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2016年3月21日 (月)

プロ野球戦力分析【広島編・2016開幕】

16c 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ4位の広島東洋カープ。エース・前田健太のメジャー移籍による抜けた穴は大きいが、新外国人やルーキーを中心に全員でカバーしていくことになる。打線はリーグ最下位の得点圏打率で勝負弱さが目立った中、巧打のルナ(中日)を獲得し、得点力アップを狙う。昨年はあと1勝でAクラス入りを逃したが、再び優勝争いに入りたい。

【野手編】
16corder 今年はエルドレッドが開幕から使えるのが大きい。故障さえなければ30発は期待できる。新加入のルナはまだ打撃が低調だが、4番として打者を返す打撃が求められる。新井は2000本安打まで残り29本。エルドレッドを外野へ押しのける打撃が必要になる。1番は田中で開幕するが、ライトを争っている野間と鈴木誠が出遅れており、この2人の活躍が上位進出にはかかせない。カープの代名詞はやはり菊丸コンビで、不振に終わった出塁率のアップや持ち前の守備範囲の広さで球場を沸かせたい。

注目選手は新井。39歳でもまだまだ主力を張り、早期の2000本安打達成を狙う。

【投手編】
昨年14勝左腕のジョンソンが開幕投手。先発再転向の大瀬良が開幕絶望となり、現役続行を決めた黒田(日米通算193勝)に頼らざるを得ないのが苦しい。投手キャプテンの福井がキレの良い投球で初の10勝に挑戦する。ここに続くルーキーの岡田、横山がチームを救うか。リリーフ陣は、ジャクソン、ヘーゲンズの新助っ人、左の新人・仲尾次オスカルがポイント。今年は中田が故障から復活し競った場面での登板が期待される。抑えは中崎が2年目に挑戦し球威あるボールで経験値を高めたい。

注目選手は岡田。長身から繰り出される最速153キロのボールで新人王を狙う。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 ジョンソン 黒 田 福 井 野村祐 岡 田 横 山
中継 ジャクソン オスカル 中 田 今 村 小 野
抑え 中 崎
次点 ヘーゲンズ 戸 田 飯 田 九 里 一 岡 江 草 永 川
故障 大瀬良
野手
捕手 石 原 會 澤 磯 村
内野 新 井 菊 池 ルナ 田 中 小 窪 西 川 安 部
外野 エルドレッド 天 谷 松 山 野 間 下水流
次点 白 濱 庄 司 堂 林 岩 本 赤 松 プライディ
故障 鈴木誠
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