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2013年12月31日 (火)

2013シーズン

※グレーはビジター試合。
2013シーズン 73勝67敗4分 2位 クライマックスシリーズ第1ステージ敗退
オープン戦     ▼
責任 先発
2/10 F 7-2 伊藤 岩本
2/11 LG 0-5 二神
2/16 D 15-11 榎田
2/17 E 1-11 秋山 秋山
2/20 G 4-2 小嶋 小嶋
2/21 M 2-4 榎田 スタン
2/23 F 15-6 岩田 岩田
2/24 Ys 8-8 岩本
2/26 JPN 1-0 白仁田 メッセ
2/27 CUB 2-3 小嶋 スタン
3/2 Bs 1-1 藤浪
3/3 L 10-1 榎田 榎田
3/5 D 13-5
3/6 D 2-1 メッセ メッセ
3/7 M 4-3 川崎 白仁田
3/8 M 6-3 秋山 岩田
3/9 F 2-3 伊藤和 藤浪
3/10 G 榎田
3/12 Ys 6-4 福原 スタン
3/13 Ys 0-8 岩本 岩本
3/15 DB 14-4 メッセ メッセ
3/16 M 4-6 岩田 岩田
3/17 L 1-3 藤浪 藤浪
3/18 Ys 0-1 榎田
3/20 C 2-4 白仁田 白仁田
3/21 C 7-1 スタン スタン
3/22 Bs 3-7 福原 メッセ
3/23 Bs 3-1 岩田 岩田
3/24 Bs 1-9 藤浪 藤浪

公式戦(3月、4月)15勝12敗1分▼
責任 先発
3/29 Ys 9-3 メッセ メッセ
3/30 Ys 0-1 岩田 岩田
3/31 Ys 0-2 藤浪 藤浪
4/2 D 4x-3 久保 能見
4/3 D 3-5 スタン スタン
4/4 D 0-1 榎田 榎田
4/5 C 7-6 久保 メッセ
4/6 C 岩田
4/7 C 1-6 岩田 岩田
4/9 G 2-0 能見 能見
4/10 G 0-0 スタン
4/11 G 3-0 榎田 榎田
4/12 DB 2-0 メッセ メッセ
4/13 DB 1-6 岩田 岩田
4/14 DB 4-0 藤浪 藤浪
4/16 G 2-4 能見 能見
4/17 G 1-8 スタン スタン
4/18 G 8-1 榎田 榎田
4/19 Ys 7x-3 筒井 メッセ
4/20 Ys 1-0 小嶋 小嶋
4/21 Ys 5-0 藤浪 藤浪
4/23 D 3-15 能見 能見
4/24 D 3-0 スタン スタン
4/25 D 0-1 榎田 榎田
4/26 DB 10-5 メッセ メッセ
4/27 DB 1-9 小嶋 小嶋
4/28 DB 5-3 藤浪 藤浪
4/29 C 5-6 久保 秋山
4/30 C 11-3 スタン スタン

公式戦(5月)    13勝 9敗1分▼
責任 先発
5/1 C 0-5 榎田 榎田
5/3 Ys 14-3 メッセ メッセ
5/4 Ys 7-6 岩田 岩田
5/5 Ys 5-7 久保 藤浪
5/6 G 5-2 能見 能見
5/7 G 5-0 スタン スタン
5/8 G 3-2 安藤 榎田
5/10 Ys 5-0 メッセ メッセ
5/11 Ys 11-7 岩田
5/12 Ys 4-2 能見 能見
5/14 Bs 0-1 スタン スタン
5/15 Bs 2-9 榎田 榎田
5/17 SH 2-4 メッセ メッセ
5/18 SH 9-5 小嶋
5/19 L 10-5 能見 能見
5/20 L 1-5 スタン スタン
5/22 M 6-6 榎田
5/23 M 7-1 メッセ メッセ
5/25 F 2x-1 筒井 能見
5/26 F 7-1 藤浪 藤浪
5/28 E 4-7 久保 スタン
5/29 E 0-2 榎田 榎田
5/31 Bs 3-4 メッセ メッセ

