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2014年11月22日 (土)

プロ野球戦力分析【中日編・2014終了】

1411d シーズン終了、12球団戦力分析。今回はセリーグ4位の中日ドラゴンズ。谷繁選手兼任監督、落合GM体制の1年目で“オレ竜”野球の復活が注目されたが、勝率5割付近でAクラス争いをしていた8月に和田、岩瀬が故障で戦線離脱。7勝20敗と大きく負け越してしまい、28年ぶりに2年連続のBクラス。後半戦は若手の起用が目立ち、世代交代も今後のポイントになる。

【野手編】
1411dorder 大島がキャリアハイの.318でリードオフマンとして復活。中軸ではルナが2年連続の3割をマークしたが、17発でチームトップでは物足りない。主砲の平田は故障もあって11発どまり。個人的には森野の活躍が大きかった。今年はファーストに固定し、GG賞も受賞。86打点で復活を遂げた。巨人から移籍した小笠原も打率3割をマークし、代打の切り札として輝きを見せた。谷繁監督は91試合の出場で、歴代1位の3017試合まで残り26試合。2番手捕手の育成が急務。

【投手編】
36歳の山井が自己最多の13勝で最多勝。大野も2年連続の10勝をマークしたが、残りの投手で先発ローテは埋めることができなかった。手術明けの吉見も未勝利に終わり、チームの低迷につながった。プロ2年目の濱田が5勝で来年は期待がかかる。リリーフ陣では、新人の又吉が67試合で9勝24H。2年目の福谷も72試合で34HP。夏場からは故障の岩瀬(20セーブで通算402セーブ)に代わり、11セーブ。シーズン後半は2人が勝ちパターンでチームを救った。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 山 井 大 野 雄 太 カブレラ 伊藤準
中継 又 吉 祖父江 田 島 岡 田 若 松 鈴木翔
抑え 福 谷
次点 山本昌 パヤノ 浅 尾 武 藤 高橋聡 岩 田 川 上
故障 吉 見 濱 田 朝 倉 岩 瀬 退団 三 瀬 小林正
野手
捕手 谷 繁 松井雅 武 山
内野 森 野 荒 木 ル ナ エルナンデス 小笠原 堂上直 高橋周
三ツ俣
外野 藤 井 大 島 平 田 工 藤
次点 赤 田 福 田 溝 脇 吉 川 古 本 松井佑 野 本
故障 和 田 退団 小 田 中田亮 堂上剛 ゴメス
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