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2016年3月31日 (木)

高山、プロ1号先頭打者弾。マテオ決死の3イニング。

20160331 ヤクルト△6-6△阪神(神宮

今季6試合目は中継なし。今日の先発はメッセンジャー(中5日)、ヤクルト・デイビーズ。初回、高山が初球打ちでプロ1号の先頭打者ホームランでタイガース先制!さらにノーアウト1,2塁から2塁への牽制ががら空きで悪送球となり、ゴメスの内野ゴロの間に2点目。しかしそのウラ、雄平にセンターオーバーの2点2塁打で同点。

2回は2アウト1,2塁で山田にライトフェンス際まで飛ばされますが、しのいで早くも59球。3回以降、持ち直したメッセでしたが5回、川端がファウルで粘って2塁打。続く山田がレフト線へのタイムリー2塁打で勝ち越し。メッセは6回まで115球で投げぬき3失点。

1点を追う7回は右の杉浦との勝負。1アウトから高山横田の連打で1,2塁とすると、ヘイグがレフトフェンス直撃のシングルタイムリーで同点!ここで福留がストレートの四球で満塁とすると、ゴメスにもストレートの四球で押し出し。さらに鳥谷がフェンス際まで飛ばす犠牲フライで5-3。そのウラ、高宮が1アウト1,2塁のピンチを背負い、歳内にスイッチしますが山田にタイムリー。2アウト後、高橋にスイッチしますが、雄平に1塁線へふらふらっと落とされてしまい、5-5の同点。

8回は福原。ヒットの上田が初球スチールも盗塁失敗。さらに坂口がヒットの後、スキを突いて2塁へ狙うもアウト。9回はスワローズ抑えのオンドルセクが登板し、鳥谷がフェンス際まで飛ばすもアウトでついに打率1割。タイガースもマテオを投入し、中軸相手に三者連続三振で今季初の延長戦へ。

11回、先頭・高山が4安打目のヒット。この後、2アウト満塁から鳥谷が押し出しの四球を選んで勝ち越し!そしてマテオが禁断の3イニング目のマウンドに。1アウトから坂口に四球を出すと、ここで痛いボーク。そして川端にライト線へのタイムリー2塁打で同点。この後、2アウト満塁まで行き、ファウルフライを今成が落球。最後は荒木をショートゴロに抑えて61球の熱投。体に異変がありながら投げさせてしまった。

12回、代打・狩野が今季初ヒットで出塁し、梅野が送りバント成功。左の久古にスイッチし、高山が前進守備のセンターフライに阻まれ、横田はハーフスイングを取られて勝ちがなくなりました。そのウラ、榎田が抑えて5時間12分のドロー。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
高山 榎田(7)
ヘイグ ゴメス 狩野 マテオ(6)
横田 梅野 福原(5)[H]
メッセンジャー
福留 鳥谷 岡崎 荒木 大和 江越 上本 高橋(4)
西岡 今成 高宮(2) 歳内(3)[H]
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
31日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 金田和之投手(右のリリーフとして故障からの復活に期待。)
OUT 鶴直人投手(ビハインドの展開で2試合続けてピリッとせず。) もしよければ1クリックお願いします。

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2016年3月30日 (水)

岩田、粘り切れず6回途中7失点KO。成瀬に完敗。

20160330 ヤクルト○8-4●阪神(神宮
勝利打点:鵜久森

毎日放送で4回表途中から8回表まで中継。今日の先発は岩田、ヤクルト・成瀬。2回、1アウトから雄平のセカンドゴロかと思いましたが、西岡のツーバウンド送球で内野安打に。2アウト後、大引がレフトへのタイムリー2塁打を放ち、スワローズ先制。もう少しでコリジョンルール適用の可能性のあるタッチプレーでした。

4回、ヘイグが高めストレートを弾き返し、レフト最前列への来日1号で同点!この後、ゲッツー崩れで残ったゴメスが盗塁を試みましたが失敗。意外な一面も見ました。しかしそのウラ、移籍後初スタメンの鵜久森にレフトスタンドへの一発を許してしまい、スワローズが勝ち越し。

5回、坂口の右中間を破る当たりを少しまずい中継プレーで3塁打にしてしまい、1アウト3塁のピンチを抑えた岩田でしたが6回につかまり。三遊間いっぱいの当たりに追いついた鳥谷のワンバウンド送球をゴメスが弾いて内野安打。初球スチールで1アウト2塁から西浦の一塁線へのふらふらっとした打球をゴメスが捕球体勢に入ったものの惜しくも追い付けずタイムリー2塁打の後、中村に一発を許してしまい1-5。なお2アウト1,3塁となった所でKO。

2番手は。満塁から畠山に外スライダーをライト前へ落とされ、2点タイムリーで1-7。試合が決まってしまいました。7回も中村のタイムリー2塁打で8点目。

今日は成瀬の前に6回2安打に抑えられてしまいました。9回、4番手・徳山との勝負。1アウトからヘイグが2塁打で出塁すると、福留が四球で出塁。ここでゴメスが初球ストレートを左中間スタンドへ運ぶ3号3ランで反撃!ここまで全部3ランで打点を荒稼ぎ。スワローズに開幕5試合目でようやく今季初勝利を献上しましたが、ただでは負けないタイガース。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
ヘイグ  
福留 ゴメス  
  江越 榎田(3)
  狩野
横田 岡崎 (2)
高山 鳥谷 西岡 梅野
岩田[負]
北條
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
30日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 岩田稔投手(今年こそ2ケタ勝利の期待がかかる四本柱の一人。)
OUT 緒方凌介外野手(代走で良い動きをしていたが、無念の降格。) もしよければ1クリックお願いします。

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2016年3月29日 (火)

藤浪、初登板から149球も完投ならず。虎3連勝!