公式戦(6月)    10勝 7敗0分▼
責任 先発
6/1 Bs 2-0 能見 能見
6/2 SH 4-3 筒井 藤浪
6/3 SH 0-12 スタン スタン
6/5 L 3x-2 安藤 榎田
6/6 L 2x-1 福原 メッセ
6/8 M 3-1 能見 能見
6/9 M 4x-3 福原 藤浪
6/12 F 6-1 スタン スタン
6/13 F 0-3 メッセ メッセ
6/15 E 1-2 能見 能見
6/16 E 0-3 藤浪 藤浪
6/21 DB メッセ
6/22 DB 3-5 メッセ メッセ
6/23 DB 4-6 藤浪 藤浪
6/25 D 2-1 能見 能見
6/26 D スタン
6/28 C 7-4 渡辺 スタン
6/29 C 4x-3 福原 メッセ
6/30 C 0-2 秋山 秋山

公式戦(7月)    10勝10敗0分▼
責任 先発
7/2 G 2-3 筒井 能見
7/3 G 藤浪
7/4 G 0-1 スタン スタン
7/5 C 3-1 メッセ メッセ
7/6 C 3-2 榎田 榎田
7/7 C 4-0 藤浪 藤浪
7/9 D 6-2 能見 能見
7/10 D 6-1 スタン スタン
7/12 DB 3-2 メッセ メッセ
7/13 DB 0-6 秋山 秋山
7/14 DB 8-4 藤浪 藤浪
7/15 G 3-6 能見 能見
7/16 G 3-8 加藤 スタン
7/17 G 9-6 榎田 榎田
7/19 1-1 前田健
7/20 3-1 菅野
7/22 1-3 能見
7/24 Ys 12-0 メッセ メッセ
7/25 Ys 1-11 藤浪 藤浪
7/26 DB 1-5 スタン スタン
7/27 DB 1-4 能見 能見
7/28 DB 0-10 榎田 榎田
7/30 D 8-1 メッセ メッセ
7/31 D 0-1 岩田 岩田

公式戦(8月)    15勝11敗0分▼
責任 先発
8/1 D 4-6 西村 岩本
8/2 G 4-0 スタン スタン
8/3 G 3-4 能見 能見
8/4 G 7-0 藤浪 藤浪
8/6 C 0-1x メッセ メッセ
8/7 C 7-1 岩田 岩田
8/8 C 1-0 久保 秋山
8/9 D 2-4 スタン スタン
8/10 D 6-5 安藤 能見
8/11 D 1-0 藤浪 藤浪
8/13 C 1-2 メッセ メッセ
8/14 C 1-7 岩田 岩田
8/15 C 3-1 スタン スタン
8/16 Ys 2x-1 福原 能見
8/17 Ys 1-0
8/18 Ys 6-2 藤浪 藤浪
8/20 DB 8-9x 安藤 メッセ
8/21 DB 9-3 加藤 スタン
8/22 DB 能見
8/23 D 7-2 ボイヤ
8/24 D 4-1 ボイヤ 藤浪
8/25 D 9-4 メッセ メッセ
8/27 G 0-4 スタン スタン
8/28 G 3-5 榎田 榎田
8/29 G 2-3x 松田 能見
8/30 C 0-3 メッセ メッセ
8/31 C 2-1 藤浪 藤浪

公式戦(9月)    6勝16敗2分▼
責任 先発
9/1 C 1-2 秋山 秋山
9/3 DB 10-1 白仁田 白仁田
9/4 DB 3-8
9/5 DB 0-1x 安藤 メッセ
9/6 G 8-4 能見 能見
9/7 G 1-4 藤浪 藤浪
9/8 G 6-9 榎田 榎田
9/10 D 2-2 秋山
9/11 D 2-3 加藤 メッセ
9/12 D 2-5 能見 能見
9/13 Ys 3-2 スタン スタン
9/14 Ys 0-2 藤浪 藤浪
9/15 Ys 0-9 榎田 榎田
9/17 C 1-2x 久保 メッセ
9/18 C 9-1 能見 能見
9/19 C 1-3 スタン スタン
9/21 Ys 7-7 藤浪
9/22 Ys 6-7 久保田 秋山
9/23 Ys 2-0 メッセ メッセ
9/24 DB 6-1 能見 能見
9/25 DB 2-4 ボイヤ スタン
9/26 DB 4-6 松田 白仁田
9/28 D 3-4x 久保田 藤浪
9/29 D 2-4 メッセ メッセ

