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2012年11月18日 (日)

プロ野球戦力分析【広島編・2012終了】

Image1211c 2012シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ4位の広島東洋カープ。主砲の栗原が4月にチームを離脱。交流戦を乗り切ると、投打のバランスが噛み合いだした。7月に12勝5敗の大幅勝ち越しで3位浮上し、初のクライマックスシリーズ進出も見えたが・・・9月にヤクルトとの直接対決3連敗を含む6勝17敗と大失速。惜しくも15年ぶりのAクラス入りを逃がした。

【野手編】
Image1211corder 野村監督が3年目・堂林を全試合使い続けて.242、14HR。サードでの29失策は今後の課題だが、思い切りの良い打撃で一躍、将来の主軸候補に。7月に補強したエルドレッドが4番で11発。終盤こそ研究されたが、後半戦のチームを救った。41歳の天才・前田智も驚異の代打成功率(.327)はお見事。梵と堂林を除いてレギュラーを固定できず、特にキャッチャーの相次いだ故障が目立った。ルーキーでは菊地が故障の東出をカバー、俊足で今後も出場機会のチャンス。

【投手編】
マエケンが14勝、3年連続で200イニングを投げた。大竹(11勝)も3年ぶりの2ケタ。ルーキー野村もシーズン終盤、勝ちに恵まれなかったが9勝(11敗)で新人王。防御率1点台でローテを守り通した。リリーフでは3年目・今村が69試合(28HP)とフル回転。チーム記録となる29試合連続無失点で夏の快進撃に。故障組だった右の横山、左の河内が復活を遂げたのも頼もしい。サファテがシーズン途中に抑え役を外され、ミコライオが21セーブ。配置転換の際、チーム内でうまくいかなかった。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 前田健 バリントン 野 村 大 竹 今 井 福 井
中継 今 村 サファテ 河 内 横 山 中 崎
抑え ミコライオ
次点 篠 田 齊 藤 岸 本 江 草 中 田 中村恭 菊地原
故障 青木高
野手
捕手 石 原
内野 エルドレッド 菊 池 堂 林 東 出 安 部 木 村
外野 天 谷 赤 松 廣 瀬 前田智 中 東
次点 白 濱 會 澤 松本高 岩 本 井 生 松 山 鈴 木
故障 栗 原 小 窪 バーデン ニック 退団 石井琢
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