20160329 ヤクルト●2-6○阪神(神宮
勝利打点:梅野①

テレビ大阪で2回表途中から中継。今日の先発は藤浪、ヤクルト・館山。初回、西岡が難しい当たりを捕ってのグラブトスが決まり1アウトを取った後、1,2塁のピンチで畠山をショートゴロ併殺。抑えて切り抜けると、2回には1アウト満塁のチャンスで梅野がライト前へ落とす2点タイムリーでタイガース先制!1塁ランナーの西岡が一気に3塁を狙うフリをして、ライトから3塁へダイレクト返球させる間に点が入れる頭脳プレイも光りました。

4回、畠山の三遊間へのフライをヘイグ鳥谷がお見合いしてしまい、目を切ったヘイグが落球して地面にべったり。この後、1アウト1,3塁から上田のショートゴロ、2塁ホースアウトの間に1点を返されましたが、このままガタガタっと行かなかったので助かりました。藤浪は4回までで73球。

5回、1アウトからヘイグがヒットでミスを帳消しにすると、1,2塁でゴメスが初球のストレートを左中間スタンドへ放り込む2号3ランで5-1!館山をこの回でマウンドが降ろし、あとは藤浪がどこまで投げれるかという所がポイントに。そのウラ、畠山がライトフェンス際まで飛ばしますが、福留のジャンピングキャッチで阻みました。

7回、左の村中との勝負。1アウトからヘイグが四球を選んで、代走・緒方。続く福留のライト前ヒットで1,3塁とすると、ゴメスがセンターへの犠牲フライで貴重な6点目。さらに1,2塁のチャンスで勝ちパターンの秋吉が調整で上がりますが、西岡に死球で満塁。梅野は粘って9球目をサードゴロで三者残塁。

8回を終えて127球の藤浪ですが、9回のマウンドに。2アウト2塁から山田に抜け気味の四球を出してしまうと、畠山には追い込んでからセンター前タイムリーを許し、149球で無念の降板。抑えのマテオが初めてのイニング途中からの投入、しかもランナーを背負った場面でコントロールが定まらず満塁となりますが、今浪には粘って10球目のボール球をショートゴロに抑えてゲームセット!

「正直、完投できなくて悔しい。最低15勝はしたい。」by 藤浪
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
福留 ゴメス 藤浪[勝]  
   
西岡 梅野 マテオ[S](2)
ヘイグ 緒方
高山 横田 鳥谷 大和 江越 荒木
  今成
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
29日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 藤浪晋太郎投手(虎のエースとして、今年こそ200イニングの期待がかかる。) もしよければ1クリックお願いします。

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2016年3月27日 (日)

ヘイグ、連日のお立ち台!球児の復帰戦辛くも制す。

20160327 阪神○5-4●中日(京セラドーム大阪
勝利打点:ヘイグ①

朝日放送で8回ウラ途中まで中継。今日の先発は藤川、中日・ネイラー。梅野が今季初スタメン。初回、2アウト2塁から福留がピッチャー返しでセンター前へ抜けていくタイムリーで先制!さらに満塁のチャンスは生かせなかったものの、2回は1アウト1塁で高山が粘って11球目、前の打席で合わなかったカーブに対応してライト線のタイムリー3塁打!続く横田も前進守備のサード頭上を越えていくタイムリー!3回には福留の一発で4-0とリード。

カーブでカウントを取り、1巡目は抑えた球児でしたが・・・4回にビシエドにバックスクリーンへの一発。これが史上初の開幕3試合連続アーチ。リズムを少し乱してしまい、2アウト1,3塁から桂のタイムリーで2点目。5回はノーアウト1,2塁のピンチで遠藤が送りバント成功。再びビシエドとの勝負で9球目、詰まりながらライト前へ落とす2点タイムリーで4-4の同点。KO寸前でしたが、後続を何とか抑えました。

6回は榎田。いきなり高橋周に2塁打を許すと、1アウト3塁のピンチ。前進守備で2アウトを取り、エルナンデスにはライト最深部まで飛ばされますが、福留が背走キャッチ。そのウラ、左の岡田との勝負。2アウトから横田が二遊間を抜けていくヒットで1,3塁とすると、右の田島にスイッチ。ここでヘイグが外角のストレートに逆らわずライト前タイムリーで勝ち越し!

1点リードの7回は歳内が初登板。ビシエドにフォーク攻めで空振りを誘い、7球連続でフォークを行きますが、最後は低めのボール球をレフト前ヒットで止めれず。2アウトを取った所で左の高橋へスイッチしますが、コントロールが定まらず1,2塁のピンチ。最後は高橋周を高めストレートで空振り三振。8回は福原が抑え、9回はマテオが初セーブの場面。スライダーでビシエドを三振に抑え、今日も3人切り。

「本当にうれしく思います。コンパーイ。カンパイ。」by ヘイグ
「欲を言えば、彼(球児)より目立とうと思って頑張りました。」by 福留
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
ヘイグ 福留 福原[H](5) マテオ[S](6)
高山 横田 梅野  
  高橋[H](4)
鳥谷 西岡 榎田[勝](2) 歳内[H](3)
藤川 北條 荒木 大和 今成
ゴメス 狩野
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2016年3月26日 (土)

高山&ヘイグ、新戦力が躍動!金本監督初白星!

20160326 阪神○7-3●中日(京セラドーム大阪
勝利打点:高山①

BS1で完全中継。よみうりTVでも中継。今日の先発は能見、中日・山井。3回、先頭・岡崎が四球を選んだものの、能見がスリーバント失敗。しかし高山が高めの浮いたシュートを弾き返して右中間を破るタイムリー2塁打でタイガース先制!2アウト後、ヘイグが左中間を破るタイムリー2塁打で2点を先行。

右バッターの内角を攻めるスライダーを中心に組み立てた能見。5回、1アウトから杉山に狙われて2塁打とされると、山井に四球を出してしまい嫌な展開に。ここで大島、荒木の痛烈な当たりが正面を突いて助かりました。そのウラ、1アウトから横田がショートへの内野安打でプロ初ヒット。2アウト1,3塁でゴメスが甘く入った変化球を豪快に振りぬき、勝負を決める3ラン!さらに連打が続いて1,3塁から岡崎のタイムリー(プロ2打点目)で4連打となり6-0。今日は5回の攻防が勝敗を分けました。

6回、ビシエドに2試合連続の一発で1点を返されると、2アウト1,3塁から杉山のショートゴロで鳥谷のワンバウンド送球をゴメスが弾いてしまい、2点目。そのウラ、左のジョーダンが初登板。先頭・高山の当たりをサード・高橋周が大きく弾く間に2塁を陥れる好走塁。横田も三遊間を破るヒットで1,3塁となり、ヘイグの犠牲フライで7-2。横田が2塁を狙うもここは楽々アウト。

7回は高宮が初登板。1アウト3塁から遠藤のショートゴロの間に3点目。ただ今日3打数3安打のビシエドには、フェンス際まで飛ばされるセンターフライで抑えてくれました。8回は福原が先頭バッターを出しますが、後続を抑えて無失点に抑えると、9回は4点リードながらマテオが初登板。最速155キロのストレートと140キロ台のスライダーで左バッター3人を抑えてゲームセット!