公式戦(10月)   4勝 2敗0分▼
責任 先発
10/1 D 8-4 ボイヤ 能見
10/2 C 2-7 スタン スタン
10/3 DB 7-3 筒井 秋山
10/4 Ys 3-2 松田 メッセ
10/5 G 4-3 安藤 藤浪
10/8 DB 5-7 スタン スタン
10/12 C 1-8 藤浪 藤浪
10/13 C 4-7 メッセ メッセ
10/14 C × 能見

【勝利打点ランキング】
17 マートン
14 新井
9 鳥谷
6 西岡
4 大和
3 福留、藤井、新井良、今成
2 俊介
1 桧山、メッセンジャー、柴田、坂、関本
勝利打点なし:4試合

【お立ち台ランキング】
11 西岡
10 マートン
9 藤浪
8 新井
7 新井良
6 能見、鳥谷
5 スタンリッジ、メッセンジャー
4 大和、榎田
3 福留、今成
2 俊介、桧山
1 小嶋、藤井、柴田、坂、岩田、安藤、鶴、福原、関本、加藤、白仁田 もしよければ1クリックお願いします。

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2013年12月22日 (日)

プロ野球戦力分析【東北楽天編・2013終了】

Image1312e 2013年シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はパリーグ1位の東北楽天ゴールデンイーグルス。田中将大の24勝0敗(昨年から28連勝+ポストシーズンで2勝1敗)という驚異の数字で、チームの貯金(23)を稼いだ。7月には、この時期としては創設初の首位に浮上。5連敗こそあったが、首位攻防戦でロッテを突き放し球団創設9年目で初のリーグ制覇、そして星野監督も初の日本一に。

【野手編】
Image1312eorder ジョーンズ(26発)が低打率ながらリーグ最多の105四球で威圧感を発揮。マギー(28発)との中軸で打線に厚みを持たせた。銀次が.317で3番に定着。2年目・岡島もシーズン途中でのライトコンバートに成功。定評のある打撃で打率3割をマーク。故障から開幕に間に合わせた藤田が初の規定打席到達。守備面でもポジショニングと好守が評価され、チームを救った。2年目・島内の活躍で聖澤が押し出されかけたが、9月・10月と奪い返した。21盗塁からの巻き返しに期待。

【投手編】
田中が文句なしの沢村賞、3年連続の防御率1点台。新ポスティング制度でメジャー挑戦なるか?ルーキー・則本も15勝で新人王を獲得したが、ポストシーズンのフル回転で肩の回復具合が心配。3年目・美馬は故障がちで6勝も日本シリーズMVP。リリーフ陣は、左の長谷部、金刃が1点台の活躍。後半戦は国内復帰の43歳・斎藤隆も勝負所で起用。ラズナー(15S)が肩の故障で8月に離脱すると、日替わりで抑えを任せる形に。ポストシーズンは田中、則本も後ろに回った。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 田 中 則 本 美 馬 ダックワース 辛 島
中継 長谷部 斎藤隆 金 刃 青 山 小山伸 ハウザー 宮 川
抑え 不 在
次点 戸 村 永 井 レイ 福 山 菊 池 片 山 釜 田
故障 塩 見 ラズナー 退団 ダックワース ハウザー レイ 星 野
野手
捕手 伊志嶺
内野 銀 次 藤 田 マギー 松井稼 ジョーンズ 岩 崎 西 田
阿 部
外野 聖 澤 枡 田 岡 島 牧 田 森 山 中 島
次点 小 山 仲 澤 高 須 三 好 小 斉 鉄 平 榎 本
故障 西 村 島 内 退団 マギー 高 須
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2013年12月21日 (土)

プロ野球戦力分析【埼玉西武編・2013終了】

Image1312l 2013年シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はパリーグ2位の埼玉西武ライオンズ。4月は18勝9敗と開幕ダッシュに成功したが、6月には貯金を使い果たした。夏場も若手の疲れから低迷。それでもおかわり君が9月に合流し、涌井も中継ぎで息を吹き返すと、4位から12勝2敗で急浮上を果たし、8連勝でシーズンを終了。最終戦で2位の座を奪ったが、CSで敗退し渡辺監督が辞任。

