続の開幕投手で15勝を期待。昨年16勝の野村祐も2ケタは期待できる。2年目の岡田がオープン戦好調でローテを1年間守れれば、飛躍の予感。ただ4番手以降は流動的で若手、新人の加藤(慶大)・床田(中部学院大)を入替ながらの起用になる。リリーフ陣は、8回のジャクソンを中心に手堅い継投を狙うが、外国人枠の都合でヘーゲンズは先発・中継ぎ(7回)の両方でスタンバイ。抑えの中崎もインフルエンザで調整遅れが目立ち、開幕当初は苦しい状態で挑むことになる。

注目選手は、岡田。150キロ台の速球を武器に、黒田の抜けた穴を埋める存在に。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 ジョンソン 野村祐 岡 田 九 里 大瀬良 加 藤
中継 ジャクソン 今 村 薮 田 飯 田 中 田
抑え 中 崎
次点 ヘーゲンズ 福 井 中 村 永 川 オスカル 小 野 床 田
故障 戸 田 一 岡
野手
捕手 石 原 會 澤 船 越
内野 新 井 菊 池 ペーニャ 田 中 小 窪 安 部
外野 エルドレッド 鈴木誠 松 山 堂 林 下水流 野 間
次点 磯 村 上 本 庄 司 美 間 岩 本 天 谷
故障 西 川 赤 松
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2017年3月22日 (水)

プロ野球戦力分析【巨人編・2017開幕】

Image17g 2017年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ2位の読売ジャイアンツ。高橋由伸監督の2年目は、ペナント奪回へ向けて積極補強に乗り出した。楽天で優勝経験のあるマギー、164キロ右腕のカミネロを獲得。さらにFAで陽(日本ハム)、山口(DeNA)、森福(ソフトバンク)を獲得。まだ主力の状態が上がってこないが、圧倒的な選手層は脅威で優勝争いの中心に。

【野手編】
Image17gorder 陽が下半身の張りで出遅れたが、走攻守3拍子揃っておりセリーグでも活躍を期待。中軸を期待されるマギーが不振で、早い段階で見極められる可能性も出てきた。クルーズ、ギャレットも控えており外国人枠を見ながらの起用になる。オープン戦ではセカンド争いがし烈で外野手の立岡が一歩リードしていたが、中井が巻き返してきた。手術明けの片岡も復活を懸ける。キャッチャーはWBCで経験を積んだ小林誠が攻守でキーマンになる。俊足で2年目の重信がポスト鈴木として代走のスペシャリストに。

注目選手は、陽。かつての同僚・糸井と揃ってセリーグ挑戦、守備で魅せたい。

【投手編】
WBCでもエースの菅野が4年連続の開幕投手が有力。昨年10勝の田口、3年目のマイコラスも状態を上げてきている。山口俊が故障で開幕絶望となったが、穴を埋める先発の層も厚い。ここに杉内がシーズン途中での復帰を目指し、リーグ優勝を目指す。リリーフ陣は、澤村が右肩の違和感を訴えて離脱したために苦しくなった。左の山口も打ち込まれており、7回を投げる選手がポイントになる。抑えはマシソン、カミネロのダブルストッパーでの開幕になるが、落ち着くまで時間がかかる。

注目選手は、森福。左のワンポイントから新天地を求めて移籍し、中継ぎの軸に。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 菅 野 田 口 マイコラス 内 海 大 竹 宮 國
中継 マシソン 山口鉄 森 福 田原誠 谷 岡
抑え カミネロ
次点 高木勇 吉川光 今 村 桜 井 西村健 戸 根 池 田
故障 杉 内 山口俊 澤 村
野手
捕手 小林誠 実 松 宇佐見
内野 阿 部 立 岡 マギー 坂本勇 村 田 吉川大 寺 内
外野 中 井 長 野 石 川 亀 井 重 信 岡 本
次点 相 川 クルーズ ギャレット 堂 上 松本哲 橋本到
故障 片 岡 山本泰 陽岱鋼
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2017年3月20日 (月)