「(お立ち台は)ちょっと緊張してますがうれしいです。ゴンバッテ。」by ヘイグ
「本当にありがたいです、もっと応援してください!」by 高山
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
ヘイグ 高山 ゴメス 岡崎  
鳥谷 能見[勝] マテオ(4)
  福原(3)
横田  
西岡 大和 今成 江越 荒木 高宮(2)
福留 緒方
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2016年3月25日 (金)

メッセ、足技の代償で力尽きる。開幕から“超変革”。

20160325 阪神●2-5○中日(京セラドーム大阪
勝利打点:ビシエド

よみうりTVで9回ウラ途中まで中継。開幕戦の先発はメッセンジャー、中日・大野。西川貴教が君が代独唱と始球式を行った。初回、ルーキー・高山が鮮やかな三遊間を破るプロ初ヒットで出塁。全力疾走でゲッツー崩れで残った横田がチーム初盗塁を決めると、新外国人のヘイグが不安を一掃する左中間を破るタイムリー(本人は2塁でアウト)で先制!

2回のピンチは鳥谷の好守備にも助けられたメッセでしたが、3回もピンチ。大島のボテボテの当たりに自らのベースカバーが遅れてヒット。この後、荒木のショート後方のフライを高山が落球。追いかけすぎた鳥谷が目に入ってしまいました。1アウト満塁の大ピンチを抑えましたが、4回はノーアウト2,3塁から桂のサード強襲エラーで同点。さらに5回は2アウト1,3塁から高橋周に高めストレートを弾き返され、1-2と勝ち越し。

5回、ノーアウト1塁で岡崎が三遊間を緩やかに破るエンドランで一気に西岡が3塁へ。ここでメッセもバスター正面で5-4-3と渡る形でしたが、スキをついた西岡が送球途中でスタートを切り、同点のホームイン!さらにメッセ自ら盗塁も決め、意表を突かれた二遊間がボールを捕れず一気に3塁まで行きましたが勝ち越せず。このイニングは“超変革”の片鱗を見ました。

6回、先頭・大野にヒットを許すと、2アウト1,2塁からビシエドのセカンド後方の小フライ。西岡のダイブも及ばずボールがこぼれる間に勝ち越し。今日は途中からコントロールに苦しんだメッセでしたが、7回も続投。2アウト2,3塁となり、大島を敬遠した後、代打・エルナンデスに押し出しの四球を出した所で降板。開幕戦にしては引っ張った方だと思います。

8回はが3番手でマウンドに上がりましたが、いきなりビシエドにビデオ判定弾を許し、防御率∞が頭をよぎりました。4回から8回まで5イニング連続失点といういやらしい攻撃にやられたタイガース。今年は黒星スタート。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
  高橋(2)
   
ヘイグ 西岡  
高山 横田 鳥谷 岡崎 上本 榎田(4)
福留 メッセンジャー[負] 江越 梅野
ゴメス (3)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2016年3月23日 (水)

プロ野球戦力分析【東京ヤクルト編・2016開幕】

16ys 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。最終回はセリーグ1位の東京ヤクルトスワローズ。就任1年目で最下位からリーグ優勝を遂げた真中監督。トリプルスリーの山田を中心に若手選手に大きな経験を積ませることができた。今年は抑えのバーネットがメジャー移籍したことで、優勝に貢献したリリーフ陣にほころびが出る。代わりに獲得した新外国人の活躍が今シーズンのカギを握る。

【野手編】
16ysorder バレンティンがわき腹痛で開幕絶望となったが、復帰後は持ち前のフルスイングでホームランを量産したい。打点王の畠山も腰痛を抱えながらの1軍合流で、ぶっつけでの開幕になった。状態が上がるまで、首位打者の川端、山田、雄平の3人を中心に戦うことになる。新加入の坂口(オリックス)が好調で開幕スタメンの座をつかみ、中軸でスタート。周りの状態を見て、1番候補として期待がかかる。ショートは競争がし烈で、3年目の西浦が打撃好調。守備力のある大引や左の今浪との併用に。

注目選手は山崎。惜しくも開幕1軍は逃したが、左の巧打が光るルーキー。

【投手編】
“ライアン”小川が3年連続の開幕投手。ひじの不安を抱える館山も状態良く、故障だけが心配。復活を期す成瀬やルーキー・原樹理が開幕ローテ入りを果たした。外国人枠の関係で2軍スタートのデイビーズも内容は悪くない。リリーフ陣は、新外国人の右のルーキ、左のペレスの働きが大きくシーズンを左右する。真中監督もリリーフを重要視しており、先発候補の杉浦をリリーフに回して厚みを増した。昨年フル回転した秋吉、オンドルセクが抑え役になるが、勤続疲労に不安が残る。

注目選手は原樹理。ドラフト外れ1位で入団し、阪神の高山には負けられない。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 小 川 石 川 館 山 成 瀬 原樹
中継 秋 吉 ペレス ルーキ 久 古 杉 浦 古 野
抑え オンドルセク
次点 デイビーズ 山 中 新 垣 松 岡 徳 山 竹 下 中 澤
故障 石 山 山本哲
野手
捕手 中 村 西 田
内野 畠 山 山 田 川 端 西 浦 大 引 森 岡 今 浪
田中浩 荒 木
外野 坂 口 上 田 雄 平 比屋根 鵜久森
次点 田中雅 谷 内 武 内 三 輪 山 崎 藤 井 飯 原
故障 バレンティン
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2016年3月22日 (火)