【野手編】
Image1312lorder 浅村が5月末に4番に抜擢されると、キャリアハイの.317、27本、110打点で打点王。“おかわり君”中村が長期離脱で長打力が計算できない中、チームを救った。ヘルマンが2年連続の40盗塁。1番に座り、リーグトップの出塁率(.418)で塁をかきまわした。栗山、秋山と4人が全試合出場。片岡が9月に故障から復帰すると、打率3割を超える活躍でAクラス入りに貢献。今オフに巨人へFA移籍するため、二遊間の競争へ。ルーキー・金子(94試合)、永江(99試合)ら若手に期待。

【投手編】
4年目・菊池が前半戦で9勝を挙げる活躍も、左肩痛で離脱。岸(プロ7年で6度の2ケタ)、野上(救援で3勝)が11勝でチームトップ。牧田、十亀は8勝どまりも規定投球回に到達。涌井が先発で5点台(3勝)と苦しんだが、リリーフに回るとシーズン終盤は10連投の活躍で再びクローザー昇格。今オフ、先発志願でFA移籍した。リリーフ陣は、右のサファテ(16H)、左のウィリアムス(21H)が共に1点台で勝ちパターンに。ルーキー左腕の高橋がシーズン終盤のチームを救った。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 牧 田 野 上 十 亀 岡本洋
中継 サファテ ウィリアムス 増 田 高 橋 大 石 山本淳
抑え 涌 井
次点 西 口 武 隈 岡本篤 小 石 岩 尾 松 下 川 崎
故障 菊 池 松 永 退団 石井一 坂 元 サファテ シコースキー
野手
捕手 炭 谷 星孝 上 本
内野 浅 村 片 岡 ヘルマン 鬼 崎 金 子 渡辺直 永 江
中 村
外野 栗 山 秋 山 坂 田 大 崎 熊 代
次点 武 山 米 野 林 崎 山崎浩 斉 藤 木 村 石 川
故障 退団 ヘルマン オーティズ カーター スピリー
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2013年12月15日 (日)

プロ野球戦力分析【千葉ロッテ編・2013終了】

Image1312m 2013年シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はパリーグ3位の千葉ロッテマリーンズ。伊東監督の就任1年目、シーズン前の下馬評を覆し、5月には8連勝で首位浮上。前半戦で活躍した若手の疲労から、7月に6勝13敗と大きく負け越して首位転落。去年も息切れ感があったが、今年は夏場に持ち直した。最終戦に西武に敗れて3位で終わったが、CSでは第1ステージを突破してリベンジ。

【野手編】
Image1312morder 開幕直後の4月、39歳・井口を一塁にコンバート。日米2000本安打を達成し、.297、23本と長打力を取り戻した。代わりに2年目・鈴木大地がチーム唯一の全試合出場でレギュラーを奪取。走攻守で活躍した。5月から今江を4番起用して、リーグ2位の.325とつなぎのある打線を展開。ホワイトセルが5月に2軍落ち、7月にブラゼル(元阪神)を補強すると、チーム2位の11本。CSでも活躍した。外野陣では、荻野貴がキャリアハイの102試合、26盗塁。CS前に故障で離脱したのが痛かった。

【投手編】
エースの成瀬が故障で3ヶ月投げれず、6勝どまり。育成出身の西野が開幕ローテ入りすると、9勝をマーク。左の古谷が初登板で「あと1人でノーヒットノーラン」という好投。9勝1敗の好成績で後半戦のチームを救った。1年投げぬいた唐川と3人がチームトップの9勝。リリーフ陣では、ルーキー左腕・松永が58試合登板(28H)で終盤は先発にも回った。後半戦は内(13H)、ロサ(27H)、服部(20H)の継投で勝ち抜いた。今年はクローザー挑戦の益田が33セーブで初タイトル。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 唐 川 成 瀬 西 野 古 谷 松 永
中継 C.ロサ 服 部 レデズマ 藤 岡 上 野
抑え 益 田
次点 グライシンガ 大 谷 大 嶺 中 郷 阿 部 香 月
故障 荻野忠 伊 藤 退団 渡辺俊 小 野 薮 田 ゴンザレス
野手
捕手 里 崎 金 澤 田 村
内野 井 口 根 元 今 江 鈴 木 ブラゼル 福 浦 細 谷
外野 角 中 岡 田 清 田 サブロー 伊志嶺 加 藤
次点 江 村 川 本 塀 内 大 松 早 坂 GG佐藤 神 戸
故障 荻野貴 退団 ホワイトセル 青 野 工 藤
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2013年12月14日 (土)

