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2011年12月10日 (土)

プロ野球戦力分析【ロッテ編・2011終了】

Image1112m 2011シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はパリーグ6位の千葉ロッテマリーンズ。昨年“下克上”で制した後、主力が抜けて苦しいシーズンが予想された。故障者も続出し、5月に抹消されたサブロー(選手会長)が6月末へ巨人にトレード。カスティーヨの緊急補強も夏場以降、打線も低迷していった。投手陣も持ちこたえられずにチームは失速。9月は5勝18敗と3位から一気に崩れ落ちた。

【野手編】
Image1112morder 岡田がリードオフマンとして全試合出場で41盗塁。守備範囲の広さは飛びぬけていた。ショートコンバートの荻野貴も再び故障で離脱。来季は再び外野復帰か。後半戦からルーキー・伊志嶺(32盗塁)が1番に起用され、機動力野球を構成。ただ中軸の井口が73打点ながら、夏場1割台で得点できず。パンチ力のある金泰均や大松が1軍に残れず、チームはリーグ50年ぶりの2ケタ本塁打がいない貧打ぶり。5年目・角中が固め打つ場面も見られ、外野の一角を担う。

【投手編】
エース・成瀬は10勝どまり。4年目・唐川が1年間ローテを守り、キャリアハイの12勝。両外国人が故障で機能せず、今年に関しては先発のコマ不足は深刻。3年目・上野、2年目・大谷ではさほど勝ちを計算できなかった。リリーフ陣では、開幕直前に補強したカルロス・ロサ(25H)-薮田(31セーブ)のリレーは比較的安定。力のあるリリーフだった内が故障で後半戦に離脱すると、勝ち負け問わずフル回転していた伊藤(50試合)も9月に故障。左のリリーフも固定できなかった。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 成 瀬 唐 川 渡辺俊 上 野 小 野
中継 C.ロサ 伊 藤 吉 見 古 谷 中 郷 大 谷
抑え 藪 田
次点 小 林 木 村 山本徹 山本一 光 原 服 部 阿 部
故障 ペ ン 大 嶺 荻野忠 退団 マーフィー 川 越
野手
捕手 里 崎 的 場 田中雅
内野 カスティーヨ 井 口 今 江 根 元 福 浦 渡辺正 塀 内
外野 岡 田 伊志嶺 角 中 清 田 工 藤 南竜
次点 金 澤 高 口 今 岡 細 谷 早 坂 神 戸 大 松
故障 荻野貴 退団 金泰均
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