プロ野球戦力分析【横浜DeNA編・2017開幕】

Image17db 2017年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ3位の横浜DeNAベイスターズ。昨年二冠王のキャプテン筒香を中心に勢いのあるチームになってきた。野手陣では新外国人のシリアコを補強。投手陣も山口俊が巨人へFA移籍したが、石田、今永ら若手が育ってきており、更に3人の新外国人を補強。ラミレス監督の2年目は優勝争いにも十分加われる所まで来ている。

【野手編】
Image17dborder 梶谷がぎっくり腰で開幕微妙な所だが、2番・3番でラミレス野球のキーマンになる。主砲の筒香は3割40本前後を期待され、ポイントは後ろを打つ5番バッター。ロペスも上がってきたが、新外国人のシリアコもオープン戦好調でマシンガン打線になる予感。またドラフト9位の佐野(明大)が強打を見せており、外野の控えで開幕1軍が有力。戦力外から入団した田中浩(ヤクルト)も本職のセカンドで出場のチャンス。キャッチャーは戸柱がわき腹痛から開幕に間に合わせた。2年目も守りの軸となる。

注目選手は、筒香。侍ジャパンでも4番を打ち、他球団から更に厳しいマークに。

【投手編】
昨年9勝の3年目左腕・石田を開幕投手に指名。2年目左腕の今永も速球にキレがあり2枚看板になる。新外国人のウィーランド、クラインも開幕ローテ入りしたが、クラインは制球難で外国人枠を見ながらの起用になる。ドラフト1位左腕の濵口(神奈川大)も先発チャンス。リリーフ陣は、高崎がオープン戦好調で復活気配。左の砂田が出遅れているのが気がかりだが、新外国人右腕のパットンが安定感を見せて順調な仕上がりを見せており、抑えの山崎康との勝ちパターンは脅威となる。

注目選手は、石田。新エースの期待がかかり、2ケタ勝利がノルマとなる。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 石 田 今 永 井 納 ウィーランド 濵 口
中継 パットン 三 上 田中健 須 田 進 藤 高 崎
抑え 山崎康
次点 クライン 久保康 三 嶋 平 田 砂 田 熊 原 加 賀
故障
野手
捕手 戸 柱 嶺 井
内野 ロペス 田中浩 シリアコ 倉 本 白 崎 宮 崎 山崎憲
柴 田
外野 筒 香 桑 原 梶 谷 関 根 荒 波 佐 野
次点 高 城 黒羽根 石 川 後藤武 飛雄馬 下 園 乙 坂
故障 山下幸
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プロ野球戦力分析【阪神編・2017開幕】

Image17t 2017年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ4位の阪神タイガース。今年はFAで糸井(オリックス)を補強して、センターラインの強化を狙う。しかし他のポジションで守備のミスが多発しており、シーズンでも苦しい戦いになる。投手陣は先発陣が揃っており、リリーフ陣が安定してくればリーグトップクラスの陣容。若手から1人でも多く急成長する選手が出て来て欲しい。

【野手編】
Image17torder 金本監督が期待する髙山、北條の打撃力が昨年から上がっており、1,2番で開幕。新加入の糸井は足に不安があるが30盗塁は期待したい。新外国人のキャンベルが故障で出遅れており、4番は福留か原口が座るが3人共に長打は難しい。オープン戦では7年目の中谷が打撃好調で内外野でチャンスをうかがう。復活を期す鳥谷はサードでの開幕が有力だが、攻守で精彩を欠いたままシーズンを迎えることになり、今季は連続試合出場との戦いに。キャッチャーは2年目の坂本が骨折し、打撃復活の梅野で開幕する。

注目選手は、糸井。甲子園の浜風との戦いで低い弾道の一発を狙っていきたい。

【投手編】
メッセンジャーが3年連続の開幕投手。昨年7勝の藤浪が不振からの巻き返しを狙う。先発4枚までは2ケタ前後の勝ち星が期待でき、層は厚い。右サイドの2年目・青柳は昨年4勝からの飛躍が期待される。リリーフ陣は、昨年は抑えのマテオがセットアッパーに座る。左の岩崎がリリーフ転向し、シーズン途中で勝ちパターンに入ってこれるか。松田、島本ら若手の活躍が待たれる。抑えはドリス。右ひじの手術明けで連投に不安が残るが、鋭い変化球を武器に接戦をモノにしたい。