プロ野球戦力分析【ソフトバンク編・2013終了】

Image1312sh 2013年シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はパリーグ4位の福岡ソフトバンクホークス。圧倒的な戦力で優勝候補とされていたが、外国人選手が振るわず低迷。交流戦では打撃好調で優勝も、7月末に一時最下位に転落。ここから2位まで浮上したが、後半戦は先発陣が総崩れとなってしまい、シーズン残り2試合で4位転落。秋山監督5年目で初のBクラスに終わった。

【野手編】
Image1312shorder 内川が6年連続の打率3割をマーク。長谷川が.341、198安打で初の首位打者、最多安打のタイトル。松田(20本)と5月末からクリーンアップを形成した3人は全試合出場。ただペーニャ、ラヘアの両外国人が不振に陥った。オープン戦で長打力を発揮した柳田は故障もあって11本どまり。6年目・中村晃が1番に定着、.307で初の規定打席到達。外国人の不調から一塁での出場起用も多かった。4年目・今宮もリーグ新の62犠打。2番ショートで初のゴールデングラブ賞を受賞。

【投手編】
攝津が15勝もシーズン終盤は打ち込まれた。規定投球回に到達したのは1人だけで、先発陣が総崩れの様相。大隣も難病で離脱し、武田も2年目のジンクスにはまった。FAで古巣復帰の寺原も4勝。リリーフ陣はリーグトップの2点台をマーク。千賀が27試合連続無失点。150キロ超の速球と鋭い変化球で敗戦処理から勝ちパターンの一角に。柳瀬、嘉弥真の活躍も光った。ただ森福が前半戦で苦しみ、ファルケンボーグも度重なる故障で離脱。国内復帰の五十嵐は12セーブどまり。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 攝 津 帆 足 寺 原 武 田 オセゲラ
中継 千 賀 森 福 岩 嵜 柳 瀬 嘉弥真 金無英
抑え 五十嵐
次点 大 場 山 田 東 浜 江 尻 山 中 新 垣 バリオス
故障 大 隣 藤 岡 退団 ファルケン パディーヤ 金 澤 陽耀勲
野手
捕手 細 川 山 崎 高 谷
内野 中 村 本 多 松 田 今 宮 ラヘア 金 子 李杜軒
外野 内 川 長谷川 柳 田 江 川 福 田 城 所
次点 山 下 高 田 福 元 牧 原 明 石 吉 村 松 中
故障 退団 田 上 福 元 ペーニャ
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2013年12月 8日 (日)

プロ野球戦力分析【オリックス編・2013終了】

Image1312bs 2013年シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はパリーグ5位のオリックスバファローズ。キャンプ前の大型トレードで大幅な戦力アップに見えた今シーズン。ただ主力選手の故障も多く、森脇監督の1年目は苦しんだ。交流戦は3位だったが勝率5割を下回る所で推移し、5年連続のBクラス。今オフに助っ人の李大浩、バルディリスがチームを離れてしまい立て直しが必要。

【野手編】
Image1312bsorder 糸井は新天地でも5年連続の打率3割をマーク。足に不安を抱えながら17本、33盗塁は自己最多。中軸の李大浩とバルディリスが共に91打点を残しながら、チームを退団する。大引の抜けたショートは2年目・安達が131試合出場。キャッチャーは6年目・伊藤がキャリアハイの137試合出場。打撃も.285と下位打線を固めた。復活を期す坂口、後藤、T-岡田はシーズン途中で離脱。FAで古巣復帰した平野恵は2度の故障もあって、打率3割超えも56試合の出場に終わった。