プロ野球戦力分析【巨人編・2016開幕】

16g 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ2位の読売ジャイアンツ。オフの野球賭博発覚で3投手が契約解除となり、3月には高木京介が遅れて賭博を公表するという前代未聞の事態。10年による第2次原政権が終幕し、現役引退を余儀なくされた高橋由伸新監督による新チームでスタート。現役時代のような積極打法や選手の個性を活かした色を出していきたい。

【野手編】
16gorder 新外国人のギャレットが左の大砲として4番に座る。飛距離は出るが、アベレージに不安が残る。クルーズ(ロッテ)は二遊間での守備力に定評があり、坂本の体調が悪い時のカバーにもなる。2番で起用する新人の重信(早大)が俊足が武器で我慢して使いたい。若手では19歳の岡本を将来の主軸候補として、開幕サードで抜擢する動きが見られたが、惜しくも2軍スタート。今年は阿部のキャッチャー復帰が注目されたが、肩の状態が上がらずまさかの2軍スタート。3年目の小林誠に重責がかかる。

注目選手は大田。選手層が薄くなり、打てる右打者として内外野でチャンス。

【投手編】
菅野は3年連続の開幕投手で今年は球威がさらに増してきた。今年は貯金を作りたい。続くのが2年目のポレダ、高木勇というのが厳しい先発事情。肩痛のマイコラスが戻るまではローテを回すのが苦しいが、新人の桜井(立命大)が制球の良いピッチングを見せており期待がかかる。リリーフ陣は、右のマシソン、左の山口が勝ちパターンとして今年も健在。ただ試合中盤を任される投手に不安があり、一気に投壊する恐れもある。抑えは澤村が2年目に挑戦し、投球術に工夫を持たせたい。

注目選手は内海。復活をかけるシーズンになるが、球威がまだ戻ってこない。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 菅 野 ポレダ 高木勇 田 口 桜 井
中継 山 口 マシソン 戸 根 田原誠 今 村 土 田
抑え 澤 村
次点 内 海 小 山 矢 貫 宮 國 香 月 公 文 メンドーサ
故障 杉 内 西村健 マイコラス 大 竹 失格 高木京
野手
捕手 小林誠 加 藤 河 野
内野 ギャレット クルーズ 村 田 坂 本 片 岡 吉 川 中 井
外野 重 信 立 岡 長 野 亀 井 大 田 鈴木尚
次点 阿 部 実 松 寺 内 岡 本 藤 村 堂 上
故障 相 川 脇 谷 アンダーソン 松本哲 橋 本
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2016年3月21日 (月)

プロ野球戦力分析【阪神編・2016開幕】

16t 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ3位の阪神タイガース。金本新監督による“超変革”をスローガンに若手の活躍がここまで目立っている。ドラ1ルーキーの高山(明大)、3年目の横田が1軍未出場の中、オープン戦の大活躍で開幕スタメンをつかんだ。リーグトップクラスの先発陣で勝っていきたい。NPB復帰した藤川球児は先発で開幕し、優勝請負人になれるか。

【野手編】
16torder 新人の高山が1番で開幕する。大学最多安打の巧打を武器にマートンの抜けた穴を埋めたい。横田も大型の野手ながら俊足が武器。控えの2年目・江越との競争になる。打線は新外国人のヘイグ次第で切れ目のない打線になる可能性。金本監督がキーマンに指名した鳥谷を6番に置く新オーダーで打点を確実に稼ぎたい。セカンドの競争は西岡が制したが体調不良もあり、シーズンでも上本、大和との併用になる。キャッチャーは12年目の苦労人・岡崎が首脳陣に認められて久々の開幕1軍を果たした。

注目選手は高山。鳥谷が入団した時よりも評価が高く、1年目から即戦力に。

【投手編】
メッセンジャーが3度目の開幕投手で今年にかける意気込みを感じる。藤浪は昨年オフの右肩炎症が気になるが、今年は15勝を狙う。先発4本柱に藤川が加わり、新しい投球スタイルでローテを回したい。ただチーム事情で後ろに回る可能性も。リリーフ陣は、FAで獲得した左腕の高橋(中日)が勝ちパターンに加わり、課題の中継ぎ不安を解消したい。抑えは新外国人のマテオが入り、サイド気味からの高速スライダーが研究されるまでは使える。シーズンでは左バッターとの相性がポイントになる。

注目選手は藤川。メジャー仕込みの投球も、右ひじの故障には気を付けたい。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 メッセンジャ 藤 浪 能 見 岩 田 藤 川 岩 貞
中継 福 原 歳 内 高 橋 高 宮 榎 田
抑え マテオ
次点 秋 山 安 藤 島 本 二 神 横 山 岩 本 ドリス
故障 松 田 岩 崎
野手
捕手 岡 崎 梅 野
内野 ゴメス 西 岡 ヘイグ 鳥 谷 上 本 今 成 北 條
外野 高 山 横 田 福 留 大 和 江 越 狩 野
次点 鶴 岡 小宮山 荒 木 新井良 俊 介 緒 方
故障 伊藤隼
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プロ野球戦力分析【広島編・2016開幕】

16c 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ4位の広島東洋カープ。エース・前田健太のメジャー移籍による抜けた穴は大きいが、新外国人やルーキーを中心に全員でカバーしていくことになる。打線はリーグ最下位の得点圏打率で勝負弱さが目立った中、巧打のルナ(中日)を獲得し、得点力アップを狙う。昨年はあと1勝でAクラス入りを逃したが、再び優勝争いに入りたい。

【野手編】
16corder 今年はエルドレッドが開幕から使えるのが大きい。故障さえなければ30発は期待できる。新加入のルナはまだ打撃が低調だが、4番として打者を返す打撃が求められる。新井は2000本安打まで残り29本。エルドレッドを外野へ押しのける打撃が必要になる。1番は田中で開幕するが、ライトを争っている野間と鈴木誠が出遅れており、この2人の活躍が上位進出にはかかせない。カープの代名詞はやはり菊丸コンビで、不振に終わった出塁率のアップや持ち前の守備範囲の広さで球場を沸かせたい。