注目選手は、能見。通算92勝で100勝まであと8勝。1年間ローテを守り続けたい。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 メッセンジャ 岩 貞 藤 浪 能 見 秋 山 青 柳
中継 マテオ 藤 川 高 橋 安 藤 松 田 岩 崎
抑え ドリス
次点 横 山 岩 田 榎 田 島 本 桑 原 小 野 メンデス
故障
野手
捕手 梅 野 岡 崎
内野 原 口 上 本 鳥 谷 北 條 新井良 荒 木 糸 原
外野 高 山 糸 井 福 留 中 谷 俊 介 狩 野
次点 小宮山 大 山 今 成 大 和 陽 川 江 越 緒 方
故障 坂 本 キャンベル 西 岡 横 田
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プロ野球戦力分析【東京ヤクルト編・2017開幕】

Image17ys 2017年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ5位の東京ヤクルトスワローズ。2015年のリーグ優勝から再びBクラスに転落し、真中監督の3年目は巻き返しを図るシーズンになる。野手では2年連続トリプルスリーの山田哲人を中心に、今年も得点力はリーグトップクラス。また今年は3人の外国人投手を獲得し、投手陣の底上げが優勝争いの課題になってくる。

【野手編】
Image17ysorder WBC組の山田は今年もトリプルスリーに最も近い選手として、中軸を担う。3年連続となればMLB移籍も。バレンティンもWBCでは巧打を見せる場面もあり、公式戦で出てくると手強い。主力では川端が腰の故障で出遅れており、4年目の西浦が三遊間で出場のチャンス。出塁率アップが課題となる。今年はケガに泣いた畠山が再起をかけるシーズンとなり、球団も新外国人のグリーンを獲得したが、外国人枠を考えながらの起用となる。キャッチャーは中村がオープン戦好調で、昨年の不振からの巻き返しを狙う。

注目選手は、廣岡。山田と打撃フォームが似ており、今年は確実性を上げたい。

【投手編】
37歳の石川が開幕投手を務める。小川の仕上がりが遅れているが、山中と館山がオープン戦好調でローテ入りを果たした。新外国人のブキャナン、オーレンドルフも長身で活躍の予感があり、チームの浮沈を担う。リリーフ陣では、ルーキと新外国人のギルメットが勝ちパターンに入る。チーム状態を見て2人で7回8回を任される形も考えられる。ここにドラフト2位の星(明大)が156キロの速球を武器にフル回転を期待。抑えはWBCで活躍している秋吉が開幕から座るが登板過多が心配。

注目選手は、石山。今年はリリーフからの開幕となり、新人以来の復活なるか。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 石 川 小 川 山 中 館 山 ブキャナン オレンドルフ
中継 ルーキ 村 中 石 山 中 澤
抑え 秋 吉
次点 ギルメット 原樹 杉 浦 平 井 久 古 近 藤 由 規
故障 山本哲 成 瀬 松 岡 徳 山 寺 島
野手
捕手 中 村 西 田
内野 畠 山 山 田 西 浦 大 引 谷 内 廣 岡 荒 木
外野 バレンティン 坂 口 雄 平 鵜久森 榎 本 上 田 比屋根
次点 井 野 今 浪 グリーン 三 輪 武 内 飯 原 山 崎
故障 川 端
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2017年3月19日 (日)

プロ野球戦力分析【中日編・2017開幕】

Image17d 2017年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ6位の中日ドラゴンズ。昨シーズンは19年ぶりの最下位に終わり、谷繁監督に代わりシーズン途中から指揮を執っていた森ヘッドが監督に就任。投手陣の再建に手腕を振るうことになるが、機動力野球を新たに掲げた。世代交代が遅れた分、遠藤や京田(日大)ら積極的に若手を起用して浮上のキッカケをつかみたい。

