« プロ野球戦力分析【横浜DeNA編・2012終了】 | トップページ | プロ野球戦力分析【広島編・2012終了】 »

2012年11月 6日 (火)

プロ野球戦力分析【阪神編・2012終了】

Image1211t 2012シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ5位の阪神タイガース。和田新監督の下、7勝2敗と開幕ダッシュこそ成功したが一気にチームは失速。打撃不振から深刻な得点力不足に悩まされ、積み重ねた借金は20。連勝は3どまり。これまでチームを精神的に支えた金本や城島が現役引退。主力選手がFA流出危機の最中だが、新チームでの再スタートになる。

【野手編】
Image1211torder 巧打のマートンが大スランプで内紛から2軍落ち。平野も7月は1割台と落ち込んで本職のセカンドを故障明けの上本に譲った。後半戦は上本、大和の1,2番で30盗塁。勝負強さと好守備でセンター争いを勝ち抜いた大和にはケースバッティングが求められる。新井、ブラゼルも不振に陥り、金本が4番に座る時期もあったが新井良が交流戦からブレイク。思い切りの良い打撃で後半戦は4番抜擢で11発。要の藤井が3度の故障離脱でキャッチャーを固定できなかったのも痛かった。

【投手編】
能見が後半戦1点台と持ち直して10勝10敗。メッセンジャー(10勝)、岩田(8勝)、スタンリッジ(7勝)も打線に恵まれない中、規定回数を投げぬいた。あとは岩本、歳内ら若手の飛躍が待たれる。リリーフ陣はリーグ2位と活躍。前半戦は筒井が15試合連続無失点とフル回転。福原も60試合登板。セットアッパーの榎田(24HP)が故障離脱する中で左の加藤(41試合)が0点台と結果を残したのも大きかった。抑えの藤川も24セーブ。足の故障から本来の調子を出せないまま大リーグ挑戦へ。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 能 見 メッセンジャ 岩 田 スタンリッジ 久 保
中継 福 原 加 藤 筒 井 渡 辺 白仁田
抑え 藤 川
次点 安 藤 岩 本 二 神 秋 山 歳 内 藤 原 久保田
故障 榎 田 退団 小林宏 鄭凱文
野手
捕手 小宮山 藤 井 今 成
内野 新 井 上 本 新井良 鳥 谷 ブラゼル 関 本
外野 平 野 大 和 マートン 金 本 桧 山 俊 介 浅 井
次点 岡 崎 森 田 柴 田 田 上 伊藤隼 中 谷
故障 狩 野 退団 城 島 ブラゼル 野原祐 金 本
もしよければ1クリックお願いします。

|

« プロ野球戦力分析【横浜DeNA編・2012終了】 | トップページ | プロ野球戦力分析【広島編・2012終了】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プロ野球戦力分析【阪神編・2012終了】:

« プロ野球戦力分析【横浜DeNA編・2012終了】 | トップページ | プロ野球戦力分析【広島編・2012終了】 »