注目選手は新井。39歳でもまだまだ主力を張り、早期の2000本安打達成を狙う。

【投手編】
昨年14勝左腕のジョンソンが開幕投手。先発再転向の大瀬良が開幕絶望となり、現役続行を決めた黒田(日米通算193勝)に頼らざるを得ないのが苦しい。投手キャプテンの福井がキレの良い投球で初の10勝に挑戦する。ここに続くルーキーの岡田、横山がチームを救うか。リリーフ陣は、ジャクソン、ヘーゲンズの新助っ人、左の新人・仲尾次オスカルがポイント。今年は中田が故障から復活し競った場面での登板が期待される。抑えは中崎が2年目に挑戦し球威あるボールで経験値を高めたい。

注目選手は岡田。長身から繰り出される最速153キロのボールで新人王を狙う。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 ジョンソン 黒 田 福 井 野村祐 岡 田 横 山
中継 ジャクソン オスカル 中 田 今 村 小 野
抑え 中 崎
次点 ヘーゲンズ 戸 田 飯 田 九 里 一 岡 江 草 永 川
故障 大瀬良
野手
捕手 石 原 會 澤 磯 村
内野 新 井 菊 池 ルナ 田 中 小 窪 西 川 安 部
外野 エルドレッド 天 谷 松 山 野 間 下水流
次点 白 濱 庄 司 堂 林 岩 本 赤 松 プライディ
故障 鈴木誠
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2016年3月20日 (日)

プロ野球戦力分析【中日編・2016開幕】

16d 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ5位の中日ドラゴンズ。昨年現役引退した谷繁兼任監督が今季から監督に専念する。山本昌、和田、小笠原が現役引退し、監督業3年目の今季は世代交代で若手の育成が重要なシーズンになる。特にキャッチャーの育成が急務で“ポスト谷繁”に名乗りを上げる選手が出てくるかどうか。4年ぶりのAクラスを目指したい。

【野手編】
16dorder 新外国人のビシエドが夫人の出産の為、一時帰国しているが長打力はかつて在籍したウッズ、ブランコに引けを取らない。ファースト、レフトでの起用が想定される。残留組のエルナンデス、ナニータは投手の外国人枠との兼ね合いで競争だが、共に打撃不調で開幕は巧守のエルナンデスが残るか。三塁は高橋周、森野との競争になる。中軸には2年目の遠藤を抜擢し、三拍子揃った選手で攻守での期待がかかる。キャッチャーは新人の木下(トヨタ自動車)の評価が高く、桂、杉山らとシーズンでも競争になる。

注目選手は高橋周。今年はプロ5年目。そろそろブレイクが待たれる。

【投手編】
3年連続2ケタ勝利の大野が初の開幕投手。若松、山井が打ち込まれていたが何とか開幕に間に合わせた。4年目の濱田達が初の開幕ローテ入りを果たし、先発6枚はまずまずのゲームメイクができる陣容。ここに故障明けの吉見が登板間隔を空けての起用に。リリーフ陣は、右の又吉、田島と左の岡田が中心に今年もフル回転となり、チームのカギを握る。抑えは再び福谷で開幕し、昨年の2軍落ちから巻き返しを狙う。41歳の岩瀬も復帰間近で2年ぶりの1軍マウンドが楽しみ。

注目選手は小笠原。高卒新人の開幕は2軍スタートも、夏場までに出てきたい。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 大 野 若 松 山 井 ネイラー ジョーダン 濱田達
中継 又 吉 田 島 祖父江 岡 田
抑え 福 谷
次点 雄 太 八 木 小 熊 金 子 野 村 大 場 小笠原
故障 吉 見 バルデス ハイメ 岩 瀬 浅 尾
野手
捕手 杉 山 木 下
内野 ビシエド 荒 木 エルナンデス 遠 藤 森 野 亀 澤 高橋周
外野 藤 井 大 島 平 田 井 領 赤 坂 工 藤
次点 松井雅 福 田 堂 上 ナニータ 野 本 松井佑
故障
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プロ野球戦力分析【横浜DeNA編・2016開幕】

16de 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はセリーグ6位の横浜DeNAベイスターズ。昨年は前半戦首位の快進撃からの失速で、今季はラミレス新監督が就任。現役時代のようなパフォーマンスでチームを盛り上げたい。監督自ら捕手のリードを行うなど、ここまで独自色を出している。故障で離脱している石川、梶谷の主力が戻るまでは、守り勝つ野球で戦うしかない。

【野手編】
16deorder 筒香は足の張りが出たが、勝負強い打撃は健在で今年も中軸として期待。新外国人のロマックに当たりが出ず、センターで起用予定だった梶谷の復帰まで得点力が上がってこない。リードオフマンには4年目の白崎を起用し、パンチ力のある打撃に確実性が出てくれば恐ろしい。二遊間は若手による競争で、新人の柴田(国学院大)が攻守でアピールし、開幕スタメンが有力。右の飛雄馬、左の倉本も貧打に苦しんだ。キャッチャーは新人の戸柱(NTT西日本)が強肩でラミレス監督の心をつかんだ。

注目選手は梶谷。開幕は出遅れるが、攻撃的2番での起用でチームの軸に。

【投手編】
開幕投手に指名された山口が足の故障でローテを飛ばすことになった。代わりに井納、久保康を中心に先発ローテを回すことになる。左の石田、今永(駒大)が結果を残しており、この2人が活躍すれば意外と上位進出も狙える。リリーフ陣は、右の三上が開幕から使えるのが心強い。左の田中も昨年前半戦にフル回転した時の投球ができれば、勝ちパターンで使える。抑えの山崎康は2年目のジンクスとの戦いに。落ちるツーシームを活かす投球スタイルが求められる。

注目選手は山崎康。疲労が心配だが、ハマスタを“ヤスアキ”コールで盛り上げたい。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 井 納 久保康 モスコーソ 石 田 三 嶋 今 永
中継 三 上 長 田 須 田 田 中 福 地 小 杉
抑え 山崎康
次点 三 浦 ペトリック 砂 田 平 田 国 吉 大原慎 久保裕
故障 山 口 高 崎 熊 原 エレラ
野手
捕手 戸 柱 黒羽根 高 城
内野 ロペス 飛雄馬 白 崎 柴 田 倉 本 柳 田 宮 崎
外野 筒 香 荒 波 ロマック 松 本 桑 原
次点 嶺 井 山下幸 内 村 下 園 渡 邊 井 手 乙 坂
故障 石 川 山崎憲 後藤武 梶 谷 関 根
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プロ野球戦力分析【ソフトバンク編・2016開幕】