【投手編】
エース・金子千尋がオープン戦未登板のまま開幕投手を務めながら、15勝(リーグ2位)、200奪三振で初タイトル。未受賞ながら沢村賞の基準をクリアする復活劇。ただ西(9勝)、ディクソン(8勝)に続く先発が出てこなかった。手術明けの井川は3勝どまり。左の前田、松葉、海田らの若手に期待がかかる。リリーフ陣では、人的補償で獲得した馬原がオープン戦で故障した為、岸田が先発挑戦から再転向。2年目・佐藤達(40H)、平野佳(31セーブ)の剛球リレーで終盤を抑えた。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 金 子 西 ディクソン 前 田 松 葉
中継 佐藤達 比 嘉 小 松 森 本 マエストリ 海 田
抑え 平野佳
次点 井 川 東 野 平 井 中 山 八 木 桑 原 近 藤
故障 岸 田 馬 原 退団 ミンチェ シュルツ ハモンド
野手
捕手 伊 藤 斎藤俊
内野 李大浩 平野恵 バルディリス 安 達 原拓 山本和 縞 田
外野 糸 井 坂 口 川 端 駿 太 T-岡田 宮 﨑 竹 原
次点 伏 見 高橋信 フェルナンデス 後 藤 中 村 深 江 ロッティーノ
故障 退団 李大浩 バルディリス フェルナンデス 野 中
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プロ野球戦力分析【日本ハム編・2013終了】

Image1312f 2013年シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はパリーグ6位の北海道日本ハムファイターズ。二刀流ルーキーの大谷翔平が話題となったが、後半戦に息切れ。WBC代表の稲葉が大不振に陥りチームは低迷。主砲の中田翔が骨折で離脱した9月は9勝16敗と大きく負け越し。前年のリーグ制覇から一転して、最下位に終わった栗山監督。来季は巻き返しを図るシーズンに。

【野手編】
Image1312forder 陽が47盗塁で初タイトル、2年連続で全試合出場。中田が.305、28本と4番の仕事を果たしたが、8月末に骨折。ホームラン王のタイトルはテスト入団のアブレイユ(31本)が獲得。シーズン前に放出した糸井の抜けたライトが埋まらず、最多の51試合を守った大谷はチーム事情から5番に入る試合も。前半戦は打率3割をキープしたが、.238、3本で1年目終了。キャッチャーは鶴岡がキャリアハイの.295をマークしたが、今オフにFA移籍。課題の二遊間を含めて世代交代が進むか。

【投手編】
エース格に成長した吉川が肩の不安を抱えながらの投球で14→7勝と低迷。武田勝も4年連続2ケタ勝利中も今年は8勝。チーム最多勝は木佐貫、ウルフの9勝どまり。大谷は11試合に先発して3勝。斎藤佑が肩痛で使えなかった点も誤算だった。リリーフ陣では、宮西(30H)が25試合連続無失点。増井(28H)のリリーフ失敗がやや目立ったが、勝ちパターンを形成。5年目・矢貫が自己最多の57試合と活躍してオールスター初選出。抑えの武田久は3年連続の30セーブ。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 吉 川 武田勝 ウルフ 木佐貫 ケッペル
中継 増 井 宮 西 矢 貫 石 井 河 野 谷 元
抑え 武田久
次点 中村勝 多田野 鍵 谷 榎 下 大 塚 根 本
故障 斎藤佑 退団 ケッペル 糸 数 榊 原 モルケン
野手
捕手 鶴 岡 大 野 近 藤
内野 アブレイユ 中島卓 小谷野 大 引 稲 葉 西 川 杉 谷
今 浪
外野 中 田 陽岱鋼 大 谷 赤 田 佐 藤
次点 中 嶋 金子誠 飯 山 村 田 鵜久森 谷 口 浅 沼
故障 退団 鶴 岡 ホフパワー 二 岡 岩 舘
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2013年12月 1日 (日)

プロ野球戦力分析【巨人編・2013終了】

Image1311g 2013年シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ1位の読売ジャイアンツ。大型ルーキー・菅野を擁し、開幕7連勝から始まった今シーズン。交流戦で一時2位に転落したものの、すぐに首位に返り咲くと夏場には打線が爆発。村田のリーグ新となる月間安打で他チームを圧倒。一気に2年連続のリーグ優勝を決めたが、日本シリーズでは楽天に一歩及ばなかった。

