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2011年12月 3日 (土)

プロ野球戦力分析【中日編・2011終了】

Image1111d 2011シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ1位の中日ドラゴンズ。シーズン途中で落合監督の解任報道が流れた後、9月中旬から23勝5敗の驚異的なペース。最大「10」あった首位スワローズとのゲーム差を10月にひっくり返し、直接対決4連戦で全勝して2年連続優勝。チームは低打率に苦しみながら、持ち前の投手力で接戦を制し、セットアッパーの浅尾がリーグMVP。

【野手編】
Image1111dorder 井端を2番に固定した9月、往年の“アライバ”2人が打率3割超えで、チームは勝率5割付近から急浮上。夏場には故障で離脱した谷繁も10試合連続打点で、一時は5番にまで昇格した。フォーム改造に取り組んだ和田が大不振。目の不調もあり夏場に2軍落ちしたが、10月&CSでは復調。森野、ブランコの中軸も低調に終わり、得点は去年から-120点。故障もあってオーダーが固定できない中、若手では6年目・平田が持ち前のフルスイングで11HR、と今後に可能性。

【投手編】
右の柱・吉見が18勝で最多勝。防御率1点台の内容で寄せ付けず。左のチェンは8勝どまり。故障者続出で先発陣のコマ数が揃わない中、ネルソンが200イニング。後半戦からはソトが先発転向。技巧派左腕がはまり5勝、1点台の内容。故障発生かポストシーズンでは登板なし。リリーフ陣では、故障の高橋聡の代わりに左サイドの小林正が成長。58試合で0.87。さらに浅尾は79試合で0.41とほぼ完璧な内容。岩瀬(700試合、300セーブ達成)へ継投するタイミングは監督ならではか。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 吉 見 チェン ネルソン ソ ト 山 井 川 井
中継 浅 尾 小林正 鈴 木 三 瀬 平 井 久 本
抑え 岩 瀬
次点 山 内 伊 藤 岩 田 河 原 武 藤 小 熊 小笠原
故障 朝 倉 山本昌 高橋聡 中田賢 退団 長 峰
野手
捕手 谷 繁 小 田 小 山
内野 ブランコ 井 端 森 野 荒 木 堂上直 佐 伯
外野 和 田 平 田 大 島 小 池 堂上剛 藤 井
次点 松井雅 中田亮 福 田 岩崎達 柳 田 野 本 英 智
故障 退団 水 田 グスマン
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