16h 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ1位の福岡ソフトバンクホークス。工藤監督の就任1年目だった昨年は見事に2年連続の日本一を達成。李大浩はメジャー挑戦で退団したが、海外FAの松田は残留。和田も古巣でのNPB復帰を果たし、今年も選手層は12球団トップクラスで優勝候補。手術明けで再起をかける松坂は先発ローテの谷間での起用に。

【野手編】
16horder 柳田が右ひじの手術明けながら、フルスイングで今年もトリプルスリーの期待がかかる。内川は肩痛で開幕が微妙な状態。昨年、打率3割は7年連続で止まったが、勝負強い打撃でチームの精神的支柱。今年は内野での起用も視野に。外国人枠の都合で2軍暮らしが続いたカニザレスについにチャンスが回ってきた。今年は実力で吉村や長谷川との競争になる。昨年ウエスタン首位打者の3年目・上林が三拍子揃っており、未来の主力候補として強固な外野陣に割って入る。

注目選手は上林。昨年15試合からの飛躍に期待。外野の一角をつかみたい。

【投手編】
5年連続2ケタ勝利の攝津が5年連続の開幕投手。ここ2年は規定投球回に達しておらず、1年通しての活躍は難しい。実績で上回る武田、バンデンハークもローテの軸として2ケタ勝利を期待される。国内復帰の和田は故障だけが気がかり。リリーフ陣は、打ち込まれる場面もあるが層の厚い所で競争。右の五十嵐、左の飯田を中心に、先発争いから漏れた東浜、岩嵜も1軍枠での出場チャンスをうかがう。抑えのサファテは移籍3年目の今年も40セーブ前後を期待され、終盤はスキがない。

注目選手は松坂。球速140キロ前後だが、新しいスタイルでの復活に期待。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 攝 津 武 田 バンデンハク 和 田 千 賀
中継 五十嵐 バリオス 飯 田 嘉弥真 柳 瀬
抑え サファテ
次点 松 坂 寺 原 東 浜 岩 嵜 森 福 岡 本 スアレス
故障 大 隣 中 田 二 保
野手
捕手 高 谷 鶴 岡 細 川
内野 カニザレス 本 多 松 田 今 宮 内 川 明 石 吉 村
外野 福 田 柳 田 中村晃 長谷川 川島慶 上 林
次点 斐 紹 拓 也 髙 田 塚 田 金子圭 牧 原 江 川
故障 城 所
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2016年3月19日 (土)

プロ野球戦力分析【日本ハム編・2016開幕】

16f 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ2位の北海道日本ハムファイターズ。“二刀流”大谷翔平のプロ4年目はオープン戦で既に162キロ。野手での出場機会を増やす見込みで、低迷している打撃面の結果がチーム浮沈のカギを握る。近藤のライトコンバートも楽しみ。今年もリリーフ陣を中心に守り勝つ野球になるが、整備途上のまま開幕を迎えることになる。

【野手編】
16forder 中田は今年3月の侍ジャパンでは結果が出なかったが、順調な仕上がりで今年も30発100打点を期待。レアードも低打率ながら昨年34発のパンチ力と寿司を握るパフォーマンスで盛り上げる。DHは大谷が先発出場で多く座ることになり、昨年リーグ打率3位だった近藤のライトコンバートによる影響も注目。今年は陽岱鋼の両ひざの状態も良く、再びリードオフマンで塁をかき回す攻撃ができれば、得点力アップも期待される。外野陣では西川が肩痛を抱え、若手の岡、浅間が開幕絶望となり苦しい。

注目選手は西川。背番号を8から7に代わり、スピードスターとして飛躍の年に。

【投手編】
大谷は昨年15勝をマークし、投手陣の柱に成長。今年は沢村賞も狙える。昨年10勝のメンドーサ、2年目の有原はオープン戦も結果を残しており、先発の軸になる。ここに新加入のバース、3年目・高梨が加わり、戦力は未知数。リリーフ陣は、調子の良い投手の日替わり起用になる。新加入203cmのマーティンがセットアッパーか。左の新人・加藤(新日鉄住金)が度胸のあるピッチングで、宮西が戻るまで結果を残したい。抑えは増井が3年目のクローザーとなり、絶対的な守護神としてゲームを締める。

注目選手は斎藤佑。2軍スタートが濃厚だが、今年は勝負の年になる。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 大 谷 メンドーサ 有 原 吉 川 バース 高 梨
中継 マーティン 谷 元 加 藤 鍵 谷 白 村 榎 下
抑え 増 井
次点 中村勝 浦 野 武田勝 斎藤佑 藤 岡 井 口 上 原
故障 武田久 宮 西 石 井 上 沢
野手
捕手 大 野 市 川
内野 中 田 田中賢 レアード 中島卓 杉 谷 飯 山 横 尾
外野 西 川 陽岱鋼 近 藤 谷 口 石川慎 松 本
次点 石川亮 清 水 大 嶋 高 濱 渡 邊 矢 野 米 野
故障 浅 間
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2016年3月15日 (火)

プロ野球戦力分析【千葉ロッテ編・2016開幕】

16m 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ3位の千葉ロッテマリーンズ。昨年はシーズン終盤の勢いもあり、逆転でAクラスをつかみCSもファイナルステージまで進出。FAで流出した今江に代わり獲得した新外国人・ナバーロの弾丸所持による出場停止は痛いが、攻撃力は高くマリンガン打線は健在。投手陣でもスタンリッジ(ソフトバンク)を獲得し、上位進出を狙う。