【野手編】
Image1311gorder 村田(.316、25本)が7月、8月と打率4割超えで打ちまくり、終盤は4番に座った。阿部は日本人最高の32本。長野は後半戦に打率3割超と調子を上げてきたが、今年は坂本(.265)の不振が響いた。新戦力のロペスも故障はあったが、.303、18本と助っ人として合格点。高橋由も故障明けの7月から当たりが戻ると、中軸での試合起用が増えた。6年目・中井がキャリアハイの.324(48試合)で故障で離脱するまではセカンドの一角に。来季は激しいポジション争いを勝ち抜けるか。

【投手編】
内海が4年連続2ケタ(ここ8年で7度)となる13勝。ルーキー・菅野も13勝と新人離れした投球で、日本シリーズでは無敗の田中将大に投げ勝った。杉内は不安定な内容が目立つも11勝。澤村が5勝どまりで終盤はリリーフへ配置転換したが、来季は再び先発争いに。リリーフ陣では“スコット鉄太朗”の3人が1点台と鉄壁。マシソン(40H)、山口(38H)から抑えの西村健(リーグ最多42セーブ)への継投で寄せ付けなかった。シーズン途中で広島から加入した左の青木の活躍も大きい。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 内 海 杉 内 菅 野 ホールトン 宮 國
中継 山 口 マシソン 澤 村 青 木 高木京 福 田
抑え 西村健
次点 小 山 今 村 笠 原 田 原 香 月 一 岡 アコスタ
故障 久 保 越 智 高木康 野間口 退団 辻 内
野手
捕手 阿 部 実 松 河 野
内野 ロペス 寺 内 村 田 坂 本 脇 谷 石井義
外野 長 野 ボウカー 亀 井 高橋由 松本哲 矢 野 鈴木尚
次点 加 藤 小笠原 藤 村 立 岡 大 田 橋 本
故障 中 井 退団 小笠原 古 城
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プロ野球戦力分析【阪神編・2013終了】

Image1311t 2013年シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ2位の阪神タイガース。メジャー帰りの西岡、ルーキー・藤浪の大阪桐蔭高コンビの活躍もあり、6月には2度首位浮上。後半戦は巨人に離されつつも、チーム状態を上げて臨んだ8月末の直接対決で3連敗を喫し雌雄を決した。9月は6勝16敗とチーム状態は最悪。息切れ感は否めず、このまま本拠地でのCSも敗退。

【野手編】
Image1311torder 西岡が足に不安を抱えながら.290と1番の仕事。サブで期待された上本がオープン戦の故障で出遅れたのが響いた。鳥谷は3年連続のリーグ最多四球。9月にはプロ初の4番起用も、後続が低迷して得点力が激減した。4番のマートンは打棒復活でNPB4年で3度めの最多安打。ただ国内復帰の福留が打率1割台と低迷。外野守備の好判断や勝負強さはあったが、2度の故障離脱が最後まで響いた。その間、外野挑戦の今成が巧打を見せて一時は5番を任されるほどの活躍。

【投手編】
メッセンジャー(12勝)、能見(11勝)が揃って3年連続の2ケタ。高卒ルーキーの藤浪が10勝。スタンリッジ(8勝)は夏場まで防御率トップだったが、息切れして退団。先発転向の榎田が巨人キラーとして期待されたが、ひじ痛を再発して4勝どまり。リリーフ陣では、右の安藤(23H)、左の加藤(16H)のベテランがフル回転。19歳・松田遼馬も17試合連続無失点で救った。抑えでスタートした久保が安定せず5月末に2軍落ち。福原が14セーブ、2年連続の1点台と最年長が安定感を見せた。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 能 見 メッセンジャ スタンリッジ 藤 浪 秋 山
中継 安 藤 加 藤 ボイヤー 久 保 松 田 筒 井
抑え 福 原
次点 榎 田 岩 田 久保田 渡 辺 白仁田 小 嶋
故障 退団 スタンリッジ ボイヤー ザラテ
野手
捕手 藤 井 清 水 日 高
内野 新 井 西 岡 新井良 鳥 谷 関 本 上 本
外野 マートン 大 和 福 留 今 成 俊 介 桧 山
次点 小宮山 黒 瀬 森 田 荒 木 田 上 伊藤隼 柴 田
故障 退団 コンラッド 桧 山 林威助 浅 井
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