【野手編】
Image17dorder 主砲のビシエドがインフルエンザで出遅れているが、同じく中軸を担う新外国人のゲレーロが破壊力を見せつけている。守備に難があるが両外国人による強竜打線の復活に期待したい。WBC組の平田が右中間への長打に取り組み、完成すれば本塁打増も見込める。主力では高橋周、福田が出遅れており、攻撃面では苦しい開幕となる。ドラフト2位の京田が俊足巧守の内野手で開幕1軍が有力で、二遊間で出場機会のチャンス。キャッチャーは杉山と木下の競争となり、監督交代で新たな局面に。

注目選手は、荒木。2000本安打まで残り39本。世代交代が進む中での戦いになる。

【投手編】
大野が2年連続の開幕投手で昨年7勝から巻き返しを図る。今年は又吉が先発挑戦するがチーム状態を見て、中継ぎとの兼用になる。ジョーダン、バルデスが順調に仕上げており、外国人枠を見ながらの起用に。リリーフ陣では、新外国人のロンドンが既に159キロをマーク。左のアラウホもいるが2人共に開幕に不安を残している。その中で42歳の岩瀬がオープン戦好調で復活の気配。抑えは田島が開幕から担い、“タジマジン”としてフル回転の働きを期待したい。

注目選手は、ロンドン。162キロの速球が武器だが、相手の機動力を封じ込めるか。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 大 野 吉 見 山 井 又 吉 ジョーダン 小 熊
中継 ロンドン 岡 田 祖父江 岩 瀬 浅 尾
抑え 田 島
次点 アラウホ バルデス 若 松 鈴 木 小 川 八 木 福 谷
故障 小笠原
野手
捕手 杉 山 木下拓
内野 ビシエド 荒 木 ゲレーロ 堂 上 森 野 京 田 溝 脇
石 川
外野 遠 藤 大 島 平 田 藤 井 石 岡 近 藤
次点 松井雅 高橋周 亀 澤 工 藤 野 本 松井佑
故障 福 田
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2017年3月 3日 (金)

虎金星。メッセ&若虎の躍動で侍ジャパンに快勝!

170303 WBC侍ジャパン強化試合
阪神○4-2●日本代表(京セラドーム
勝利打点:原口

毎日放送で完全中継。4日後のWBC第1ラウンドを前に、タイガースと対戦。まだ3月なのに29,380人の観客が集まってテレビではほぼ満席にも見えました。今日の先発はメッセンジャー、日本代表・武田(ソフトバンク)。鳥谷が対外試合で初出場し、3番ショートで先発。

初回、先頭・北條が鮮やかなライト打ちで出塁すると、2番に入った髙山がライトオーバーの2塁打でノーアウト2,3塁とすると、1アウト後、原口のショートゴロの間にタイガース先制!WBC公式球で武田の制球が定まらず、2回にはルーキー・大山が三塁線を破る2塁打。1アウト2,3塁から板山が内角高めを弾き返し、セカンド後方へ落とす2点2塁打で3-0!

先発のメッセは140キロ台後半のストレートを武器に侍ジャパン打線を圧倒。ヒット1本こそ許しましたが、盗塁を刺して予定の3イニングを打者9人で抑えて順調な仕上がり。4回から岩貞が2番手で上がりましたが、こちらはランナーを背負いながら粘りのピッチング。まだストレートが走っておらず、それでもスライダー、シュートを交ぜながらの投球で1アウト1,2塁のピンチで筒香を5-5-3のゲッツーに抑えて無失点。大山の送球が意外と安定しており、サードの守備も結構使えそうな印象。

7回からはメンデスマテオドリスの3連続リレー。外国人投手4人が本番で1軍には居ることができないので、異例の采配に。新外国人のメンデスは150キロのストレートと、スライダーが武器。フォークは定まってなかったですが、中田翔には抜けたスライダーをレフトスタンドに運ばれました。マテオは1アウト2,3塁から菊池のボテボテのピッチャーゴロの間に1失点。

1点差に迫られた8回、秋吉が1アウトから登板しますが、2アウト1塁からルーキー・糸原にセンターオーバーのタイムリー2塁打で貴重な追加点。最終回はドリスが3人で抑えてゲームセット! もしよければ1クリックお願いします。

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