【野手編】
16morder クルーズ(巨人)が抜けた事で守備面の低下が気になるが、セカンドは2年目の中村にチャンスが回ってきた。課題の打撃面を克服したい。昨年ブレイクした清田は、角中と共に今年も打率3割前後の高いアベレージで中軸として期待される。出場停止となったナバーロは4月下旬の復帰。長打力は脅威で外の変化球を克服すれば、4番も座れる。それまでの三塁は右の三木や左の高濱が有力。高卒ルーキー・平沢大河は惜しくも2軍スタートとなり、非凡なバッティングセンスで1軍デビューを目指したい。

注目選手は荻野貴。今年もリードオフマンとして開幕。あとは故障だけが心配。

【投手編】
最多勝の涌井、2年連続2ケタ勝利の石川は順調な仕上がりを見せている。ここに昨年10勝のスタンリッジが加わり、先発陣に厚みを増した。リリーフ陣は、右の大谷、左の松永を中心に今年もフル回転になる。故障の多い内が勝ちパターンに入ってくると試合終盤の展開が心強い。テスト入団の田中靖(西武)は開幕1軍をつかめるかどうか。抑えの西野は昨シーズンの後半に左足の骨折があったが、2年連続30セーブ。落差のあるフォークを武器に絶対的な守護神に。

注目選手は益田。打ち込まれる場面も多いが、再び勝ちパターンに入りたい。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 涌 井 石 川 スタンリッジ 大嶺祐 古 谷 二 木
中継 大 谷 松 永 益 田 田中靖
抑え 西 野
次点 唐 川 イ・デウン 藤 岡 阿 部 チェン 香月良 木 村
故障 伊 藤 吉 原
野手
捕手 吉 田 江 村
内野 井 上 中 村 三 木 鈴 木 井 口 細 谷 高 濱
外野 角 中 荻野貴 清 田 デスパイネ 岡 田 伊志嶺 サブロー
次点 田 村 根 元 平 沢 福 浦 大 松 加 藤 肘 井
故障 青 松 停止 ナバーロ
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2016年3月14日 (月)

プロ野球戦力分析【埼玉西武編・2016開幕】

16l 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ4位の埼玉西武ライオンズ。秋山のシーズン最多216安打や森のDH起用で強力打線を武器にしていたが、エース・岸の故障やリリーフ陣が不振。34年ぶりの2年連続Bクラスという屈辱を喫した昨シーズンから今年こそ上位進出をうかがう。西武プリンスドームの“弾まない”新人工芝で野球がどう変わるかも注目。

【野手編】
16lorder 最多安打の秋山がオープン戦不調で開幕に不安を残す形になった。ただ中軸は好調をキープしており、“おかわり”中村、メヒアの両大砲で強力打線を牽引する。3年目の森はキャンプでのキャッチャー挑戦も失敗に終わり、今年もDHからのスタートでライトも守る。不振で開幕スタメンは微妙だが持ち前のフルスイングで調子を取り戻したい。ショートは2年目の外崎が俊足巧打で開幕スタメンの座をつかんだ。FA宣言の末、テスト入団した木村昇も持ち前の守備力でスーパーサブとして期待される。

注目選手は森。今年も打撃に専念して中軸入りをうかがう。3割20本を狙いたい。

【投手編】
開幕投手は菊池を指名した田辺監督。最速157キロの速球を武器に初の2ケタ勝利を狙う。岸は昨年5勝からの巻き返しを図り、新加入した左腕のバンヘッケンは韓国野球で15勝をマークしており、この2人が使えるかがポイントになる。リリーフ陣は、右の増田、左の高橋朋がセットアッパーとして今年もフル回転し、ここにアンダースローの牧田がチーム状況を見て加わる形に。抑えのC.C.リーは変則フォームから繰り出す速球派で長年苦しんだチームの課題を克服したい。

注目選手は高橋光。惜しくも2軍スタートだが、先発陣に割って入る力は十分。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 菊 池 十 亀 野 上 バンヘッケン
中継 牧 田 増 田 高橋朋 岡本洋 武 隈 岩 尾
抑え C.C.リー
次点 高橋光 郭俊麟 宮 田 藤 原 佐 野 佐藤勇 バスケス
故障 岡本篤 豊 田 多和田
野手
捕手 炭 谷 岡 田
内野 メヒア 浅 村 中 村 外 崎 渡辺直 木村昇 山 川
外野 栗 山 秋 山 坂 田 田 代 熊 代 木村文
次点 上 本 水 口 鬼 崎 永 江 竹 原 駒 月 大 崎
故障 金子侑 斉 藤
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2016年3月13日 (日)

プロ野球戦力分析【オリックス編・2016開幕】

16bs 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。今回はパリーグ5位のオリックスバファローズ。昨年は優勝候補の一角とされながら開幕から大きく低迷し、森脇監督がシーズン途中で退任。代行の福良コーチが今季から正式に監督就任する。新たに獲得した助っ人選手の活躍に加え、投手では金子、野手では糸井、中島といった主力選手の復活がチーム浮上のカギを握る。

【野手編】
16bsorder 糸井が昨年痛めた左ひざの影響で連続打率3割は6年でストップ。開幕はDHからになりそうだが、キャプテンとして重責を担う。新外国人のボグセビックが三拍子揃った選手で、苦手の左投手を克服すれば大化けの予感。モレルも好調で、ブランコが2軍に回る可能性も出てきた。レギュラー格の安達が大腸炎による入院で出遅れており、ショートは中島が入る。昨年は不振で苦しんだが、攻守で西武時代の輝きを取り戻したい。西野が右手の故障から復活し、2年目の今季も俊足巧打で活躍に期待がかかる。

注目選手は糸井。35歳の今季は足に不安を残しながら復活をかけるシーズンに。

【投手編】
エース・金子が順調に仕上げており、手術明けで苦しんだ昨年から巻き返しを狙う。先発4人までは確定しており、10勝近くは計算できる。残りはルーキー・近藤大(パナソニック)、育成枠から復活した近藤一が入る見込みで先発6人とも右腕になった。リリーフ陣は、昨年不振だった平野、佐藤達が勝ちパターンで復活をかけるが、2人が崩れると今年も上位は望めない。左投手の活躍も1年を通して必要になってくる。抑えは新加入のコーディエが150キロ超の速球で定着できるかがポイント。

注目選手は金子。右ひじの状態が完全復活すれば、再び15勝を狙える。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 金 子 西 ディクソン 東 明 近藤大 近藤一
中継 平 野 佐藤達 岸 田 赤 間 大 山
抑え コーディエ
次点 佐藤峻 吉田一 松 葉 山崎福 海 田 小 松 塚 原
故障 比 嘉 ミッシュ
野手
捕手 伊 藤 山崎勝 田 中
内野 小谷野 西 野 モレル 中 島 縞 田 鈴木昂 岩 崎
外野 T-岡田 宮 崎 ボグセビック 糸 井 川 端 小 田
次点 若 月 ブランコ 小 島 駿 太 吉田正 中 村
故障 伏 見 安 達
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プロ野球戦力分析【東北楽天編・2016開幕】

16e 2016年シーズン開幕直前、戦力分析。パリーグ6位の東北楽天ゴールデンイーグルスからスタート。日本一から一転、2年連続最下位で梨田新監督が就任。FAで今江(ロッテ)を獲得し、栗原(広島)もテスト入団。攻撃力アップを狙うが、投手陣は不安が残る形での開幕になる。高卒ドラ1ルーキー・オコエ瑠偉も身体能力の高さを武器にグラウンドを駆け回りたい。

【野手編】
16eorder 今江が左脚の痛みで遅れているが、開幕に間に合う見込み。中軸で打線のキーマンになる。岡島、銀次がオープン戦好調で巧打の1,2番で高い出塁率を残したい。40歳の松井稼はセンターでの開幕が有力。2年目のウィーラーも4番で勝負強さを武器にしたいが、長打力は不足しており、キャンプ中に加入したゴームズの調子が上がってくれば、打線に厚みが増してくる。オコエは打力アップが必要だが、まずは1軍生き残りをかけて実戦経験を積みたい。ベテラン組の後藤、栗原の活躍にも注目。

注目選手は今江。ロッテ時代の勝負強さを武器に、三塁を守り続けたい。

【投手編】
3年連続2ケタ勝利の則本が開幕へ向けて順調な仕上がり。オープン戦で結果を残した塩見、美馬がローテ入りし、復活をかける。残りの先発陣が手薄で今年も苦しいシーズンになるが、ここに19歳の安楽が入ってくると面白い。リリーフ陣は、新加入のリズもまだ調整途上であるが、150キロ超のボールが武器。ルーキーの石橋(ホンダ)も1軍入りが有力。抑え2年目の松井裕は今年もフル回転になるが、防御率0点台だった昨シーズン同様の活躍が期待される。

注目選手は則本。昨年は貯金を作れなかったが、今年は沢村賞も狙える。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 則 本 塩 見 美 馬 辛 島 釜 田 安 樂
中継 リズ 福 山 石 橋 戸 村 西 宮
抑え 松井裕
次点 青 山 濱 矢 古 川 相 沢 菊 池 レイ
故障 ミコライオ ブリガム
野手
捕手 足 立
内野 銀 次 藤 田 今 江 哲 朗 栗 原 後 藤 阿 部
外野 ウィーラー 松井稼 岡 島 ゴームズ 聖 澤 枡 田 オコエ
次点 伊志嶺 中 川 岩 崎 茂 木 島 内 福 田 牧 田
故障 アマダー
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2016年3月12日 (土)

高山、巧打で連続試合ヒットを継続。開幕スタメンへ。

20160312 阪神●0-1○日本ハム(甲子園
勝利打点:中田

朝日放送で8回表途中まで中継。今日の先発はメッセンジャー、日本ハム・メンドーサ。現時点でほぼベストオーダーを組んできたタイガース。2回、中田がフルカウントから外角のカーブをレフトスタンドへ放り込まれてしまい、ファイターズ先制。ただ5回まで投げぬいて許したヒットはこの1本のみ。開幕マスクが有力な岡崎とのリードも悪くなかったと思います。

メンドーサのツーシームとチェンジアップ主体のピッチングに打線が沈黙。それでもチーム初ヒットはルーキー高山。3回の第1打席で動くボールに対して巧くはじき返すヒット。オープン戦での連続試合ヒットを7として、開幕スタメンがほぼ確実に。

2番手のマウンドは新外国人のマテオ。手元で鋭く曲がる高速スライダーに自信があるようで、後はコントロール次第。ストレートもMAX150キロをマーク。サイドから投げる分、少しシュート回転しますが、ランナーを背負った時のマウンドにも注目したいです。

7回、先頭・西岡が今日2本目のヒット。続く大和が送りバントの構えからバスター。まだチーム犠打が0なので、攻撃的な作戦が続きます。1アウト2塁で途中出場の北條が良い当たりのライトフライで倒れますが、ゴメスがボテボテのサード内野安打。ここで左のルーキー・加藤にスイッチされ、福留が初球詰まらされてのショートゴロで得点できず。 もしよければ1クリックお願いします。

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2016年3月 6日 (日)

球児、4年ぶりの甲子園。打線は6連打で内海圧倒!

20160306 阪神○6-1●巨人(甲子園
勝利打点:小宮山

毎日放送で4回ウラまで中継。今日の先発は藤川、巨人・内海。気温も20度まで上がり、オープン戦で2万人超えの甲子園は球児の凱旋登板に。

初回、先頭・立岡にヒットと盗塁を許すと、1アウト3塁から長野にセンター前タイムリーを許してしまい、あっさりジャイアンツ先制。それでも2回以降の球児は、ツーシームを中心に打たせて取るピッチングがはまって4回を55球で投げ切りました。最初は不安でしたが、今後は2巡目、3巡目の投球がポイントになりそう。

3回、先頭・西岡がレフト線へポトリと落とす2塁打。1アウト3塁からゴメスが詰まりながらセンター前タイムリーで同点!

圧巻は4回の集中打。今日1軍合流の狩野、ルーキー・高山横田の3連打。わずか5球の積極攻撃でノーアウト満塁のチャンスを作ると、小宮山も初球打ちで三遊間を破るタイムリーで勝ち越し!鳥谷もタイムリーで続くと、西岡は叩きつけてファーストの頭を越える2点タイムリーで6連打!さらに代打・原口のサードゴロの間に1点を追加して一挙5点の猛攻! もしよければ1クリックお願いします。

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